シャルムーンデイのプレゼント『idol fancy』

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年03月08日 08時
　えへへー。楽しみだな、先に楽しみがあると日々がより色鮮やかなものになる、不思議だよなあ。……おや！そうだぞ、わたしこれでもいい年したオトナであるぞ！(全く怒ってない風に笑いながら)アミナがそれだけ近しいと思ってくれているなら、それはとても嬉しい事だぞ。年が離れていたって、私たちはお友達、だ。(ちがう？と首を傾げ逆に問いかけるような体で)ふふ、ありがとう。そうだな、アミナももうちょっとしたらオトナの仲間入りだ。アミナは、大人になったら何かしてみたい事とか、ある？私は同じ年頃の頃は大分殺伐としていたから、ちょっとそういうの気になるなあ、なんて。

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年03月07日 21時
　ふふーん、それは秘密♪　なーんて、まだ何も思い付いてないんだけどね。考える楽しみを思うとわたしも緩んじゃうから気持ちは一緒だよ。（にこにこと頬綻ばせ）……オトナ。そっか、シャスカちゃんとの歳の差って割とあったんだったよね。何だか歳も気持ちもすごく近いような気がしていて、今までオトナや子供の差って考えた事がなかったの。ご、ごめんね。（表情窺うようにおそるおそる覗き込み）でもでも、いいところもちゃんと見せてもらってるから大丈夫。それに、わたしだってもうすぐオトナだもん！

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年03月07日 07時
　おや、アミナのお土産？どんなものを持って来てくれるのかな。先に楽しみがあると、きもちが浮き立って顔が緩んでしまうのは、私だけだろうか？(照れくさそうに頬を掻き)……そうか。人の縁って、大事なことだよな。この年になってしみじみそう思うよ。大切なひとたちとの絆があって、今がある。生きてるってだけで、しあわせ。仕事の後は特にそう思うよ。おや、そうか？戦っている最中を褒められるのは、何だか照れくさ……これ、楽しむだなんて酷い子だ！私は恥ずかしくて閉じ篭ってしまうぞ！(もう！と腕を組んで怒ったような仕草)そうだぞ、オトナを泣かせてはいかんのだ。オトナという生き物は、いつだっていいとこを見せていたい生き物なのだよ…(向き直ってくれたなら、嬉しそうに顔を緩ませて)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年03月06日 06時
　わたしも次には何かお土産を持っていってもいいかも。ふふ、先のことを考えると楽しみでわくわくしちゃうね。　うんっ、あのときがあったから今の自分があるの。スピカちゃん達ともずっと一緒に居られるのも、お世話になった人がいたから。（懐かしむ様子に微笑ましさ憶えつつ）シャスカちゃんが恥ずかしくても、わたしは楽しいから良いの！ギガンティアでのシャスカちゃんも格好良いよね。　えへへー。シャスカちゃんが泣いちゃうところも見てみたい気もするけれど、泣かしちゃダメだもんね（くるりと向き直り）

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年03月04日 20時
　(はしゃぐ姿を見て嬉しげに目を細め)そんな風に楽しみにしてくれるとわたしまでそわそわしてしまうな。今からどんなおもてなしをしてびっくりさせようかなあ。ヒュプノスちゃんともいっぱいふかふかして遊べるの、楽しみだなあ。(もう居ない、と聞けば息を少し飲んだけれど。温かい記憶を話してくれる姿に穏やかに頷き)うん。アミナの嬉しそうな声を聞けば、お師匠様がどんなに優しくて素敵な人だったかが伝わってくるな。…私の師匠は…うん、育ててくれた仲間たち、かな。酒を飲んでばかりの駄目な大人だ。(響き渡る馬鹿笑いを思い出したのか、懐かしそうに目を細め)あんまり格好つけてるところ見られたら、恥ずかしいじゃないか！もう！……えへへ。許してくれてありがとう、アミナがこっちを向いてくれないと、私は寂しくて泣いてしまうぞ！

