おれとろれったのいちゃいちゃ☆ぱらだいす
〜真性のバカップルとは俺たちのことだ〜
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ホツマ絵師さんありがとうございます。
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鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年05月14日 02時 (頬への口付けに視線を彷徨わせ)……ねえ、はずかしい。…嬉しい、けど、とっても嬉しいけど。あんまり、囁かないで。…君のこと、見たいのに見れなくなっちゃう。(気恥ずかしさを誤魔化すように口許へ手を宛がいながら、普段、表に立つ時とは打って変わって口篭り気味で。落ち着くように一息挟み)それに、ふふ、前に君が言ってたけど、別離しなかったらこうして未来が重ならなかったかもしれないもの。ありがとう、…君が想ってくれたから、約束をずっと持っててくれたから。だから私、今此処に居るの。今度は私が君を守る番、――君の心ごと、私がずっと守るから。 |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年05月14日 02時 (薬指から抜き取られる金環に寂しさを覚えれば、つい表情に出るかもしれない。それでも新しく嵌められる銀の煌めきにそっと、微笑んで)――、アルト、……だいすき。(抱き寄せる彼の胸元へ手を添え。負担かからない程度に身体を預け、吐息近くで囁いて。重なり合う唇に誓いを封じ込め、一度離した後に、甘く触れ返して) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年05月14日 02時 そうなったら、私もアルトが傍に居ることに安心しきって、身も心もすっかり預けてしまうかも。今だけでも充分、寄り掛かりきりなのに良いのかな。こんなに君を独り占めして、傍に居てって贅沢に望んで。君を慕うお嬢さん方に妬かれてしまいそう、(袖引く、自分の指先を見れば僅かに苦笑して。でもね、本当に離したくないの、と、我侭を切なげに)……君、いつも格好良いんだもの。可愛い時だって勿論あるし。顔立ちも美人な方でしょう。心配にならない方がおかしいの。…私、ひとりだけ? |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年05月07日 01時 …ん、あぁ。ロレッタには内緒だと言われていたから、ね。あの時に言っておけばもしかしたらお前が居なくならなかったかもしれないけれど、もう過ぎたことだから(暫し考えているのか間があいて)……重いと思ったことも、苦しいと思ったこともあったけれど、俺自身がお前の事を守りたいって思ってたから。大丈夫。 |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年05月07日 01時 俺だってお前の事が好きだって自覚した時から色々悩む事あったけど、お互い様だったのかな。それを言うなら俺だってロレッタのせいで色々と変わったんだから(すっかり赤くなった頬にちゅ、と口付けし)だって本当のことだもの。…俺のロレッタが世界で一番可愛い。 |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年05月07日 01時 俺もたくさんキスして抱きしめるよ。ロレッタがいつも傍にいるって確かめる。(袖を引っ張る子供っぽさにも可愛いと思えば)大丈夫。絶対離れないよ。俺に相応しいって…今のままで十分なのに。俺の恋人はお前だけだから。(遠慮がちに発せられる言葉にあぁ、とつぶやいて)(ロレッタの左手に嵌っていた金環を取り、銀環をそっと嵌め)(身体をそっと抱き寄せて、唇に誓いのキスを) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月25日 01時 だって、…君が好きで好きで仕方ない気持ちしか、ないもの。他に何があるだろうって、想いを自覚した時からそういうの考え出して。前は考えなかったのに、…アルトのせいなんだから。寂しがりなの、も。甘えたなのも。君だから。……世界で一番とか、…恥ずかしい、よ…(頬はすっかり熱宿して赤く。気恥ずかしさに視線逸らして口篭るが、約束については瞬き)私の知らない間に、男同士の約束してたの?あの人、一言もそんなの言わなかったから。