ハッピーシャルムーン!
出会ってくれた皆にたくさん幸せが降り積もるように!
(nawa絵師様に最大級の感謝を!大好きです!)
アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)
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緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 05時 (此方を見上げる彼女に愛しさが募る。そっと彼女の額へ唇を落とせば、その刹那に沢山の愛しさを詰め込んで)…ありがとう。でも俺の方が愛情いっぱいだな。これだけは譲れない(愉しげに呟いた後、彼女の言葉に頷いて)了解。それじゃあ俺の部屋に行こうか?タオの部屋はウォータ……誰かの視線を感じるんだよなぁ。さあ、そうと決まれば早く行こうぜ。(差し出された手を優しく握り返して、彼女と共に自分の部屋へと向かう) |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 04時 (彼の言葉が優しく暖かく全身に染みこんでいくようで……小さく息を吐いた。埋めていた顔を上げて此方を見ている彼を見上げ)……私だってクレスに負けない位、大切に思ってる。愛情も、いっぱい。(こればっかりは負けられないとばかりに言いきってからそっと身体を離すと立ち上がり)……幾らでも付き合うと言ったな。じゃあこれから付き合って貰うから。部屋に戻ろう。なんなら私の部屋でもいい。少し片づけたから見られても恥ずかしくないし(照れ隠しなのか少しツンツンした口調になりながらも「行こう?」と頼み込む様に手を差し伸べて) |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 04時 (頬を染める彼女に癒されつつ、少しだけ抱き締める力を強くする。予行練習という思いがけない言葉には一瞬意表を突かれ、軽く吹き出した)なるほど…確かに急にたくさん甘えるのは難しいかもな。ならこれから少しずつ慣らしていかないと。俺は幾らでも付き合うぜ?(顔を埋めて必死に大好き。と紡ぐ彼女の言葉が、体温が嬉しくて、愛おしくて自然と幸せな心地が胸に満ちた)俺も君を愛してるよ。この言葉じゃ足りないくらい、とても。本当に君が大切なんだ。 |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 04時 〜〜〜!!!(強く抱きしめられたわけではないのだが、自然な動作で包まれてしまえば言葉にならない声を出しつつ顔を真っ赤に染めて)し、心臓がバクバク言ってる……沢山甘えるとか、ほら、ちょっと恥ずかしいから、まずは予行練習的に少しずつというか、そんな感じで……(ぎゅっと瞳を閉じて、照れた顔を見られないように此方からも抱きしめて顔を埋めて)……共に歩んで行こう。何があっても。……ああ、もう、今「凄く好き」という気持ちがいっぱい溢れてる。その事しか浮かばないくらい、本当に大好きだ。こんな事ハッキリ言うのは恥ずかしくて仕方がないのに、それしか浮かばないから仕方がないじゃないか、もう、もうっ(顔を埋めているのでもごもごした言葉だが何度も「大好き」を繰り返して) |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 04時 …捕まえた(言い終える前に、掴んだ彼女の華奢な手を引いて、優しく抱き寄せる)少しでいいのか?俺としてはもっと、たくさん甘えてくれると嬉しいんだけどなぁ(気恥ずかしそうに視線を逸らす彼女を愛らしいと感じながら、薬指に嵌められた金の環に幸せそうな笑顔を返して)へえ、この鳥にそんな逸話があるんだ?未来を導き照らす…か。往く路を照らしてもらってるのは俺も同じなんだけどな。ありがとう。この先も同じ道を共に歩むことを君とこの指輪に誓うよ。 |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 03時 ……!(突き付けた指だったが手ごと包まれればキョトンとした後「捕まった」とばかりにふるふると上下に振って)……そ、そうだな。