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シャルムーンデイのプレゼント『ん。』


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アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 17時
 ……成る程。それはそうだ。…あんた本当に変わってんね。(ふふ、と可笑しそうに破顔して)あんまり経つと利子がつくよー?(了解したように頷いて、茶化すように目を細め)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 17時
 まあ、お前は俺じゃねぇし、俺もお前じゃねぇからな。(ひとしきり撫でて、手を離し) …しまった墓穴だったな。(つられて笑いつつ、必ず返すと約束し)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 17時
 ……あんたも奇特だよねぇ。俺があんただったらとっくに放り出してるよこんな面倒くさい奴。(撫でられ呆れたように息を吐いて)まめかなぁ?ツケな…確かに!大丈夫、徴収期限はないから(あんたもね、とからかうように笑って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 17時
 ……。そうか。(徐ろにわしわしと頭を撫でて) そんなとこもまめなんだなァ、お前は。しかし何って、ツケが一番多いんじゃねぇか?(思い出しながら、割と滅茶苦茶だったよな、と笑い)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 17時
 ……好きだって言ってんの。別に返して欲しいとも思ってないし、俺が勝手に思ってるだけだし。…でも(それで良いと思えるようになった、と笑って)何でさ?捨てないよ、結構置き土産多かったもんねー皆。(懐かしむように頬を緩め、自分でワインの追加を注いで)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 17時
 んん…そうか…?(どう見ても変だがなぁ、と酒を一口飲み) ああ、そういうのは俺も好きだな。わかる。(頷き、いや、と笑って)そりゃ、もう捨てちまってるだろうと思ってたからな。…まぁ、なんだ。嬉しいぜ。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 16時
 そりゃ俺の店だからね(光栄だ、とくすくす笑って)怒ってませんー、全然普通ですーう。(自棄のようにワインを飲み干し)我流我流。旅先で覚えた歌なんかはあるけどね。良いよね、その場所の風習とか空気とか、そういうの好き。(驚いた風な相手を不思議そうに見返して)そんな驚く事だった?

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 16時
 何を怒ってんだ?(目線を追うように首を傾け) 我流なのか、すげぇな。期待してんぜ。 …っておい、皿もか(驚いた、と目を剥き)そうだな、また風花にも行きてぇもんだ。あそこで飲む酒は美味ぇんだ。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 16時
 髪質的に禿げなさそうだけどね(ふいっと目線を逸らして)…へぇ?良いよ。我流で良ければ幾らでも。(微笑んで、勿論、と頷いて)皿も一緒にね。まあ今もふらっと開店してるからまた飲みにおいでよ。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 16時
 禿げ……ひでぇな。(いや成程、と頭を掻き)へぇ、それなら今度じっくり聞いてみてぇな。俺も歌は嫌いではねぇぞ。 …よく覚えてんなぁ。あの柱はまだあるのか?(懐かしさに頬を緩め)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 16時
 鈍ちん禿げろ。(むすっとぶすたれて)歌うのも好きだし聴くのも好きだよ。…確かにあんたが歌ってるのは想像出来ないなぁ(けらけらと笑って)でも何気に器用だよね、木彫りとかしてたもんね前。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 16時
 成程…ああ、チーズも好きだよな。(視線に、ん?と首を傾げ)歌か、確かによく歌ってるなお前。…俺はそんなでもねぇなァ。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 16時
 俺の好きなものか……そういや何だろうな…。酒と煙草と……(ちら、と相手を見遣り)うーん。…あぁ、歌は好きだな。セシリオ歌う?(からかうように笑って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 16時
 お前の好きなものか…(ふむ、と首を捻り) そういや、あまり知らんな。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 15時
 ……うん、解った。(へら、と嬉しそうに笑って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 15時
 わかった。何か考えておく。思いついたら早めに言えよ。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 15時
 ………。(きょとん、と相手を見返して)食い物じゃない方。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 15時
 じゃあ、今度なにか渡す。食い物かそうでないものか、どっちがいい?