君の傍から離れちゃったじゃない、もう。……ごめんね。約束、重かったでしょう。ずっと、苦しくなかった? |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月25日 01時 (瞳合えば頬を緩め、目尻に、ちゅ、とキスを)…大丈夫だよ。言葉だけじゃ足りないなら、沢山キスして、抱き締めてあげる。此処に居るよって何度でも伝えるから。それでね、君も、私が傍に居ることを確かめてくれる?君の温もりに安心するの。…色んなアルトを知って、いっぱい恋をして、心から愛して。…離れたくないって強く願うから。君も離れちゃやだよ。(繰り返す言葉は、いっそ誓いのよう。最後だけ、腕の中で見上げると服をちょんと引っ張る子供っぽさ)……それこそ、そんな事ないのに。いつも、君の、…恋人、として。相応しいようにって思ってるのに。(頷く彼に表情明らむも、或ることに気付き。遠慮がちに)あ、あのね。じゃあ、…指輪、クロノスの時みたいに嵌めてくれる?……誓いのキスも、しよう? |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月23日 00時 (少し困ったような顔になり)…ほら、何もないなんて言わないの。それに、俺にとってロレッタが世界で一番可愛いよ?可愛くて、頼りになって、確りしてるのに寂しがりで、甘えたさんな所…全部大好き。あぁ、俺も今まで以上にお前を幸せにするよ(頬摺り寄せられればそれに応えるように頬を寄せ)…うん。お前の父上との約束。あの人が亡くなる前に言われたんだ。ロレッタを頼むって。でも…色々あって今までは約束守れなかったからさ。やっと守れるなって、思って。 |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月23日 00時 (安心したのか表情和らげ、ロレッタの顔を見て)…良かった。だって、昔みたいにまた居なくなったらって思うと怖くて。諦観か…心配掛けさせてごめん。……ロレッタだって、何も持ってないとか何もないっていうけれど、そんな事ないよ。俺にないものをたくさん持ってる(そっと問いかけられる言葉に頷いて)うん、一緒に生きるよ。生きさせて。 |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月18日 02時 …お礼、言われること何もないよ。心の底から君に想ってることだもの。君が沢山悩んで、考えて、想ってくれた分だけ。ううん、それ以上に応えたいの。……私、ほんとに何もないから。…素直に甘えることも出来ないし、…可愛くも、ない、し。どうしたら君に気持ちとか、想いとか、こんなに好きだよって、伝えられるかなって。いつも考えてるよ。――、まだ言い足りないよ?…アルト、だいすき。(彼の行動にきょとんと。抱き締めてくれる暖かさに無邪気に笑えば頬を摺り寄せ)今までも、充分幸せだったけど。これからも、いっぱい、幸せにしてね。私も君のこと、絶対幸せにするから。……?約束? |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月18日 02時 (身動ぐ気配に身体を微か離して。見える表情に嬉しそうに笑って頷き)ん、…本当。君の傍から離れないよ、君の隣にずっと居る。だって、こんなに大好きなひとの傍、離れられない。離れたくないよ、君が言ってくれるように、私もずっと一緒に居たいの。…もう居なくなったりしないから、……ね、こっち見て?(落ちた眼差しが寂しくて、額に触れる程度に口付けて乞い)…うん。知ってたなんて、大きなことは言えないけど。けどね、アルトは小さな頃から諦観が過ぎる所があったから。…心配だった。……もう。嬉しい気持ち、もらってばかり。…何もない、持ってない、背伸びばかりしてる弱い私でも、…そんな私でも。君が生きたいって、そう願ってくれる存在で居れるの、うれしい。…一緒に、生きてくれる?(凄いという言葉には困ったよう微笑むけど、触れくる言葉の熱が、愛しくて堪らなくて。相好崩せば喜色綻び、そっと問いかけ) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月16日 01時 ……うん。俺も、お前にありがとうって言わなきゃいけないね。今までありがとう。お前が俺にくれた言葉とか、想いとか…本当に嬉しい。…その、なんだろう。