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シャルムーンデイのプレゼント『 Joyeux temps doux 』


日ごと膨らむ恋の蕾、触れられれば幾度も咲いて。
何よりも幸せで甘い時間を、誰よりも愛しい君と、

***
(共に紡ぐ一頁へ華やかな彩り添えて下さった、
遊佐絵師様へ感謝と愛を絶えることなく)

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
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鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
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鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
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鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
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鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
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鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
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鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
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鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
 (――唄を唇でそっと辿りながら今暫し、)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
 (記憶に、心に。大切に残る鮮やかな刻を思い返せば、咲いた幸せ)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年05月05日 02時
 (眠たげに落ちる瞼をゆっくりと瞬かせ、指の背で緩く擦り)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月24日 00時
 恋心は芽吹かずに眠ったままだったかも。今は遠い、想像に難しい話だけど。きっと、じゃなくて、絶対。…私、今すごく幸せだよ。アルトと同じ想いで、一緒に居られて、こんな風にぎゅってしてられるの、本当にしあわせ。(とくりと鼓動が柔らかに聞こえる胸元に額を軽く押し当て、幸福を噛み締めるように)……だって、寂しくなるくらい妹分って押してきてたから。昔はああやって距離を置かなかったのに。…そう?でも、……君から告白してくれたの、ちゃんと覚えてるよ。…ありがとう、(夜鳴き鳥のお祭りを思い出し、紡ぐ言葉はひどく大切そうに)(ただ、甘やかに繰り返される口付けは不意打ちで。吐息交じり、)――…、……もう。ばか。ずるいんだから。……、おやすみ、アルト。(差した赤みが持つ、頬の熱はまだ冷めそうにないけれど。下ろされた瞼に口付け返し、自分もまた瞳を閉じた。愛しい彼の腕に抱かれて、暫し、暖かな休息を)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月24日 00時
 (こぼされた甘い文句にあどけなく破顔した。ごめん、と綻んだまま謝って。お詫びっぽく、悪戯仕掛けた顎先を慰めるように唇で触れ)おや、聞きたくないって私が言うとでも思ってるの?君に好きだ、って言われることだって、私はとても好き。だからね、口にするなら、もっと言って、だよ。…今まで押さえ込んで、閉じ込めていた分も、ぜんぶ欲しいの。(欲張りが過ぎるだろうかと、反応を待つ間に仄苦く笑い。彼が慌てた色を滲ませれば、かぶりを振り)君が謝る必要もないよ。ただね、寂しい思いは少しでもさせたくないって、これもきっと私の我侭。…君が感じた寂しさを、こうしてちょっとずつ消せたら良いな。(自分より広いその背を、ぽん、ぽん、と。ゆっくり叩いて)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月23日 03時
 そうだね…本当に不思議だ。もしも、あの時お前と離れずにずっと一緒に居たらまた俺たちの関係も違ってきたんだろうな(でもきっと、今の方がいいだろうけど、と付け加え)……判ってた?いや、俺も悩んだんだよ…色々と(自分が逃げようとしていた事がバレていたのが気まずく、誤魔化すように)お前の方から追いかけて来てくれたからよかったけど…男としては情けないよね。  (旅立てない、と言ってくる唇に先ほどより深く口付けて)――、…余りやりすぎると寝れなくなるよ?また後で沢山してあげるから…ね?(そう言うと目を閉じて)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月23日 03時
 (彼女の悪戯に少し驚くが、ばか。と笑いながら)うん。俺も毎日大好きだよ。お前が聞きたくないって言うまで、お前の事が好きだって言ってあげる(眉尻下げた顔を見て慌てた様子で)…あ、ごめん。ロレッタが傍に居る時は全然寂しくないよ。大丈夫だから心配しないで。

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月22日 03時
 ……不思議だね。いつも一緒に居て心地好くて、あんなに愛しい居場所だったのに。隣に居るときは全然気付かないんだもの、…君を失くしたままにならなくて良かった。再会してからね、触れて良いのか、踏み込んで良いのか、あれでも躊躇ったんだよ。(君が逃げるからつい追いかけたけど、と何やら含みのある言い方をして。彼の手を滑る髪は淡い色を優しく閃かし。触れ合って、離れようとする唇を見れば、)…一回だけ?(まるで子供のような甘え方で窺うものの)――なんて言ってると、夢に旅立てないね。ふふ。

