エルフヘイムのとある丘にある小さな別荘
その最上階の隅に位置する部屋
其処は館の主が住まう場所
簡素な内装
大きな窓の両脇には濃紺に白の薔薇が縫い取られたカーテンが垂れる
最低限の家具は彼女の性分の表れ。
金紗の髪に飾られた薔薇は 蒼天の其れ
柔色の衣服に包まれた女は笑顔で貴方を迎えるだろう
アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)
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深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年03月08日 05時 ――…、(指、それから強請られた口付けは抵抗なく受け入れる。自分からも誓いを刻むように身を乗り出し、暫し熱を伝えて)(やや置いて離した後も、そのまま近い距離で女の顔をじっと見つめ) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年03月08日 05時 ふふ、泣き虫。この指輪と一緒に、お前をもう泣かせないようにって誓おうかとも思ったりもしたけど。無理だな、お前泣いちまうもんな。(くすくすと笑いながら。滞りなく環を通し終えれば少し安堵したように緊張を解く) |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年02月27日 19時 ……無論だ。(左手を男へ預け、静かに頷く。天上の色の鎮座する環が左の薬指に納まる一部始終を見守った後、誓いを落とす様に其処へと己の唇をそっと宛がった。)―――…此処にも。(顔を上げれば金紗の髪がするりと肩を滑り降りて、揺れる。指先で男の唇を軽くなぞり、その感触が消える前に己の唇で甘く刻み込んで行こうとして) |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年02月27日 19時 ただ守られているだけは嫌、と何度も言ったが―…お前の心を満たす事も守るべきモノの一つだとしたら、其れは其れで良いんじゃないかと、思うんだ。お前の前では我儘も言うし、直ぐに―…泣く…―…だから、沢山抱きしめて、泣き虫って笑って…愛してると言って欲しい。お前の声一つ降り注げば、私はとても幸せになれるから。(温もりと愛情に包まれるこの上無い幸福に、腕の中でふんわりと柔らかい微笑みを零す。) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年02月27日 08時 (指輪、と聞いて あ、と思い出したように腕を緩める。開いた侭の箱の内からそっとそれを摘み取り)(ゆっくりと、けれど迷わずに女の左手を取り)……どこがいい、なんて、もう聞かなくていいよな。(少しだけ緊張したような面持ちで手の中に視線を落とし、静かに女の薬指に環を通した) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年02月27日 08時 俺には、ほら…使命とか、傷とか…抱えてるものはそんなに無ぇし。お前ひとりの、全部くらいは、受け止められるつもり。…というより、受け止めさせて欲しい、だな。そうしてやれる今が、俺にとっても幸せなんだよ。――ん、(寄せられた身を迎えるように体を開け、もう幾度となく見て覚えた涙の気配を感じ、そのまま深く抱きしめて) |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年02月13日 20時 ――待たせて、ごめん。(視線が重なった刹那にソファから腰を軽く上げ―…迷わず男の胸の中へと身を寄せ、背中に手を回す。頬が熱くて、胸が一杯になって、熱に押し上げられるように涙が浮かんで来る。)…わたしの手を離さないでいてくれて、ありがとう…。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年02月13日 20時 恋人らしい事とか、してやれて無いとか―…。(女はそっと瞳を伏せてふるりと頭を横に振る)全てを受け入れてくれる、等と甘えた考えかも知れないが…、素直に笑って、怒って、泣いても良い。寂しい、悲しい、嬉しい―…大好き、愛してる…と恐れず言葉に出来る世界を与えてくれただけで、とても幸せなんだ。きっと、私も……お前が居なければ、何時までも己自身を理性で食い殺して居ただろうと。思う。 |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年02月06日 06時 (浮つきを治めるようにひとつ息をつき、それからゆっくり目を細め微笑み。大切な花を慈しむ時と同じ瞳を向けて)―…俺のとこに来てくれて……ありがとう。ずっと、傍にいる。 |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年02月06日 06時 (指輪の箱ごと女の手を包むようにぎゅっと握り、女の受け入れまでの仕草をじっと見詰めて。問いかけの語尾に、こくりと頷き返す)…ん。お前が良い。こんなに好きになるのはお前が最初で最後だって、いつだったか言った… あの頃からたぶんな、もうお前じゃなきゃ駄目だったんだ。(言いながらまた気恥ずかしさが増した風で紅潮し、軽く視線を泳がせながら)…まだ、恋人らしいことだって…そんなにしてやれて無いと思う。