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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年06月06日 00時 いや、読まねぇから知らん。（ゴトリと粗略に瓶を置いて、香りを堪能する様子に目を微かに細め、そんなにいいもんかねぇと小さく呟いて） …ああ、つまみは何かいるか？ナッツと黒パンくれぇならあるが。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年06月06日 00時 人を童貞男子見たいに…！すげぇエロ本って何さ（真顔の相手に苦笑を返し、注がれる赤色にふ、と満足そうに目を細めて）仕方無いから満足してあげよう。…ま、俺はあんたと呑む酒が気に入ってるんで、それだけで十分だけどね。（注がれたワインの香りを嗅ぎ、微かに息を洩らして） |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年06月06日 00時 フェイは…すげぇの読んでそうだな。（真剣に顔を見て頷きつつ、差し出された瓶に一瞬眉を上げるも、しょうがねぇなと受け取って酒を注ぎ返して） …お前、それを言っちゃお仕舞いだろ。まぁ花はこの酒と器って事で一つ。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年06月06日 00時 あっはは、セシリオさん硬派ー（くつくつと笑って、手慣れた所作で相手のグラスにワインを注いでから、ん、と相手に瓶を差し出し自分もグラスを手に取りにっと笑んで）確かに。器は大事だ。…野郎２人ってのが既に様にならないけどねぇ？ |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年06月06日 00時 そもそも読まねぇよ…って何言わすんだお前は（呆れつつフェイの前にグラスを一つ滑らせ差し出して）貰いモンだ。折角いい酒なら、いい器をと思ってな。前みてぇなちぐはぐじゃ様にならねぇだろ？ |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年06月05日 23時 えー？セシリオはエロ本どこに隠す派？男らしくオープン派？（楽しそうに軽口を叩きながらも素直にベッドから立ち上がり、卓に乗せられたグラスにおや、と首を傾げ）こんなグラス持ってたんだねぇ。（瓶を片手に椅子に座り） |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年06月05日 13時 たっけぇ酒とやらとエロ本を一緒にしてんじゃねぇよ。（阿呆、と笑いつつ流しからグラスを二つ持ってきて） まぁ、そういうことなら御相伴に与るとするか。おい、零すなよ？（こっちこい、と2つ椅子を並べた小さな円卓にグラスを乗せ） |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年06月05日 02時 大事なものはここに隠すって相場が決まってんの。（エロ本だってここでしょ？と笑って）んー、何となく。何時までも飲む機会ないなぁってね。ならいっそ何でもない日に開けちゃおうかって。お裾分けしたげるよ。（ふふ、と笑んで、素足で瓶を固定し惜しげもなく封を開けて） |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年06月05日 02時 いや、だから何でベッドだよ。(耐え切れず吹き出し)へぇ、そりゃあ期待出来そうだな。…値段は聞かずにいておくが。で？なんでまたその幻をとやら？ |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年06月05日 01時 大事なものだから隠しておいたんだよ。（どや、と誇らしげに瓶を見せて、上機嫌で鼻歌を歌って）何しろ俺も飲んだ事がない。…たっかいからね！ |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年06月05日 01時 あはは（楽しげに笑いながら、ごそごそとベッドの下からボトルを取り出し）ふふ…聞いて驚け、とある筋で取引した俺の知る限り一番高価なワインだ…（ひかえおろう、と大袈裟にボトルを掲げて） |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年06月05日 01時 お互い呑んだくれ街道まっしぐらだねぇ（けらけらと笑って、頭上の手に無断で捕まり身体を起こして）セシリオ、幻の味知りたくない？（にやりと笑って、酒瓶を横に避けて） |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月16日 23時 ああ、俺からは言った通りだ。忘れることは出来んが、まぁ確かにお前酔ってたみてぇだしなァ？（白々しく同意するも、その辺も理解してるから大丈夫だと頷き） …サイクス？元より、この件で俺からあいつに言う事は何もねぇ。当然お前らの話に立ち入る気もな。…嫌われたりはせんだろ。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月16日 21時 …了解。お待ちしてるよ。 念の為言っとくけど、間違っても応えようなんて考えないでね。…言っといて何だけど、言うつもりなかったんだよ本当に。深夜テンション怖い。…酔っ払いの戯言だと思って忘れ…あ、ダメ？ …それと、サイクスにはオレから話すよ。ノータッチでお願いしたい。 |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月16日 19時 天然？ 