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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月18日 23時
どわあああああ？！！（物音に、思わず椅子から飛び上がって後ずさり）
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月18日 23時
わ、わ、わわわ私は……（もしかしたら、貴女のことが……っ）
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月18日 23時
先生に想われる子は幸せだろうな。ふふ、羨ましい限りだ。……で、二人の帰りはまだかな？
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月18日 23時
（ドキッ） え、えええ？ そ、そうですか？ そ、それは嬉しいですなあははははは……（うおおおおっ？！ な、何故だ！ 何故こんなに嬉しいのだ！？）
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月18日 23時
いやいや、いいのさ。先生は真摯な人だなと改めて思っただけだよ。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月18日 22時
（ふと我にかえり）あ、あ、申し訳ない！ 変な話をしてしまって！
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月18日 22時
ふむ……だがやはり、「相手を支えられるだけの力を持とう」という意思は必要だと思います。現状に甘えず、もう少し頑張ってみるとしましょう……
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月18日 01時
その辺りは相手によると思うがね。強い子であれば、守られることを良しとしないだろうな。……まあ、それも含めて先生の自由だよ。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月18日 00時
そ、そうでしょうか？ しかし、やはり男としては、その、甲斐性を示さねば、という気持ちがありまして……せめて食い扶持くらいは、と。
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月18日 00時
ああ、家族を持つことを考えているのかな？相手もエンドブレイカーなら自活くらいは出来るだろうし、無理に支えようとするのは押し付けになってしまうよ。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月18日 00時
いえいえいえ！ 何でもありません！！ 何でもありませんとも！ ちょっと、今後の診療所の経営について考えただけです！ はい！ もっと頑張らないとと！
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月18日 00時
どうした先生、急に叫んで。どうも相手に思い当たる節があるようだが……？
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月18日 00時
（む……しかし私自身は自分ひとり食べていくのがギリギリの状態……所帯などは……ましてや貴族など……）
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月18日 00時
な、なるほど！ 元の身分はどうあれ、エンドブレイカーとして見るなら皆同格、というわけですな！ なるほど、なるほど！
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月18日 00時
だが、本音としては応援してあげたい所だな。そもそも、私達は等しく冒険者であり、『エンドブレイカー』だ。貴賎など無いさ。
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月18日 00時
そうだな……建前としては反対だな。苦労するのが目に見えている。特に、生活の場さえも大きく異なるような関係……貴族と平民のような、ね。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月17日 23時
はぅあっ！？ 聞きたいことですかっ！？ 祖、そうですな、あーーーうーーー
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月17日 23時
難しい顔をしているな。そうだな……先生、私に何か聞きたいことはないかな？こちらから話すのばかりでも悪いだろう。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月17日 23時
……（くっ！ か、会話をせねば！ 何か、もっと話をしたいのに！ 言葉が出て来ん！）
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手折れぬ百合花・クローナ（c03113） 2011年02月17日 23時
……（漏れ聞こえる声を聞いて、何故か頷いている）
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月17日 23時
は、ははは……そ、そうですな。おかしなことで……あ、お茶ありがとうございます（茶器受け取り）
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月17日 23時
……もう少し、楽にしたらどうだ？緊張する理由がなかろうに。
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月17日 22時
……さて（こと、と茶器を置いて）のんびりとした夜だな。たまにはこういうのも悪くない。
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月17日 00時
（使い終えた茶器を洗い、帰ってこない二人分の湯を沸かして用意している：日を跨ぎます。すいません）
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月17日 00時
（こんなにおいしいお茶を淹れられるとは、家庭的な面もあるのだろうか……そういえば、いただいたチョコも手作りだったか……女性としても素晴らしい方なのだな……それにひきかえ、私ときたら……（ブツブツ））
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月17日 00時
（オーシアの背を見送りながら）………おかしい。なんでこんなに落ち着かんのだ。汗も止まらんし……やはり、風邪か……（紅茶をあおり）……美味い。
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月17日 00時
そんなに慌てなくてもいいだろう？それなら、友人としての褒め言葉と受け取っておくよ。さて、二人のためにもう一度茶の用意でもしようか……（カウンターの向こうに消える）
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月17日 00時
く、くくく口説き？！ ちち違います！ あくまで私の率直な意見であってそんな口説くなどと恐れ多い！ 私など、それこそ医術しか能の無い、おもしろみの無い男ですから。女性などとてもとても……
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月17日 00時
ふふ、それは口説き言葉と取っていいのかな？（笑いながら器をテーブルの中央に移動させ）そんな事を言うなら先生も、実直な人柄で好かれただろうに。浮いた話はなかったのかい？
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終末ニテ昏色ノ宿命ト舞イシ者・アルスラミネア（c06151） 2011年02月17日 00時
(当初の目的をすっかり忘れて猫を抱いたまま裏口から酒場に戻ろうとした所でクローナと鉢合わせしてる。そしてそのまま猫トークに移行しようとしてる)
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月16日 23時
おっとっとっと！（紅茶がこぼれそうになって、あわてて器を押さえる）
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月16日 23時
む、それはなんと見る目の無い。領主の娘などという肩書きなどなくとも、オーシア殿自身の放つ魅力には何のかげりも無いでしょうに！（テーブルをドン！）
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