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年03月03日 01時
　もちろん、機会がきたらすぐにでも遊びにいっちゃうからね。はやくその時が来ないかなぁ、まだかなぁ。（ぱたぱたと忙しなく足揺らし）えっとね、もう居ないけれど優しいお師匠様だったんだよ。スピカちゃんとスピカちゃんがふたり並んだときは、本当に嬉しかったんだ。ふふ、そうだよ〜。ヒュプノスちゃんと次に出会ったらいっぱい、ふかふかしてあげてね。　格好良いのは悪い事じゃないもん、だからめいっぱい格好つけちゃって良いんだよ。わたしはそれをしっかりと見守ります！（しゃきーん、と表情引き締め）むー……そんなに笑わなくても。でもでも、許してあげちゃう。今回だけ特別だからね（本当には怒っていなかった様子で視線戻し）

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年03月02日 22時
　うん、約束だ。卵と牛乳でふんわり蕩けるオムライス！腕が鳴るなあ。またいつでも遊びにおいで。(同じように目元を細め、嬉しげに)へえ！アミナには先生がいたのか。スピカちゃんがふたり、ふふ、なんだかその姿を想像すると顔が緩んでしまうな。私には意思を持った星霊や妖精のおともだちはいないから…あ、(この間ヒュプノスちゃんとともだちになったな、とこそこそ内緒話をするように)　同意を貰えると何だか照れくさい、なあ。でも、本当にそう思うんだ。生かして貰えて、今の私がここに在る。それを大事に噛み締めていかないとな。(そっぽを向いてしまったアミナに堪らず笑い出し)あははは、ごめんごめん！でもそれもアミナの魅力のひとつだと思うんだ。甘いものやかわいいものが大好きな、わたしの大切なおともだち。素敵な女の子だぞ？

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年03月01日 17時
　うん、格好良い！　それにすごーく魅惑的な響き。じゃあ約束だよ、今度はふわふわオムライスを予約だからね。（楽しみ、と口許緩ませ）あ、ううん。わたしのスピカちゃんじゃなくて、わたしに星霊術を教えてくれた人の星霊スピカだよ。どっちもスピカちゃんって呼んでたから紛らわしいね、ごめんね。えへへ。　ふふ、格好付け過ぎだなんて。その言葉、確かにそうだよね。（真剣にこくこくと頷き）ええ、そうかなぁ。言葉使いはわたしだってそんなに女の子らしくはないよ。かしら？とか、何とかよね、っていう言い方はあまりしないもん。あ……シャスカちゃんってば、今わたしのことドジって言った！　もう、どさくさに紛れて……っ（酷い、と頬膨らませてそっぽ向き）