じゃあこの後クレスの部屋とか突撃して、少し甘えてみる、かな。うん(恥ずかしそうに視線を横に向けつつ小声で。指輪の件についてお願いされればハッとしたように顔をあげた)そうだ、私は嵌めて貰ったのだから、クレスの分は私が嵌めたい(彼の手にした指輪を受け取って、彼の左手を取って)この指輪に刻んだ烏、ある地方では導きの神とか太陽の使いとか呼ばれてるもの、らしい。未来を導いて照らしてくれている貴方へ(そのまま彼の薬指へとそっと嵌めて) |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 03時 ああ、覚悟してるぜ。確り束縛してくれよな?俺も、君を離さないから(思わず口元を緩めれば、突きつけられた手を優しく取り)なら甘えてみるか?俺はいつでも大歓迎だぜ。(贈られた指環と彼女の気持ちが嬉しくて破顔する。どうやってこの気持ちを伝えようか考えるも上手く言葉が出てこず)ありがとう…タオにそんな風に思ってもらえるなんて光栄だな。これからも君の太陽で在れるように努めるよ。(言いながら、指輪を嵌めようとした動作をふと止めて)…もしよかったら、タオがこの指輪を嵌めてくれる? |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 03時 ……じゃあ、後でちょっと束縛する。私だけのクレスとの時間満喫する、から。覚悟して(ぴっと人差し指を突き付けて)たまには強がらないで普通に甘えてみるのも悪くない……かな。今とか、他に誰かいるわけではないし……(隣にいる彼に触れようか触れまいか迷っていたが、とりあえずまずプレゼントを見た反応を確認してからにしようと考えた。嬉しそうな様子をみてほっとした表情を見せ)クレスは男だから、あまり色々と付いた指輪は好まないかな、と思って……。私にとって太陽のような存在だから、金の指輪にした。 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 03時 ありがとう。君のその言葉だけで強くなれる(束縛じゃない、と聞けば軽く笑みを返して)分かってるよ。俺もタオに傍に居て欲しいって思うしな。あー…でも、たまには思い切り束縛してくれてもいいんだぜ?(悪戯っぽい口調で問いかけてみる)そうだな。辛さも喜びも…2人で分かち合えたらって思うよ(いや、確実に酔ってるだろ…と思いつつも口には出さず。手にした小箱をそっと開けてみる。箱の中には、深い、太陽の色を帯びた指輪が一つ。驚きを隠さず手に取れば)へ?指輪?マジで!?うわっスゲー嬉しい!本当にありがとう。ずっと大切にするよ。 |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 03時 ……信じてる。もし離れても帰りを待ってるから、クレスは戻ってくるし……そう考えると最強。でも出来るだけ傍に居て欲しい。あ、束縛とかそういうのではなく(依存してると思われるといけないと思ったのか手を左右に振って)私も勿論辛い時には頼る。夫婦は辛い事は共有して半分に、嬉しい事は倍に……って聞いたし。(酔ってる言われて違う違うと首を振るも確かに酔って来てるのかふわふわする)ん、ん。今、開けてみて。気に入らなかったら違うもの準備し直すけど、良かったら……。 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 02時 …俺は弱いよ。だから、強く在りたいって願うんだ。…大丈夫。タオが俺の帰りを信じて待ってくれる限り、俺は絶対に君の元に戻ってくるから(たどたどしくも、懸命に言葉を紡ぐ彼女に穏やかな表情を向けて)そうだな。可愛いお嫁さんに隠し事はしたくないし、ダメだ!って思ったときは素直に頼らせてもらうよ。だから君も俺を頼って欲しい。 いやー顔が赤いのは照れてるだけじゃないだろ?酔ってるタオも可愛いと思うぜ。(ふいに言葉を詰まらせた彼女を見守りつつ、差し出された小箱に驚いた顔を見せて)俺に!?わっありがとう!スゴク嬉しいよ。