質問…まぁ、また何故、てのはあるが…あえて聞く事は特にはねぇな…（怒った様子に数度瞬き）いや、話は聞いてたし、意味もわかってるつもりだが…サンダーボルトされるようなことだったか、これは…そりゃ不味いな。（じゃあとりあえず預かっておく、とそのままポケットに突っ込み立ち上がり） ううむ…マスターとガーディアンの関係を軽んじている訳では無論ねぇが…まぁ、お前とあいつは親友だしな。当然俺の立場で感じるモンとは違うわな。すまん。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月16日 14時 …あと、アンタに関係なくてもオレには関係あるんだよ。何故ならオレ自身が君達２人を応援したいから。本当に、我ながら矛盾してるなぁとは思うよ。結局どうしたいのか今だって解らないんだ。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月16日 10時 ………（差し出された鍵を一度見遣って、あからさまに溜め息を吐いて）あのさー、人の話聞いてた？サンダーボルトするよ？…アンタの常識じゃあ考えられないかもしれないけどね？何を思ったかオレはアンタに好意があるワケ、性的な意味で好きなワケ。ちょっと身の危険って言うか配慮？して頂きたいんだけどその鍵って絶対オレがどうこうしなきゃいけないワケ？（オレサイクスにぶっ飛ばされるの嫌なんだけど、と肩を竦めて） |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月16日 10時 ……あー…なんだこれ、こういうのも天然って言うのかな？…その言葉にはきっと裏も何も無いんだろうね、…うん、有り難く受け取っておくよ。…遠ざける…と言うよりオレなりの自制ではあるんですけどぉ、…確かに言いたい放題言った自覚はある。時間が欲しいと言うなら待つし、聞くよ。…もうこの際だ、質問や疑問もあれば聞くけど？ |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月16日 02時 …口にしたものの、矢張り、どう、というのはわからんな。（自嘲に口許を歪め乱暴に頭を掻き）しかし解ってるって、何を解ってるんだ。俺は未だ何も解ってねぇぞ…一人で納得しやがって。俺ぁ落ち着く時間すら貰えねぇのか。 …それで、結局これはどうする。（もう一度鍵を差し出し） |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月16日 02時 お前がどうこうする事と、俺とあいつとの事にはまるで関係がねぇと思うんだがな。…まぁ、詰る所お前の拘りはそのまま俺の印象に繋がってる訳か。……。（暫し思案し、腹を決めた様に溜息を一つ吐き）…フェイ、お前に対する感情は一言でこれだと言い切れるもんじゃねぇんだよ。俺は、お前の傍に居たいと思ってる。お前は嫌がるかもしれんが、人として守ってやりたいとも。多分お前が思ってるより、俺はお前が特別だ。だからお前の事をきちんと知りたかった。いい加減な話をしたくなかったんでな。それでお前以外に確認しようがねぇから、さっきみてぇな…踏み込むような話になった。結局拗れちまっただけになったが…やっと糸口が掴めそうな今、そうしてまた遠ざけられるのは寂しいものもある。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月15日 09時 …まあそうなるよねぇ。ごめん、解ってるよ。…困らせるつもりはないんだよ。オレはサイクスを裏切れないし、傷付けるつもりもない。…あんたの事もね。大事なんだよね、２人共。だからオレは君らにそのままでいて欲しいし、オレに何をどうして欲しいってのは無いんだ。あー…本当に、とち狂ったオレが馬鹿なんだって話でね。困らせてごめん。居なくなったりしないし、心配かけるような事もしないから、また３人で遊びにでも行こうよ。 |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月15日 01時 俺は…ずっと言ってる通り、お前にきちんと向き合うべきだと思ったのは先日の事が切欠だ。今まで色んなお前を見てきたし、長い付き合いの中で培ってきたものもある。だが、だからこそ一からまた考え始めた所とも言える。…何故俺だったのかはわかった。お前が拘っていた事もその理由も合点がいったよ。…どうする、て問いには、答えるのが難しいな。ただ俺は…お前に居なくなって欲しくはない。…すまん、今の俺には、これが精一杯だ。 （俯いた顔を見つめ）…俺が言う事じゃねぇかもしれんが、そう思いつめるな。 俺は逃げたりせん。 |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月15日 01時 ……。 …そりゃ…、……（姿勢はそのままに言いかけて口を噤み） …いや。驚いた。あえてそういう言い方をするって事は、つまりそういう意味か…。 ……。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月14日 01時 違う、………っ、俺が一人で、余計な期待をして、絶望して…勝手にやってるだけなんだ、あんたが気にする必要なんて何もない。（視線から逃げるように俯き、自嘲する様に笑って。消え入るような声で相手の名を吐いて）…あんたは想像もしてないんだろうけど、…もし俺が、あんたを好きだって言ったら…どうする？ |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月14日 01時 ……(握ったままの手を下ろし)…俺は…お前は先だっての事で苦しいんだと思っていたが…、もしかして、原因は俺なのか。