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月28日 23時
　専属シェフ、カッコイイ響きだろう？(くく、と肩を震わせ笑い)そうだな、私も一緒だ。おいしいものをすきな人と一緒に。こんなに満たされる事って、他に無いものな。甘いものだったなら、もっともっとしあわせ！(手を握られれば、面食らったように目を丸くして)……スピカちゃん、…いつも一緒に居る、あの子を？(ゆるり、首を傾げ)ああ。女に見られたくなくてな。男所帯の中でずっと少年傭兵さ。……辛い事は、誰にだってある。それを乗り越えて、今の私がある…なーんて、ちょっとカッコつけすぎかな。アミナが女の子らしくない。とんでもない！こんなに明るくてかわいくて、ちょっぴりドジなところもあるけど、誰にでも優しい子が、女の子らしくないだと！(とんでもない！ともう一度付け足しながらぶんぶん首を振り)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月28日 23時
　専属……っ　でもでも、一人占めするのだって勿体無いくらい！　えへへ、そうだよね。おいしいものを好きな人と食べているときが、わたしにとっての一番のしあわせ。甘いものだったらもっともーっと！（きゅっと両手握り）　わたしもね、はじめて星霊さんを……スピカちゃんを間近でみたときがもうひとつのはじまりだったの。（髪を摘む様子に、はたとして）そっか、そのときのシャスカちゃんって髪が短かったんだね。わたしの知らないシャスカちゃんを想像すると、どきどきしちゃう。勿論、辛い事もあったのかもしれない……けれど。（少しだけ瞳を伏せ、すぐに笑み浮かべ）ふふ、言葉遣いなんて個性だよ。わたしだって、本当に女の子らしいわけじゃないもん。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月26日 23時
　ふふー、いっぱいお願いしていいんだぞ？その時はアミナの専属シェフになってあげるとも！(えへん、と胸を張り)恥ずかしくないぞ、食べることって生きてるってしあわせを噛み締められるすごいことなんだから！　…もうひとつのはじまり、か。そうかもな。その時貰ったリボンがあってな、「これを付けられるくらい髪が伸びたら、その頃あなたは女の子になれているわ」…とな。それからこれさ。(自分の髪をひと房摘み)相変わらずこんな調子で女の子らしいとは余り言い難いけれどな！言葉遣いまでは今更修正できなんだよ。(困ったように笑うけれど、どこか嬉しげに)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月25日 21時
　ふわふわの、オムライス！（ぱぁっと表情を輝かせ）とっても素敵。じゃあね、絵はひよこさんがいいな。それでね、付け合せにはポテトサラダとスープと……はっ、こんなにお願いしちゃったら駄目かな。いっぱい食べたいって思っちゃって（少し恥ずかし気にそわそわ）　うん。……うん。（こくこくと話に頷き、ゆっくりと首を振り）妙だなんて、そんなことはないよ。誰だって可愛いだとか格好いいって褒められることは嬉しいことだもん。じゃあ、きっと“そのとき”がシャスカちゃんのもうひとつの始まり、だったのかな。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月24日 16時
　ああ、今こうしてアミナと話せているのも、なんでもないようだけれどとっても素敵なつながり！メニューは何でもいいぞ、ふわふわのオムライスに絵を描いてあげようか？(元気いっぱいの同意を聞けば、幸せそうに目を細め)ありがとう。…少し恥ずかしい話なんだが、私は最下層の生まれでな。女と言う事が煩わしくて仕方なかった。……たまたま、宿で相部屋になった劇団員の女優さんが、面白がって私を囲んで飾り付けをしてね。…びっくりしたよ。埃を落とされて髪を梳かれて、綺麗に化粧された自分を見て。かわいいねって言って貰えて、嬉しいと思う自分にもびっくりした。…妙な話だろう？(その時の己を思い出したのか、少し情けなく眉を下げ)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月23日 21時
　本当だよね、わたしが今までこうして生きてこられたのもみーんな人との繋がりのおかげ。わぁ、それじゃあね、どうしようかな。好きなものがいっぱいありすぎてどれをお願いしようか迷っちゃう。それじゃあ、うーんと、ええっと……ちょ、ちょっとだけ待ってね。（リクエストメニューを一生懸命考えつつ）　うんっ！　あなたが、わたしの大事なおともだち。（笑みを見せた後にふと首を傾げ）15歳の頃、から？　うん、良ければシャスカちゃんのお話を聞かせて欲しいな。今までそういうお話は聞いたことが無かったから、ぜひ。（小さく頷くと、聞きの体勢に）

