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シャルムーンデイのプレゼント『感謝の花を』


揺らり、揺らり
青い空に浮かぶ雲を眺めて

花籠の中から
想いを紡ぐ花を選んで…

**----****----**

■出現時間
気まぐれ。

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年03月03日 02時
 …っ…ぅぅ……。(暫く考え)……絶対、笑わないでよ?笑ったら怒るからね??…そ、それは、…ちょっとは恐いけど。でも、訊きたい。  …………純情無垢?アサノアさんが??(疑いの眼差しを向けて)  こ、これは…!…条件反射と云うか…私の意思とは関係無いと云うか。(恥ずかしそうに視線を逸らし)…そう、なの?…もしかして、すごく、我慢してる、の?  ん?うん…可愛い姿を見せられるのかは、解らないけど…。…ちゃんと可愛がってくれるなら?  だって…私、気が利かない方だから。なら、良いのだけど…。(きょとり、とし)そう、ね…一人を独占するのって、難しいモノね。最上級の欲張りだわ。 〜〜〜〜…っ…!!…ま、た、…乗せられた…!かか、可愛いとか、誤魔化されても…お、面白いとか、云われても嬉しくないー。(むきー)…っ…!……べ、別に…嫌いじゃぁ…、無い…もん…。(照れながらも)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年03月03日 02時
 そ?笑わないとは云わないけど努力はするから教えてよ、ね。俺の事なら幾らでも話すけど──本当に聞きたい? 御免ね、知らなくて。俺、純情無垢の世間知らずなもので(キスを落としながら)……意地悪、でしょ。がのの身体はこんなに素直に返してくれるのに(掌にキスを落とし、笑って)余裕なんて、俺もないよ。ただ格好付けてるだけ。 ──うん、俺も愉しみ。目一杯に可愛い君を見せて、ね。 疑り深いな、無理してないってば。だから、そんな顔しないで(目許にキスを)君が傍に居てくれるのに、苦しい事なんてある筈ない。ん、最高の欲張り、でしょ?人独りを捉えて離さないんだから。(反応には思わず声を零して笑い)あは、ほら、そういう所だよ。君は本当に可愛い、ね。がの可愛い。(宥めるように足の上に誘い、抱き締め)…面白い、とも云うけど、ね。はは、こんなドSは嫌い?

