変わらぬ場所。 変わらぬ想い。
それは時を重ねるごとに、色褪せぬことなく降り積もり。
あなたと、たいせつなひとときを、また此処で刻めたら。
(時間が許すときにすきなだけ…あなたの時間を少しだけ、わたしにください。)
アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)
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華焔・リシャ(c02452) 2013年11月17日 22時 あ、でもね、その、それが嫌だったわけじゃないから…ね?(少し慌てたように)お話できるの嬉しかったし。興味持ってくれるだけでも、素敵なことだと、思う。(えへへと笑って)って翻弄って…!こちらの台詞だよ。 (ぱくりと一口)…、やっぱり味見のときより美味しい。あのときのチョコは不格好で恥ずかしい。料理っていうかほぼお菓子作りしかしてないんだけどね。ちゃんとした料理は、…また、これから頑張る。 |
宵篝火・セツナ(c01612) 2013年11月17日 07時 (今迄を逡巡して、思い当たる節がありバツ悪そうに視線逸しつつ)…、構い…、なんで俺もですか。翻弄ならされてるよいつもリシャに。 …、(もぐ、)……うん。おいし。俺、こんくらい甘いのもすき。(料理苦手、っていってたときが懐かしいな、って耽り) …あ、そーだ。ハイ、リシャも、あーん。(パイをリシャの口元まで持って行きにこやかに) |
華焔・リシャ(c02452) 2013年11月17日 02時 からかわれてた思い出たくさんあります(ふい)い、言っておくけどセツナくんのほうが構いたくなる感じなんだからね! (嬉しそうに、笑って)…、美味しい、かな? |
宵篝火・セツナ(c01612) 2013年11月17日 02時 えー、俺そんな意地悪かったっけ。リシャは最初から構いたくなるような感じなのがわるい。(きり、)……。うん、リンゴの甘い匂いと、焼き色もちょうどよさそ。…、…………ん。(一寸躊躇うも、素直に口を開き) |
華焔・リシャ(c02452) 2013年11月17日 01時 (頬に両手当てたまま、そーっと視線だけひょっこり)うぅ、ちょっぴり意地悪なのはセツナくんは変わらないね(ずるくないもん。と抗議)えへへ、ちゃんと美味しく焼けてると、…思う。(籠バックから切り分けたアップルパイ) |
華焔・リシャ(c02452) 2013年11月17日 01時 や、やだ。ちょっとまってセツナくん今見るのは、反則ー!(もーっと両手で顔隠しつつ、その様子は、嬉しそうに)(ちらりと彼を見て)…お腹、空いてない?アップルパイ、焼いてきたの。 |
華焔・リシャ(c02452) 2013年11月17日 00時 (ふにゃり、ステラは気持よさげに撫でられ。目配せにきゅっと笑った)……、ふぇっ(呼ばれた呼称に、ずるい。と真っ赤になる顔抑えきれず、)えっと……だ、旦那様…だとちょっとちがうかな…、あなた…? |
宵篝火・セツナ(c01612) 2013年11月17日 00時 (擦り寄るステラに、頭と喉元をふわふわ撫でて、ステラが悪いんじゃないよ、って優しく、目を細め)…、バレてた。流石、リシャ。 …や、俺の奥さん。が正解だろうか。(ステラに目配せして) |
華焔・リシャ(c02452) 2013年11月17日 00時 (合図にきょとんとステラは小さな顔を傾け瞳をぱちぱちさせ、意味を少しだけ理解し、ごめんねって擦り寄る)驚かす、とか。えへへ、セツナくんのことわたしが気付かないとおもった?…なんて、ステラのほうが早かったのちょっと悔しい。(むむっとステラに視線を向け) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2013年11月17日 00時 (花に囲まれ、佇む彼女に姿にちょっとした、出来心。)(こっそり近づこうとすれば、先にステラが此方に走ってくるのが見え、しー、とステラへ合図送るも、――ああ、遅かった。と)…、……リシャ。 折角、驚かせようと思ったけど。ステラに気づかれたな。(ふは、と小さく苦笑) |