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月22日 03時
 (皮膚へ触れる温もりが恋しくて。頬をそっと染めながら微笑むと、程近くの彼を見止め。眸に差す色は悪戯の。思わずぱくりと、顎先を唇で挟んでしまってから、し足りないとばかりにキスを贈って、楽しげに笑った)ん、…本当の本当に、君が耳を塞いでしまいたくなるほど、伝えちゃうから。去年よりも、昨日よりも、もっと君が好き。…明日もそう。毎日、だいすき。ねえ、アルトも沢山教えて。――…、何でだろう。私にとっては、ちっとも我侭に聞こえない。君の言葉はとても甘くて、耳も心も傾けたくなっちゃう。……離れてる間の寂しさも埋められるくらい、一緒に居よう?…今、傍に居ても寂しい?(拾った呟きに眉尻を弱々しく下げて、ゆるりと彼の背中を撫で)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月20日 02時
 ロレッタも?俺もお前と同じで自覚したのはお前と離れてからだったなぁ…(柔らかな髪が気持ちよくて撫でる手を止めず)本当?嬉しいよ。(交換条件を聞けば、軽く笑って)それだけでいいの?お安い御用だよ(そう言えば、彼女の唇にちゅ、と触れ合うだけの口付けを)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月20日 02時
 (見上げられれば、彼女の額に触れるようなキスを落とし)うん、伝えて?俺も全然伝えたりない、沢山お前に好きって言いたいよ。それにさ…独り占めにしたいのは俺も同じだよ。いつもお前と一緒に居たいのに、叶わない時があるし。……そんなときは俺も寂しい。俺のこれも我侭かな(何かを思い出したのか質問には答えず呟いて)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月18日 23時
 …うん。私も、ずっと昔から好きだったよ。そうやって自覚したのは、君と離れてからだったけど。でもね、幼い頃から一緒に居た時からずっとずっと、好きだったよ。……、今だって大好き。昔より、増してるの。(髪にすら掌から熱が伝うように暖かい気がして、甘やかしてくれるのを瞼を閉じて堪能し)……仕方ないなぁ。ふふ、君のお願いなら何だって叶えてあげる。…ね、でも、交換条件出しても良い?…キスして?(双眸を緩く覗かせると、自分の口許を指差して)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月18日 23時
 それでもね、全然伝え足りないの。クロノスの日に湖で君が言ってくれたように、私もずっと好きって君に囁かせて。…これからも、沢山、いっぱい伝えても良い?(幾度も紡ぎ続ける想いが、迷惑ではないだろうかと。食んだ箇所に擽るようにちゅ、と触れてから、見遣る彼を見上げて)…違うもの。アルトをいつも独り占めにしたいって思ってる私の方が強いの、…離したくないし、離れたくないし。本当に捕まえておくのなんて無理って知ってるけれど、他の子に目がいくのだって、ちょっと寂しい。…我侭?(彼のいらえに安心したよう肩を竦めさせる。されど、連ねる言葉は子供っぽく。自覚すれば声は次第小さく)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月18日 02時
 (問われれば抱きしめたまま、こくりと頷き)……俺も。俺がお前の傍に居たいからお前を選んだよ。ずっと昔から、好きだったから(ゆるゆると甘えてくる頭を撫でて)上手とか、上手じゃないとかじゃなくて…お前の声が好きだからお前がいいの。

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月18日 02時
 知ってる。付き合うようになってから、お前には沢山の好きを貰ったからね(されるがままの手首を見やり、彼女の言葉には抗議するような表情で)えぇ、俺の方が絶対強いって。俺だってお前の事、絶対離したくないし(触れる程度のキスの後に、離さないよと呟いて)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月17日 01時
 (更に強く抱き締める腕だって愛おしい。改めて両腕を彼の胴に纏わりつかせると、ぎゅ、と抱き返して)私、君が一番にそう思ってくれてるだけで、本当に嬉しい。きっとね、それだけで良い。…心配することだってないよ、勿体なくなんてない。何より私が、アルトの傍に居たいんだもの。君を選んだの。……、アルトは、そうじゃないの?(自分だって心配なのは変わらなくて。紡ぐ口調には仄かな寂しさを滲ませ。それとて、頬を寄せられると胸元にゆるりと擦り寄り、甘えるのだけれど)…子守歌?…あんまり上手じゃないけど、それでも構わない?