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年03月02日 02時
 (表情の変化に慌て)〜〜〜…だ、だって!………だって…云ったら、絶対笑うもん。そ、そう訊くアサノアさんはどうなのよ…?  なんか、でこぴんで誤魔化されてる気がするー。でも、知らないんじゃあ、仕方が無い、か。  ………っ…ん……意地悪、なんて…。(幾度と無く、這わされる度に、ぴくりと身体を動かして)…どうして、…アサノアさんは、そんなに…余裕、なの?私…こんなに、…余裕ない、のに…。  (時?、と首を傾げながらも)…うん、楽しみに?、してる、ね。  むー…本当、に?無理してない?抱え込んでない?(心配そうに)ん…そうかも、知れないけど…。私だって、…大切、なのに…。苦しんで欲しくない、のに。(ぎゅっと強く抱き締め)…隣に居てくれるだけ、なんて…慾があるのだか、無いのだか…解らないね。(くすりと笑い)〜〜〜…!!な……ば、っ…ばかばかばかぁ…!ドS!アサノアさんもお兄ちゃんも…この、ドSコンビ…!(じたじた)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年03月02日 01時
 ──そう、俺に隠し事するの。云いたくないなら良いけど(触れていた掌を離し、全然良くなさそうな顔で) 教えてあげたいけど、俺もよく知らないのでー(ぴん、とおでこを指で跳ね)……何でもないの?ねえ、意地悪しないで教えてよ、がの。──ね?(今度は指先に舌を這わせ)うん、沢山可愛がってあげる、その時が来たら、ね(強張る背中に指先を這わせ、口付けを落とし) 俺は此れでも荷物を渡している方だと思うけどね、君には。頼りないなんて(何時かの説教めいた言葉を思い出して、笑い)ただ、君が大切なだけだよ、きっとね。大切なものに荷を負わせたいなんて、普通思わないでしょ。へ、俺?有難う、俺は、君が隣に居てくれるだけで充分。……まあそう云う面もあるだろうけどね。お兄さんは解んないけど、俺は君の困った姿が好き。困らせたくなるよ、ね。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年03月01日 01時
 ぁ…あの…は、初恋、は……。〜〜〜〜…っ……や、…やっぱり、やだ…云いたくない…初恋って云って良いかも解らないし。(顔を逸らし)  もう…教えてくれたって良いじゃない。(むすぅ) …っ…ん……な、なん、でも…無いもん…。(赤面する顔を隠すように、口元を隠し)  そう?変じゃない…?…良かった。そ、そんなに可愛いって云われるのも照れる、よ。(吐息に、身体を強張らせ)…本当?なら別に…襲われても、大丈夫…なのかな?  そんなの、ズルイ…。自分独りで抱え込んで、重荷を背負っていくなんて…。お兄ちゃんも…勿論、アサノアさんも…少しくらい私に分けてくれたって良いのに、って。……私、そんなに頼りないのかな?……(ふと見上げて)アサノアさんも、よ?幸せになって欲しい…幸せにしたい…。(ふんわりと微笑んで)えー…だっていっつも、意地悪してくるし。私が慌てふためく姿を見て楽しんでるとしか思えないわ。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年03月01日 00時
 ……まあ、そりゃあ、そうかもしんないけど。その初恋の人って、どんな人だったの。如何してその恋、終わっちゃったの? 比喩は、んー…何の比喩だろうね。…?(最後に一舐めし、頬に掌を添え)…如何したの、『なんか』、何? ううん、変じゃない。可愛くて堪らない声(耳許で囁き)がの、がの、凄く可愛い(抱き締めたまま)痛い事なんてしないよ。ただ、只管に君を可愛がる、それだけ。 解る、なんて。そんな事はきっとない、けど、君が傷付く事ならば俺は一生隠し通そうとすると思うから。隠し事をする事自体は理解出来なくもない、かな。うん、そっか、幸せになって欲しいね、そうだね(視線を伏せる姿に、慰めるように頭を撫で)──あは、そんなこと、ないと思うよ。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月29日 01時
 Σえ…そ、其処聞くの??……その…は、初恋とか、あるじゃない…私だって、19歳よ?これでも。(おろおろと)…比喩?わざわざ??…一体、何の比喩なの?……っ…なんか……ん…。(舌を這わされる感覚に身じろぎ)  …ふ、ぇ…?…もしかして、変な声…出してた、かな…?(これ以上零れないようにと、肩口に顔を埋めて)…襲うって、…?……怪我するような、…い、痛い事する、の?  黙ってたら、解らない事だってあるよ…。……変なの…私より、アサノアさんの方が、お兄ちゃんの気持ちが解るなんて…。…それは、一応兄妹なんだから…力になりたいって思うよ…。…お兄ちゃんにも、幸せになってもらいたい、し。(少し目を伏せながら)それは…っ………只、単に、私に意地悪してるだけ、なんじゃ…。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月29日 00時
 有難う、嬉しい。けど──『そんなに』した事ないって、そんなに、って何?(すぅと眼を細め、距離を詰め)ああ、なにやってるの君は。食べられちゃうのは比喩だよ、比喩。本当にがぶりとする訳ないでしょうが(噛み付いた場所に口を寄せ、舌を這わせ) ──また、そんな声を出して。(抱えられるままに身を任せ)(逃さない様、きつく抱き留めたまま)……そんなに、俺に襲われたいの。 大切にされていたと思うよ、俺はね。大切だから、黙し、或いは嘘を吐き続けることも有るよ。辛い?…ん、君らしいね。教えて貰って、力に、なりたい?如何してお兄さんは、君に何も教えてくれないんだろうね。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月29日 00時
 …!……うん!(嬉しそうに微笑み)私も、アサノアさんの事大切にするから。本当に無いよ?だって……恋、だって…そんなにした事、無いのに。そんな事できる訳無いじゃない…。(言葉に安心して)ふふ、そう云ってくれるって信じてた。 嫌じゃ無いよ?…でも、どうやって、食べるの?(首傾げ)ん…そう、かな?美味しいのかな?(かぷりと腕に噛み付いてみたり)  …ん……ふぁ…。(強く抱き締められて、思わず声を漏らし)…あ、さ……っ…。……大好き。(寄せるように頭を抱きかかえ)  …そうなのかな…大切に、されてたのかな?でも、何も教えて貰えないのは、辛いよ。 Σ…す、…素直よ!?素直に嫌いよ??〜〜…っ…だって、全部独りで抱え込んで、何も教えてくれないから…。何も、見えないんだもん。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月28日 23時
 (落ち着いた様子に、ほっと胸を撫で下ろし)大事にする。云ったでしょう、君が大切で、愛おしくて堪らないって。そう、それなら良いけど……本当に?寝た事、ない?(言葉に瞬いて)うん、絶対しない。君じゃなければ意味がないもの。……(にこりと微笑み)そうなるね。俺に食べられるのは、いや?きっと君はとても美味しいと思うけど。 ──ん、全部、俺のもの(今迄よりずっと強く、抱え込むように抱き締め、肩口に顔を埋めて) 知らないのはがのだけ?…がのは大切に育てられてきたんだね。がのだけ知らないのは、その証拠かも。…………いい加減、素直になりなって。何がそんなに嫌なの。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月28日 22時
 絶対、よ…?(呼吸を整え)うん、アサノアさんが…私の事大事にしてくれれば、…他の人の所で寝ないもん。今迄だって、男の人の所で寝た事無いし…良いの、アサノアさんだけ、だもん。捨てなくても大丈夫、でしょ?だって、貴方はそんな事しないから。……?…じゃあ、私…アサノアさんに食べられちゃうの?美味しく無いよ?私。  …うん…あげるよ、全部、全部。……全部、貴方のモノ……もっと、求めて?私を。  お父さん達も、そんな事云ってた…でも、理由は教えてくれなくて。お兄ちゃんは知ってるみたいだけど…何か、ちょっとだけ仲間外れな気分。…………大っっっ嫌い。(強調)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月28日 22時
 うん、ずっと、約束する(泪を一緒に拭いながら)まあ、寄り添うのが俺だけならいいや。俺が君を大事にすれば良いだけだよ、ね。つーか、俺が云うのもなんだけど、君をほったらかして他の女の隣で寝るような男は赦して我慢せずに捨てちゃいな、ね。……猟師さんは無しを希望、かな。ハルとかまじで洒落にならん…!…良いでしょ俺が狼なら、別に殲滅しなくて。 ──…ん…(くすぐったそうに身を捩り)俺も、もっと、君が欲しい。(額にキスを落として)ん、俺はずっと君の傍にいる、ずっと一緒、何処迄も。 (大丈夫、の言葉に目許を緩め)そうだね、きっと大丈夫。(ゆっくりと背を撫でて)それは……がの達だけ森の中だったのは、何か意味が有ったのかもね。……今のお兄ちゃんは、大好きじゃない?