だからもう少し、お前を待たせたって良かった。でも、それよりも、―…俺だって十分待った。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月25日 02時 (己の名を奏でる音が耳へと落ち、心の泉へと雫となって零れゆっくりと優しい波紋を―…空へ飛び立つ翼の様に―…広げて行く。瞳を静かに伏せ、禊を受けるが如く項垂れて。)―――…、…私で―……。(良い?と続く言葉を浮ついた心と共に遮れば、ゆっくりと顔を上げる。そして真剣な面持ちでこくり。頷いた)…お前に取ってもそうあって欲しい。何時までも、何処までも、私と共に歩んでくれる…? |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月25日 01時 …ん…、そうだな。きっと、壊れたりしない…私とお前を繋ぐ見えぬ糸も、切れる事無く手繰り寄せられたのだから。―――…ふふ、お互いに己惚れて仕舞う程に想いが同じだと…私の考えて居る事が丸見えになっている様な気がする…、極力、平常心を保つようには―…、ん、出来て居ないけれど、も。(語尾を口籠りながら先ほどから落ち着きの無い菫色の瞳は指輪を見たり、男の顔を見たりと忙しない。) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年01月20日 09時 …ティファリス。(名前を口にすると顔を上げ、真っ直ぐに、見て)…俺の所は外周の田舎だから、文字通り青い空は見えるけど…そんな事は関係なく。お前にとってのそういう場所に、なってやりたい。ずっと、そう在りたいって…真剣に思ってる。 俺と…一緒にならねぇか。 |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年01月20日 09時 (少し顔を赤くして、重ねた手の中にあるものに視線を落としたまま、話し掛けるというより呟くように続ける)指輪だしたぶん…早々壊れたりしねぇだろ。指輪を着ける特別な意味なんてひとつくらいしか知らねぇから、勿論…そういう意味でのものだ。……多少俺も自惚れてるかもしれねぇし、時期の早い遅いなんてわかんねぇけどさ、 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月17日 08時 青い色が好きだから、自然と青に所縁のあるものを集めて仕舞うのもあるのだが…屋敷の窓から見えた空の向こうへ行って見たいと憧れた頃もあったな。(男の想いが詰まった箱と、掌に包まれて安堵の吐息を吐き出した)偽物の空だが、高く遠くへ行けば本当の蒼の元へ往けるかも知れないと…地位も血筋も関係無く、嘘も偽りも無い―…私がわたしで居られる世界に。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月17日 08時 装飾品は、嫌いじゃ無いんだ…戦いの時に傷が付いたり壊れたりすると悲しいだろう?(顔だけでは無く耳まで真っ赤になっている事がはっきりと見て取れる。それ所か首や胸元まで、茹で上がったタコの如く)――私が言えた事じゃないんだが、お前と一緒に過ごし始めて半年位だ…、その、これを貰った事で……少しは己惚れて仕舞っても、良いんだろうか……。(言い辛いと聞こえれば、釣られたように己も微苦笑を浮かべ、そして再び開いた箱の中。輝く蒼に同じく視線を落とす) |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月17日 08時 ……ん。ちょっと、だけだからな?(内心照れてしまったらしく、軽く目を伏せ視線を他所に投げれ仕舞う。ほわりと目元を淡い色に染めながら僅かに身体をもじもじと)…お前の色々な顔も、沢山見たいから…私も少し、苛める、から、なっ…? |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年01月14日 16時 その……そんなに驚かれると、かえって先が言いづらいな、はは。(箱を撫でる手に己の両手を包むように重ねて、閉められた蓋をもう一度女の方に向けて開けてやり。自分もその青に視線を落として)…良い、色じゃねぇか?お前と初めて会った時から今日まで、青い色には思い出が多い気がするんだ。 |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年01月14日 16時 (箱を開けるのを、穏やかな目で眺めて)(動揺した様子を見て瞬き、くすりと笑い。それからしっかりと頷いて)……うん、お前に。誓ったり約束したりするのだけでも良いんだけど、形のあるものだって欲しいかと思って。アクセサリーとか、あんまり着けねぇのは知ってるけど、さ。(気恥ずかしげに軽く頬を掻く) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年01月14日 16時 …つまり結局はちょっとは苛められたいってことか(拡大解釈)…成程。まあ不安にさせることは無ぇだろうと思うよ、うん。俺たちはエルフみてぇに長生きじゃねぇけど、それでもこの先はずっと長いのだし。ゆっくり、お前の色々を見せて貰おうかな。ちょっとは苛めながら。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月13日 00時 ロ、ロサ…こ、これ………わた、…私、へ…?