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月17日 01時
 …言葉そのまま、本当に受け取ってしまいそう。私が君をとても好きなのくらい、もうずっと前から知っているでしょう?…甘やかし上手、(手首に寄せた唇を離せば、嬉しいような、困ったような。淡く笑って甘い文句を紡いだり。口付けた肌を今度は柔らかく食んでみる戯れ。自分の方が強いと聞くと、眉間にちょっとの皺)……私の方が独占欲、絶対強いのに。…君にね、恋をしていくほどに、離したくないって強く願うの。(次々と彼の唇が照れくさく、目元を染めながらはにかみ。ねえ離れないでねと呟き、唇へ触れる程度にキスして)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月17日 01時
 (おいでと優しく告げられれば、遠慮せずにぎゅっと抱きしめて)だって…お前凄く可愛いし、綺麗だし、優しくて、俺には勿体無いほどの人だから。何度も言うけれど、心配。大好き。(んー…と曖昧な返事をすれば、柔らかな金の髪に頬を寄せ)お昼寝するなら、子守唄、歌ってほしいなぁ…。

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月17日 01時
 嫌じゃないよ。お前になら何をされたって全然いいし。(お前がやりたい所、どこでもやっていいよ、と笑って)…お前の独占欲の強さは知っているけれど、それより俺の方が独占欲強いと思うなぁ(瞼に、頬に、手へと口付け落として)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月17日 00時
 そんなに念を押さなくても良いのに。私は逃げないし、拒まないし、何時だって君を抱きとめる準備はばっちりなの。だからね、たっぷりと来て?(何度も確認してくる子供めいた彼が可愛くて、可笑しそうにくすくすと笑ってしまう。おいで、と優しく告げて)…触れあう内から愛しさが溢れて、いつも甘くて。どうにかなりそう、――なあに?(腕の中に包まれた状態で身体が傾ぐのに少し驚き、思わずきゅっと衣服を掴んだりもして。クッションを下敷きに横になればゆるく笑って、お昼寝?なんて小首傾げ)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月17日 00時
 擽ったいのは嫌?…嫌ならもうしないけれど。それとも別の所が良い?(擽ったいとの抗議を本気で受け取った訳ではないのは、悪戯気な微笑いで伝わる筈で。遣り取りを楽しむように問い掛けると、袖口から覗く手首にそっと遊ぶ様に)望む所だなんて、もう逃がしてあげられなくなっちゃうのに。これでも独占欲強いんだから、…うん。当たり前。ずっと傍に居てね、…君が誰よりも好きだよ。(瞳を閉じて、お返しの口付けに心地好さげに受け止めて。緩まる口許が目尻に触れたりもする、甘えっぷり)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月17日 00時
 俺が困るぐらい甘えてもいいの?後で嫌って言っても駄目なんだから(絶対だよ?と念を押すように話して)…俺も、とても甘かったよ。お前とキスすると何でこんなに甘いんだろうね(肩口に顔を埋めようとする彼女をそっと抱きしめ)(背に敷いていたクッションにロレッタを抱きしめたままぽふりと横になって)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月17日 00時
 (指先にちゅ、とされれば擽ったそうに笑い、だが手は動かさずされるが儘に)ほら、何やってるの?くすぐったいよ。それに、お前に蕩けさせられるならば望むところさ。……絶対誰にもあげない。それを言うならお前だって、俺を他の誰かにあげたりしないでね(額への口付けの後、同じように彼女の前髪を退けて口付けを)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月16日 23時
 ……何度聞いても、やっぱり嬉しい。お互いにだけ許してる事があるって、こんなに胸が暖かくなることだったんだね。じゃあ、いっぱい甘えて?ふふ、アルトが自分でも困るくらい甘えて、(囁きは溶けそうな程に甘く続けられて、片腕を彼の背へ添えれば体温通い合わせるように抱き締め)――、…ん、……すごく甘かった。…アルトも?(淡い吐息を溢せば浅く頷いて、見つめ合えば僅かばかり気恥ずかしそうに。ぽふ、と、肩口に顔を埋めようと)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月16日 23時
 (緩々辿る手に益々貌の締まりを失うけれど、悪戯心も湧き上がり。片手を間へ割り込ませると、彼の手を柔く握りこみ、口許へ。ちゅ、と、指先に唇を当て)…うん、君だけ。君と居るとね、身も心も無防備になるの。全部あげたいって思っているからかな、…もっと?それこそ君が甘さで蕩けちゃうよ。(良いの?と窺うものの、困る素振りは見せず、至近から覗くのはじゃれるような仕草にも似て)この先もずっと、ずうっと君のものだよ、……君だって他の誰かに私をあげたりしないでね、(切なそうに乞えば、覆う前髪を軽く退けて、晒した肌に口付けを)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月16日 23時
 お前だけ。…お前にしかこんなに甘えられないよ(苦笑浮かべ、内緒話めいた囁きを)――……、さっきのより、甘かった?(十分に甘い口付けを堪能すれば、瞳をそっと開け、愛しい人の双眸を見つめて)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月16日 23時
 (もっと、と強請るよう頭を摺り寄せられれば、それに応えるように優しく撫でて)…いや、駄目じゃないよ。寧ろ嬉しい。お前のそんな顔が見れるのは俺だけっていうのが、とても嬉しい。もっと内側を曝け出してもいいのに。(こつんと額同士を合わせれば安心したようで)あぁ、そうだったね、お前は俺のものだ。…うん、少しだけ。でも大丈夫。