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月28日 01時
 ううん…私こそ、ゴメンね…?…嫌って云う、気持ち、わかったから…。(両手で泪を拭いながら)…うん……うん…ずっと、抱き締めて離さないで、ね。一晩中、ずっと、ね?(ぎゅっと縋り付いて)……?…狼さんの方が良いの?…じゃあ、やっぱり猟師さんはお兄ちゃんか、……ハルさん?  …ん…じゃあ、我慢しない。我侭に、貴方を求める…。(そのまま首元に顔を埋めて、口付け)本当、ね。溺れていく…。――…でも…良いの…。どんな世界に堕ちたって、貴方はずっと傍に居てくれる、でしょう?それだけで充分だモノ。  うん…ちょっとだけ、ね。でも、多分大丈夫だと思う。信じてるから。うん、私達だけ。遠くに小さい村と街はあったけど…でも、なんでか森の中に住んでたのよね。でも、その場所が好きだったから気にしてなかったけど。……。(小さく頷いて)それは、その…む、昔のお兄ちゃんは……大好き、だったから。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月28日 00時
 申し訳ありませんでしたあああ!(土下座)俺が悪かった、ごめん、がの…!寝ないよ、絶対寝ない!君より良い子なんて居ない!一晩中抱き締めたまま添い寝してあげるから…あああごめん泣かないでがの…!(ぎゅーっと抱き締め、とんとんと背を撫で)──俺は、猟師より狼の方が良いなあ(ぽつり)……うん、我慢なんて要らない(くすぐったそうに口付けを受けながら、同じ様に頬を口許を寄せ)うん、二人だけ。すごいね、俺達二人して、狂った世界に堕ちてくことも厭わないなんて。──四年。それは寂しいね。元気か解らないのも、心配。早く所在が解るといいけど。……がの達だけ?(瞬いて)それも不思議な世界、だね。追いかけて……お兄さんを?大好きな大樹以上に、手放せなかったんだ?

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月28日 00時
 そんなに悪い事云っちゃってたの、私?(ゴメンねと見つめ)え…や、…やだ、やだぁ…。他の子の隣で、寝て欲しくない…っ…。(うりゅぅ)…でも、でも…アサノアさんが、(ひくひく)私より…その子の方が良いなら…嫌、だけど…頑張って我慢、するから…。(手で顔を覆い)ち、違っ…ぱっと、思いついただけで…それとも、アサノアさんが猟師さんになってくれるの?  ……っ…本当…?…アサノアさんも、我慢できないなら、私も、我慢しなくて、良いのかな…?(嬉しそうに、そのまま頬や目許に口付け)…嬉しい、…ちゃんと独占できて…。ずっと、誰も映さないで、私も貴方しか映さない…貴方しか写らない、から…。  うん、4年くらい前、かな…その頃から、別れたっきり。…だから、元気なのかどうか解らなくて…手紙も書けないし。少ないどころじゃ、無いよ。私達以外、誰も住んでない森だったもん。人懐っこいのは、周りがそんなだったからかな?(くすくすと笑って)――…そう、ね…。別に、離れたいとは思わなかった…ずっと其処に居て良いと思ってた…。旅に出たかった訳でもなくて…。只、追い掛けて行った、だけ、…かな…。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月28日 00時
 そんな、ぷくぅっと可愛い顔したって赦さん!(と云いつつ、怯んで額は軽くこつん)寝ちゃ駄目だろ!そんな事云ってると、俺も他の女の子の隣でほいほい寝るぞ(むぎーっ)助けてくれる猟師さんはお兄ちゃんなんでしょー、このブラコンめがー(2回目) ──…我慢なんて。我慢なんて全く出来ない俺に、云うの?(耳許のキスにびくりと肩を竦め)…ん、くすぐった…。この眼に映るのは、何時だって君だよ(唇を受け入れ) (笑いながら頭を撫で)そっか。…多分?そう云えばお父さんとお母さんは別暮らし、かな。そうなの、君は人懐っこそうなのに。森ばかり…人が少ない場所だったんだ?でも、如何して、そんな好きな場所から離れたの?旅に出たかったの?

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月27日 23時
 だ、だって…アサノアさんの云ってる事、私よく解らないんだもん…!(ぷくぅっと頬を膨らませ)……寝ちゃ駄目なの?まぁ、小さい頃はお兄ちゃんと一緒に寝てたけど…今はそんな事誰にもしてないよ? ΣΣブラコっ!?違うもん!そんな事無いーっ!(むきー)  ――……ゴメンね?こんなに求めてばかりで…。我慢出来ないくて。(耳元に、ちゅっと音を立てて口付け)うん、綺麗…。その眼に映しているのが、いつでも、何処でも、私だけになれば良いのに。(一つ一つ、欲張るように唇を重ね)  ぇー…よ、良かったのかな…。色々崩壊してる気がする…。――…私の事…?結構普通だと思うけど…。 家族はお父さんも、お母さんもいるよ?多分、今も元気。小さい頃は、友達居なかったんだ…家の回り、森ばっかりで。それでね、近くに大きな樹があって…その樹の麓が、私大好きで。其処が、長閑に似てるなぁって…。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月27日 23時
 どんだけはてなマークだよ!(眉間を指でぺしん)君、まさかそのテンションで男の人の隣でもほいほい寝たりしてないだろうね…(頬をむにーっと両手で包み、じーっと)おにい…っ?!………………ブラコンめ。 (身体を引き寄せたまま、その背を撫で)……そう、一緒。(求められるままに応え)綺麗、かな。ただ、君に狂っただけの眼差しだけど。……うん、このまま、ずっと(辿々しい吐息を呑み込むように、重ね) ──っ、あはっ、そうだね。(思わず笑みを零し)こんな事出来る子になれて、よかったね? ああでも折角だから別の事もしたい、というか、教えて?君の事。長閑に似た故郷の事、今迄の君の事。…がのの家族ってお兄さんだけなの?

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月27日 01時
 ひはひ、ひはい!(訳:痛い痛い!)ひはひ、ってばー。(頬を押さえながら)…??…何よぉ、事後って…??何が起こるって云うの?確かに子供のお昼寝とは違うと思うけど…でも、別にそんな大それた事する訳じゃない、でしょ。…え、うーん…誰だろう……お兄ちゃん??  ……ん……っ…。(抱き締められ、少しずつも息を吸い)……ぅ…うん、…狂ってる、の。貴方だけじゃ、ない…っ…私だって…。(何度も、何度も求めて)……アサノアさんの眼も綺麗、…だよ…、つい引き込まれる。…良いよ。狂った者同士。このまま、…ずっと。(たどたどしく吐息を零しながら)  〜〜…っ…こ、こんな事しか教えてもらってない所為よ…。…ああ、もう…私こんな事できる子じゃなかった筈なのに…!

