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シャルムーンデイのプレゼント『あ、それ飲んでいいよ』


酒やつまみを提供する何ていうか何時も通りの酒場だよ。
色々置いてくし、適当にゆっくりしていってよ。

※店主は夜頃活動します。

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月15日 00時
 …ん、じゃあ約束。…楽しみだなぁ。(寝るんじゃんかとまた笑って、有難うと嬉しそうにひざ掛けを撫でて)…ほんとに?…贅沢な毎日だなぁ、それ。…うん、元よりカクテルなんて好きなように混ぜたらいいもんだよ。…また作ってね。(こんなに美味しいなんて思わな方、と笑って、グラスの残りを飲み干して)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 00時
 シャルムーンはあれだ、物を贈る日だろう。だから。(それ、と居た堪ない風に切れ切れに言って)…いや、開けるのは…いや…あー、慣れねえ事したんで蕁麻疹が出そうだ。(がりがりと頭を掻いて、そのまま俯いて、別にいいけどよ、とそのまま吐き捨てて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 00時
 笑ってんじゃねぇ。一月後に必ず聞かせろよ。ったく気になって眠れなさそうだ。(まぁ寝るが、と不満げにぶつぶつ溢して、身体冷やすなよと続けて) まぁな。飲んで食って寝てまた飲んで…そんなんでも楽しいってんなら、毎日でも。…また違うカクテルも教えてくれりゃあやってみるしな。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月15日 00時
 ……あ、…へ?(握らされた箱にぱちくりと数回瞬きして、一度相手の方を見遣って、また箱の方へ目を向けて)……開けていい?

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月15日 00時
 一月後があるならその時の話の種にでもね(相手の反応に楽しくて仕方無いと言った風に笑って)(相手のさり気ない優しさにふ、と視線を落として)…ん。俺も、…招いた人に作って貰うなんて初体験だよ(作らせたとも言うけど、とおどけたように続けて)…別に特別な日じゃなくて良いんだよ。…俺はあんたといると何時も笑ってる気がする。…楽しいよ、…有難うね。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 00時
 ……(空になったグラスの肌を濡らす水滴を指で掬い、考え込むようについと滑らせて)おい、フェイ。(グラスを持つ手をむんずと掴みグラスを無理矢理置かせ、尻ポケットから体温で少しぬるくなった小さな箱を取り出して手の中に握らせて)やる。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 00時
 お前、話振っといて内緒はねぇだろ…。(意味ありげな笑みに眉根を寄せて)(隣に座った相手の膝に膝掛けを乗せてやり)…そうだな、まさか招かれた俺がカクテルを作る事になるとは。…まぁ色気もくそもねぇし、いつもと然程代わり映えはせんが、楽しいなら何よりだな。(穏やかなのが一番いい、とつられて笑って)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月15日 00時
 ……期待しとく。ん、あるよ、大体のカクテルにはね。…んー、でも内緒にしとこうかな。(今はね、と意味ありげに笑って)でしょう?まあ俺だって誰にでもする訳じゃないけどね。(相手の言葉にぱちくりと瞬いて、いそいそとカウンターを越えて隣に座って)……何か今日は新鮮な事ばっかりだなぁ。…何か、楽しい…な。(へらりと笑い、またちびちびと嬉しそうにカクテルを飲んで)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 00時
 じゃあ、一月後にな。…ん、酒言葉か?覚えてるが、それがどうした?(置かれたグラスを見て、これにもあるのかと相手に顔を向けて)…そうか、随分と気前のいい飲み友達を持ったもんだ。…ん、勿論構わんが、とりあえずそろそろカウンターからこっちへ出てきたらどうだ。(休業なんだろう、と笑って隣の椅子に手を置いて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月15日 00時
 …ふふー、…うん、作って。(こんなに嬉しいものなのか、とへらりと笑って)酒言葉ってやつ。前に話したの覚えてる?(勿体無さそうにちびちび飲んでいたグラスを一度置いて)理由なんか無くて良いんだよ。あんたが望むなら、何時だって付き合うよ。その代わり俺にも付き合って貰うけどね?…んー、これ、飲んだら終わりにするからもうちょっとだけ付き合ってよ。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月15日 00時
 やだ…ってお前な。ガキじゃねえんだから。…まぁ、こいつでいいなら作ってやる。もう覚えたからな。(嬉しそうな様子にからりと氷を揺らし、しょうがねえなとつられて笑って)なんだかんだと便乗して、飲む理由が出来るのはいいわな。お前のお陰で、楽しく過ごせた。…このところ独り飲みが寂しく感じるようになっちまってたからな。(こちらこそ有難うな、と呟いて、グラスを空にして)…ごちそうさん。さて、0時だ。どうする。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 23時
 ふふ、やだ。また作ってよ、俺もあんたの酒が飲みたい。(乾杯に嬉しそうに笑って、口の中に広がる甘みに、へへーと頬を緩めて)美味しい。……思い入れ、俺も出来たな…、嬉しい。…有難う、セシリオ。んんー、シャルムーンって良い日だなぁ(もう終わっちゃうのか、と残念そうに息を吐いて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 23時
 笑いすぎだろ…くそ。もう二度とやらねぇからな。(ん、とグラスを掲げて)野郎同士のシャルムーンに乾杯。…ギリギリ、間に合ったな。(もう日付が変わる、と静かに呟いてグラスを口に運び)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 23時
 (ひいひいと未だ腹を抱えて笑いながら)ごめんごめん、何か一生懸命で声かけづらくって…!(グラスを受け取り、愛おしそうに中身を見遣り、へへ、と微笑んで)あ、そういややってないねぇ。やろうやろう、それじゃあ…野郎同士のシャルムーンデイに、かんぱーいっ(かちん、と相手のグラスに自分のグラスをぶつけ、緩みきった表情のままこく、と一口飲んで)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 23時
 (笑い出した相手に目を瞬いて)…お前…わかってて見てたな?(まったく、とぶつくさ言いつつ、無事に出来たことに安堵の微笑を浮かべグラスを手渡して)…ああ、そういや、恒例のやってねぇな。…折角だから、乾杯するか?