華焔・リシャ(c02452) 2013年11月17日 00時 (籠バックを隣に、花の香りを楽しむ少女。隣には相棒の星霊スピカのステラが花とじゃれあうように遊んでいる。ふと、ステラは大好きな彼の姿に気づいて飛びこむように駆けていく。その姿に気づいた少女は、ふにゃり笑顔を向けて、その名前を呼んだ)―― えへへ、いらっしゃい。セツナくん。 |
華焔・リシャ(c02452) 2012年05月30日 01時 …ふえっ…(愉しげな様子と指先に先ほどの口付けを思い出し、うろたえるも少し期待をするような眼差しを向けて)…むー…いえる…もん。…それに、ほんとはずっと呼んでみたかったの……ね、………セツナ。(ふわりと笑ってみせ) |
華焔・リシャ(c02452) 2012年05月30日 01時 必死、なの?(きょとりとして)…なら同じだったのかな。(強く握ってくれた手に不安な心が解けるような安心感を覚え、もう一方の手も添えながら)ずっと繋いでる。放したくない。放れても繋ぎに行く…だけど、できれば、放さないで、欲しいな。 |
宵篝火・セツナ(c01612) 2012年05月29日 22時 …、あのね…リシャ。子供っぽいなんて思ってたら、こんなコトしねェんですケド。むしろ俺が子供っぽいんだよ。必死過ぎて。(自嘲気味に笑いつつ) だいじょうぶ、だよ。(不安げに笑ってみせる表情に、きゅ、と少し強めに手を握り、)ホラ、ずっとこうやって繋いでれば。手が届かなくなることなんてないよ。 (囁かれた心地良く甘い声で自分の名を呼ぶ君に、鼓動が跳ねるけれど、少し物足りなそうに)…、なんか、くん、って聞こえたような。セツナ、でいーんだけど。リシャ、もう一回。 …出来ないなら。(唇に人差し指を押し当て、…また、するけど?と愉しげに笑み) |
華焔・リシャ(c02452) 2012年05月29日 02時 (初めて、という言葉にどうしようもなく恥ずかしくなり)そう、だね。…少しだけ、わたし子どもっぽすぎなのかなぁ…なんて思ってたりしたし。 (逸らされた視線にくすっと笑い)うん、…そんなこと言ったら厭だって言っても離れないよ?……わたしのほうが、いつか追い越されて手が届かなくなったらどうしようって考えちゃうんだけどなぁ…(眉を下げて笑ったあと、紡がれた願いにぱちぱちと瞳を開き)……呼び、捨てがいいの?(自分の口元を思わず抑え、そういえば誰も呼び捨てにしたことないかも、と小さく呟き) セツ…ナ……くん…?(慣れないのか戸惑いつつ語尾は小さく漏らし、ゆっくりと名前を呼び) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2012年05月29日 00時 (紅潮した表情や、笑んだ表情にふ、と思わず自分も照れくさくなり)…そういえば、俺ら初めてだよねこーいうの。 …と、誕生日のお祝い、ありがと。…最初から拗ねてない、し。(見上げるリシャから逃れるように、つい、と)でも、1歳の壁はどうやったって超えられないけど、リシャが変わらず隣に居てくれるなら、いい。 …(ふと、考える素振りをして)日付は変わってしまったけど、まだ願い事は可能だろうか。…、…俺の、名前。呼び捨てで。呼んで欲しいな、って。(ぽつり) |
華廻エトランゼ・リシャ(c02452) 2012年05月28日 00時 わたしも、幸せ。セツナくんの腕の中が1番安心する。(抱き返してくれたあたたかい君のふくもりにふにゃりと緩んで) …っ…反則なの、ずるいの、全部セツナくんだも…わ、…(頬や腰を引き寄せられ、近くなった距離に瞳を閉じて、唇重ねて)…っ(急に恥ずかしくなったのか頬赤くするも笑い)ねぇセツナくん、誕生日おめでと。またこれでいつもどおりの年齢差だけど…まだ、拗ねてる?(首を傾げて見上げ)あのね、キミが生まれてきてくれた日。なにかお願いごととか、ないかな?わたしセツナくんの願い、叶えたい。 |