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月27日 00時
 〜〜〜〜〜っ!(言葉にならずに悶え)事後じゃ遅い!(ほっぺた、むにーっ)普通に寝てるだけって子供の昼寝か!大体猟師さんって何だよ誰だよ、誰がそんな頓知の聞いた回答をしろと…! ──(強張る身体を抱える様に抱き締め)……っ、(流石に息苦しそうに息を零し)…本当?俺だけじゃ、ない?(少しの間も惜しむように口付け)──綺麗な眼。本当、如何してだろう、ね。俺だって、君の眼を見た処で、一層狂うだけなのに。 ……そうだよ。まあ確かに、友情のキスもイメージじゃないかな。うん……沢山覚えていくね、こういう事ばかり(額を合わせて)

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月27日 00時
 痛いっ!(きょとんとして、額を手で押さえて)…??…なんでお兄ちゃんモード??…え、だって…普通に寝てるだけでしょ??何も起こらないじゃない…?(はてなマークで一杯)…お、狼さんに食べられても、猟師さんが助けてくれるもん。  ――…っ……とっくに、貴方に狂ってるのに…。(口付けられる度にぴくりと身体を強張らせ)……ん…変、なの…。どうしようもなく、嫌な筈なのに…どうして、その言葉に従いたくなるのかな…?(そっと手を外して、覗き込むように見ながら)  Σは、そう云われると確かに…友情のキスは間違いかも。…でも、普通の友情じゃ、しないんだからね?そうよね…だ、抱きつくのだって出来なかったくらいだし…。………全部アサノアさんの所為、ね。(そのままコツンと額を合わせ)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月26日 23時
 きーみーはーー(最早頭突きの勢いで額をごんっ)如何してそんなに警戒心が薄いの!そうやってぽやーんってしてる内に狼さんに食べられちゃっても俺ぁ知らねえからな!(やがて、はっとして)…しまった、ついお兄さんモードに…。 ──やだ?…駄目だよ、不公平。俺はこんなに君に狂ってるのに、君は狂わないなんて──(首筋と頬に両手を添え、目隠しのまま、口付けを繰り返し)がの、可愛い、可愛い俺のがの。潤んだ君の眼を見せて。俺の眼を、見て。 (狼狽えたまま)そ、そうなんだけど──って『云われた後』に友情のキスすんなよ…!良いお友達ね、って俺振られてんじゃねえか…!……んー、改めて云われると、そうだね、結構変わったのかも。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月26日 23時
 …??…拷問?そんなに難しい事、かしら…?あの、別に無理しなくても良いのよ?じゃあ、早く風邪を引いて、早く移してあげないと、ね。  …!……ばか…ばかぁ…。おかしくなりそうだから、嫌だって…云ってるのに…。(口付けは受け入れて)……ヤ、…ダ…見ないで…。(顔は向けつつも、手で自分の目を隠し)  あ、当たり前じゃない…!…さ、流石につ、つ、きあってもいない相手には口には、しないもん。そ、それに額へのキスは、友情の意味もあるって…!(あわあわ)……クロノスから、二ヶ月しか経ってないのに…。アサノアさんの中の私、一体どれだけ変化したのかしら。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月26日 23時
 添い寝ってそれなんて拷問──否、うん、任せて。君のお願いなら……歯ァ食い縛って耐える、よ。そうだね、変な感じ。でも、ちょっと愉しみ。 ……その声も、堪らない。駄目だよ、君の全部が愛しいもの……逃がさない(抵抗する掌に手を重ね、追う様に口を寄せ)(ドSの言葉に笑って)そう、此れが俺の本性。(首筋に、口付け)如何して、今、そんなに魅力的な顔をしてるのに。此方を向いて、がの。キスが、出来ない。……うん、そして俺も君に染まっていく。 (反応を見て、ますます狼狽え)そ、そうだよね、あの頃なら口許にキスはない、よね。へ、変だな、如何したんだろ、俺(思わず帽子の鍔を下げ)……うん、あの頃の君からキスなんて、何か想像付かない。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月26日 22時
 うん、思い切り甘えるから。添い寝もして貰おうかしら、なんて。(くすりと笑い)風邪を引きたいなんて、なんだか可笑しな感覚よね。私も思い切り甘やかしてあげるから。  ……っ…ヤダ、…もう…ばかぁ…。…ドS。(肩を押して、離そうと小さく抵抗し)……せめて…顔は見ないで…すごく、今…見られるの恥ずかしい、から…。(目を逸らしながら) うん、他の人がなんて云おうと関係ない…。2人の間の、2人だけのモノ。…どんどん貴方の色に染まって行くね、私。  あの、その…い、今だから、口なのであって…あの頃だったら、た、多分額だった…筈…だから。(赤らめる顔を見て)……そ、そんなに吃驚するなんて思わなかった。何か、アサノアさんが初く見える。…そんなにイメージと違う?

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月26日 22時
 良かった、とびきりに甘やかしてあげる、ね。うん、看病して、風邪の日が待ち遠しくなる位。──躊躇う君も可愛い、凄く。(零れる息に眼を細め、幽かに息を零して)堪らない、ね。もっと聴きたい。狡くたって構わない、その吐息を聴かせてくれるなら(唇を甘噛みして) そう、そうでしょう。俺の常識が幾ら無茶苦茶なものだって、俺達にとっては普通のこと。(擦り寄る身体を撫で)……うん、良いよ、零れない様にしっかりと全部受け止めて。 (落とされたキスに思わず瞬き)(みるみる内に顔が赤く)び、び、びっくりした……完全に油断した。その、あの頃の君を考えていたから、キスなんて。(思わず掌で顔を覆い)