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月23日 20時
　あったかい気持ちを共有できるのって、簡単そうで実は結構難しい。ひととのつながりって、素敵なことだよな。…ふふ、嬉しい。じゃあ、今度はアミナの好きなものを作ろうか。アミナは、どんな料理がすき？(ことり、首を傾げ)へえ！お菓子とお花ときらきらしたもの…女の子だなあ、アミナらしい夢でなんだか私が嬉しくなってしまう。うん、二人で胸を張ろう。この子がわたしの、大切なおともだち。(手を握り返すと、擽ったそうに笑みを浮かべるも、力強く頷き)…私は女の子らしい所がさっぱりだけれど…可愛いものや綺麗なものに憧れ始めたのは15の時だったな。まだ一人でアクスヘイムを放浪していた頃だ。懐かしいなあ。…私の昔話、良かったら聞いてくれる？(内緒話をするように、こそりと声を潜め)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月22日 20時
　だよね、こう思う気持ちだって一緒なんだもんね。またいつか、前に遊びに行った時みたいにシャスカちゃんの作るお料理が食べたいな。何となく今、そう思っちゃった。（ほんわりと思い出し）　春夏秋冬、お花っていつも咲いているよね。そうだ、わたしね……小さい頃はお菓子屋さんかお花屋さんになりたかったんだよ。お菓子とお花は女の子の夢そのもの、だよね！　（指きりの後、両手でぎゅーっと掌を握り）えへへ。じゃあ二人で思いっきり胸を張っちゃおう。えっへん！

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月21日 11時
　(暫く真顔だったけれど、相手が噴出したのを口切に己も肩を震わせて笑い始め)ふ、あははは！私もアミナと一緒だと、とっても嬉しいし、楽しいよ。それってとっても素敵なことだと思うんだ。　花のしあわせの証、か。色んな花が見せてくれるひとつひとつの彩が、誰かにとってのしあわせにもなるのなら。四季を奏でる小さな花にも、すごい力があるんじゃないかなあ、なんて思うんだ。…はは、上手く言えないけど、花を飾るのは皆にもそんなしあわせのお裾分けが出来たらな、って。(絡めた小指を軽く振り)うん、約束。…内緒にしなくてもいいのか？私だって、胸を張って言えるけれどな！(えへん、得意げに胸を張り)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月20日 21時
　……ふふ（互いのポーズに堪え切れず、笑い始め）も、もう駄目……っ。どうしてシャスカちゃんと居るとこんなに楽しいのかなぁ。　色んなお花があって、そこにもたくさんの彩が宿っていて、しあわせの証みたいだよね。ううん、似合わないことなんてないよ。お花ってどんな人にも合うと思うの。花瓶にお花を飾るのもすごく素敵な習慣だよね。えへへ、ありがとう〜！（大きく頷き、小指をそっと絡め）約束だよ、約束。でもね、内緒にしなくてもね……この娘がわたしの大好きなお友達だよ！っておっきな声で宣言してもいいくらいなんだよ。（くすりと微笑み）