(当たり前の事を尋ねて仕舞うあたり、かなり驚いたようで。しどろもどろ、指輪の蓋を落ち着かない動きで撫でながら問いかけて) |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月13日 00時 (きらり煌めく白銀の環、その頂に蒼穹―…天を思わせる色が瞳に飛び込んで来る。)―――――――…!(指輪だ。と確認した刹那、顔が真っ赤に染まり勢い良く蓋を閉めてしまう。) |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月13日 00時 だって、お前の全部が欲しいから…仕方がないだろう?(口づけた手を何度も愛おしく撫で遣れば、自然と表情が―…幸せで満たされた様に緩む。向けられた視線に気が付き、リボンで閉じたままの小箱をそっと掬うように両手で持ち上げる。しゅるりと布擦れの音を鳴らしながらリボンを解くと箱を開く。その中にはさらに小さな小箱―…その形から中身が何であるかは何となく、察しが付いて。おそるおそる、蓋を開く) |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月13日 00時 (男の表情を見て、大丈夫と言うかの様に首を横に振る)……別にそう言うのは嫌いじゃない、裏側に愛情があれば…私に解るように注いでくれるなら不安になったりはしないと思う。其れに…お前の知らない私も、私も知らない私ももっと、見せれたら良いな、とも思うんだ…。 |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年01月08日 13時 ―…想いはその箱に入れてある。開ければ、家出をする気もなくなるんじゃねぇかな。…そうだと嬉しい。(開けていいよと言うように目を合わせて微笑み) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年01月08日 13時 (可愛いと聞き留めれば言い返そうかと口を開けかけるが、温かな指の撫であとに口付けも落とされて、結局また少し頬を染め、むぐ、と) …吐息も、ね…今日は吸い尽くされて息もさせてもらえなそうだな。(そのつもりではあったけど、と小さく呟き。それからまだリボンで封をされたままの小箱に視線を流して)とりあえず―― |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2015年01月08日 13時 (表情を見て、申し訳無いというような苦笑い)ん…沢山見てる。足りねぇかと言われれば、いくら見ても足りねぇけども。その、別に苛めてねぇから。(反射的に手を出し猫を受け取る。不慣れな掴み方をして、じたばたするりと逃げられ、にゃあん) |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月06日 18時 寧ろ、其れが良かったのかも知れない。女慣れしている男は―…堅物を面白がって悪戯に誘惑する、只の暇つぶしさ。……恥ずかしい事は無い、私はお前の、その直向きさに惹かれたんだ。其れと…直ぐに照れる所にも。(指の腹で優しく擦りながら男の手の甲を愛撫して、赤くなった顔に可愛いなぁとぽつり。次いだ言葉には瞳を伏せると、手へと唇を寄せる。)今夜は、私をロサで埋め尽くして欲しいな、って。視線も、声も、吐息も、体温も想いも全部、欲しい。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2015年01月06日 18時 怒ったり、拗ねたり、泣いたり…お前の前では結構出していると思って居たのだが…まだ、足りない?(男の素振りを見遣れば、また困らせた模様。女は苦い物を噛んだように笑うと大丈夫、と呟いた。上着の袖にじゃれている白い猫を抱き上げると、男の前にずい、と押し出して。)……この猫はな、飼い主に似て余り苛めると家出するんだ。 |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2014年12月27日 08時 女の誘い方も知らねぇで、よく何度も出掛けに誘ったもんだよ、本当に。お前が良かったなら良いけど。…今は思い出すのやめとこう…もっと恥ずかしくなる。(ふいに手を包まれて、ぴくりと。赤い顔を向けるのが戸惑われ視線だけ向ける)……、…む。…今日みてぇな日にまでお預けしてたら、俺だって強請れやしない。…いいよ、何してぇの? |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2014年12月27日 08時 ……、(女が視線を落とした先をたどり、瞬きをひとつ。少し困ったように軽く首を傾げて表情をうかがい)…お前の色んな顔が見たいってだけだよ。意地悪されて怒ったり、拗ねたりも。…そんなに変に心配するな?できやしねぇから。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2014年12月26日 19時 お前に取っては恥ずかしいかも知れないが、私にとってはとても穏やかで、少し苦くて…でも、救われる様な日々だった。…嗚呼、…二年前のあの場所もまた行ける様で嬉しい、な……。(座り直した男の手をそっと救い上げ、両手で握り。