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月26日 21時
 冗談、よ。ちゃんと呼ぶ…だって、折角の2人きりの時間なんだから…。うん、沢山、沢山する…それで、もしアサノアさんが風邪引いたら、今度は私が看病してあげるね。 ……だ…だって、……恥ずかしい、…。(深い口付けに、より一層息を荒げ)…ん……ズルイ…その言葉…。云われると、聴かせたくなるじゃない。 そう、ね。アサノアさんにしかしないし、貴方じゃないと駄目だし…それなら、私にとっても只の常識、ね。(大人しく擦り寄りながら) だって、アサノアさんの愛は全部私の…。…ひ、独り占めしたいんだモノ。良いでしょ…?  ……そのまま、ね?う、動かないでね?(少し躊躇ってから、顔を近づけ)…ほ、本当は…何か云われたら、こうしようと思ってたの…。(そのまま口元にキスを落とし)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月26日 21時
 呼んで貰えないのは困るよ(一層抱き寄せ)良いよ、して。毎日沢山キスをして。 如何して、そんな意地悪しないで聞かせて。ねえ(我慢を壊す様に、目一杯深く口付け)手加減なんて無理。だってこんなに愛おしいのに。 俺に取って常識なら、君にとってもそうでしょう?俺にしか、しないんだから。(指先で髪を梳き)不安になってしまうなんて、本当に我侭で可愛い花(上目遣いに笑みを零して)愛しいよ、本当に愛おしくて堪らない。 …膝枕、してくれるの?(言葉に従って寝転がり)

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月26日 20時
 そうよ、悪い癖。そんなに心配されたら、呼んで上げないんだからね?(背を愛おしそうに撫でて)…そう云えば、風邪は移すと治し易いって云うモノね。…毎日、キスして移しちゃおうかな…なんて。  …!……っ…あ、アサノアさんの…えっち…意地悪…。(呼吸音を訊かれないように、と我慢して)手加減してくれたって…良いのに。  吃驚したぁ。やっぱり普通なのね。……アサノアさんにとっては、なの?  嫌…もっと、愛して。じゃないと、不安になっちゃうかも。(上目遣いで)  (少し考えて)………じゃあ、私がやりたかった事しても良い?そしたら赦してあげる。(ちょこんと座って)膝枕、してあげるから…寝て?

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月26日 19時
 ──だよね、俺の悪い癖。風邪も口移しなら貰ってもいい、かな(抱き締め返して)思ったままを云っただけだよ。……もっと、聞かせて?(求められるまま、深く、口付け)……普通だよ、俺にとってはね。常識の域。(込められた力を心地良さそうに受け止めて)もっと?困ったな、もう、こんなにも愛しているのに。 ……っ、や、あのね、膝枕が気持ち良くて、その、御免なさいいいー(ちゅ、と音を立てて口付け)もうしません……(最早頭が上がらず)

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月26日 16時
 (ぎゅっと抱き締め)そうやって、悪い事ばかり考えないの。良い事考えましょ?で、ないと風邪移すからね!(一層顔を赤らめ)…は、恥ずかしい事…云わないで、よ…。ばかぁ。(云いつつ、求めるように口付けて)…違うの?普通なのかと思って、従ってたのに。 〜〜…っ…大好き、アサノアさん。世界中の誰より、愛してる。  うん、誰にも渡さない。貴方以外には何も渡さない…。全部、独占して。(強く、強く、力を込め)…もっと、もっと、ずっと、愛して欲しい。貴方の愛が欲しい…私の、アサノア、さんの。  そうよ、手に入れたのは貴方でしょ?堂々として大丈夫。…ん…まぁ、疲れていたみたいだし…膝枕する?って訊いたのは私の方だったし………でも、ちょっとは期待してたのに、な。(わざとむすっと)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月26日 16時
 風邪拗らせただけだって、人間は死──(思い直した様にかぶりを振って)……ん、そう、だね。その方が一緒に居られるかな(笑みを返して)…ん…、がの、息遣いが色っぽい。がの、可愛い(引き寄せて、口付けて)…口移しは普通…なのかな…。はは、俺も可愛い君を、心底愛してるよ(照れる様を愛おしむように眼を細め)うん、そうだよ、お互いがお互いで一杯。君の何一つ、誰にも渡さない。(ぎゅーっと抱き締めたまま)俺のがの、可愛い、大好き。好きだよがの。(嬉しそうな笑みに、一層嬉しそうに破顔して)まあ、結局君を手に入れたのは俺なんだから、何だっていいけどね。額こつん、だけって──(クロノスを思い返し)…寝た事は謝るよ。あれは、その、大失態。普通あんなロマンチックな日に寝るかっつー話(両掌で顔を覆い)