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 23時
 (ぶはっと耐え切れなくなって吹き出して)あ、あははははは!!!…っ、ご、ごめ、もう大丈夫、もういける…(可愛くて見守っちゃったと笑って、グラスを受け取ろうと手を差し出して)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 23時
 ……(混ぜるたびからんからんと氷が間抜けな音を立てて)……(からんからん…)……おい、フェイ、これどのくらい混ぜりゃいいんだ…?(相手とは反対の訝しげな表情を浮かべ、かき混ぜながら訊ねて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 23時
 ふ、それはお互い様でしょう?(ぺらぺらと早口で説明を終えて、自分は一切手は出さずうんうんと頷いて)……(もういいよと止めようと思うも、どこまで混ぜ続けるかなと興味がわいてにこにことずっと眺めていて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 23時
 いつもそう言ってくれるが…よくまあ飽きねぇもんだなぁ…。(つらつらと並べ立てられ慌てつつもよく聞いて)お、おう?つまりこう、これを入れて、こいつで混ぜて、ってすりゃあいいってことか?(口に出して復習しながら、言われた通りにグラスに材料を注いでマドラーでかき混ぜて)……(完成がどこかわからず混ぜ続けて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 23時
 そう?あんたの話、面白いと思うし…話していて楽しいよ、まあ俺ばっかり喋ってるって説もなくはないけど(けらけらと笑い、ん、と頷いて)これはシェイカー使うようなメニューじゃないからね、混ぜるだけだから大丈夫大丈夫。正規のレシピは1:1で甘めなんだけど、俺やあんたは辛口だし、スコッチウイスキーの方3でこっちが1ぐらいの比で入れてー、俺のレシピだと勝手にレモン入れてるけど…まあ無しでもいいかな。んでこの氷入れて、はいこれで混ぜて(楽しそうな様子ではいと氷とマドラーを渡して)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 23時
 …そうか、楽しいのか。なら、いいが。 いや、俺ァご覧の通り話すのはうまくねぇからな。お前の話を聞いてるのは楽しい…今もな。(目の前に置かれた瓶に目を剥いて)なに、俺がか?そりゃ構わんが、俺でも作れるもんなのか…?