面と向かって言われると恥ずかしいな(彼女のまっすぐな告白に想いの外恥ずかしくなり、照れ隠しにロレッタをぎゅっと抱きしめて)お前を幸せにするに決まってるだろ……俺がお前を幸せにしたいって思ってるし、それにやっとあの人との約束を果たせるんだから。 |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月16日 01時 (言葉を聴いて落ち着いたのか顔を上げて)…本当?本当に俺の傍からいなくならない?ずっと一緒に居てくれる?(少し潤んだ瞳、視線は下へ)俺だってお前と一緒に生きたい。…今だから言うけれど、昔は生きたいだなんて思わなかったんだ。しかも他人とずっと一緒に生きるとか考えもしなかったから。そう考えてた俺をお前は変えてくれたんだ。ロレッタと一緒にいきたいって。お前、本当に凄いよ。 |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月14日 01時 …ねえ、言ってくれるまで沢山たくさん、悩んだでしょう?…いっぱい考えてくれたんだよね。ミモザの花の下でね、君が紡いでくれた言葉、本当に嬉しかった。それ以外も、何処に出掛けたって、いつも真っ直ぐに心をくれた。幸せも、好きも、一緒に居ようも、全部。…ありがとう。そうやって、目一杯想ってくれて、有難う。その、不安だって。寂しいことも、つらいことも。楽しいことも、…ふたりで分かち合おう?ゆっくりね、教えていってほしい。……君と出逢えたこと、君が生きててくれたこと、どっちも嬉しい。幸せだって笑う君の隣に、…居るから。ずっと、ずっと居るから。君を一番幸せにするのは、私でありたい。…私も、君が幸せに、して?(何処まで望んで良いのか、手を伸ばして良いのか。途切れる声は、自分も不安を滲ませているかもしれない。――それでも、と。願うように言葉を溢れさせて) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月14日 01時 (憂いを残す面差しにふわり、優しく眦を下げて)…で、じゃなくて。アルトが、いいの。もう二度と、君の隣から居なくならない「ずっと」で在りたい。未来の、ずっと、を、……(一つ、呼吸を置いて)…君だけに貰ってほしい、よ。我侭とか、図々しいとか、…相応しくないって言われても。私、君の傍に居たい。いっしょにいたい。子供みたいだって、自分でも思う。…でも、でもね。一番好きなひとと、アルトと、一緒に生きたい。――…アルトの一生が、……欲しいの、(甘色の瞳に薄らと水気を帯びて、微か震える指先を抑えようとしながら。頬は緊張で少し、赤い)(肩口に寄せられた彼の頭を、大切そうに抱き込むと柔らかに髪撫で) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月13日 03時 自分で結婚しようって言っておきながら、情けない話なんだけど…不安なんだ。お前の事は誰よりも愛してるし、大切にしたいし、それに何より幸せになって貰いたいから。…お前が俺がいいって言ってくれてるのに。今、凄く幸せなのに(彼女の肩口に額を乗せ、表情は見えないが微かに声と肩が震えているよう) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月13日 03時 (唇触れ合わせて温もりを分け合う。だが、彼女の想いを受け止めるも不安残り)そう言ってくれて嬉しいし、俺もずっとずっとお前と一緒に居たい。でも、あんな事を言った後でなんだけど…本当に俺でいい?ロレッタの一生、俺が貰ってもいい?(心配げに窺うように覗き込み) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月10日 03時 (か細く震える声に気付いたら、彼の目尻にもお返しがごとく口付けを。至近で見つめあい、密やかに愛情を溢していく)…アルト、好き。すき。…君は時々、君自身を否定するけど。それでも、私は、きみがすき。君が厭う君も、愛してるよ。――アルトが全部、好き。……幸せに、したいの。(幾度も、幾度も。募り、膨らみ、花開く想いを繰り返し。彼を幸せにすることの、許しが欲しいと窺って。すき、と、告げて、お互いの唇を触れ合わせ、) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月10日 02時 (拭い去る指に素直に甘えて、咲いた笑みは恥ずかしさに綻ぶ。抱き締められたら、自分も腕を回し。隙間作らぬよう摺り寄って、自分自身で目一杯に抱こうとする)…私を拾い育ててくれた、あのひととも。きっと家族だったけど。