宵篝火・セツナ(c01612) 2012年04月22日 00時 …うん、俺も。(自分を抱きしめてくれる、腕の中にすっぽり収まる小さな、かけがえの無い存在をぎゅ、と抱きしめ返して。改めて幸せ。なんて柄にも無くぽつり、と) …え、…(てっきり自分の仕掛けた言葉に、怒られると思ってたぶん、拍子抜けて)…んだ、それ……その顔で誘うのは反則。…でしょ…。(はあ、と抑えるように溜息を吐いて。ゆっくり、リシャの頬に掌を滑らせ、自分の方へと腰を引き寄せ。軽く触れるだけ、唇重ね) |
華廻エトランゼ・リシャ(c02452) 2012年03月12日 01時 (自分だけという言葉に素直に頬染め、きょとりとしたあとへにゃっと笑いぎゅっと背中に手を回して)なら、遠慮、しないよ…?ずっとね、こうしていたい。(耳元で聴こえた声に小さく反応し)ば、ばかぁ…!な、なに…いって…っ…ずるい、セツナくんずるい。………、ちゃんと、ここにして。(自分の唇に指を当て、恥ずかしそうに見上げ) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2012年03月06日 22時 …ていうか、俺誰かにくっ付いたり、とか。正直苦手なんだけど。リシャだけは平気。触れたいし、触れてほしいって思ってる。のに、迷惑とか思う筈無いでしょ。(寄り添い近くなった距離に、ひとつ咳払いをし、平静を装い) …!、な、に。(自分を見上げる大きい瞳と、甘い詞に僅かに動揺し)…、欲しいなら、おねだりして御覧。(此方も余裕そうに、掠れた声で耳元で紡ぎ) |
華廻エトランゼ・リシャ(c02452) 2012年02月25日 16時 ほんと?…うん、いっぱい…いっぱい甘えて?セツナくんが1番落ち着ける場所に、うまくいえないけど…そんな存在に慣れたら嬉しい(心地よさげなようすに笑んで、わたしも落ち着くと肩の力をぬき)(差し伸べられた手に安心したように、ゆっくりと重ねて身体を預けながら)…わたし、こういうお願いするのあまり言えなくて…気持ち伝えるのは言えるのに変だよね。迷惑って思われるの、怖くて。(服をきゅっと放して欲しくないと思いを込め) 置いてなんか、いかない…もん。(からかう口調に口を尖らせ)一緒がいい。…!(額に感じたぬくもりに嬉しさと、やっぱりわたしのが幼い気がすると思うも、見上げ)…ここ、だけ?(精一杯余裕のそうに振る舞い) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2012年02月25日 13時 (傍らの、ふわり優しい香りと温もりに心地よさげに)…そうなの。リシャがそうやって素直に気持ち云ってくれるから俺、甘えるんだよ。 …、(紡がれたのは、我侭と称された精一杯の愛情に胸が締め付けられる感覚で)…ソレ、御褒美じゃないの…。 …ん。おいで。(手を差し伸べ、) 落ち着いて…、それはない。子供だからそういうの、気にするんだろうし。大人っぽくなるのは嬉しいけど、複雑。置いていかないでよ。(からかうような口調で苦笑し、紅茶の持つ手を自分のと重ね)(額へ、触れるだけの唇寄せ) |
華廻エトランゼ・リシャ(c02452) 2012年02月24日 22時 (くっついてて、という言葉に嬉しそうに傍に寄りかかり)寒くなくてもくっついてたい、な。それに気が利かないなんてそんなことないよ。いつもわたしが思う前にいっぱい、いっぱいセツナくんから貰ってる。…だから、その…我侭…って…(言ってもいいの?と伺うようにしつつ)…もっと、いっぱいセツナくんにぎゅってしてもらって…ふれていたい(振り絞るように、きゅっと目を瞑り) よく、ちっちゃい言われちゃうし……年下なの、気にしてたの…?