今ここで開けて見てもいいかな? |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 02時 クレスは強いと昔から思っていたけれど……強さの支えになれていたのなら嬉しい。……私は強い人が好き。強い人なら私の前から居なくならないから。でも、もし辛い時には無理せず頼って欲しい。クレスが弱みを見せても嫌いとか思わないし、その、支えるのが夫婦というか。多分。(上手く表現できないな、と思いながらも彼ならきっと気持ちを汲んでくれると信じて途切れ途切れに言葉を口にして)顔が赤いのはお酒のせいじゃなくって照れてるからだ。断じて酒のせいじゃなく……(もごもごと言葉を濁しながらも小さな箱を取り出して)あの、クレスから貰ってたもののお返しというか。お返しと言うにはとっても地味なんだけれども。 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 02時 ああ、そうだな。また喪うのが怖いってのもあったけど…護れなかった自分への戒めだったのかもしれない。この手が誰かを護るなんて、一体どの口が言うのかってね。でも、タオや色んな人と出逢って、色んな終焉に触れる度に、こんな考えはただ逃げてるだけだって気付かされたんだ。タオが居なければ、俺はずっと弱いままだったと思う。だから…こんな俺を変えてくれた君には敵わないんだよ。(手に持つ杯に視線を落としたあと、いつもの笑顔を見せて)いや、大丈夫じゃないだろ。顔赤いし、なんかいつもと雰囲気違うし。…大人でも酒には酔うぞ。てか、ケーキ以外に渡したいものって…なに? |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 02時 (一気にお酒を飲みほしたせいなのか、確かになんだか熱くなってきた。グラスをテーブルに置いて自分の頬を両手で包んで大きく息を吐き)……特別な人、必要ない……なんて考えてたの?(彼と出会ったばかりの頃を思い出す。が、何故か最初に思い浮かんだのは最初のシャルムーンデイに適当に苺にチョコかけたものを渡して、そんなものなのにとっても喜んでくれたあの笑顔で)ああ……でも大事な人が居なくなるのは怖いから、という気持ちならわかる。(心配そうな様子には大丈夫、と手で制して)大丈夫。大人だからお酒平気。……実はな、今日はケーキ以外にも渡したいものが、あって。 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 02時 (照れる様子を見て、やばい。スゴク可愛い。どうしよう…と戸惑いつつ)うん、約束するよ。この先も、ずっとずっとタオを笑顔でいっぱいにしてみせる。…敵わないのは俺の方だよ。大切な…特別な人なんて必要ないって思っていた…そんな馬鹿げた考えを君が変えてくれたんだから。感謝してるよ。ありがとう。(静かに言葉を紡いだ後、いきなり酒を呷った彼女に驚いて)えっちょ、そんなに一気に飲むと酔いが回るぞ?チーズケーキの話はちょっと置いといて…本当に大丈夫か?水持ってこようか?(心配そうにオロオロ) |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 01時 ……返された。もう……嬉しいんだが、恥ずかしい(相手の笑顔を直視できず、視線を彷徨わせ)きっとクレスがそういうのなら本当に笑顔でいっぱいになるんだろうな。自然な笑顔には憧れたから……願いを叶えてくれるクレスはやっぱり凄い。敵わないな(ふ、と小さく口の端を上げ)……?????(ワインとケーキの合う合わないの話については「え、そうなの?」と疑問符いっぱい。そんなに味オンチではないとは思うがお酒はよくわからないみたいだ、と自分で自分を分析。だが見栄を張ってグラスのワインをぐいっと一気に飲み干した)じゃあ、次はチーズケーキを作らないと。あれは私も好き。レアチーズもベイクドチーズも。 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 01時 その言葉、そのまま君に返すよ(屈託のない笑顔を向けて)ホント?それならスゴク嬉しいな。タオのどの表情も愛しいけど、笑った顔は一等可愛らしくて好きなんだ。