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シャルムーンデイのプレゼント『 恋する貴方へ 』


世界でたった一人だけ、心から恋して愛する大好きな貴方へ。

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年03月07日 01時
 そうかな?(尋ね返されれば、わざとらしく瞬いて見せて)――僕はもっと、いっぱいいっぱい言って、伝えてくれないと(足りない、と悪戯に囁き。尖る唇に楽しそう笑って)……ナハトちゃんの場合、言い寄られても気付いてないだけじゃ、(言いかけ髪で遊ばれれば驚いて、擽ったそうに少し照れて微笑み。ぽつり呟くよに)好きだよ、ナハト。

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月28日 03時
 …はい、その通り、です。──自惚れなんて、チコさんは、そんなこと。…ナハトがチコさんのこといっぱいいっぱい好きなのは、チコさんがいちばん良く解ってるんじゃないですか?(尋ねられれば、もじもじと視線を彷徨わせながら、それでもこくりと頷いて。むぅ、と唇を尖らせるのは照れ隠しに)……、…ナハト言い寄られた事なんかありませんよ!…女の子ですから、それはそれでちょっと複雑ですけれども。でも、一番好きな人がナハトを好きでいてくださるなら、それで良いんです。(真面目な表情に、きょとんと一度瞬いた。けれどすぐに緩める様に微笑んで、悪戯っ気を交えた指先で、くしゃくしゃ彼の頭を撫でようとし)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月22日 02時
 じゃあ、素直に喜んじゃう(惚れ直したと聞けば嬉しそうに)……それなら僕がナハトちゃんを可愛いと思えば思うほど、君に恋されてるって、自惚れていいのかな(ね、としゃがみ目線を合わせ。緩く首傾げて訊ね)それってすごい、自信になる。でも…僕が誰よりも強かったら、ナハトちゃんに言い寄る奴みんな追い返せるかなって、思ったりとか(真面目な面持ちで唸って、ころりと破顔)素敵だと言ってくれるのは、君だけで十二分なんだけど。

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月20日 16時
 ええ、とっても!…あ、でも格好良くないというわけではなくて。寧ろ、格好良いし可愛いしで、ナハトが困っちゃいます。(惚れ直しというのかしら、と上目で笑って見上げつつ)…ナハトが可愛いのは、貴方に恋をしてるから。だから、貴方にだけきっと可愛いの。…と言うと、自惚れさんみたいですね。(言えば恥ずかしそうに、染まった頬を掌で隠そうと)──弱いだなんて!ナハトから見たら、チコさんは誰よりも強くて素敵な方ですよ。…ナハトに言われるだけじゃ、物足りないですか?(ふふ、と小さく笑う。最後の台詞だけはほんの少し、悪戯っ気を含んで)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月18日 16時
 (無抵抗に頬を突付かれた侭、きょとんと予想外の言葉に瞬き返して)…僕、可愛い?ナハトちゃんに言われると、フクザツ。君が可愛すぎるんだよ(君のせい、と勝手ばかり囁いて)僕もね、君がいてくれるから強くなれる。君を守るために、強くなりたいと思えるんだ……まだまだ、弱い僕だけれど(悔しそうに、少ししょんぼりして見せて)

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月18日 15時
 …お顔見れないのも、ぎゅーって出来ないのも悲しいです。ナハト達ったら、やっぱり我儘なんですね。(似たもの同士です、と楽しげに紡いで。指先を頬に伸ばし、悪戯のように突付こうと。拗ねたような彼の姿に、ぱち、と瞬いた後)…チコさんたら可愛い!ふふ、妬いて貰えて幸せです。(くすくす、小さく笑い声と零して)──貴方が守ってくれるなら、ナハトには怖いものなんて一つも無いんです。…だってもうひとりじゃないんですもの、…それだけで。(撫でてくれる手に擦り寄る様にしながら。蕩けた声で応えて)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月17日 22時
 ぎゅーってされると、僕がナハトちゃんの顔見れなくて悲しい。でもぎゅーってされるのも好き、全部好き(どうしようね、とどうようもない愛しさに眉尻を下げて)……いつも妬いてる(むす、と拗ねたように口を窄めて見せ)けど、それならきっと、大丈夫、かな?やっぱり心配だけど――僕がきっと、守るから。…嬉しい(くすりと意地悪な声を漏らしごめん、と独り言ち。埋まる頭を優しく撫でて)僕もナハトちゃんが好き、大好き。