俺が、踏み込んだからか。(視線を合わせるようにその場に肩膝をつき) |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月14日 00時 は…？本当に…意味が解らない…俺は傷付いてなんかない。……っ！関係あるよ…っ、俺は…あんたみたいに、綺麗な感情じゃないんだ…。……本当に、何であんたみたいなのがいるんだろ、…何であんたなんだ……（突き出された拳を見つめたまま、泣き出しそうに表情を歪めて） |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月14日 00時 （鍵を片手で受け止め、ふむ…と溜息を吐いて）…さっきから、お前の言葉が痛々しくてたまらんよ。傷つけたい訳でもねぇんだがな…（器用な方じゃねぇと自覚はあったが、と手の中で鍵を遊ばせ） わからんか…だが嬉しいと思ったことに関しては、素直にそれでいいんじゃねぇのか。今サイクスは関係ねぇだろ。俺はお前個人と向き合うつもりでいるのに、お前は他事を重点に置いてばかりだな。確かに俺はお前を大事に思ってる…それが伝わっているなら、そういう物言いは止せ。 …これはお前にやったモンだ。いらなきゃお前で捨てろ（歩み寄り、鍵を握った拳を突き出し） |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月13日 23時 関わらない……解らないんだ、自分が何を求めてるのか、……違うな、本当は解ってるんだ。正直に言う。嬉しかった。…あんたが、俺を知ろうとしてくれたのも、逃げ場を作ろうとしてくれたのも…俺を大事に思ってくれてる事も解った。嬉しかったんだ、救われた気がした。…もう十分だ。有難う。もういいから、サイクスのとこに戻りなよ。…心配かけてすまなかったね、俺は大丈夫だよ。今までだって何なとやって来たんだから（笑って、握り締めていた鍵を相手に向けて放り投げて） |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月13日 23時 （相手の言葉をじっと聞いて、馬鹿にした様に吹き出して）訳がわからないな、…戻りたい？そんな風な感情は俺は知らない。…必要だって無い。そもそも何故あんたが俺にそう思うのか…そこまでしてくれるのか、理解出来ない。…解らない。…何で？ |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月13日 23時 誰に頼まれた訳でもねぇよ。ただあの一件から、フェイって奴を見極めるべきだと思ってな。…そうだな、意図を問われれば見極めだ。俺にもまだわからんよ、仲間なのもあいつの親友なのも事実で、全部同じフェイだろう。その上で新しい面を見たから、聞いた。…まぁ確かにあれこれ聞いたのは、お前からすりゃ土足で踏み込まれた感じかもしれんな。不躾で悪かった。 …お前はどうなんだ？俺はお前に関わらない方がいいか？ |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月13日 23時 あー…別に怒らせたい訳じゃねぇんだがな。鍵は…ここの鍵はそれきりなんで、開いてなけりゃそれはそれで動向を知ることも出来るだろうと考えた。一番は、お前がどこかへ「戻りたい」と思った時に、選べる場所は多い方がいいんじゃねぇかと。勿論純粋に話をしてみたいっつう気持ちもあったが…こればかりは纏めると直感だな。必要と感じたのも直感だ。あまり考えてねぇ。あとはまぁ、ただ心配だった。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月13日 08時 …何でこんな事するのかって…手紙を受け取った時からずっと考えてた、こんな鍵まで渡して……意図が解らないのはこっちだ。俺が仲間だから？大事なマスターの親友だから？それともサイクスに面倒見てやってくれとでも頼まれた？…俺の性分を、知ってるんでしょう。何でわざわざ俺なんかに関わろうとするんだ。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月13日 08時 その普通の基準が高いって事だよ。 …成る程、そんな考え方するんだ。セシリオらしいと言うか…うん、立派だねぇやっぱ。（小さく笑って、グラスを傾けて）……わざと…どうかな、これが当たり前過ぎて、理由も意図も特に無いさ。…それが何？ |
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昏鐘・セシリオ（c14450） 2014年05月12日 23時 別に高かねぇよ。これが普通だ。 そうか、思うか。…これまでの事を思えば俺はそうは思わないんでな。それはそうなれるように、周りが尽力してくれたお陰だ。（ふむ、と一息吐いて） ああ、そういう性分なのは知ってる。や、まあ、ようはわざとじゃねぇんだな、それ。（どうしたもんか、と頭を掻き） ん…質問の意図がわからんな。何って、何だ。 |
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アブソルート・フェイ（c02600） 2014年05月12日 09時 ……ふ、セシリオの中での俺の評価は随分と高いようで。（呆れた風に肩を竦めて）…思うよ。…どうして？ ま、そうか。君らには君らの形があるもんね。…俺なんかが口を出す必要もない。（向けられた視線に驚いた様に瞬いて、何となく視線を逸らし）…こういう性分なんだよ。知ってるでしょう？……違和感…？ |
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