これからも沢山笑顔にしてみせるよ。(彼女の態度に、本当にお酒が平気なのかな…?と若干心配しつつ)タオが作ってくれたオペラケーキは美味しくて好きだけど、赤ワインには少し甘いというか…チーズケーキとかの方が合うかもしれないね。(言いながら、彼女お手製のケーキを美味しそうに口に運ぶ) |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 01時 隣にクレスが居るだけで幸せになれるのに。……最初、意識しないと笑顔が出来なかったのに、最近……多分、時々無意識に笑顔が出来てる……ような気がする。きっとクレスのお陰。(自分が渋いーと思ったワインだが、どうにも……隣の彼は平気な様子。しかもワインの美味しさをちゃんと理解して楽しんでいるようにも思える。内心、焦る……が頷いて)え、と……ほろにがで甘いオペラケーキと合うかも。甘さをスッキリ流してくれるような。 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 01時 君が抱く不安を拭えるくらい、これからもっと幸せにしてみせるよ。タオが幸せそうに微笑んでくれると、俺も同じ気持ちになれるから。(そう言うと、ワインを軽く口に含む。ふわっと広がる芳香を堪能しつつ、ふと彼女の呟きを聞けば不思議そうに見詰めて)うん?ああ、そうだね。香り高くて丸みのある味わいが美味しいよね。 |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 01時 それを言ったら私も。迷っていた私をクレスが導いてくれたようなものだから。ここまで来れてここまで出来たのはクレスのお陰。……これからもずっと、クレスの傍に居てもいいって思うと……夢の様。幸せすぎて怖いくらい。(グラスの合わさる澄んだ音が部屋に響いた後、口をつけて赤ワインを一口。「ちょっと渋い」なんて思ったりもしたけれど、子供の様に思われるのは年上として避けたいので何食わぬ顔で)ふ、フルーティな感じ?の、香り?(それっぽい感想を言ってみたっぽい) |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 00時 そんな事ないよ。タオが支えてくれるから、俺は此処まで頑張って来れたんだ。君が俺の帰りを待ってくれるから、必ず生きて戻ろうって強く思えるんだよ。確かに…初めて会った頃に比べて料理のレパートリーが増えたよな。この先もずっとタオの料理が食べられるなんて、ホント俺って幸せだよなぁ。何となくだけど、大丈夫な気がするんだよな。…とか言いつつ、酔い潰れたら格好悪いから飲みすぎないように気をつけるけど(彼女と同じようにグラスを傾ければ、笑顔を向けて乾杯!と透きとおる音を響かせ) |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 00時 (何でもないのよ、とばかりに首を小さく左右に振って)そう、嫁……らしい事はまだ何もしてないけれど、それでも気持ちはしっかり妻、だから。数年前よりもずっと色々な物が作れるようになったし……。クレスの手料理も、楽しみにしてる。負けない様に美味しく作らなくては(自分の持ったグラスを割れない程度に両手で握りしめた後、持ち直し、乾杯するかのように傾けて)本当?まだ一回しかクレスが飲んだ所見た事がないが、確かにあの日は大丈夫だったし、な。でもまぁ……とりあえず、乾杯 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 00時 ……どうかした?(何か言いたげな様子に気付いて、首を傾げる)お、おう。そうだな。タオは俺のお嫁さんだもんな!うん。これからも色んな手料理を食べさせてもらえるのを楽しみにしてるよ。代わりにタオの好きなお菓子を張り切って作るぜ!(妻、という言葉に照れくさそうに頬を掻いて。差し出されたグラスを受け取ると、礼を述べる)俺は大丈夫!きっと酒には強いはず!気遣いもありがとう。タオの方こそ、無理するなよ?お茶でも珈琲でも何でも用意させてもらうからな。 |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月08日 00時 ……(自分の為に頑張る、と言ってるその姿がやっぱり可愛いかもしれない、なんて考えてみたのだが流石にこれは口に出すと複雑な表情を浮かべるだろうという事はわかるので思うだけに止めて)ん。クレスの為に沢山色々な物を作る。だって、妻だし。(大きく頷くも「あ」と何かに気が付いたように呟いて)だがクレスが料理作るの好きなのも知ってるから、それを止めたりはしない。クレスの作ったオヤツとか、私好きだし。(赤ワインの入ったグラスを片方彼に差し出して)大丈夫、だと思う。クレスこそ大丈夫?もし合わなかったらお茶とか別に用意するから。 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月08日 00時 いや、いいんだ。タオに可愛いって言われるのも嬉しいから…!でも、もっとカッコいいって言ってもらえるように頑張る!(決意を固めたようにうんうんと頷き)自分で作ったものを食べるより、タオが頑張って作ってくれた料理の方が断然美味しいよ。それに、嬉しい気持ちでいっぱいになるしね(彼女の微笑みに、心が満たされるのを感じながら、ワインを注がれた杯に視線を移し)…本当に大丈夫か?もし気分が悪くなったら直ぐに言ってくれよ? |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月07日 23時 ん。護られなくても大丈夫なようにしたいが、その、強ければクレスも倒れる事もないだろうし……安心。あ、いや、可愛いというのはオマケというか、素直に喜んでる姿がちょっとそう感じるというか(微妙な顔になったのには焦ったのか慌ててフォローになっていないようなフォローを口にして)……良かった。クレスは自分で色々と美味しいものが作れるし、口に合うか心配だったから……クレスが喜んでくれて私も今とっても幸せ(幸せそうに小さく微笑んだ後、一度皿をテーブルに置いて、ワインをグラスに二人分注いで)それ程私も強くはないが、これくらいならきっと大丈夫だろう。 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月07日 23時 (愉しげに薄灰色の柔らかな髪を撫でながら、続く彼女の言葉に目元を和ませて)タオにカッコいいって思ってもらえるのは嬉しいな!君を護れるように今よりもっと強くなるから、期待しててくれよな…って、可愛い!?俺って可愛い、のか?(最後の言葉にだけは微妙な顔をして)(運ばれたケーキを口にすれば、優しい甘さに思わず笑みを零して)うん、タオの気持ちが籠っててスゴク美味しいよ!俺の為に作ってくれてありがとう。今スゲー幸せな気分。(嬉しそうに満面の笑顔を浮かべて) |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月07日 23時 (彼から撫でられれば申し訳なさそうにしつつもやっぱり恥ずかしそうに若干俯いて)クレスこそ、私には勿体ないくらい……素敵だと、思う。強いし、優しいし。格好いいし、可愛い(相手の褒め言葉に対して負けてなるものかとばかりに言葉を返し。恥ずかしそうにしつつも口を開けてくれる彼に、そのままそっとケーキを運んで)……どう?(自分も味見はしているのだが、彼の口に合うだろうか……と少しだけ心配そうに見あげて) |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月07日 23時 次からは気をつけような?風邪だけで済んでホント良かったよ(謝罪ポーズがたまらなく可愛くてどうしようかと考え中。考えた末に彼女の頭を優しく撫でて)そんなことないって!俺にとってタオはお姫様みたいに可愛くて綺麗な女の子だから。俺には勿体無いくらい素敵な人だと思うよ?(ふいに距離を縮めてきた彼女を不思議そうに見つつ、口元に差し出されたケーキに顔を真っ赤にして)へ?あ……いや、うん。えーっと、ありがと(嬉しさと恥ずかしさが綯い交ぜになった感情のまま、あーんと口を開けて) |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月07日 23時 何故か水着のままだった……。