でもね。…我侭でも、幼稚でも。心から愛しい人と、紡げたら、って。うん、……うん、(耳元で響く柔らかい応えを噛み締め)…ありがとう。…有難う。――私も、君と家族になりたい。君が良い。…十年、二十年、そのずっとずっと先も、一緒に歩んで、寄り添ってたい。 |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月10日 02時 (ロレッタの目尻に溢れる涙をそっと拭い、その体躯をそっと抱きしめる)…うん、覚えてた。あの時のお前の顔、忘れられなくって。それに、図々しくなんかないよ。だって俺自身がお前と家族になりたいんだから。今は何もなくたっていい。これから俺と作って行こう?(囁くように言うも、愛おしさと嬉しさが込上げて涙声になっている) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月10日 01時 (――その視界が、滲んだ)……っ、…ん、……ん。覚えてて、くれたの。…私、…君にそれを望むのは、図々しいって。今でもいっぱい、たくさん、幸せにしてくれてるのに。幸せを、くれるのに。…優しい君を、縛るんじゃないかって。…何も、ない。何も持たない私なんかが、ずっと一緒の証を、欲しがって良いのかって、……――…いい、の?……本当に?(時々、唇を噛んで。込み上げるどうしようもない愛おしさに、吐息を詰めて、吐いて)(涙の粒が、目尻に震えあふれる。それでも応えたいから、大切に紡ぎ。差し出された箱へ指先が、そっと、そっと触れた) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月10日 01時 (握り返してくれる強さが確かなものだと知って。眦を和らげて安心すると、指先にゆるりと力込めて存在を伝える。ひとつひとつ、丁寧に。裡へ沈めていただろう気持ちを、声に、言葉にして届けてくれるすべて。視線を逸らさず、拒まず、心を傾けるなら、いとおしく沁みるから。仄か潤んで頼りなげに揺れる眸は、それでも彼をずっと、見ていたけれど) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月10日 01時 ずっと昔、お前が1度だけ俺に言った事覚えてる?家族が欲しいって(そこで決意したように顔を上げ)だから、俺、お前と家族になりたい。家族になればお前をほんとに幸せに出来る保障はないけれど、頑張るから(ソファのクッションの後ろに隠していたらしい、箱を出してロレッタの方を向き差し出す【wamtrthf】)−−俺と結婚してください。 |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月10日 01時 (緩く重ねようとしてくれる手を握り)俺さ、ずっと考えてたんだ。どうすればお前を本当に幸せにしてやれるんだろうって。…お前は良く「アルトと一緒にいれば幸せ」みたいな事を言ってくれるじゃないか。俺、お前にそう言って貰えるの凄く嬉しいんだ。そう思う反面、嬉しいんだけど俺みたいな人間の傍にいたらお前を幸せに出来ないんじゃないかとも考えて。でも、お前とずっと一緒に居たいし、お前に幸せだなって思ってもらいたいから…(考えていた事を言葉にするも、纏まらず困ったように眉を下げて) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月10日 00時 (返る口付けを瞼閉じて受け入れるも、呼ばれた名に双眸覗かせ。不思議げに首傾げて)…うん?…なあに、アルト。……どうしたの、(何処か強張る彼を見つめれば、驚かせないように手を緩く重ねようと) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年04月10日 00時 (ふと掛けられた声に瞬いた瞳を向け)あ、…言われてみれば。君と一緒に居ると、時間なんてすぐ過ぎるから気に留めてなかった。ふふ。――…うん、ありがとう。……生まれてきた日を、一番好きなひとに大切な日だって言って貰えるの、しあわせ。(紡がれた言葉と柔らかく落ちたキスに擽ったそうに笑い。甘える様にその唇に、そっと触れて。本当に嬉しい、と密か囁き) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月10日 00時 (2人でソファに座り寛いでいると)…そうだ。ロレッタ、今日誕生日だろう? 誕生日おめでとう。