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 22時
 ふふ、だって楽しいんだもんー(くすくすと笑いながらグラスに口を付けて)…勿論。…商売柄かな、会話や好みは把握しときたいなと思ってね。…そうなのか、普通店主なんて聞き手に回るべき立場なのに、よく俺の話を聞いてくれたよねぇ。(思い入れ、の言葉にそうかと呟いて、穏やかに微笑って)それは、嬉しいな…。…思い入れかぁ…。(ふーむと唸って、もう一つグラスを引っ張り出し、ウイスキーとドランブイの瓶を相手の前にどんと置いて)ねね、セシリオも作ってみてよ、ラスティ・ネイル。教えたげるから。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 22時
 なんだそりゃ。お前いきなり盛り上がるな。(呆れたように苦笑して)…覚えてたか。まぁ、そんなに注文した数は多くはなかったしな。……思い入れ、か。いや、唯一名前を覚えてたカクテルでな。お前の酒の知識に感心しちまって、適当に頼み続けるっつうのも失礼な気がして…(それで、とグラスに口をつけ、味わうように目を伏せて)お前の作ったのが、美味かったから。また飲みたくなった。思い入れは、むしろその時のことだな。(矢張り美味い、と飲み進めて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 22時
 偏見上等、俺がルールだ!(了解、と楽しそうに笑って)ふふ、こればっかりやって来たからねぇ。…懐かしいね。(覚えてるとも、とくすぐったそうに目を細め)錆びた釘なんて意味のカクテルを頼む、達観したおっさんだなぁって思ったよあの時は。まあ多分あんた意味なんて気にしないだろうけど…そういや何か思い入れでもあるカクテルだったの?(自分もカップを飲み干して、適当にカクテルを作り始めて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 22時
 お前それは偏見だろ。(まあ思いついたら言ってくれ、と一緒になって笑い)相変わらず見事な手捌きだな。何度見ても飽きん。(グラスを手に取り、氷の軽く澄んだ音に目を細めて)…懐かしいよな。俺が初めてお前に注文したカクテルだよ。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 22時
 あんたかっこいいじゃない。何て言うのかなぁ、一つの色に収まらないと言う意味では色に近いのかもしれないけど…。(照れるのはわかる、とけらけら笑って)(氷を砕き手慣れた様子で材料を混ぜ合わせ、黄金色に揺れるロックグラスを差し出して)はい、お待たせ。…あんたから注文受けるなんて久しぶりだなぁ。他も飲みたいのあったら言ってね。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 22時
 ほう…随分と格好いいイメージなんじゃねぇか?(しかしなんか照れるな、と笑って) うむ、驚きだな。迷惑なんざかけられた覚えはないがね。ああ、頼めるか。有難う。…(手早く準備にかかる様子に懐かしさを感じながら、頬杖をついて眺めて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 22時
 うーん。色にはあまり詳しくないんだけど…何だろうな…静かな炎のイメージなんだよね。真っ赤じゃなくて、青に近い、…色ではないかなこれは(難しいなーと首を傾げながら) ああ…もうそんなに経つか。…何か、色々迷惑かけた1年だったね。…ほんと色々あったなぁ。(出た言葉に一瞬相手を見返し、直ぐに柔らかく微笑んで)んーん、特別に営業したげる。ラスティ・ネイルね、ちょい待ち(ひょいひょいとウイスキーを手に取りながら)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 22時
 俺?俺の色か?(何となく襟を正して、あるのか?と訊ねて) こうして二人で飲むようになって、じきに1年だからな。いろんな面を見せて貰った。 ああ、テキーラか。…いや、…よければラスティ・ネイルを頼みたいんだが。カクテルも休業か?

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 21時
 (相手の様子に困ったように笑って、何でもないよと続けて)ん、…セシリオは何色かなぁ。…改めてそんな風に考えた事ないから…難しいなぁ。(増えた、という言葉に嬉しそうに笑って)そっか。…ならそういう事にしとく。(飲み干されたカップに、奥からまたグラスを一つ取り出して)次何がいい?まだ寒いなら、度数高めのテキーラとかどう?

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 21時
 (またも何かまずったかと考えてみるも解らず、またぼりぼりと頭を掻いて) そうか?…うむ、だが確かに最近の事だからな。色の良し悪し…はわからんが、色が変わったというより、増えたっつう印象だ。…答えるとするなら、最初から、悪い印象はねぇよ。(自身も冷めかけたワインを一息に飲み干して)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 21時
 (むう、と唇を尖らせて)…んーん、なーんでも。 ふうん?…成る程、相変わらずあんたの見解は面白いな。色んな面…か、確かに最近、自分でも驚くぐらい、自分の色んな面に気付く気がする。…あんたの目から見て、俺の色は少しはよくなってるかな?(注がれた色を愛おしげに眺め、ゆっくりと口をつけて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 21時
 それはそうだな。(ん?と呟きに首を傾げて) …うむ、桃色のような甘いイメージはないな。そうだな…その色もだが、紅碧、瑠璃、黄金、象牙…(相手を見つめながら、色の名を挙げていき)…難しいな。いろんな面があるから、いろんな色がある。

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 21時
 ……うん。まあ、お互いはしゃぐような歳でも無いしねぇ。イベント便乗は俺も同じようなもんだし(伝わらないなーとぼそりと呟いて)…落ち着いた色の?(注がれる色を興味深そうに見つめ、香りを楽しむように鼻先を近付けて)俺ってこういうイメージなの?