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 15時
 …お礼ねぇ、……貰えるもんは貰いたいけど(うーん、と顎元に手を遣り考えて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 15時
 うむ。そうしてくれ。…しかしそうなると礼にならんな。(どうしたもんか、と苦笑して)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 15時
 ………。善処はしようか。(有難う、と頬を緩めて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 15時
 ……。暫くは死ぬなよ。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 15時
 そうさ。……ん?(俺も?と目線で問うて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 15時
 そうか。…(間を埋めるようにグラスを指先で軽く弾き)……まぁ、だが、お前もな。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 12時
 問題ないさ。俺は気が長く出来てるからね。(ふふん、と自慢げに笑いグラスに口を付け)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月08日 12時
 よりによってそれか。気の長い話になるかもしれんぞ。(呆れたように笑い)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月08日 12時
 …ん?良いよ別に。俺も楽しんでるんだ、それでチャラでしょ?(まあじゃあ精々長生きしなよ、と笑って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月07日 23時
 …何か礼をしねぇとな。(ふと思い立ち、伺うように相手を見やり)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月07日 23時
 (相手の様子に静かに笑んで、ひょいとつまみを口に放り込み)気に入ったなら良かった。(場の空気を楽しむ様に、自身も瞼を伏せて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月07日 21時
 良い酒を豪快に、それもなんでもない日にか。確かに贅沢だ。(一口でグラスの半分ほどを飲み、ふう、と息を吐き)(この時間ごと、じっくりと味わうように目を伏せ)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月07日 01時
 筋が通ってんだか通ってないんだか…!(まあ良いか、と、相手の真面目な様子に根負けした様に肩を竦めて)ふふー、どうせだから思いきり贅沢に味わいたいじゃない?(注がれた二杯目に口を付けながら相手に視線を向けてふ、と笑い)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月07日 01時
 お前が食う豆を俺も食うだろ、なら俺が食う肉をお前も食うのが筋だ。(至極真面目にいいから肉を食えと頷き) まぁな。お前もいい飲みっぷりだな。(つられてくつくつ笑い、2杯目を注いでやり)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月07日 01時
 俺は食べないからね!?(念を押す様に、ね、と続けて、楽しそうに頬を緩めて)美味しく呑めるのが一番。マナーを咎める奴もいないしね(自分もグラスの残りをくっと飲み干し、美味ぇ、とけらけら笑って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月07日 01時
 …否定はしねぇけどよ。わかった、次は肉な。(覚悟しろよ、と口端を上げて) まぁ、らしい飲み方っつうのもあるかもは知れんがな。こんな席ならいいだろ。(再度満たされたグラスを、楽しげに眺めるように軽く掲げて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月07日 00時
 えー、だってセシリオ肉ばっかり食べてるイメージなんだもん。そりゃ筋肉もつくよ(悪戯っぽくくすくすと微笑って、大人しく撫でられて)お、良いねぇ。高貴なのは肩凝るしね?(それでこそ、と満足そうに目を細めて、空になったグラスにワインを注いで)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月07日 00時
 (阿呆、と頭をわしっと撫で) 別に俺だって肉ばっか食ってる訳じゃねぇよ。パンがありゃ、パンを食う。 …まぁ、今はこいつで満足してるしな。(グラスを煽り、一気に空にして)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月07日 00時
 …うん、好き。(覚えてたのかと、へらりと笑って)肉はないの?俺に気遣わなくていいよ別に(好きにするよ、と何でもない事のように軽く付け加えて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月07日 00時
 ……。いや、駄目とかじゃなくてな…。まぁ、好きにしろ。(思案顔で頭を掻きつつ。お前チーズ好きだろ、と付け加えて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月07日 00時
 ……それを俺が望んでも?(駄目かい、と困ったように首を傾げ、大人しく皿を受け取って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月07日 00時
 …お前にんなことさせるつもりはねぇよ。(いいからこれごと持っていけ、と皿をフェイの方へと押し返して)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月06日 23時
 へいへい。…じゃあ有り難く受け取っとく。(ふふ、と笑って、グラスを持ったまま相手の様子をゆるりと見遣って)……そう。まあ重そうに見えた時に勝手に持ちゃ良いだけの事だね。…あ、そのチーズ頂戴。(言いつつ皿のチーズをひょいと摘まんでかぶりついて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月06日 21時
 そうだがな、そう言うな。素直にいいと思ったんだ。(グラスを静かに置いて、問いかけに暫し思案して)…まぁ、今は…というか、ここ数年はそれなりにな。荷物ねぇ…さて(忘れたな、とそれ以上は言わずナッツを口に放り込み)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月06日 14時
 俺は職業柄詳しいだけさ。…要は美味いかそうでないかでしょう?(そうだね、と微笑んでグラスに口を付けて)…楽しいさ。立ち止まって、こうして穏やかに過ごすなんて少し前なら考え付かなかった。(ふ、と相手を見遣って)…あんたは?…世捨て人みたいな顔して、あんたの荷物が一番重そうに見える事があるよ。(俺には、と付け足して、差し出した皿をそのまま相手の前に置いて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月06日 13時
 俺ぁ拘りもねぇんであまり銘柄なんかはしらねぇんだが…そう言われるとそうかもな。(また一口グラスを傾けて) 成る程、いい発想だ。…一期一会か…大事に飲まねぇとな。(差し出された皿には短く礼を言うだけに留めて手をつけずに) …お前、楽しそうだな。(あんまり美味そうに飲むもんだから、とくつりと笑って)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月06日 13時
 …生活圏的にあんたのが馴染みがある味かもしれないね。(お褒めに預かり光栄だ、と片目を閉じて)これを作った職人はもういないんだろうけど、世代を超えてこうして今の俺達が味わう事が出来るって、何か浪漫じゃない?(そういう所が気に入ってる、と笑って、相手にもつまみの皿を差し出して)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月06日 13時
 ほぉ…アクスヘイムでか。(それはまた…と置いたグラスに視線を落とし)流石酒場の店主と言ったところか。(片肘を付きナッツをつまむ様子をぼんやりと眺め)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月06日 12時
 (相手の様子に安堵した様に微笑んで、グラスを揺らして)本当だ。…美味しいね。これアクスヘイムで買ったワインなんだよね。味ならエルフヘイムかなーと思ってたけど、流石年代物は違うね(くつくつと笑って、ひょいとナッツを摘まんで)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月06日 01時
 (喜ぶ様子に子供かと苦笑しつつ席につき) おう、乾杯。(同じようにグラスを掲げ、一口飲んで、お、と声を上げ) へぇ…ワインはあまり飲まねぇんだが。(美味い、と感心したように頷き)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年06月06日 01時
 (ふふ、と一人ごちて背を眺め、運ばれて来たつまみ類にわーいとわざとらしく喜んで)それじゃかんぱーい、(軽くグラスを掲げ、一口口に含み、笑みを深めて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2014年06月06日 01時
 ったく…(やりとりのくだらなさに呆れつつも楽しげに笑って席を立ち) …ほら、好きなの食え。(適当なナッツ類と黒パン、チーズを乗せた皿を卓の中心に置いて)

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