セツナくんが落ち着いてるからわたし、大人っぽくなりたいって思って…(近づいた距離に目を開き、恥ずかしげに少し目線を外すも、逸らせずに)…セツナ、くん…紅茶…こぼれ、ちゃう…(動揺を隠せず、頬を赤らめ) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2012年02月23日 22時 …いや、リシャに困らされた覚えは全く無い、んで。そのままでいーよ。むしろ、もっと我儘とか、して欲しーコトとかあれば云って。俺、気が利かないし気づいてやれないの嫌だからさ。 (触れられた手の温もりに嬉しそうに弛んだ表情で)…ウン。…俺、寒がりだし。ずっと、くっついてて。なんて。 (拗ねた様子に、ふ、と少し噴き出して)…、ちっちゃ、て。…自分で云うなよ。俺はリシャの方が身長低くて良かったケド。只えさえ、年下なんだから悔しいじゃん。(…ね。と屈み気味に、唇が触れそうな距離まで寄り満足そうに) |
華廻エトランゼ・リシャ(c02452) 2012年02月21日 01時 えと、ね…セツナくんの感情、出して欲しーな。ここ、わたしとキミだけしかいないし…わたし、考えなしだから思ったことすぐ言っちゃうから困らせちゃうかもだけど…(包んでくれた両手にもう一方の手を添えて)わたしも、お隣に居たい。えへへ、約束したもんね。セツナくんはわたしがあっためる。 …っ!(眼の前で笑うセツナくんにっそっちも反則、と唸りつつ、自分の幼稚な部分が恥ずかしくなるもカップを受け取り)か、かわいくないし子供じゃない、もん…そりゃ…見た目は百歩譲ってちっちゃいかもだけど。(おずおずと紅茶を呑み、自然と表情を緩め)美味しい。あったかい…。 |
宵篝火・セツナ(c01612) 2012年02月20日 22時 …、…どんな顔すれば、いーの…(真っ直ぐな言葉に、嬉しさを押し込め如何応えようか、と)…俺こそ、気の利いたコト云ってやれないけど、(リシャの片方の手を両手で包み)こうやって、直ぐにリシャを温めてあげられるように。隣に居たい。 …って、ホラ。だから熱い、って。(大丈夫か、と顔覗き込み、ふ、と笑って)…誰が、子供じゃないって?ほんっと、そういうとこかわいーよね。(カップに移し変えて、ふー、と冷ましてから再度リシャへ差出) |
華廻エトランゼ・リシャ(c02452) 2012年02月20日 00時 だって…(わずかに視線さげ、珍しく歯切れの悪そうに)…識る度に好きになる。ひとつひとつのセツナくんを識って、言葉を交わして触れる度に大きくなるよ。(受け取り、蒸気にあったかいーと呟き、いつもあっためてもらってばっかりだねと、笑んで)むー、大丈夫だもん。そこまでわたし子供じゃ…っ(思ったよりも暑かったのか舌先を小さく火傷させ) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2012年02月20日 00時 …な、にそれ、狡い。不意打ちだろ。(紡がれた言葉と月色の瞳で見つめられれば、一寸、鼓動が跳ね) ウン、まあ、一応。未だ春には少し早いし。肌寒いからね。(そういえば、去年は上着、貸したんだっけ。と笑って) ハイ。結構熱めだから、舌火傷しないように。(パチンと、タンブラーの蓋を開け差出し、ほかほか、蒸気を燻らせて) |
華廻エトランゼ・リシャ(c02452) 2012年02月19日 23時 うん…そうだね、1年でそう変われないけど、でもあの頃よりもずっとセツナくんのこと、好きになってる、よ。(じっと目を見て) わぁ…(あたたかいタンブラーと紅茶の香りに喜び)セツナくんが淹れてきてくれたの?あったかそう。最近特に寒いもんね、ありがとー早速飲みたい、な。 |
宵篝火・セツナ(c01612) 2012年02月19日 23時 (自分の元へ駆け寄る姿に、リシャはほんと、変わんないね。と眉尻を下げ、僅かに微笑み)…ん、良かった。 …そりゃ、来るデショ。 そうだ、コレ。差し入れ。寒いと思って。(タンブラーに入った、ホットレモンティーをリシャの頬に、近づけ) |
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