視線逸らしたその顔を覗きこんで、甘く囁く)――今夜はお強請りも、お預け? |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2014年12月26日 19時 ……、……そう言うのを遣りたいのか?(男の言葉に暫し、無言。視線が少しづつ下へと向かって落ち、僅かに震えた指先が視界に入れば、抑える様にぎゅっと握り込んだ)嗚呼…駆け引きが必要な間柄なら、其れも良いんじゃないか?(小首を傾ければ金紗の髪がゆらりと揺れ、ふわり微笑んだ) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2014年12月26日 04時 あー、先に寝ちまったっけな。今考えるとどうもあの頃からお前には心を許しちまってたんだな… 一目惚れって感じとは違う気がするけど…、なにかは感じてたんだろうか。……あんまり前の事を思い出し始めると色々恥ずかしーな… (記憶を辿るのと、唇の余韻とで、少し頬を赤くし始めて。座面に座り直し、少し視線を泳がせる) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2014年12月26日 04時 気の効いた意地悪……って言い方もおかしいけど、そういうのも出来たらもっと面白いのかもなって最近思ったりも、してる。付き合い出してからは特にな。…でも、まぁそうだな、中々俺には駆け引きは難しいね。(女の言葉に過去の陰りを垣間見てか、努めて笑顔) |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2014年12月25日 00時 (視界の端に、男の手が映り込む。息を吸いながら顔を上げれば間近に迫る唇に思わず息を止めて―…軽く触れた後に離し、平然と話をする男を見上げる瞳は僅かに揺れて)…嗚呼、随分前だな。あの時は…お前が先に眠って仕舞ったな。寝顔を見たのは多分、あの日が初めてだった。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2014年12月25日 00時 …お前はそう言う風な駆け引きは苦手だものな。――…リヴァイアサン大祭で、幸せな思い出は…殆ど無かったからか、少し考えすぎている様だ。悪かった、お前が意地悪をしようとしているなんて、思って居ない…。(ふる、と首を横に振りながら髪を弄る指先へと視線を落とす。) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2014年12月25日 00時 ……。まぁ他はともかくこれは別にお預けしなくてもいいか…。(独り言のように呟いてから、すっと距離を寄せ)(女の指で弄ばれている毛束をさらり、紗を開けるように退かして、唇に軽くキス) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2014年12月25日 00時 (複雑そうな表情を見て、何かまずい言い方をしたかとぱちくり。)ん、んー…その、もっと器用な男なら、お預けも駆け引きとかに使うんだ、きっと。俺はそんな意地悪とか、別に。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2014年12月24日 23時 露天風呂は…ざっと見た感じ3か所程。食事処は見かけが…蜂蜜を扱っている場所は、あっただろうか。――…蜂蜜か、以前お前と夜なべをして鍋を混ぜた事も、あったな…。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2014年12月24日 23時 ――……(暫し黙る。怖く見えたのだろうかと困ったように微苦笑)可愛く見えるから、なりゆきで、お預け…か。…男はそう言うの、好きだな。(指先で毛先をくるくる、くるくると弄る。少し落ち着きが無い様子) |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2014年12月24日 23時 酒場は去年より人が集まってる感じだな。雪見ながら風呂なんてのもいいけど、せっかくこの日だから浴びるほど蜂蜜の料理食えるところ行きたい。 あとはなんでもいいや、お前と行けるなら。 |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2014年12月24日 23時 (笑顔が怖い…)…ま、まぁ、わざと色々先伸ばしするつもりはねぇんだよ。なりゆきだよ。お預けティファリスがなんだか可愛いのはほんとだけどな。 |
蒼き蠍火・ティファリス(c01468) 2014年12月24日 23時 そうだな…皆、楽しそうだった。朝から仲間で呑んだり、市場で買い食いをしたり…勿論カップルも居たがエルフヘイム中が幸せに包まれているような、そんな空気…。嗚呼、温泉…祭りの会場にあったのを一番風呂で頂戴して来た。誘いの張り紙には―…あったか、少し覚えて居ない。なにせ多すぎる故…。 |
深緋の園丁・ロサ(c27508) 2014年12月24日 22時 うん。今日は街の人たちも皆幸せそうで。いいな、ハレの日ってのは。酒場は情報屋で一杯だった。まだ全部は話を聞けてねぇけど、珍しい誘いが沢山ありそうだから、後で行こうな。温泉は…あったかな。(風呂と聞いてちょっと羨ましげ |
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