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月19日 22時
　なんと！くぬう、負けないぞ！(スススと同じくあらぶる何かのポーズ)私の隙をつく、とな…！受けてたとうアミナ、存分にころころするがいい！私も隙を見てはころころしかえしてやるぞ！　そうだな、花それぞれに色々な顔があって、想いがあって、言の葉が宿ってる。一輪の生は儚いものだけれど、今を懸命に咲いて、いのちの輝きを見せてくれる花って、すてき。私も好きだぞ、似合わないかもしれないけれど、ここに花瓶と一緒に飾る花は欠かさないんだ。(照れくさそうに笑み零しつ。可愛らしいお願いを聞けば、にぱ、と満面の笑みを浮かべ)…もちろん！私からもお願いしたいくらい。な、やくそくしようか。ないしょのやくそく。(ゆびきりの体でそっと、小指をアミナの目前に差し出して)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月19日 21時
　えへん。褒めながらいじめてるよ。たまには良いかなって思って（さささっと身構え返し、あらぶる何かのポーズ）シャスカちゃんが気を抜いているときに、隙を突いてころころしちゃうからね。ふふー、覚悟するとよい！　花の言葉って、素敵なものが多いよね。やさしい色と言の葉でみんなが幸せになれるから、わたしはお菓子の次にお花が好き。（こくりと頷いて、倣って内緒話風に声潜め）じゃあ、両想いついでに良いかな。あのね、シャスカちゃんにお願い……これからもわたしと、お友達でいて、ね。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月19日 20時
　…もう、そんな風にからかうなんて、アミナったら意地悪だ！いや、褒められてるのか？むー…むう！(真似っこする姿に絆されてむくれていた顔からぷ、と噴出して)ほめごろしなんて、そんなとんでもない！思っている事を口にしているだけだぞ。こ、ころころできるものなら、してみるがよい！ころころ！(両手をわきわきさせながら臨戦態勢。直ぐに体制を崩しておかしそうに肩を震わせ笑い)…ああ、博愛、とか、思いやり、とか。そんなのも聞いたことがあるな。なんだ、ぴったりじゃないか！(照れ照れする様子に優しく目を細め)私からも沢山の親愛をアミナに。ふふー、両想い、なのだ。(ね、と。同意を求めるように、内緒話のようにこそりと)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月19日 19時
　ふふ、シャスカちゃんは照れ屋さんだね。普段はお姉さんみたいだけど、こういう時の貴女はは何だかすごーく可愛いと思うの。（ばんざーい、と更に真似っこ）どうしよう、シャスカちゃんがわたしを褒めころそうとしている気がするの……ええい、じゃあこっちだって機を見てシャスカちゃんをころころしちゃうから！　えっとね、色の言葉は覚えていないけれどチューリップに纏わる言葉は『愛』だって聞いたことがあるよ。……あ、愛。（照れ照れ）じゃあ、わたしも親愛をシャスカちゃんにいっぱい送っちゃうよ。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月19日 19時
　歯車のツリーもとっても可愛かったし、またあんな景色を見ることが出来るといい、…いや、いやいや本人を前にしても言えるかどうか、ちょっと、怪しい…(ごにょごにょと言葉を濁しつつ)…ふふ、いっぱい、いっぱいか。私もいっぱい、めいっぱい！(ばんざーい、と伸びをするようにいっぱいの大きさを示し)寒い時はこうしてあったかい飲物を囲んだりしてほっこりできるけれど、一杯に広がる緑や芽吹いた花々を見るとそれだけでしあわせになれるものな。春ってやっぱり、心が浮き立つ季節なのかな。そんな季節に生まれたアミナだから、こうして皆…勿論私もな、いろんなひとのきもちをあったかくしてくれるんだと思うぞ。(傍に残っていたラッピングのリボンをくるくると器用に結ぶと、はい、と摘み上げ飾り付けたチューリップを差し出し)少し早いけれど、春の贈り物だ。…ピンクのチューリップ、はて、花言葉は何だっけ？(ことりと首を傾げつつも、嬉しそうに笑み崩れ)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月19日 18時
　うんうん、凄く綺麗だったよね。わたしもあんな景色は初めて見たから、すごく思い出に残ってるな。ええっ、シャスカちゃんからの贈り物はいつも貰ってるよ。今みたいな気持ちとか、さっきのタルトそうだし……他にもいっぱい、めいっぱい！（大きさを示すように両手を大きく広げ）　あ、そうだよね。その人がいる目の前で言う方が良いよね〜。　寒い季節だって悪くないけれど、温かいお花の季節が本当に楽しみ。リスさんが種をもきゅもきゅしている姿も可愛いし……（ほんわりと想像しつつ、花瓶から持ちあげられた花に瞳を輝かせ）わぁ、このチューリップさんが？　そう言われると何だか、うん……とっても嬉しい。ありがとう……っ！

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月19日 18時
　そうそう、この間の時計のツリーも綺麗だったな、金砂と雪が混ざり合う景色が、あんなに綺麗だなんて知らなかった。アミナには色々なものを教えてもらってばかりだから、私からもおくりものをしなくちゃな！…だ、だってほら、こう、本人が居なくても照れくさいじゃないか。(にこにこする様子にぷう、と頬を膨らませ)梅見も良いな、皆でわいわいするのも良いし、夜桜を静かに見上げるのも良い。花が綻ぶ季節が楽しみだなあ。そうそう、種を取るのも楽しいんだよな。りすや野鼠がそれを齧って、いのちを繋いでいく花なんだなって思うと心があったかくなるんだ。(花瓶から一輪、桜色の花を摘み上げ)桜も勿論似合うけれど、…アミナはチューリップが似合うと思うんだ。ころりと柔らかくて、春を告げる喜びを教えてくれる、そんなお花。この子なんかそっくりじゃないか？