火山とかのギガンティアだったらまだ良かったのだけれども(心配させてごめん、とばかりに手を合わせて謝罪ポーズ)おっ、お姫様、とか、言いすぎだし……でも、クレスに可愛いと思われるのは、嬉しく思う……(唐突に周囲を見回す。誰も居ない事を確認してからすすすっと近寄って隣へ……ちょっとだけ迷った様に言葉を止めた後)……食べさせてあげる。(フォークで一口分わけた後、彼の口へとそれを持って行って) |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月07日 23時 そりゃあ、俺もスゲー楽しみにしてたけど、君の体調の方が大事だからな…って、あんな寒い日に水着でギガンティアに潜ってたのか!?なんでそんな馬鹿なことを…!俺がいたら全力で止めていたのにっ!…ともあれ、無事に治って良かったよ(ホッとしたような、何とも言えないような顔をして)俺の為にお洒落してくれてありがとう。いつものタオも可愛いけど、今日の姿も格別に可愛いよ。御伽噺に出てくるお姫様みたいだな(彼女を愛おしむように見詰めたあと、差し出されたケーキに一層笑みを深めて)お、スゲー美味しそう!オペラケーキだ!早く一緒に食べようぜ。てか、お酒もあるんだ?何だか至れり尽くせりだな。本当にありがとう。 |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月07日 22時 あの日に会って話すの凄く楽しみにしていたから……体調は大丈夫。この寒い時にギガンティア水着で突入したのが良くなかった。何をやってたんだあの時の私は(ふと自虐的な表情で遠い目をしていたが、続く彼の言葉には頬を染めて)……ん、まぁ……その、シャルムーンにこの格好しようと思っていたから……(ちらりと見れば彼の優しい笑み。なんだかどんどん恥ずかしくなってきて)チョコ。オペラケーキを作ったから、食べよう。もう大人だから酒もある。 |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月07日 22時 特別な日の振り替え……?(暫く考えた末、ハッとした表情を浮かべ)ああ、シャルムーンか!!そんな、気を使わなくてもよかったのに。体調の方はもう大丈夫なのか?(改めて、彼女の方を心配そうに見遣れば、いつもと違った雰囲気の純白のワンピースを纏い、春告げる蝶飾りを艶やかな髪に挿した姿に気付いて)シャルムーンの振り替えだから、今日は一段と可愛い格好をしてくれてるの?(やっぱり彼女は可愛いなぁと、嬉しげに表情を緩ませる) |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月07日 22時 クレス……(扉の開く音と、彼の声に何処か嬉しそうな様子で其方の方へと顔を向けて)……あ、いや、その、今日は特別な日じゃないんだが、その、特別な日に体調を崩してしまったからその振り替えというか……(思い出そうとしている様子を見て、はっきりと何の日……とは言わないが手をわたわたと上下に振って)勿論当日のものじゃなく、ちゃんと今日の為に作りなおしたから。(コホン、と咳払い) |
緋霄・クレス(c02885) 2015年03月07日 22時 (早足で部屋の前まで辿り着けば、彼女から贈られた手編みマフラーを整えて。一息ついてから扉に手をかける)こんばんは、タオ!待たせちゃったかな?(少女の姿を瞳に映せば、嬉しそうに顔を綻ばせて。テーブルに並べられたケーキやワインに気付けば不思議そうに首を傾げ)……ん?今日って何か特別な日だったっけ?いや、ちょっと待って。きっと何かあったはず!思い出すから少し時間ちょうだい…!(慌てた様子で記憶を探るように考え込む) |
辿り道・タオ(c02608) 2015年03月07日 22時 (白いワンピースに春らしい蝶の髪飾り。左手の薬指には貰った指輪をはめて、少し早目に待ち合わせ場所へとやって来た。持ってきたバスケットから手作りケーキを取り出すと皿に乗せて並べて置く)後は飲み物……(グラスを用意して更にバスケットから瓶を取り出す。酒に関しては詳しくはないが店の人から勧められた手頃な値段の赤ワイン。彼が来てから注ごうと封だけ開けて)……なんか緊張してきた(何か特別な事をするわけではないのだが、ぎゅっと胸を抑えて) |