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月17日 21時
 閉じ込められちゃうと、ナハトからもぎゅーってお返しが出来ません!(だからだめ、と柔らかな声で笑いながら。両腕を背に回し、きゅう、とくっついて)…んん、でもね、ナハトの眼にはチコさんしか映ってないから。万が一そんな可能性があったって、他の方なんて、相手にしませんもの。……妬いちゃう?(問うたものの、首筋に触れた唇にひゃあ、と声を上げて頬を染めてしまえばそれまでで。恥ずかしそうに、両膝を擦り合わせ)…誰か一人の為にチョコレート作ったのも初めてだったんです、実は。……もう、だいすき!(何も言い返せなかった。言葉の代わりに恋を告げて、照れ隠しに胸元へと顔を埋め)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月17日 02時
 このまま僕の腕の中に、閉じ込めておこうか(抱き締めていた力を少し緩め、顔を覗けば悪戯に笑って)僕は、心配。こんなに可愛い君を、他の男が放っておくわけないから。そんな君に僕は相応しいのかって。…でもそれ以上に誰かの瞳に映すことすら――(そっと首筋に唇で触れて)我儘なのは、僕の方。君の初めてを僕がもらえたのならとても、嬉しい。でも少しずつ、慣れてくれればいいんだよ。僕は君しか見えていないから、安心していて(ぱっと笑って)

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月17日 00時
 ──? ねえチコさん、お顔が見えませんよう!(抱き寄せられた心地良さに双眸を伏せるけれども、どんな顔をしているのか知りたかった。結局見えずじまいだったのだとしたら、きょとんと瞬いた筈で)──んん、不安になんかなってないですよ。でもね、チコさんは素敵な人だから。素敵な恋人にずっと振り向いたままでいてほしいって、…だからこれは、ナハトの我儘。(愛してるのに、という言葉に頬を染めて。へへ、と照れたように目許を蕩けさせながら)──こんな事するの、チコさんが初めてなんですからね。私も恥ずかしくって、どうにかなりそうです。(良かった、と安堵して)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月16日 22時
 ……狡いなあ(楽しげな笑い声に、薄く苦笑を浮かべ)君が世間的にも女性になったら、僕も気兼ねはしないけど(顔を見せまいと、ぎゅうと頭を抱き寄せ誤魔化し、ぽつり)……僕、我慢持つのかなあ。君を心から、愛しているのに(不安にさせてるのかな、と顔を覗き込めば再度の口付けに瞬いて)…ん、ナハトちゃんが可愛すぎて、どうにかなりそうな位(よくできましたと笑って)

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月16日 02時
 ──そう言うけれど、チコさんはいつもナハトを気遣ってくれますもの。…だからナハトは、チコさんになら全部預けられるんです。(そうでしょう?と楽しげにくすくす笑い声を漏らして。余裕無さ気な雰囲気に、どうしたの、と問いたげに瞬きながら)……だって、チコさんが大人だもの。ねえ、ナハトはちゃんと、貴方の心を繋ぎ止めていられてますか?(甘く囁く様に、恋する娘が柔く囁く。けれどくすぐったい、という台詞には少しだけ頬を膨らませて)……、(ちゅ、ともう一度。今度は僅かばかり長く)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月16日 01時
 そんなこと言うと、本当に好きなようにしちゃうから、駄目だよ?(逸らさずにいた瞳を軽く伏せ、何時になく余裕無さ気に呟き)たまに…じゃないな、幼いようで君は…びっくりする位急に、大人びて魅せるから、(困ると言いかけて、反して精一杯と言いたげな瞳にふ、と笑い)くすぐったい。

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月16日 00時
 チコさんがして下さる事で、ナハトの嬉しくない事なんか、ちっともちっとも無いんですからね!(首を傾げる様子に、もう、と笑う様に吐息を咲かせる。くっついたまま、離れる素振りなど微塵も無く)…怒ってないです。ないですけど、…ん、(もごもごしながら続きを紡ごうとしたけれど、それより早く唇を塞がれて。双眸を伏せて、よすがを求める様に指先が相手の肩へ添えられる)……は。──はい。…下手でも、笑っちゃ駄目ですからね。(潤む瞳で見上げて、そっと瞼を閉じる。ちゅ、と触れるばかりのキスをお返しに)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月15日 23時
 僕は僕のやりたいことをしているだけなんだけれど……喜んでくれているなら、嬉しい(満足気にはにかんだまま、膨らむ頬に首を傾げ)怒った?…だって強請るように、見えたから。じゃあ、(近付いた頬に手を添えて、さっきより深く唇に触れて)。――ね、今度は僕にお返し、欲しいな?(此処に、と自分の口元を示して)

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月15日 22時
 ……わ、たしも。ナハトもね、チコさんにこうして抱っこして貰えて、とっても暖かい、です。(触れてくれる手に、くすぐったげに囁く様な笑い声を零す。けれども伸ばした指先遮られ、瞬く暇もなく。口付けられた感触に、ぴくんと肩先揺らして)──喜ばせてくれているのは、チコさんの方ですよ。…キスの方が大きすぎて、甘さなんて、全然…!(わからないです、と、不意打ちに少しだけ頬を膨らませて。赤い頬は治まらぬまま、そっと顔を寄せ。おねがい、と)…もう一回。

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月15日 22時
 全然?とっても軽くて、暖かい(強張る身を預けられれば安堵したように、愛しむように頬で優しく髪に触れ)いつも僕を喜ばせてくれる君だから、(伸びた指先を緩く片手で遮り、そっと紅で彩られた唇に口付けて)――ほらね。甘くて、美味しい(離す代わりにこつり額を合わせて、瞳は逸らさず)