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月16日 22時
 …ほら、ずるいんだから。私だって君を何処までも甘やかしたいけど、そういう姿が限定されるって思ったら、どんどん好きが増していくんだもの。…私だけじゃないと嫌。甘える特別な相手も、私だけにして?(潜んだ声に緩くも深い笑み。恥しげな所だってきっと自分だけが見れるから、我侭募り。自身も倣って小さく、内緒話めいて)ん、――(交える口付けの甘さに伏した瞼を縁取る睫毛が震える。相手の肩を爪先が縋るみたいに少し引っかき。薄らと開けた瞳は潤んで、彼の名前を合間に呼ぶ、)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月16日 22時
 (慈しむ様に頭を撫でられれば、ひどく嬉しげに相貌綻ばす姿は、本当に幼く。もっと、と言うように彼の手の平へと頭を摺り寄せてみつつ)…相手が君だからなのに。こんな風に内側を曝け出すの、駄目?――アルト以外にあげてないよ。私の特別は、君だけのもの。…そもそも、私は君のものでしょう?…不安になった?(翳る表情に瞬くと、痛みを与えない程度にこつんと。額同士を寄せ、密やかに)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月16日 02時
 だって、お前にはいくらでも甘やかされたいよ?…こうやって甘える事が出来るの、お前だけだし。(後に続いた言葉は少し小さな声で恥かしげに呟いて)……ん、(返事をしようとしたが、それより先に柔らかな唇が重ねられて。先ほどより深く、甘い口付けを交わし)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月16日 02時
 (大人びた面が剥がれた彼女の頭を褒めるように撫でて)いつも確りしていて大人びてるのに、こういう時は本当に可愛らしいね。ロレッタ…お前の特別は、俺だけのもの?他の人にあげてない?(大丈夫だと判っていはいるが心配で、つい寂しげな表情を見せてしまい)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月16日 00時
 充分甘やかしてあげてるのに。もっと甘やかして欲しいの、アルトってば。(態とらしく拗ねた口調を見せる相手にくすりと一つ笑って。伸ばした掌は彼の襟足を弄んで、梳いてみせ。自分へと回された両腕が支えてくれれば、その気遣いがまた嬉しい。だから甘えてくる目前の愛しい人に頬をふと緩め、)…さっきのより、もっと甘くしてくれる?(顔を近付けて、触れあう寸での囁き。答えが導き出される前に、唇を柔かく重ねて、そっと食み)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月16日 00時
 (撫ぜる手つきに懐こく瞳を細めて、気持ち良さそうに身を委ねるけれど。背を押すような促しに、自分の唇を指先で触れて戸惑い、)……アルトも、…私の彼氏。…大切で、大好きな、こいびと。だから、…君に対して紡ぐ言葉は、ぜんぶ特別。…触れるのだって、いつもね、緊張するの。(それこそまるで告白するが如く。視線を泳がせながらも、普段の大人びた面は剥がれて)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月16日 00時
 甘やかしてくれたっていいのになぁ(拗ねた様な口ぶりだが表情は穏やかで)…うん、今日はお前の勝ち。――大丈夫だよ(対面するように腰を下ろされれば、安定するように両腕を彼女の腰の回して)…甘酸っぱいチョコレートの味がした。ねぇ、もう1回キスしよう?(強請るように目を閉じて、口付けの要求を)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月16日 00時
 そうだね。大切も、特別も意味合いが全く違ってる。…ね、ロレッタ。言葉の続き、聞かせて?(恥かしさに続く言葉を紡げないでいる彼女の頬を優しく撫で)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月15日 23時
 もう、余り声を重ねないで。君には如何したって弱いんだから、甘やかしたくなっちゃうでしょう。……ふふ、良かった。今日は私の勝ち? うん、――大丈夫?座り難くない?(一度回していた両腕を解き、彼の体勢が整うまで大人しく待ち。おいで、と招く声に嬉しそうに微笑み、対面するように、そっと肩に掌を置いて、ふんわりとスカートを広げながら腰を下ろし)…ね、……キスも、甘かった?