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月26日 02時
 うん、気をつけるね…でも、少し重い風邪の方が…長く一緒に居れるから、良いかな…なんて。(駄目?と、目線で訴え)……っ…。(口付けに、少し息を乱しながら)うん…口、移しは…ちょっと恥ずかしかった。けど、付き合ってるなら、それが普通なのかなって、思って…。だってそれは、アサノアさんの事は…愛、してるもん。(照れて視線を逸らしながら)譲らないよ、誰に譲るモノ、ですか…。うん、幸せにして。私も貴方に幸せにして欲しい。嬉しい、お互いがお互いで一杯、ね。(絡められた指にぎゅっと力を込め)そっか、そうだね…私はアサノアさんのモノだから…それも取られちゃ駄目だったね。うん、貴方のオレガノですよ。(嬉しそうに微笑み)……そう、だったの?…友達として好きな人は、沢山いたけど…。そうなの?私、あんまり女の子っぽくないから…友達くらいかな、って思ってて…そう、よね…よく考えたら、お祭誘われてるくらいだモノ…普通は、そう、よね。本当、鈍感ね…私。うん……クロノス、に誘われるくらいだから、何かあるのかな、とは思ったよ?でも、額こつんしかなかったから。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月26日 02時
 良かった、それぐらいなら何とか。ん、風邪を引いたら俺を呼んで。でも重い風邪は駄目だからね、心配で不安で堪らなくなるから。(初めて、の言葉に少し照れて)俺にくれて、有難う。(口付けを受け入れ、息継ぎの間も惜しむ様に返し)…その君に、いきなり口移しをさせて、御免ね? そっか、俺には沢山云ってくれるのに(笑って)うん、君にだけは、俺を誰にも譲らないでいて欲しい。君を幸せにするのも俺で在りたい。ああ、俺も君で一杯だね。(指先を絡めながら)とられるよ、今俺に触れてくれてる掌とかこの目線とか(むすーっ)だって、俺のがのだもん(撫でられて心地良さそうに)……居た、よ。少なくとも俺にはそう見えた(と小さな声で)早い?そっかな、祭に誘ってる位だからずっと好意は有ったよ。君が一目惚れなら、俺も似たようなもんかもね。もう少し近づきたくて玄冬に誘って、想いに気付かせたくてクロノスに誘って…はは、クロノスと誕生日の間なら、クロノスを誘った甲斐は有ったかな。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月26日 00時
 それで充分よ。貴方が作ってくれたなら、何でも…。ふふ、それじゃあ頑張って風邪引かないと、ね。(笑って)……嬉しい。初めての、キス…貴方にあげて、良かった。(繰り返される口づけを、段々と深くし)  …努力は、するけど…。今更、恥ずかしいな。  うん、貴方は私が幸せにする…他の人には譲らないモノ。(冗談のような、本気のような笑みで)そんなの、当たり前じゃない。…好きな人の願いは叶えたいし、求められたいし…我侭も何でも受け入れたい…そう、思うから。…うん、貴方で一杯だよ。…アサノアさんの中も、私で一杯にしたい。(頬を撫でる手に自分の手を重ね)  鳥さんには取られないから大丈夫なのに。(くすっ)本当に、嫉妬深いのね。でも、嬉しい…。(埋められた頭を撫で)  ほ、本当に高嶺の花だって思ってるんだから…! …お、思ってたよりも早い内から、だった。(照)…水神祭の頃、そんな風に見える人いたのかしら?(首傾げ)私は、前に云ったじゃない。旅団に入る前から気になって…………これって、一目惚れなのかしら?でも、恋心って云う意味では…気付いたのはクロノス大祭と誕生日の間、かな?

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月25日 13時
 ああ、必ず(掌に指先と絡めて)うん、一杯作ってよ。解った、包丁は気を付けるー(今、ぎゅーっと)俺の料理?ざくざく切って煮るか焼くかしか出来ねっけど。ああでも君が風邪引いたらお粥と野菜スープくらいは作ってあげるよ。──俺も、君とのキスが好き(キス返しを、繰り返し、顎元に手を添え)云ってあげなよ。喜ぶよ?多分。 ──有難う、そう云ってくれると思った。俺は幸せ者だね。(ぎゅっとする背を撫で)いいよ、それで。がーのは、大丈夫。何時も俺の我侭を抱えてくれて…我侭を赦され、甘やかされているのは俺の方。俺で、一杯?君は何時だって可愛いことを云う、ね(愛おしむように頬を撫で)大鳥の世話ー?別にいーよー、そんなのしなくてー。がーのを取られたくないー(甘える様に胸許に顔を埋め)………………高嶺の花?誰が?俺が?本当、君は俺を持ち上げるのが上手(思わず笑って)何時からだったかな。ずっと良い子だな、とは思っていたと思うけど。水神祭の頃は、君は他に好きな人が居ると思っていたから……水神祭とクロノス祭の間?……何か恥ずかしくなってきたな、そう云う君は、どうなの。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月25日 02時
 うん、いつか叶えたい。叶えよう、ね。有り難う、そう云ってもらえると作り甲斐がある。…たまには、アサノアさんの手料理も食べたいな、なんて。浪漫、かぁ…うん、好きなだけぎゅーってして良いよ?…包丁使ってる時は気をつけてね?  …うん…これなら、赦してあげる。アサノアさんのキス、好き。(微笑んでから、一度キスを返し)そ、それは、その…か、家族だし、好きな方かもだけど…改めて云うのは憚られると云うか…(ごにょごにょ)  (問いに目を瞬かせ、紡がれた言葉に安心し)うん、沢山居ても、貴方の所に行くよ…。何があっても、どんな障害があっても、貴方の元に行く…。(ぎゅっ)そんな事云われたら益々期待するし、好きになる…私、どんどん我侭になっちゃうよ…?貴方の事しか考えられない…貴方が全部占めていく…。  ΣΣすごい顔…初めて見たかも…。大事にしてあげないと、駄目よ?後でお世話してあげようかな。  信じて、くれるの?…嬉しい、な。(微笑んで)ううん、そんな事無い…私にとっては高嶺の花だったもの。…ねぇ。いつから…、…いつ、好きになってくれたか、訊いても良い?