お前の大切な日を共に過ごす事が出来て俺は幸せ者だよ(自分のことの様に喜び、頬に軽く口付けを) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年04月08日 18時 ★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★ |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年03月06日 03時 ――、…(素の指で辿られる予期せぬ感触に、頬はふわりと染まった。触れられている以上、唇を開くのも何故だか気恥ずかしくて。身を引こうとすれば捕まえられたから、見つめることで甘く訴え)……もう。じゃあ、紅茶の分も、君が暖めて? ね、ソファ行こう?(そしたら好きな所にキスしてあげるから、と。相手の指先にちゅ、と口付け、じゃれるような遣り取りを) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年03月05日 01時 何でもいいの?……(考えているのか暫し時間があり、漸く決まったのかロレッタの唇を指で撫で)じゃあキス頂戴? (離れようとする体を抱いて)紅茶はあとでいいじゃない。俺も離れがたくなっちゃった。 |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年03月03日 03時 おや、すごくいい子にしてたの?じゃあご褒美も頑張らないと駄目かな。…何が欲しいのか、ちゃんと教えて?(擦り寄る頬を、するりと指先で擽り。何でもあげる、とお互いより一層身を寄せる合間に囁き落とす。仄冷えた外気に触れていた身体は、衣服越しとて彼の体温に包まれて。瞳がすっかり和み、)……うん。あったかい。…でも、離れ難くなっちゃう。…紅茶淹れようか。(この上なく安堵した吐息を交えながら、困ったように微笑み。そっと離れようと) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年03月02日 01時 すごくいい子にしてたからご褒美頂戴?(甘えるように撫でる手に擦り寄り) もう、仕方ないなぁ…(両腕回しぎゅっと抱きしめられれば、それに答えるように抱き返し)どう?あったかい? |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年03月01日 02時 ……良い子にして待ってた?ご褒美いる?(小さく瞬けば、わざと子供を甘やかす様な言い方で戯れて。口付けた輪郭へ手を伸ばすと撫でて、愛しそうに笑み)――だって、外寒かったんだもの。…アルトに暖めて欲しいの。(言葉と表情の裏腹さを知っているから、返事は言い訳めいても喜色滲ませ。抱き締めて貰えれば、緩めた頬を胸元に寄せた。自分もそのまま両腕を回してぎゅっと) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年03月01日 02時 俺も早く帰ってこないかなってソワソワしてた(ただいまのキスを貰った後、両腕を広げる彼女を見てくすりと笑い)はいはい、これだね。(口ではそういうが、明らかに嬉しげな顔でそっとロレッタを抱きしめて) |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年02月28日 01時 良かった。ふふ、君に早く会いたくて、急ぎ足になっちゃった。…ん、日が落ちるとやっぱり冷えるね。(傍まで来れば、触れようとする唇に頬を嬉しそうに向けて。その頬は少し冷えてたから、暖かな感触に擽ったげに身動ぎ。彼の頬にもただいまのキスを返して)……、その前に。(両腕を軽く広げ、じっと見上げた。抱っこは?的な訴えで) |
ニュクスの柩・アルト(c00651) 2012年02月28日 01時 (玄関の扉が開く音、もうすぐ彼女が此処に来るだろうと予想して)――おかえり、ロレッタ。(否定を示すように首を振り、柔らかな笑み浮かべて)いや、大丈夫。外、寒かっただろ?(立ち上がり、彼女の頬におかえりのキスを)温かいものでも飲む? |
鴬花の導・ロレッタ(c18045) 2012年02月27日 02時 (茜が紫煙の隙間から覗く空のもと帰路を辿って。玄関を開閉する小さな音を軋ませ、鍵は忘れずに掛け。向かう先は彼が居るだろう場所に、)――、ただいま、アルト。…ちょっと遅くなった?(姿が見つかると、ほっと安心した様に笑った。ソファに近寄りつつ、首を傾げてみて) |