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シャルムーンデイのプレゼント『あ、それ飲んでいいよ』


酒やつまみを提供する何ていうか何時も通りの酒場だよ。
色々置いてくし、適当にゆっくりしていってよ。

※店主は夜頃活動します。

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月15日 01時
 そうなんだ?あんまり食べる機会無かったから…ああ、でもあんたの料理は美味しいのはそういう事なのかなぁ?(また作ってね、と笑って)ん、俺が無理でも無駄にならないと思うと試してみても良いかなぁと思うね?……ふ。解ってないなぁ?(呆れたように苦笑して、まあいいかと立ち上がって)ん?ああ、そっか。…うん、いいつまみになるね(ハムみてぇな、という表現に吹き出して、はーいと返して、続けて店を出て行って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月15日 01時
 臭みなぁ…ちゃんとやりゃ、かなり抜けると思うんだがな。(それこそ酒の力も借りて…と思考を巡らせて)まぁそうして目覚めたなら、探せば他にも食える料理があるだろうよ。味見ならいつでも歓迎するぞ。 …お前な、いくら良いべべ着たって、冴えねぇおっさんに変わりはねぇぞ。(買いかぶりだと苦笑しながらおうと頷いて)こちらこそ。ご馳走だった。…ああ、そのパンとハムみてぇなのも持って帰るぞ、二回戦に必要だろ。(勝手に適当な紙ナプキンを手に取り、ささっと風呂敷のようにして包んで、ワインと共に小脇に抱えて店を出て)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月15日 01時
 こう…肉は臭みが苦手だったから…濃い味付けなら案外いける事が最近発覚してね。挑戦って大事だなぁと思ったよ(了解、と嬉しそうに頬を緩めて)そうそ。…そもそもそれなりなんて事はないし、別にそれなり以下だったとしても俺は気にしないんだけどねぇ?(またお祭りでも行きたいねと笑って、奪われたワインにまた嬉しそうに頷いて)ん、じゃあ帰ろっか。今日は有難うね、…あれだけ美味しそうに食べてくれたら作った甲斐あったよ。(自分も上着を引っ掴み、店の奥から鍵を取り、かえろーと笑って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月15日 00時
 そうだな、お前そもそも肉が嫌いだしな。でもそれを考えると、食えるものが増えてよかったな。あれだけ食えたら上出来だ。(また是非作ってくれ、と頷いて)あー…それもそうか。お前、服のセンスいいしな。俺でもそれなりに見えるようにはなるかもしれん。(からからと笑って、相手の言葉にお、と声を上げて)なんだ、あっという間だな。…そうだな、そろそろ帰るか。飲み直すかどうかは帰ってから考える。(立ち上がり上着を羽織って、だからそれは持ち帰るぞ、と相手の手からワインを奪い)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月15日 00時
 …それなら良かった。俺も好きな肉ってのが難しくて結構悩んだんだよ(ふふ、と少々浮かれたように微笑み、自分もグラスを飲み干して)…俺が何かあげたかっただけだからさ。…ん、楽しみにしてる。似合うさ、この俺が選んだんだからね?(なんてねーと笑って)…気付いたら結構時間経ってるねぇ。そろそろ帰る?(飲み足りないなら部屋で飲み直してもいいし、と笑って別のワイン瓶を手に取って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月15日 00時
 へえ、初めて作ったのか。そうとは思えないくらい美味かったぞ。(余韻に浸るように手元の透き通ったワインに視線を落とし、くっと一気に飲み干して)…礼か。飯だけでも充分だったのによ。…もう少し暖かくなったら、着せて見せる。着こなせるか、自信はねぇがな。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月15日 00時
 だって俺にしたら死活問題だよ…!(焦りながらうんうんと頷いて、相手の吹き出す様子に自分も笑って)…ん。良かった。アヒージョは初めて作ったから上手く行くか心配だったんだ。(お粗末様、と満足そうに微笑んで)…あ。うん、…気に入ってくれたら嬉しいんだけど。(これのお礼、と耳元のピアスに触れて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月15日 00時
 おっ前な…(ご機嫌取りにぶは、と吹き出して、まあ今回は見逃すと肩を震わせながら注がれたワインを傾けて) くく、そうだな。…実に美味かった、ご馳走さん。(手を合わせて、腹いっぱいだと笑って) …ああ、そうだ。飯もだが、贈り物、有難うな。受け取った。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月15日 00時
 ええ?作らない方が言うよ?うそうそ冗談!もう言わないって!(慌てて早口でまくし立てて、機嫌を取るように相手のグラスにワインを注いで)…まあ俺の所為だなぁ。…ふふ、…ん。食うよ、ちゃんとね。……ううー、我ながら美味しかったからぁ…(大仰に腹をさすって、よく食べるなぁと感心したように眺めながらも、何処か嬉しそうににへらと笑って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月15日 00時
 またそういう事を…。ったく趣味が悪ぃぜ。(なんか作るたびに言われるならちっとばかし考えねぇとなァ、と横目で相手を見やりながら言って)誰のせいだと思ってんだよ。…別に申し訳無いとか、そういうのはいい。飯食えばそれでいい。…まあ、今日は立派なもんだな。(後は貰おう、と元の皿を引き寄せて全て移し、山盛りのそれを美味しそうに食べ進めてぺろりと平らげて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月15日 00時
 反応見るのが可愛くてつい…(ぶは、と吹き出して、はいはーいと応え、グラスの中身を飲み干して)…セシリオ苦労してるねぇ。…あーでも、そんな心配される事無かったから…ちょっと嬉しいかな。勿論申し訳ないとも思ってるんだけどね?(努力するよと笑い、小皿に取った分を平らげ、限界だーとフォークを置いて、自分のグラスにワインだけ注いで)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月15日 00時