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月19日 17時
　うん、わたしも知らないお祭りや出来事がいっぱいあるはずだもん。シャスカちゃんから教えてもらうのも、楽しみにしてるね！　星霊さんと一緒に遊びにいっちゃうよ。　ふふ、二人とも好きって言っても良いのにー（頬を染める様子ににこにこ）そろそろ梅の綺麗な季節だし、桜だってきっとあと少しだよね。うん、ひまわりって明るくて素敵だと思うな。夏の終わりに種がいっぱい取れるのも、何だか楽しくて得した気分！　えへへ、何が似合うと思って貰えるのかな。（どきどきしながら花瓶に視線を向け）

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月19日 16時
　そうだな、色んな所に遊びに行こう。お祭りも勿論、楽しい催しを見つけたら、教えっこもしよう？私もアミナと沢山の思い出を作りたい。…えっ、ほんとか？またヒュプノスちゃんとも遊びたい！アミナはおともだちが沢山、いいなあ…！(悪戯っぽく呟かれればぱっと頬を染めて)…お、大人をからかうものじゃ、ないぞ！もう！私だってふたりとも、…いや、えっと、その。アミナのことだいすきだからな！　お花見！お花見もまたしたいなあ、泳ぎは、……水着は、かなり、恥ずかしかったな…誕生日を祝ってくれた時の、アミナの水着もとっても可愛かった。ひまわり、似合うか？へへ。嬉しいな。好きなんだ、ひまわり。お日様みたいで、見ているだけで元気が出るだろう？アミナは何の花が似合うかなあ。(ふーむ、と首を捻りながら。花瓶に刺さった花を指先でこそこそ弄び)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月19日 16時
　ふふ、これから色んな所に遊びにいこうね。都市国家のお祭りも、楽しい催しも、シャスカちゃんと一緒にたくさん過ごしたいな。そうそう、ヒュプノスちゃんもシャスカちゃんと遊びたいって思ってるみたいだよ。　ヨゴレさんに親近感を抱くのはもうひとつ、好きな人が一緒ってこともあるかも。（くすくすと少し冗談めいた微笑みを向け）春になったらお花見も出来るし、夏になったら泳ぎにもいきたいね。あのね、夏が似合うって思ったのはひまわりのお花がすごく似合うからだよ。わたしも去年のシャスカちゃんみたいな可愛い水着、着てみたいなぁ。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月19日 06時
　照れくさいのは私だって一緒だぞ！…そうだな、嬉しいきもちは溢れるくらいあっても困らないもの。いっぱい二人で分けっこしような。　親近感！…あれに親近感を覚えてもいいものだろうか…おっと！こんなこと言ったら怒られてしまう。(慌てて口元を押さえるも、堪えきれずに肩を震わせかみ殺した笑いを零し)桜と新緑。何だか春が待ち遠しくなってしまう響き！夏も似合うか？陽気が似合うってことかな。ふふ、あたたかいって思ってもらえるなんて、しあわせだな。一緒に話しているだけでしあわせにしてくれるアミナも、春のあたたかさを持った女の子！これってすごーく素敵なことだと思うんだ。