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月15日 21時
 っきゃ、……ち、チコさん、重くないですか?大丈夫ですか?(膝の上に抱き上げられて嬉しいやら恥ずかしいやら、染まった頬のまま狼狽して。けれどおずおずと、身体を添える様に預け)…もう、食べる前からそんなにナハトを喜ばせてどうするんですか。(ふ、と頬を緩めて。くすくす笑い、甘えた仕草で擦り寄って。けれど指先ごと食まれる感触に、どきどき高鳴る鼓動すら伝わって仕舞いそうだ、と)……ちゃんと、甘い?…お口に合ったのなら、良かった。(安堵して。悪戯する様に、彼の唇を指先で少し触れてみようとし)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月15日 14時
 僕も……もう、君に拒まれても離してなんかあげないけれど(ふわりと軽い身体を持ち上げれば膝の上に抱き)ナハトちゃんの作ってくれたものなら何でも、美味しいに決まってる。君が食べさせてくれるなら尚更、きっと何よりも(あーんと甘える子どもの様に口を開け、摘む指先ごと軽く食み)――甘い(蕩けそうだと微笑んで)

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月15日 01時
 ほんと、です。……チコさんと一緒じゃなきゃ、嫌です。(浅く頷き、甘える様に声を紡いで)──はい、どうぞ!(解かれるリボンと、中に並ぶ少し不恰好なかたちのチョコレートに、やっぱり恥ずかしげに頬を染め)…あの、恥ずかしながら、手作りで。お口に合うと良いのですけれど。……うん?(強請っても、という言葉にぱちぱち瞬く。なあに、と首を傾げた所へそのお願いを聞き、ふわ、と頬を赤くして。戸惑いながらも、受け入れる様にこくりと)じゃあ、じゃあ、──お口を開けてくださいな、チコさん。はい、あーん。(言いながら、ひとつ指先へ摘む。オレンジマーマレードを中に詰めたチョコレートを、そっと彼の口許へ)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月15日 00時
 それ、本当?(添うた温もりに、無邪気に笑いかけて)じゃあずっと、一緒だね。(差し出された其れを、愛しい手ごと包んで受け取り)……開けても?(良いの返事を聞く前に、急くように、結われたリボンをそっと解いて)――此れ、ナハトちゃんの手作り?如何しよう本当に、嬉しい。ありがとう(頬染めはにかんで、戸惑い緩む口元を手で覆い)……ねえ、折角だからまた一つ強請っても好い?(ナハトちゃんに食べさせてほしいな、と箱の中身を向けて甘え)

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月14日 23時
 (ソファに座れば、ちょこんと傍らに腰掛けて。眩しげに笑い、)……置いていかないでくださいって、言うのはナハトの方ですよ、チコさん。貴方がエスコートしてくれなきゃ、ナハトはもうどこに行く気だって無いんですもの。──あのね、(言い置いて、それからソファの目の前、猫足の背の低いテーブルに置いてあった丸い箱を取り上げる。綺麗にラッピングされたそれを、そっと差し出して)ハッピーシャルムーン、です!……あのあの、中に果物とか入れて固めただけなんですけども、…チョコレート。(視線を下げて、もごもごしつつ)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月14日 23時
 (抱き締められれば空いた片手でそっと抱き応え)急かなくても、有りのままの君でいいのに……むしろ、僕の方が置いていかれそうだ(薄く苦笑して、惹かれるままにソファへ辿り)なあに、これ以上僕を驚かせてくれるのかい?

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月14日 22時
 (ノックの音にぱあっと顔を輝かせ、足音軽やかに扉へと駆け寄って。開け放つと同じくして、少しだけ背伸びをして彼の背中に腕を回そうと。叶うなら、きゅっと一度抱き着いてから離れ、出迎える様に微笑み向けて)勿論!えへへ、お待ちしてました、チコさん!(はにかむ色で笑み浮かべ、)…あのね、もっと早く大人になりたいなって。チコさんのお隣に似合うような。…だから、(触れる手を、ほんのり染まった頬で受け入れて)──こっち!(袖を引っ張り、小さなソファへ導こうと)

宵越・チコ(c17088)
宵越・チコ(c17088)  2012年02月14日 22時
 (くるくる舞う天使の姿に笑って、わざとらしくノックを一つ)遅くなってごめんね、……お邪魔して大丈夫かな?お招き、ありがとう。なんだかいつも以上に大人っぽくて、僕の方が緊張しちゃうな(綺麗だと囁き、結い上げられた髪にそっと触れようと)

小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)
小夜啼鳥・ナハティガル(c00797)  2012年02月14日 11時
 わあ…!(鏡に姿を映して、くるくる)なんて素敵な装い!プレゼントもとっても可愛いし、チコさん喜んでくれるかしら!(仄甘く染まった頬に手を添えながら、)(瑞木いとせ絵師さまにはたくさんの感謝と愛を*ありがとうございました!)