 そのシェフリオってのやめろよ…(げんなりとしながら、むずむずすらぁと苦笑して)そうそう、お前はすぐサボるからな。いつも今日みたいなら心配もしなくていいんだが。(次々と食べる様子にふと笑って、自分も料理に向き直りまた食べ始めて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 23時
 ま、酒は俺の専売特許だしね?シェフリオは料理担当じゃないか(勉強してくれるのは嬉しいけどとからから笑って)えー、最近はよく食べてるでしょう?ご飯美味しいしお酒美味しいし、…まあでも見張ってないとサボるかもしれないからしっかり見張っててよ(からかうように言いながらも、どんどん料理とワインを食べ進めて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 23時
 うむ、次の機会にしてくれ。正直以前教えてもらったあれ一つきりだしな、作れるのは。(何なら勉強しておく、と付け加えて)…うむ。お前はもうちっと食ったほうがいいからな、俺がいることで食うなら見張っておこうじゃねぇか。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 23時
 (よかったと微笑んで、相手の言葉にふむ、と首を傾けて)そうでしょう?…まあ今日は前のお礼だしなぁ…。じゃあカクテルは次の機会に作って貰うとして、今日はこのワイン飲んじゃおっか。(もごもごとラザニアを頬張って、楽しそうに目を細め)…美味しいなぁ。…何か、誰かと取る食事ってのが美味しいんだって事、最近知ったよ。…ありがとね。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 23時
 あー…こっちも美味い。(満足げにラザニアを飲み込んで、深く息を吐いて)うーむ…これはワインで正解だなぁ。俺のカクテルがどうのといってたが、この美味い飯で終わりてぇな、個人的には。(苦笑しつつ、じっくり味わうように目を伏せグラスに口をつけて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 23時
 セシリオが作る物何でも美味しいしなぁ…それが真理かもしれないねぇ。(ふふ、と笑って、急かされうんうんと頷いて)ん、ほんと美味しい…!(照れたように眉を下げて、それでも嬉しそうに微笑み、豪快に食べる相手の様子をのんびりと眺めて)俺もラザニア食べるー。(チーズ、と続けて自分も取り皿に取っていき)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 23時
 うん…まあ、ようは美味いもんならなんでも好きだな。(うん、とまた頷いて)…フェイ、これ、美味え。お前も食え。(取った分を全部食べてやっと飲み込み、相手を見てまるで自分が作ったように急かして)こっちも貰おう。(そのままラザニアを小皿に取って、豪快に口に運び)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 23時
 ……ふむふむ。……結構幅広く好きじゃない?それ(適当な回答に楽しげに笑って、まじまじと相手の様子を眺め、口に合ったようだと内心でほくそ笑んで)熱いから気を付けてね?(自分も一つ海老を掬い上げ、ふうふうと息を吹きかけ、口に入れて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 23時
 …肉と……、魚介と…、肉と……酒だな。(相手の問いに適当に答えて)……(もぐもぐと咀嚼しながら、小皿に次の分をひょいひょいと遠慮なく取っていき)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 23時
 へぇ?それは初耳だなぁ。セシリオ肉以外に何か好きなのあるの?(ん、と頷いて、自分も小皿に幾つか取って)……頂きます。(言いつつ、口には運ばぬまま、相手の様子をじっと眺め)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 23時
 まあ好きかと聞かれればそうでもねぇ物の方が多いがな。おう、お前が気にしねえなら俺はなんでも。(フォークを受け取り、それじゃ、とまた皿に向き直って)頂きます。(手を合わせ、海老を掬い上げて口に運び)……(黙って咀嚼して)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 23時
 セシリオはお母さんに優しい仕様だねぇ(相手の反応に嬉しそうに微笑んで、食べよう食べようと小皿を数枚積んで)突っつく感じでもいーい?(はい、とフォークを渡し、勿論どうぞと笑って)ふふ、結構美味しいんだよ。ワインにも合うしねぇ。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 22時
 おう、俺は何でも食う。(卓に置かれた皿を覗き込んで、おお、と声を上げて)…矢張り、今日は贅沢だな。どっちもかなり美味そうだ。ラザニア…(堪らず腹をさすり、皿から視線を逸らさないまま早く食おうとごくりと喉を鳴らして)このアヒージョってのは初めて見たな。(食っていいか、と隣にきた相手に視線を移して)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 22時
 でしょ。 んー、まあ食べれない事は無いと思うけど…。あ、セシリオ海鮮も大丈夫だったよね?……お、出来てるかも。良い焼き色だ。(手拭いで抱えた大皿をあちちと言いながら卓に置いて、もう一つ、と湯気の立つ皿を取り出して来て)こっちがミートラザニアでー、こっちが海老と鶏肉のアヒージョ…まあニンニクとオイル焼きみたいな。(口に合うと良いんだけど、と笑って、お役御免とカウンターを飛び越え隣の椅子に腰かけて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 22時
 食前酒な。なるほど。 うーむ…まあ、そりゃあ、それなりに期待はしてくるだろう。わざわざ料理で持成してくれるつうんだからよ。(やだなぁと呟く相手に、楽しみ楽しみと笑い尚もハードルを上げて)お、できたか?