辿り道・タオ(c02608) 2014年12月25日 01時 時折無茶をするかもしれないが、きっと傍にクレスが居れば大丈夫だから(長生き、の言葉を聞けば小さく笑みを浮かべ)私の部屋でもいいが、ちょっと……ウォータくんグッズで散らかってる、から。恥ずかしい。(女性なのに部屋が片付かない程物があるのが恥ずかしいと思っているのかほんのりと頬を染めて視線を外し、立ち上がり)……コート、無いとクレスが寒く……いや、ありがとう。そうだな、続きは部屋で(嬉しそうな様子で差し出された手を握り、この場を後にして) |
緋霄・クレス(c02885) 2014年12月25日 01時 (あやすように彼女の背を撫でながら、幸せそうに笑みを零し)…ああ、約束する。また今日と同じようにタオが涙する日があるなら、優しく抱き締めさせてもらうよ。君が泣き止むまで何度でも、何度でも。(顔を上げた彼女を見遣れば、何よりも愛しい黄昏の空を抱いた瞳がすぐ傍にあるという事に改めて気付き、やわらかに瞳を細める)ああ、そうだな。俺より長生きしてもらえると嬉しい……って、俺の部屋!?あ、いや…別に構わないけど。そりゃ俺だってタオともっと話したいし、傍にいたいし……!それじゃあ、一緒に部屋に戻ろうか?(そう言うと立ち上がり、自分のコートを彼女に掛けてから手を差し出す)今日は本当にありがとう。積もる話の続きは部屋でゆっくりしような? |
辿り道・タオ(c02608) 2014年12月25日 01時 (ぎゅっと優しく抱きしめられてしまえば、少し落ち着いてきたのか暫くしてから涙も止まり)……そう、だな。幸せすぎて涙が出たのは生まれて初めて。クレスと一緒にいると、これからも同じ様に泣いてしまうかもしれないけど……その時はまた、こうして抱きしめてくれるか?きっと落ち着くと思う、から(恥ずかしそうに彼の胸に顔を埋めて)……クレスの還る場所は、私。私は……クレスの還る場所を失くさないように生きる(胸の中でコクリと一つ頷いてからそっと顔を上げ)……クレス。今日はもっと沢山沢山、話したい。睡魔に負けて眠りに落ちる寸前まで、ずっと。クレスの部屋に居てもいい? |
緋霄・クレス(c02885) 2014年12月25日 00時 (黄昏を宿した瞳から溢れる涙に慌て驚きつつも、彼女の頬を伝う涙を優しく指で拭って。落ち着かせるように柔らかな身体を包み、護るように抱き締めた。暖かな温もりを愛しく感じながら、ゆっくりと言葉を音にする)人を好きになるのってさ…嬉しいことだけじゃなくて、切なさや苦しさもあると思うんだ。でもそれすら愛しいと思えて、幸せ過ぎて涙が流れるって……教えてくれたのは君だから。だから…ちゃんと、君の想いは俺に伝わっているよ。本当にありがと。俺もずっとずっと、君の事が大好きだよ。これからも共に生きて…そして、還る場所であって欲しい。 |
辿り道・タオ(c02608) 2014年12月25日 00時 ……っ(胸がいっぱいになって、締め付けられるような思いに小さく唇を噛んで)……今、凄く嬉しくて、幸せで……なのに(瞳からはらはらと涙がこぼれ落ち、右手で瞳を何度も拭って)涙が、止まらない。これが終わりではなく、始まりなのに。(気持ちを落ち着かせようと深呼吸をして)私もずっとずっと、好き。クレスの笑顔を見ていたい。幸せでいて欲しい。……っ。語彙が、貧困過ぎてこの気持ちが伝えきれない……。(拭っても拭っても溢れる涙が邪魔をして、言葉が何度も途切れて)悲しく無いのに止まらない…… |
緋霄・クレス(c02885) 2014年12月25日 00時 (彼女が紡ぐ言葉を聞き零さないように、真っ直ぐに見詰めて。自分の想いが受け止めて貰えたと解れば笑みと溜息を綯い交ぜにした吐息を零し)……きっと今、2人で同じ気持ちだな(照れ混じりの微笑みを浮かべれば、改めて彼女を見詰めなおし)タオが好きだよ。君の事が好きで、大好きで…こんなに愛しいのに、こんなに幸せなのに、相応しい言葉が見つからなくてごめんな。でもこの気持ちだけは本当だから。…出逢ってくれてありがとう。そして、愛させてくれてありがとう。…何時でも何処でも君には幸せでいて欲しいから、君が不安にならないように、寂しくならないように…最期の瞬間まで君の傍に居るって誓うよ。 |