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月25日 01時
 ──夢みたいな生活だね(がのの言葉に微笑み)がのの手料理…!愉しみ、すごく。台所に立つ女の人って浪漫だよねえ。ぎゅーってしたくなる。お菓子も頑張ってくれるの。そんなことない、がのの作るものは何だって美味しい、俺が保証する。……君の云う事なら、何でも(口許にキスを。何度も繰り返して)そ?俺は妹、好きだけどなー、なんかお兄さんを想って居たたまれない気持ち…。──沢山居たら、俺を選んでくれないの。なんて、ね。大丈夫、選ばれるように頑張るから。君は俺の処に来るよ、何が有っても。負担だなんて何を……俺がしたくてやっているだけ。君に期待されたいのも、好かれたいのも、俺の我侭だよ、気にしないで。 嫉妬?…だとしたら、きしょくわるい(すごい顔) 運命、か。良いね、俺に取って此れ程都合が良い運命なら信じてもいい。怖いくらい、だなんて──そんな大したものでもないよ?俺は。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月22日 00時
 どうしてなのかしらね。ふふ、お互いがお互いを好きすぎるのかしら?うん、私も…毎日一緒に太陽を見て、一緒に月を見て、一緒に夢の中に沈みたいな…。料理も作ってあげるよ…お菓子は上手じゃないけど、頑張る…。  ん……それだけじゃ、赦してあげない。…ちゃんと、口にキス、して?  Σお、お兄ちゃんの事は好きじゃないもんっ!!(あわあわ)アサノアさんの妹さんでしょ?大丈夫よ、きっと。それは、…ちょっと、困るよ…沢山いたら、アサノアさんに貰ってもらえなくなるかも知れないし…。  ううん…こちらこそ、有り難う…。私我侭だから、期待しすぎて…負担かけてゴメンね?  …それって、アサノアさんに甘えてるんじゃないかな?鳥さん嫉妬してるのかも。  (抱き締められ、背に手を回して)……アサノアさんは、信じられないかも知れないけど…。私と貴方が出逢えた事は、運命なんだと思ってるよ…。こんなに都合が良く行って、本当に恐いくらいだから…。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月22日 00時
 こんなに一緒に居るのに、ね。不思議、全然足りない。うん、一緒に居て、一緒に居よう。やっぱり一緒に暮らしたいね。一緒に夜を過ごして、一緒に朝を迎えられるように。(むぅっとした顔に思わず笑い)可愛い。がーの、本当に可愛い。うん、そう。本当は解ってた、御免ね。それが欲しくて、云ってみただけだよ(額にキスを落とし)あは、意地悪で優しくないなんて俺と似てる、やっぱり近しい人に似た人を好きになるのかな。……まあ、頑張るよ。(ハルへの言葉に瞬き)…だと云いけど。そ?がのは幾らでも貰い手がありそうだけどな。 有難う、フォローしてくれるの。俺への期待なら幾らでも。少しずつでも、必ず応えてみせるから。君の為なら、ね。(可哀想の言葉には眉を寄せ)良いんだよ、あれだって、後で色々要求されんだよ?高値の喰いもんとかね。(ぎゅっと、痛いほどに抱き締めて)うん、俺も。君に出逢えて良かった。君がこの世界に居てくれて、良かった。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月21日 23時
 うん、本当に欲張り。…貴方も私も、ね。私だって失くすのは嫌…どうしても、抗えない時はくるけれど…その時がくるまで、凍える程の夜にだって傍に居るから…。  …ぅ…そ、そんなの云わなくたってわかるくせにぃ…。高いと…(背を伸ばして、口付け)…こう、出来なくなっちゃうでしょ?(むぅっとし)  悪いよ。意地悪だし。優しくないし。家族で一番手強いから…だから、頑張ってね?確かにとても元気で明るい人よね。でも、笑顔が多くて男の人は癒されると思うけど…?(貰い手、の言葉にくすりと笑い)それ、お兄ちゃんに散々云われたわ。  ううん、アサノアさんが悪いわけじゃないよ。勝手に色々期待しすぎちゃう性格だから、ギャップがあったら…って思うだけなの。…そ、そっか…そうよね、気のせいよね。(安堵したような、ちょっと残念そうな曖昧な表情をし)ん…楽しみは、後に…かな。(大事、の言葉に嬉しそうに微笑み)ええ!?鳥さん可哀想…お手紙も運んでくれたのに。…良い人(鳥?)捜してあげたら?  うん、抱き締めて、思い切り…。(近付いて)私、本当にとても幸せ。アサノアさんに出逢えて良かった…貴方を見つけられて良かった…。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月21日 22時
 …そうだね、俺は欲張りかもしれない(深く、強く、口付けを返して)…うん、失くすのは真っ平御免。──あんな、凍えそうな夜の記憶はもう要らない。……届くくらい?ね、背伸びしたら何が届くの、ね、教えてがーの(わざと顔を離して、笑って)や、あのね、悪いお兄さんではないでしょうが。……ぐ、そう云われると……それは…………頑張るよ。 そう、かなあ。そんな兄想いでもねえよ彼奴。もうちょっとさー、大人しくなって貰わないと俺は心配だよ、嫁の貰い手的に。 ──そんなものかな。御免ね、俺、言葉足らず?足りなかったら、云って。…如何かな、気のせいじゃない(プロポーズの言葉に笑って)…ちゃんとしたものは、何時か…ううん何でも無い。大鳥は……まあいいよ、あんなん、どーでも。君の方が大事(離れられない、の言葉に嬉しそうに笑みを零し)幸せの泪?それなら、良かった。ん、目一杯抱き締めてあげる。おいで、がの。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月21日 21時
 …もう…欲張り、ね。(云いつつも、深く強く口付けて)  貴方を凍えさせたりなんかしないから…今度、そんな事云ったら赦さないからね?  うん、そのくらいで良いよ…背伸びしたら届くくらいが好き。あら、悪いお兄ちゃんから私を奪い取るために頑張ってはくれないの?ふふ…ハルさんらしいと云えばらしい。自分を護ってくれる人に、自分は大丈夫って云うアピールだったりしないのかしら?  …言葉で訊くのは、やっぱり恐いよ。…!…さ、さり気無く、プロポーズ、してない??(あわあわ)うん…あの頃とは違う、ね。こんなに近くに貴方がいるなんて、想像できなかった…。大鳥さんには悪い事しちゃったかしら…後で謝らないと。  (嬉しそうにストールを巻いて)これで、もう離れられないね。(にこり)  あ…ご、めんね…。嬉しくて、つい。幸せ過ぎる…って考えたら、よく解らないけど泪出てきて。…抱き締めてくれたら、落ち着く、かな。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月21日 21時
 そんな渾身の一言だったよ(口付けを受け止め、けれど一層拗ねた様な顔を向け)もっと。足りない、もっとしてよ。(小指を絡め)約束。また、君はそんな可愛い事を云って……。うん、御免、馬鹿な事を云った。君が居なければ凍え死ぬのは俺の方なのに、ね。届かない?そっか、それならこのままで良いかな。え、遠慮はするよ…!俺、返り討ちに遭うってば。妹に苦労はさせられたよ。彼奴、人の心配なんて何処吹く風なんだもん。(躊躇いがちな言葉に瞬き、震えた声に眼を細め)──如何して。こんなにも寄り添っていて、身を委ねてくれているのに怖いの。俺の応えが、怖いの?……馬鹿だな。恋人でも、未来の夫でも、何でも好きに云えばいい。相棒だって昔とは意味が違うでしょう、特別な君のお陰で、俺の大鳥は腐れ縁に格下げだよ?……うん、一緒に巻いて。君が俺から離れられない様に。勿体ない、なんて、それは俺じゃなくて──……?如何したの、がの(少し狼狽えるように目許を撫で)大丈、夫?ねえ、がの。……俺、君の泪には弱くて。俺如何したらいい?(只、優しく背を撫で)