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 22時
 そうそう、それもこれも外が寒いのが悪いーってね?(けらけらと笑って、相手の言葉に満足げに頷いて)だーいじょうぶだいじょうぶ、食前酒だよ食前酒。…ふふ、楽しみにしすぎじゃない?俺も食べれる肉料理だと想像付くかもだけど、期待と違ったらやだなぁ。……おっと、そろそろかなー?(魔法でやったら焦げそうだし、じれったいねぇと笑いながらまた釜の様子を見に立って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 22時
 …まあそういう日は確かにあるな。(ぶつけられてから一息遅れて、乾杯と呟いて)いや、それはそうなんだが。折角腹減らして来たのに勿体無ぇ気もしてな。折角だからメインと一緒に食う。……おお、いい飲みっぷりだな。空腹なんだからあまり飛ばすなよ。(自らもグラスに口をつけ、美味い、と肯いて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 22時
 朝遅かったし中途半端になるかなってさ。ん、食べれる食べれる。大丈夫だよー(任せろーと笑い、差し出されたグラスにかちんとグラスをぶつけて)つまみ食いしたら良いじゃない。生ハムも美味しいよー?てな訳でかんぱい。(一口飲み、ぶはーと大袈裟に息を吐いて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 22時
 いや、お前は食っとけよ…まあ、沢山食えるならいいが。(それもお楽しみの一つだな、と一緒になって笑い)ん、まだだったか。パンの誘惑に負ける前に仕上がって欲しいもんだ。(相手の様子に察して、グラスを手に持って相手の方へ差し出して)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 21時
 ふふー、俺も朝からまともに食べてないから幾らでも入る予感がするよ。(失敗してたら勘弁ね、と笑って)朝布団から出るのがまず一苦労だもんね。…ん、俺は火使ってたしね。ありがと。(そろそろ焼けたかなー、と一度立ち上がり釜を覗き込んで)……もうちょい。(戻って来て、とりあえず、とグラスを手にとりちょいちょいと指で手招いて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 21時
 まぁ、俺も張り切って腹減らして来たから大丈夫だろう。(腹減った、と苦笑して)こうも寒いと、何もやる気が起きねぇよな。…ん、有難う。お前も温かくしとけよ。まぁ、ここは窯のお陰か寒いって程ではねぇが。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 21時
 そりゃどうも。…まあちょっと張り切って作り過ぎた感はあるね…。(あと焼くだけだからねと釣られたように笑って)そうだねぇ、今年は随分寒い気がする。早く暖かくなって欲しいよねぇ…(はい、とカウンター越しに膝掛けを渡して、グラスにワインを注いで)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 21時
 そらもう。お前の声はよく通るからな。ん、そうだな、お楽しみは取って置いた方がいいか。…しかしこれも美味そうだな。(並べられたつまみに視線を落とし、随分贅沢だと笑って)ああ、寒かった。当分上着は手放せそうにねぇ。春はまだ遠いな。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 21時
 …っ!聞こえてたの?(少々恥ずかしそうに視線を逸らし、へへーと笑って)俺でも食べれる肉料理…でしょう?出来てからのお楽しみね(それまでこれでも摘もうかと、パンチェッタのストックとパンを適当に取り出して卓に置いて)食事に合うやつかー…。食後にセシリオにカクテル作って貰うとして、やっぱワインかな…。(棚から幾つかワインを取って、白ワインの封を一つ開けて)外まだ寒かったんじゃない?