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月19日 01時
　ふわふわだなんて、どうしよう照れちゃう……！　でもでも、もーっと言ってくれて良いんだよ。嬉しい気持ちはいっぱい分けっこしよう。（嬉しげに照れた後、幸せそうに笑みを綻ばせ）ううん、似合わないだなんて事はないよ。ヨゴレさんも甘いもの仲間で一緒なんだって思ったの。親近感！っていうやつだね。（こくこくと頷き）わぁ……そんな風に誉めてもらえるなんて。じゃあね、わたしとシャスカちゃんで桜と緑の春色コンビだよね。あっ、それにシャスカちゃんは夏色みたいにも思えるな。これから巡る季節の先取りだね〜。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月18日 20時
　あたりまえ、か。えへへ。私もアミナと一緒に居るととっても楽しいよ。こころがあったかくなってふわふわして。アミナの優しい雰囲気が気持ちをなごませてくれるのかな。(照れ隠しに少し目を伏せて)そうそう、チョコレートと洋酒が合うとかでな。ああ見えて意外とよく食べるんだ。…似合わないか？(内緒話をするように囁いて。幸せそうな姿を見れば己も嬉しそうに目を細め。ふと投げかけられた言葉に目を丸くして)…私の、髪？(己の髪をひと房摘んだ後、ひゃー、と赤らむ頬を両の手のひらで押さえ)私もアミナの彩を見ると嬉しくなるよ。寒い冬でも、ああ、あの娘の周りは春の花が咲いているみたいだなあ、って。(おんなじだな、と擽ったそうに目を細め笑みを向け)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月18日 14時
　だってだって、シャスカちゃんといると楽しいんだもん。当たり前だよ！　ええ、ヨゴレさんも甘いものが好きなの？良いことを聞いちゃった。じゃあ、これはお家でゆーっくりじっくり、おやつの時間に大切に頂くね。それでね、今はミルクティーをめいっぱい満喫する時間にしちゃおう。（カップを傾けて幸せそうに一口）……えへ、あったかい。　そういえば大好きで思い出したの。ずっと云おうと思ってたんだけれど、わたしね、シャスカちゃんの髪の色が素敵だと思ってたんだ。とっても明るくて揺れる緑の樹みたいで街角でもすぐに見つけられるから。見掛ける度に、シャスカちゃんだ！って嬉しくなるんだよ。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月18日 08時
　ふふ、アミナも私の前ではいつも笑っていてくれるじゃないか。おそろい、おそろい、なのだ。…おや、いっぱい！(可愛らしいチョコレートを見ると目を細め)ヨゴレのぶんまで用意してくれるとは光栄だ！あれもきっと喜んで食べてくれるよ、ああ見えて甘いもの好きだから。(瞳を輝かせる姿を見れば嬉しそうに顔を綻ばせ)アミナといえば苺！と思ってな、小さなホールにしたから、イスルギと二人で分けてお食べ。…えへへ。ありがとう、アミナ。私もアミナがだいすきだぞ。…ほらほら、冷める前にお茶をお飲み！(照れているらしい。頬をぽりぽり掻きながら小さな卓を勧め)

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月18日 00時
　笑顔の女の子はみーんな可愛いんだよ。シャスカちゃん、わたしの前ではいつも笑っていてくれるものね。　うんっ、わたしは混ぜる作業とラッピングと、気持ちを込めるのを頑張ったの。いっぱい詰めて置いたから、ヨゴレさんと一緒に食べてね。（小箱に瞳を輝かせ）わ、わ、苺のタルトだ。どうしよう、食べるのが勿体ないくらいに嬉しいよ。ありがとう、シャスカちゃん！　蜂蜜入りも優しくてあまあまで、わたしはすごく大好き。あっ、勿論シャスカちゃんの事も、だいすき！

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月18日 00時
　か、かわいい…むむ、アミナに言われてしまっては素直に受け取らざるを得まい…！…おや、お友達…イスルギのことかな？二人で仲良く作ったのか、すごいすごい！えへへー。きもちが詰まっていれば何だって嬉しいさ、ありがとうな！私からも、はい、チョコレートだぞう！(此方は桜色のリボンが結ばれた小さな包み。中身は苺のぷちショコラタルトのようだ)めしあがれ、お菓子とよく合うぞ！甘いものが好きなら蜂蜜はいかがかな。優しい甘さになって普段とはまた違ったミルクティーになるのだ。