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月15日 23時
 …卑怯だよ。だってね、ほら、特別って言葉がすごく甘く響くの。私にとってもシオンは可愛くて大切な子だけれど、…お互いに向ける大切も、特別も、意味が全く違うから。……、ア、アルトだって、…(髪を退ける指先にひくりと身体が反応し。その指に甘えるように染まった頬を預けて。月日経てども未だ慣れない言葉で表す関係。続きを紡ごうとしようにも、気恥ずかしさが先行して)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月15日 23時
 (口付けされれば観念したように眉を下げて)お前の声で聞くのが一番好きなんだけどなぁ…でもいいか。今日はわかってあげる。ほら、膝。乗りたんでしょ?おいで(密着していた身体離し、彼女が座りやすいように座りなおして)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月15日 23時
 (上気した頬を見てにこりと微笑んで)…卑怯かな?シオンは今も大事な妹だけど、お前は特別。だって俺の彼女だもの(頬にかかった髪を除け)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月15日 22時
 ――…分かってる癖に。……偶には言わせないでも、分かって?(彼の鮮やかな緑の双眸に覗かれて、灰桃はより甘やかに蕩けて。言おうか、言うまいか。迷う様な惑いを、唇が薄ら開いたり閉じたり。ちらりと一瞥すると、唇に飽きずの口付けを。今日は言わないつもり)

鴬花の導・ロレッタ(c18045)
鴬花の導・ロレッタ(c18045)  2012年02月15日 22時
 (距離という距離がない中で挙げられるはじめてに、柔らにはにかんで。彼に向けて子供めいて喜色に煌いていたけれど、妹という単語にだけ瞳をぱちぱちと。僅かに落とす視線に照れた色)…前のふたつだけでも胸が甘くて一杯になりそうなのに、三つ目のそれは卑怯。昔から傍に居たから、君がどれだけシオンを大切にしているか知ってるもの。……やっぱり、駄目。これ以上のこと聞いていたら、熱くなって仕方なくなる。(頬に髪が掛かっても、すっかり上気した事は見るに明らか)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月15日 22時
 (抱き合い背中に回された手に愛しさを感じながら、離れた唇を名残惜しそうに見つめ)…なぁに?ちゃんと言ってくれないとわからないよ(甘く見つめる灰桃の瞳を覗き、ぽつりと零された言葉の続きを請い)

ニュクスの柩・アルト(c00651)
ニュクスの柩・アルト(c00651)  2012年02月15日 22時
 本当だよ。んー……(問われれば暫し間をおいて指折り数え)そうだな…人を本当に好きになったのが1つ目、こんな風に誰かと触れ合って幸せだなって思うのが2つ目、妹より大切だって思うようになったのが3つ目…(以降幾つか言葉を連ねて)と、まぁ…そんな感じ?本当はもっと沢山あるけど、それはまた今度教えてあげる。

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