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 21時
 そうか?随分と鼻歌が盛り上がってたようだが。(くつりと笑い、店中に立ち込める良い香りに目を細めて)…美味そうな匂いだな。ああ、酒は食事に合うやつを頼む。今日は何が食えるんだ?

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 21時
 ううん、丁度良かったよ。もう出来るからさ。(窯に火を付け、よしと笑って。適当にグラスを2つ掴みカウンターの向かいに腰掛け)正解、今日は店主お休み宣言するよー。(グラスを卓に置いて、何が良い?と問うて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 21時
 おう。いい気分のところを、邪魔しちまったか。(中に入り扉を閉め、また貸切だと踏んで来た、と笑って上着を脱ぎカウンターに腰掛けて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 21時
 わ、いらっしゃい。どうぞどうぞー(座ってよ、と笑って手招いて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 21時
 (鼻歌歌いながらキッチンで調理している)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年03月14日 21時
 よぉ、いるか。(声をかけながら、無作法にノックもせず扉をあけて)


アブソルート・フェイ(c02600)  2015年03月14日 20時
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アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月15日 01時
 何でも似合うなんてそれこそ偏見だよ?(掛けられた膝掛けにふわりと笑んで、また一言ありがとうと呟いて)(灯りを消して共に店を後に)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 01時
 (邪魔にならないよう相手と共に作業を切り上げて)上着な。そりゃいるさ、これだけ寒いんだ。別にセンス皆無の俺が選ばんでも…お前なんでも似合うだろ…(とりあえずこれ着とけ、と勝手に膝掛けを持ち出し広げ肩に掛けてやり、外に出て)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月15日 01時
 …ふふ、覚悟しといて貰わないと?(楽しいと飲みたくなる性なんだよーと笑って)…ん、わかった、帰る。(流し場に食器類を纏めて、嬉しそうに微笑んで)…やっぱ上着いるねぇ。セシリオ今度選ぶの付き合ってよ(軽口を叩きながら、酒場の鍵を指先で回し、でよー、と手招いて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 01時
 随分長いこと作らされるんだなァ…(まいった、と眉尻を下げ、しかし楽しげに喉を鳴らし)なに、お前飲み足りねぇのか。持ち越しでいいだろ。酒場は一旦閉めて、今日は帰るぞ。(一人残る気配に片付け手伝ってやるからと踵を返し、グラスを手にカウンター内にずかずかと入っていき)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月15日 01時
 …一月後以降もね、息災で俺の酒を作って貰わなきゃ困るよ(出来てた出来てたと頷いて)…有難う、今日の時間も、…これも、凄く嬉しい。…ああああ、俺まだ飲み足りない気分なんだけど!でも今のこの感じを酒で飛ばすのも勿体無いから、今日はこのまま開こうか。またどうぞーってね。…今日は楽しかった、有難う。(またね、と笑ってひらりと手を振って)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 01時
 ………(頭を抱えたまま相手の所作を見守り、安堵したように息を吐いて)……お前が何でも着こなせる奴で助かった。(よく似合ってる、と頷き)…以前歌を聞かせてもらってから、何か礼がしたいと…何か贈れたらと思っていた。…言葉でなく物で、つうのは、俺みてぇな口下手にはいいやな。…こちらこそ今日はいい夜だった。有難うな。さて、そろそろ帰るぜ、このまま寝ちまいそうだ。(席を立ち、相手の肩を叩いてもう一度礼を告げて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 01時
 寝るともさ。一月後まで息災でやらねぇといけねぇからな。 …好きなように、なぁ。つっても、ある程度知識はいるだろ。…そりゃお前、酒がいい酒だったのと桃色パワーってやつだろ。(ちゃんと出来ていたなら何よりだと、空になったグラスに笑って)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月15日 00時
 ……蕁麻疹は我慢してよ(相手の言葉を聞き、緩む頬をきゅっと引き締め、丁寧に包みを開けて、中身を見て小さく声を洩らして)ピアス…。……裏、何か書いてる…?(しげしげと眺めながらも、嬉しそうに耳に付けて見せて)…へへ、ありがとう、……セシリオ。(大事にする、と幸せそうに笑って)

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