シャルムーンデイのプレゼント『ん。』

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月10日 23時
　まあ、色々な価値観ややり方があるだろうからね…（ちら、とグラスに口を付けながら相手を見遣り、目を伏せて）…ふふ、あんた酒強いしねぇ？（つられて笑って、俺？と瞬いて）そうだなぁ…若い内はよくいかがわしい店と勘違いした客に絡まれたね。（ぶっ飛ばしたけど、と口端をあげて）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月10日 23時
　あまり身を入れすぎるとな…(一所に留まるならまだしも、と独りごちて、ビールの話にくっと喉を鳴らし)　正にそれだ。流石、話が早い。(ひとしきり笑って、お前はなんかあるのか、と顔を見やり)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月10日 22時
　ふぅん…。そういうもんなんだ。まあ仕事だもんねぇ…、そりゃあ肴になる様な話はないか…。（ああ、成る程、と頷いて）労働の後の一杯は何よりの美味だよねぇ。（夏の暑い夜のビールなんて特に、と笑って）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月10日 22時
　惰性であんだけやれりゃ上出来だろう。(それは俺もだ、と続けて)　印象に残ったことなァ…。(暫し思案して、期待に満ちた表情にすまん、と苦笑を返して)基本的に割り切ってるせいか、あまりそういうのはねぇな。…あぁだが、仕事の後の一杯は格別だよなァ。(うまくいった後に限るがな、とグラスを揺らし)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月10日 21時
　へぇ、…何か仕事で印象に残った事ある？（聞きたいな、と若干目を輝かせて興味深そうに椅子を引いて相手に向き合って）そうかい？惰性で始めた店だったけど、そう言って貰えると素直に嬉しいよ、有り難う。（へら、と笑って、あんたともね、と飲む合間のついでのようにぽつりと洩らして）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月10日 21時
　(そうだろうよ、と笑って)まぁ枠に嵌らねぇ破天荒ぶりは確かにあったが、それも魅力的だったさ。しっかり店主してたと思うぜ。(頷いて、良い出会いか、と一層目を細めて)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月10日 21時
　それはそうかもね。オレは人を護るのも誰かに従うのもまっぴら後免だよ。…ま、接客なんて程しっかり商売してる訳じゃないけど（あはは、と笑って）でも、そうだな…辛いだけでも無かったから、性には合ってたのかもね。（良い出会いも沢山あったし、と続けてグラスを傾け）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月10日 20時
　憧れねぇ…お前は傭兵なんざ柄じゃねぇように思えるぜ。俺から見てる限りは、だが。…成程な。俺ぁ接客はした事ねぇからわからんが…そりゃ確かに楽しいだけじゃねぇか、「仕事」は。

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月10日 20時
　まあそうなんだけどね？やっぱ男だし浪漫っての？昔は俺もそういうの憧れた事あったなって。接客業ってストレスも溜まるじゃない。（傭兵だってそりゃ溜まるだろうけどさ、と笑って）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月10日 20時
　俺ぁそもそも持ってるもんがこの身一つしかねぇからな。お前は先立つモンもあるし、進んで俺のような事をする必要もねぇだろう。

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月10日 20時
　ふーん。そういう仕事もあるんだ。何か納得したよ。…物騒な世の中だしね、自分の腕で稼げるってのは良い職かもしれないね。……俺も店引退したらやってみようかなー。

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月10日 19時
　あ？あぁ…まぁ、気儘な日傭取りだな。長い期間では…あー、偶に傭兵紛いの事もやったりするが。

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月10日 19時
　ふふー（機嫌よさげに注がれたワインに口を付け）…そういえばセシリオって日銭どうやって稼いでるの？昼間会う事がないからそういや知らないや。

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月10日 19時
　…ほら。(素直に瓶を持って、相手のグラスに注ぎきってやり)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月10日 12時
　褒め言葉、って事で受け取っておくよ。（けらけらと笑って、確かにそうかもと地酒の瓶を見やって）…ん。有り難う（ちらりと側の瓶に目を遣って、強請るようにグラスを差し出して）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月09日 14時
　ったく…なんなんだお前は。見てて飽きねぇけどよ。…そもそも、最後の一本になってる時点でなァ…(グラスに半分程を注ぎ、あとはお前の、と相手の側に瓶を置いて)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月09日 00時
　セシリオ沸点高いしねぇ。（俺にもわかんない、とけらけら笑って）だから最後の一本残しといたじゃない？（悪びれず首を傾けて、はーい、とやる気なく返事を返して）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月09日 00時
　確かに悪口で言った事なんざねぇな。…ううむ、しかし、お前のツボがわからん。（まぁ気に入ってるならいいか、と笑って）　お前な、散々一人で飲んどいて説得力ねぇぞ。（ベッドじゃない所にしまっとけ、と付け加えてぐいっとグラスを空にして）

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 23時
　悪口的なものじゃなくてさ、呆れたみたいな…何て言うのかな、何か好きなんだよね、響きが。（説明し難いなーと首を捻り）ん。…あんたと飲むのが気に入ってるんで、それじゃあ次にする。（これ美味しいしね、とワインに再び口を付けて）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 23時
　（やれやれ世話の焼ける、と独りごちて）…阿呆が俺っぽいだぁ…？（わからん、と呆れたように息を吐き、目線を追って）　…そういや、あれがまだあったな。まぁ、気に入ったならあれはお前が飲め。俺はこいつで満腹だ。（グラスに口を付け、味わうようにゆっくりと飲み込み）