辿り道・タオ(c02608) 2014年12月24日 23時 ……綺麗(取り出された指輪に視線を向けて、思わず言葉が漏れる。その指輪が左手の薬指へと嵌められたのを見れば流石に意味を察したのか瞳を丸くして彼を見つめて)え、えっと……(彼の口から伝えられる言葉を頭の中で反芻し、理解が追いついてくれば段々と頬に赤味が差して)頼りなくなんか、ない。私の方こそ、ずっとクレスを支えると、ついて行くと思っていたのに実力は離れるばかりで……戦いの時は前に出て余計な心配させたりもしたりしたし……(そこまで言って自分の考えを払う様に首を左右に振って)……喜んで受けさせて貰いたい。……クレスとこれからも一緒に居たい。人生を共に過ごしたい。まだまだ至らぬ部分も多いが、改善する努力は惜しまない、から。 |
緋霄・クレス(c02885) 2014年12月24日 23時 うん。君にずっと渡したいものがあったんだ…。(どこに隠し持っていたのか、暁から黄昏に移ろい咲く薔薇を抱いた白銀の指輪を取り出す。彼女の華奢な薬指に指輪を優しく嵌めれば、その手を包み込むように両手で握る)…これまで傍に居てくれて、支えてくれて有難う。でも俺は我が侭だからこの先も…ずっと、ずっと傍に居て欲しいって思うんだ。今まで共に歩んできたように、これからも2人で同じ途を歩んで、色んなことを分かち合っていきたいんだ。ええと…つまり、その……まだまだ頼りない俺だけど、君を必ず幸せにしてみるから、結婚して、ください。(緊張のせいか、途切れ途切れになりつつも、何とか最後の言葉を搾り出す) |
辿り道・タオ(c02608) 2014年12月24日 23時 私は、クレスが会いたいと言ってくれた時点で幸せ(ココアを口にしながら隣の考え込む彼が言葉を紡ぐのを待ち)……渡したい、もの……(リヴァイアサン祭りの贈り物だろうか?と思って居ると彼の手が自分の左手に触れたので、自身の手と彼の顔を交互に見つめた後に小首を傾げて) |
緋霄・クレス(c02885) 2014年12月24日 23時 ホント?タオにそう思ってもらえるなんて俺は幸せだな(そう言うと、彼女の隣に腰をおろす。同じようにココアを口にした後、少しの間考え込み、言葉を選ぶようにゆっくりと口を開く)ええと……今日どうしても会いたかったのは、君に渡したいものがあって……(言葉を紡ぐと同時に彼女の左手をそっと取り) |
辿り道・タオ(c02608) 2014年12月24日 23時 いや、私も出来る事ならばクレスと会いたいと思っていた。ただ、色々あって夜遅くでないと無理そうだったから声をかけるか迷っていただけで……(パタパタと手を横に振った後、差し出されたココアを両手で受け取って)……至れり尽くせり。部屋は暖かいし、ココアも……(一口含んでほっと息を吐いて)甘くて、美味しい…… |
緋霄・クレス(c02885) 2014年12月24日 22時 いや、俺もさっき来たところだよ。今日は急な誘いなのに来てくれてありがとう。スゴク嬉しいよ(訪れた少女に満面の笑みを向け、準備しておいたホットココアを差し出し)外は寒かったろ?これでも飲んで身体を温めてくれよな。 |
辿り道・タオ(c02608) 2014年12月24日 22時 (とても寒いので普段よりも厚着をし、ショールを羽織った姿で小走りに約束の場所へと訪れる。部屋の扉を開けば暖炉の火が赤々と燃えていて、先に来ていた相手が温めて置いてくれていたのがわかり)クレス、少し遅れた……ごめん、待たせてしまっただろうか。 |
緋霄・クレス(c02885) 2014年12月24日 22時 (…寒っ!と、一人ごちながら部屋に入れば、後から訪れるであろう彼女の為に暖炉に薪をくべる。火が赤々と燃えるさまを見詰めれば、いささか緊張した面持ちで少女を待つ) |
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