ゆっくりとした時間。
忙しない日々に、安らぎを。
いつも頑張ってる君に、お疲れ様とありがとうを。
…「ココア、飲んでく?あったかいよ。」
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
おおおー!水晶の炎がすごい事になってますねー!今君ドキドキしてますねー!(水晶の炎とフィンスの顔を見比べて楽しそうだ)
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月04日 00時
(へしょ・・・ ←いろいろ緊張が抜けたようである でもどきどきしているようである。)
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
わがままな子にはこうしてやるー!(小指と小指をからませ指きりの形にする) 俺の命はお前のものな。指きり元万、嘘ついたら針千本のーます!指切った!
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
まあどちらにせよ、俺の魂はそうそうあげやしませんよ。欲しければ……お前にならやんよ。
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
わがままめ!(コツンと額と額を合わせ)
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月04日 00時
(いやそこは僕が決めることじゃないんだけども!と思いつつ激しく動揺している)
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月04日 00時
と、とうじゅにも譲りたくはないぞ!そこだけは譲りたくはないぞ!(じたばた
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
あげねーよ。俺の魂そんな安くないんですー。お前か……そうだな、トウジュくらいにしか俺の命あげる気はないよ。あげるわけないじゃない?
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
他の誰かに?何を?……魂を?
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月04日 00時
ええい、もうこの際だ。僕は白状しよう。・・・・・・・僕以外のほかの誰かにあげるくらいならつくらないで欲しいからです。 これはぼくのわがまーまー
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
ほっほー!じゃあ今この思い切り炎揺らめいているのはどうしてですか、どうしてですかフィンス先生
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
(こやつ、コートの事についてスルーしやがった……!)
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月04日 00時
・・・僕の気持ちとテンションも丸分かりだけどね、それ。(炎のゆらめきで) え、や、あ、 あー。大事な人に持っていてもらうのはすごく、いいと思う。よ?<水晶硝子
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
しかし……俺も作ろうかなー、これ。
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
……(一息ついた後)……有難う、大切にするよ。これでいつでも君の傍にいれるね。
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
コートは俺が君が放置したのをハンガーにかけてるから綺麗なの!土仕事した後に俺が洗ってるの!もう!(笑)よくねえええよおおお!!
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月04日 00時
・・・・・・きみにもっててほしかったから、それ。(ガラスを見てから、リクくんの目を見つめ)
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月04日 00時
ええええ!大切にしてるって!してるって!こーとだっていつもきれいじゃーん! 土仕事したってそんなに汚さないし!いいの!いいの!
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
なんでそんな怪しい商品に手を出したし……
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
ねーわ!!フィンスって外から帰ってきた時上着をハンガーにかけずに床に放りなげるしー!綺麗な格好のまま家庭菜園もするじゃん!!物を大切にしないとおもいます!(笑)
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月04日 00時
だって割った時どうなるかは秘密って条件じゃなきゃ作ってくれなかったんだよそれ!!!
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
有難く……頂きます(優しく抱きしめた
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
お、俺の方が物をフィンスよりは大切にしますし……なにより俺だからくれたものなんだと思うし……
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月04日 00時
なんで割った時どうなるか聞いてから作らないの!!魂だよ!?魂!!
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月03日 23時
・・・・・・お、重かったら、返してくれてもいいからね?!(不安そうに炎は揺れていますが)
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月03日 23時
あははーハッハッハッハッハ 割ったらどうなるのかは僕にもいまいちわかってない〜♪作るときに教えてもらえなかったんだー(明るく笑っている)
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月03日 23時
これもし俺が割っちゃったりしたら笑いごとじゃ済まされない!!(ぶあああああ
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月03日 23時
(・・・・・・・・・何をプレゼントしているんだぼくはとおもって顔を真っ赤にして突っ伏した)
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月03日 23時
それが燃えていれば、僕は元気だし、炎のゆらぎで、だいたいのテンション分かるし、 みたいな、そういう。ふしぎな、モノ。です。
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月03日 23時
・・・・・・・・・なかみは、僕の魂のひとかけらです。ので。その (炎はゆらゆら揺れている)
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月03日 23時
おおおお、落っことしたりしたらダメだよ!割れちゃうから! (あわあわ) うーんと。なんといいますか。ある意味こう、コンパスのような、もので、ありましてー。というかなんというか (もごもご)
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月03日 23時
ほうほう、この水晶、特殊なんだ。どんな風に特殊なんだい?(不思議そうに透かしてみたり、掌の上で転がしてみたり……
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月03日 23時
う、ありがとう。・・・・・・そのガラスはね、ちょっと特別な加工がしてあって。中身も、ちょっと特別、なんだよね。(不安定に揺らめく炎のことを指しつつ)・・・綺麗、って思ってくれたなら、うれしいな。
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月03日 23時
あれは……赤だったけれども、これも魂を焦がす炎みたいでさ。
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月03日 23時
有難う、フィンスの瞳の色みたいで綺麗だね。どこかの書物に書いてあった、蠍の炎みたいにも見えるや。
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月03日 23時
(水晶硝子のなかで小さな青紫色の炎がゆらゆらと揺れている。ちょっと落ち着きがない感じに)・・・・・・どう?(なんて言おうか悩んでいる
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月03日 23時
ほい(ぱかっと箱を開けてみる)……(小さな水晶硝子を見つけ手にとった
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アレヴの白兎・リク(c13721) 2012年03月03日 23時
では余はそちのよこした物について話しを聞きたいぞ、聞かせてくれぬか?(懐からフィンスのプレゼントをとりだし机の上に置く
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ノイモーントの黒豹・ドゥンスト(c09661) 2012年03月03日 23時
光栄の至りでございます。(ぺこりと頭を下げて、ついでに気取って膝をついて、手の甲にキスしてみたりしてやる)
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