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月17日 23時
　わぁ、お揃いのご挨拶。真似っこシャスカちゃんもとっても可愛い！　あのね、お誘いを貰ったお礼と普段からの感謝の気持ちを込めて、はいどうぞ。（差し出した新緑色のリボンが結ばれた小箱の中には小さなハートチョコがいっぱい）お友達に手伝って貰ったから、味はちゃんとしてるよ。大丈夫。　ふふ、じゃあお言葉に甘えてミルクティーもごちそうになっていっちゃうね。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月17日 22時
　はいアミナいらっしゃい、こーんばーんは〜！…年甲斐も無くまねっこしてしまった。いやいや、遅れてしまったけれど、アミナにも是非チョコレエトを差し上げたくて(同じく後ろ手に小さな包みを持ってそわそわ)温かいミルクティでも淹れようか。ふふー、どうぞどうぞ、ゆっくりしていっておくれ！

桜苺の星霊術士・アミナ（cn0004）　　2012年02月17日 21時
　シャスカちゃん、こーんにーちは〜！　お招き頂いてどうもありがとう。お邪魔していいのかなって、どきどきしちゃったんだけど折角だから遊びにきてみたよ。（チョコ入りの箱をもってそわそわと）もし良かったら、ゆっくりのんびりとお話出来たら嬉しいな。えへへ。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月16日 21時
　――――ざんねんだったな！続きはマヨナカテレビで！――――

情け知らずの・ヨゴレ（c01688）　　2012年02月15日 01時
　（そのまま口の中へ

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月15日 00時
　かわいくってどうやればいいんだ。…えーと、ええと。…あーん。(正座待機)

情け知らずの・ヨゴレ（c01688）　　2012年02月15日 00時
　ん、それじゃ可愛くな。あーん。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月15日 00時
　わたしたち、生まれも育ちも似たもの同士のはずなんだぞ？…うーむ…私ももう少しクールで動じない女のはずなんだが、どうしてこうなった、……あ。(はた、と思い出し)………たべさせてくれるのは、もう時間切れ、だろうか。(こそこそ様子を伺い)

情け知らずの・ヨゴレ（c01688）　　2012年02月15日 00時
　それはまぁ皆違って皆良い、というか。そういうとこも私は可愛いと思うんだけどな。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月14日 23時
　親の事を知らんのは私も同じだが、…ふむ、その発想は無かった。じゃあ私達がお貴族様の一員だという可能性も…ないな。欠片も無いな。(想像できなかった)…う、ううん、ちがう、そうじゃなくって。そういう心配じゃなくてだな、その。ええと…ああもう！ちがうの！そうじゃないの！いつもわたしばかり余裕が無いみたいじゃないか！なんて言えばいいんだ！(ぶんぶん首を振った後頭を抱え)

情け知らずの・ヨゴレ（c01688）　　2012年02月14日 23時
　だって親のこと知らんし。それが明らかになるまで私は大貴族のご子息かもしれんし、大魔王の一粒種かもしれないわけだ。それはともかく、先も言ったとおり生きる限り不安心配は何時だって心にあるさ。ない奴ってのはそれこそおクスリでハッピー過剰になってるような連中だけだろうさ。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月14日 23時
　まてまて何故そこで疑問系なのだ！……むう。わたしばかりやきもきしているのかと思っていた…そうでもないのか？(ようやっと起き上がって正座)

情け知らずの・ヨゴレ（c01688）　　2012年02月14日 23時
　そりゃ私も人の子……？かもしれんからな、この世に生きる限り心配の種は尽きんさ。当たり前のことだ。

翠燕・シャスカ（c06630）　　2012年02月14日 23時
　…。(まずおっぱいいっぱいとか連発しなければいいんじゃなかろうか…思っても口に出さないのがきっとエアリーンディングスキルを要求される所なのだろう)ヨゴレでも、心配になることとか、あるのか？(困ったように首を傾げ)

情け知らずの・ヨゴレ（c01688）　　2012年02月14日 23時
　だってさ、何もあげないとか、もう私みたいな三十路手前で何時までも少年の心を忘れないボーイズビーアンビシャスな野郎に愛想尽かしたんじゃないかとかさ、心配にもなるわけさ……。