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月21日 00時
 ΣΣそ、そんなに、渾身の一言だったの?(今気付いた様子)ふ、振ったとか振られて無いとか…。そ、そんな意味だと思わなかったし…てっきり距離の話してると思ってたから…。ゴメンね?ああ…拗ねないで、ね?(覗き込んで、いつものように口付け)  うん、約束。(小指を差し出して)縁起でもない…そんな日がくるなんて、思わないで。貴方がいない、と考えるだけで、今は本当に死んでしまいそうなのに…。   ……あんまり高いと、届かないんだけど、な…。(ぽそっ)遠慮しなくて良いよ。どんどん反撃して!……苦労話?…何それ、ちょっと訊きたいなぁ。……うん、…まぁ…なんて表現したら、良いかなー…って。……こ、……こぃ、びと、って…云って、良いの…かな…?私達…。(視線を逸らしつつ)それとも、今迄通り……相、棒…?(声を震わせながら)  ふふ、アサノアさんはもっと自信持って良いのよ。素敵な人なんだから。…え…あ、ゴメンナサイ…一緒に、巻く…?(おずおず)  ん…なんか、勿体無いなぁ、私には。本当…私、幸せ者…。(少し瞳に泪を溜めながらも、抱き返して)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月21日 00時
 俺なりの渾身の一言に、随分近いのね、だもんね(溜め息を吐き)俺、振られたのかと思ったんですけどー(拗ねた様に、再び眼を逸らし)……不安?(ぎゅっとする腕に触れ)戻るよ、約束する。俺が消えるとすれば、君にとって俺が必要じゃなくなった時、それだけだよ。 身長はかあ、あれくらい背があるといいよねえ、俺ももう少し欲しいんだけど。うん、頑張ってクラッ──や、反撃はしませんよ君ね…!そうだね、妹の苦労話とかもね、盛り上がるかも。如何やって、間柄の説明のこと? ──ああ、そう。がのが照らしてくるから、輝いて見えるのかな。それなら、解る。 そうだよ、君にストール貸しちゃったから、俺、隠すもんないんだけど。うん、傍に置いて(ぎゅっと抱き寄せて)

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月21日 00時
 ね、ぴったり。初めてこうされた時は、こんなに想われてるなんて知らなかったのに、ね。  うん、空が見える場所も探そうね。(にこり)確かに雲は掴めないけど…貴方はちゃんと掴まえられるよ?(ぎゅっと抱き締め)絶対、戻ってきて…。  アサノアさんの方が大人っぽいと思うけど……身長の所為、かな?うん、頑張ってクラッシュして反撃して…!それに甘い物好き同士、もしかしたら気が合うかも知れないよ?でも…どうやって紹介したら良いのかな…。  あら。アサノアさんは元々素敵な原石なのに。私はただ照らしているだけ、よ。(にこり)…!…そう、だね…。私だけのモノ、…跡、つけちゃったもんね…。私の傍にずっと、置いて離さないよ。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月20日 23時
 あ、ほんと。俺がしゃべると綺麗に合わさるね(嬉しそうな様子に笑って)そうだね、花は好き。空も見れれば尚良し。──そうかもしれない、掴み所の無い霞の様な雲。でも、うん、戻ってくる。何があっても、君の元に。……同い年。そう云われると悩ましいけど、お兄さんの方が大人っぽくは見えるよねー。がのは、愛されて育った感じがする。そっか力は強……え?……まあ、そんな時のためのトンファージャイロですよ。断言には、ちょっと同情する、けど。 宝物なのはがのの方だよ。でも、俺も嬉しい。がのと居ると、俺が価値の在るものに思えてくるよ、不思議だね。──うん、俺のもの。したい、だなんて。俺はずっと君のものでしょう。ちゃんと捉えていて、ね。

新緑のフルール・オレガノ(c00187)
新緑のフルール・オレガノ(c00187)  2012年02月20日 22時
 〜〜♪(額こっつんできて嬉しい様子)  うん、緑好き。アサノアさんも花好きだったよね。あとは、空が見られれば完璧かな…?――…そっか…本当、雲みたいだね。でも、雲にだって還る場所があるのだから、安心して戻ってきて? むぅ…そんなに私子供かな…?同い年なのに。余程の事で無ければ殴ったりしないと思うけど…怒らせたらそれなりだし、元々魔獣戦士だから力は強いと思うよ?(にこり)  え、ど変態だよ。…アサノアさん、お兄ちゃんに合った事ないから知らないだけよ。  うん、綺麗…両の目とも、私だけの宝石…。…!…そうかな、…そう、かなっ。(嬉しそうに微笑んで)綺麗なんて、云ってくれる人いなかったから…すごく、嬉しいっ。  うん……貴方だけのモノ…、…貴方だけのモノにして欲しい、な…ずっと。貴方も、私だけのモノにしたい…。(キスを返し)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2012年02月20日 22時
 そうだね、がのは植物が好きだから。緑が溢れる場所があるといい、ね。俺がね、定住が苦手で。でも──帰る場所が出来るなら、がのの所がいい。まあお兄さんにとっては何時迄も子供かもね、可愛くて仕様がないかも。…俺、殴られっかな…そんなことない、よね、ね。(言い様に瞬き)そ、そんな変態じゃないと思うよ…? 綺麗、かな。うん、俺は、俺の色より余程綺麗だと思うよ。(吃る姿に微笑み)そ、付き合ってよ──俺には君しか居ないんだから(口許にキスを落とし)勿論。…俺以外もなんて、赦さない。

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