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 23時
　何の事かなぁ？（ふふー、と満足そうに笑い、機嫌よさげに喉を鳴らして）あんた阿呆ってよく言うよね。何かセシリオっぽくて良いね。（そうだね、と頷きつつベッドの隅に目を遣って）まあ無くなってもまだ例の地酒があるし…。（分けてあげなくもないよとからかうように笑って）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 22時
　……。ったく…人の頭を鳥の巣にする前に口で言やいいだろ。(毒づく様子に、阿呆と吐き捨てぽんぽんと頭を撫でて返して)　そうだな。…しかしいざ無くなるとなると、勿体無く感じるなァ(ふ、と笑って、グラスを傾け)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 22時
　…鳥に好まれそうな髪型だね（うん、と頷いた後、ちぇーと毒吐いて）……ふふ、何でもない日が一番、ってね。（相手の様子を眺めながら、ゆっくりとグラスに口を付けて）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 22時
　ぬおっ…だからなんなんだ一体。偶に意味がわからねぇぞ、お前(ぐしゃぐしゃになった頭を掻き)おう、…それから今日の日に。乾杯。(グラスの音と相手の様子に楽しげに目を細め)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 22時
　……（首を傾げつつ、相手の頭をわしわしと撫でてみて）んー、じゃあ美味い酒とチーズにかんぱーい（かちん、と無遠慮にグラスをぶつけ楽しげに片目を閉じて）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 22時
　…？(視線の意図がわからず首を傾げ)　おう。何に乾杯するんだ？(相手のグラスに自分のそれを近づけて)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 22時
　（何か言いたげにじっと視線を向け）んー、じゃあ改めて乾杯行っとく？（グラスを相手の方に傾け、ちょいちょいと手招いて）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 22時
　(視線に、ん？と見つめ返し)んじゃあ、空になるまでやるか。(くっとグラスを空にして、自分で注ぎ入れ)…あと2杯くらいかねぇ。

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 22時
　………（離れる瞬間ふと相手を見返して）いいよ、飲んじゃって。（ふふ、と楽しげに笑って、チーズをつかみまふりとかじりついて）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 21時
　ん？んー(適当に返事して、髪をひと房持ち上げてぱさりと離し)　…結構なくなったな。飲んじまうか？(瓶を持ち上げて軽く揺らし)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 21時
　（むう、とふて腐れたように目を逸らしつつも大人しく撫でられ、ちびちびとワインを飲んで）…セシリオも飲みなよ。

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 21時
　わかったか。ならもう少しゆっくり飲め。(折角の時間だしな、と、お返しとばかりに髪をさらりと撫でて)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 20時
　…………うん。（解った、と頷いて、気をつけると笑って）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 20時
　ぬおっなんだなんだ…っ(驚き思わず声を上げるも、されるがままで)…ああ？(固まった手を掴み引き剥がしながら、当たり前だろうと溜息を吐き)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 20時
　……真面目にも程がある！（くっ、と笑って、わしゃわしゃと相手の頭を掻き回して、そのままの態勢で固まり）………あれ、ひょっとして心配…してくれてる？

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 20時
　いや、気が付かず。悪かったなと。(バツが悪そうに頭を掻き、そりゃあ知ってるが、と続けて)まぁ今更お前に言う事でもないかもしれんが、純粋に身体に悪い。

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 20時
　ん？何か謝る事あった？（ぶは、と吹き出して）あぁ、大丈夫だよ。俺酔わないもん体質的に。（セシリオ知ってるんでしょ？と首を傾げ笑って）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 20時
　んん……いや、凹んじゃいないが…そうだな。すまん。…お前、これの前にも飲んでたんじゃねぇのか？んなペースで大丈夫か。

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 20時
　言わせるあんたにも問題あると思うよ？……何、へこんでんの？（注がれたワインに満足そうに目を細めて、グラスを揺らして口を付けて）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 20時
　あんまり馬鹿馬鹿言うな。(差し出されたグラスと顔を交互に見て、のっそりとした動きでワインを注いでやり)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 19時
　……。ばーーーか。（ぐっとグラスの中味を飲み干し、ん、と空のグラスを差し出して）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 19時
　…あー……　成程。(神妙に頷き)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 19時
　……あんたの用意したチーズだから価値があるって話だよ。言わせんな恥ずかしい（けらけらと楽しげに笑って）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 19時
　ば…っ…(か？と益々首を傾げ)　何がだ…

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 19時
　……ばっかだなぁ…と思ってね。（わざとらしく肩を竦めて、ワインを傾け）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 19時
　……。　んん？？(相手の表情に首を傾げ)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 19時
　あんた本当にさぁ……（呆れたように笑って）

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 19時
　帳簿つけてたのか…いや、当たり前か。…チーズ？あんなのでいいのか？まめなのか適当なのかどっちだ(思わず吹き出し)

アブソルート・フェイ（c02600）　　2014年06月08日 17時
　……うん。それが普通なのがあんただからねぇ。（にやにやと笑んで頬杖をついて）さあて？帳簿付けてるからご要望があれば幾らでも？（楽しげに鼻歌を歌って）…ま、チーズが美味しかったからそれで利子はチャラにしといてあげようかな。

昏鐘・セシリオ（c14450）　　2014年06月08日 17時
　別に普通だ。面倒くさいとも思わんしな。(利子、という単語にうっと言葉を詰まらせて)　早めに返すぜ…しかし、いくらだったか…