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 21時
 (う、と言葉に詰まり)…なんか来て早々、散々な言われようだ。(まいった、と所在なさげに頭をがしがしと掻いて)…まあ、確かにお前も桃色って柄ではねぇかもな。(並べられた瓶と向けられたグラスに片眉を上げて)…はは。お前はもっとこう…落ち着いた色のイメージだ。(相手の瞳と同じ赤銅色の瓶を手に取り、相手のグラスに注いで)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 21時
 だって今既にあてになってないでしょう?(ふ、と小馬鹿にするように首を傾げて)ふは、…あんたが鈍ちんな事なんて今更だし、気にしない気にしない。…そうだねぇ、…桃色の街より俺はここが魅力的なんで、追い出すつもりはないとも。(相手の言葉につられたように笑って、そうだよ、と適当に酒瓶をかき集め卓に置いて、カップのワインをぐいーと飲み干して、ひょいと空のカップを相手に向けて)今日は休業、なんで俺ももてなして貰おっかなーって。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 20時
 なんだそりゃ…随分信用がねぇな。あー、…そうだな、シャルムーンか。イベントごとに飲める、くらいの認識しかなかったぜ。(鈍ちん、という言葉に苦笑しつつもすまんと返して)俺が聞いてんのに質問で返すなっつの。…まぁ、もう飲み始めちまったし。優しい店主殿は酔っ払いを寒空の下に追い出す事はしねぇだろう?(ああでも今日は休業なんだっけか、と全く酔った素振などなく笑って)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 20時
 セシリオの見解はあてにならないからなー。(ふふ、と笑って、続けられた言葉にははぐらかすように肩を竦めて)そうでしょそうでしょ、シャルムーンさんに感謝すると良いよ?(言いつつ、相手の様子に暫し無言で相手を見遣り)……あんたほんっと鈍ちんって言うかー。(言いながら残りのワインを自分のカップに注ぎ、自分も一口飲んで)ええ?繰り出して欲しい?

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 20時
 意外って何だよ、どう見ても縁がねぇだろ。お前こそよく言うぜ……ん?休業?そうだったのか。そりゃ誘って貰えた俺ァ幸運だな。(有難うとカップを手に取り、早速温まろうと口をつけて。ふうんと思いながらも誘い、と独りごちて)…ああ、それで貸切か。…よかったのか?桃色の町に繰り出さなくてよ。(くつりと笑ってワインを飲み進めて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 20時
 ふうん意外…、まあ俺も人の事言えないけどさ。…それは光栄。だけど今日は元から休業だからさ(無駄足になるとこだったねと笑って、熱めのカップをカウンターに置いて)…今日は貸し切りなんだよ。まあゆっくりして行って。

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 20時
 ははは、そうなんだよなァ。縁がねぇんですっかり忘れちまってたぜ。お前に誘ってもらえて助かった。そもそも、第一候補の店はここだったからな。(膝掛けを受け取り、頼むと短く返して)……。(ふと、他に人気のない店内を見回して)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 20時
 今日は町が桃色だろうから外飲みはお薦めしないなぁ。…ん、取り敢えずホットワインでいい?(言いながら、はい、と膝掛けを渡して)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 20時
 いや。気儘な独り身だからな、どっかで飲むかと思ってた所だ。そうだなぁ…今日は何か温かいモン貰えるか?(芯から冷えちまったと苦笑しつつ、カウンターに腰掛けて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 19時
 いえいえ、こっちこそ来て貰っちゃって悪かったね。(何がいい?とカップを用意しながら尋ねて)

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 19時
 よう。邪魔すんぜ。(寒ぃ寒ぃと言いながら招き入れられ、後ろ手に扉を閉めて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月14日 19時
 (音に気付き顔を上げて)あ、はいはーい。(扉を開け、ちょいちょいと手招いて)いらっしゃい、寒かったでしょう?

昏鐘・セシリオ(c14450)
昏鐘・セシリオ(c14450)  2015年02月14日 19時
 ――(扉の前で手紙を一度読み返し、そのまま尻ポケットにしまいこみ)(扉をごんごんと叩いて)

アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月13日 23時
 …こんなもんか。


アブソルート・フェイ(c02600)  2015年02月13日 23時
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アブソルート・フェイ(c02600)
アブソルート・フェイ(c02600)  2014年05月07日 09時
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