シャルムーンデイのプレゼント『親愛なる人々へ』

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2015年02月24日 21時
　――おはよう。そう、交し合える愛おしさを、最近一層感じるわ。待つのは、嫌いではないの。待たせるのは、申し訳ないけれど。待ったり、待たせたり。それでも最後に巡りあえるなら、それはとても幸福な事で、幸運な事。……私はとても、幸運で幸福なんだって、改めて思う、今日この頃よ。

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2014年09月24日 20時
　(目を擦り、ふと、気がついた)あぁ……俺と、したことが。君の傍でずっと「待っていた」筈が、その間、睡魔に屈してしまったようだ。すっかり、待たせてしまった、かな。…(優しく微笑んで、目を細めて)……おはよう、クニス。状況が違えど、もう一度言葉にするとは思ってなかったよ。ふふ。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2014年09月15日 18時
　（はた）あら、あら。起こさない方が、いいのかしら。（小さな声を零して、そっと見つめて。じぃー）……（こっそり正面に移って、じー）おはよう、と。貴方が一番に言ってくれたのだから。貴方の起きた時に一番に見るのは、私で居てねと。願うのは、許されるかしら。

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2014年09月05日 18時
　(気がつけばそっと居たらしい男が一人)(うつら、うつらと寝ぼけながら、傍に座っているようだ)

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2014年05月13日 06時
　……本当に、面倒な男共だのう。罷り間違って、慣れぬ得物を手にする事の無いように、とは……過保護が過ぎる話だろうが。……年上のくせに、手のかかる事。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月26日 20時
　デメルさん、いらっしゃい。はっぴー、シャルムーン。…でした。あら、私はいつだって、恵まれた幸せに満たされているのよ？貴方の顔を見られたことも、それを大きく助長しているの。（くすくす）　見た目ほど疑われるべきものは、無いわ。だけれど、例えば見た目と同様に貴方のお口に合ったなら、嬉しい。手ぶらだなんて、気にしなくてもいいのに。ふふ、貴方らしいの、かしら。ありがとう、またね、デメルさん。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月26日 20時
　手作り、と。自慢のできるほどの出来では、無いのよ…？だけれど…もしも、喜んでもらえたなら。それはとても幸いだから。どうぞ、味見と思って、食べていって。ありがとう。　あら…まぁ、まぁ。タラサさんの、手作り？（ぱぁ、と笑みを輝かせて）大事に、大事に、味わって。食べさせて頂くわ。　ふふ、とても嬉しいお誘いも、ありがとう。是非、と。答えさせて。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月26日 20時
　はっぴー、シャルムーン。いらっしゃい、ソオラさん。去年は貴方のお店で一つ、頂いたけれど。遅い遅い、お返しには、足りたかしら。あら…苺…？とても、甘い香り。チョコレートを転がし溶かして、甘酸っぱい果実の味を、楽しんで。ふふ、二度美味しいと、言うのかしら。私も随分とまったりしているのよ。お揃い、ね。ええ、勿論、今後とも是非…宜しくお願いします。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月26日 20時
　エトさん、エトさん。お久しぶり。来てくれて、ありがとう。チョコレート、は、沢山作ったの。少し、作りすぎてしまったくらい。だから、どうぞ幾つでも。あら…まぁ、まぁ。素敵。とっても可愛らしくて、美味しそう。ありがとう、エトさん。大事に頂くわ。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月26日 20時
　物語は、始まって……やがて終るのが、通説だけれど。それを良しと甘んじるよりは、一頁、一行でも、長く。貴方と紡いでいたいと願うわ。不思議ね。覚えの無い、感覚。貴方の傍らは、いつでも新鮮で、温かいの。だから、きっと、また。いつだって。ぬくもりを求める時には、貴方の名を呼ぶわ、ゼルガさん。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月26日 20時
　あら、あら、あら……どうしましょう、たくさん、お待たせしてしまって、申し訳ないわ…ごめんなさい、…ありがとう。

眠る花竜・デメル（c03004）　　2013年02月19日 00時
　遅くなりましたが、お誘いありがとうございました。それと、ハッピーシャルムーン、でした。幸せそうな、気配がします。クニーさんの手作りですかー（チョコ眺めつつ）えへへ、見るからに美味しそうですよ？一つ、頂いて行きますね。俺、手ぶらで来てしまったから、改めて近いうちに何かお持ちしますね。

幼空のカナフ・タラサ（c21220）　　2013年02月19日 00時
　クーさんの手作り…ッ、あ…じゃなくて。（は、と気付いたようにわたわた手を振って。）お招きいただいて、ありがとう。クーさん。こんばんわ。チョコレート、とっても美味しそう。ひとつ頂くね。それから…僕も手作り、してみたの。同じく味の保証はしないのだけれど、味見は、ちゃんとしたから。よかったら食べてね。（ぐ。拳握ってから、チョコレートクッキーを差し出して。）あのね、またお茶したり遊びに行ったり、しようね。

風追い吟遊・ソオラ（c06146）　　2013年02月17日 12時
　遅ればせながら招待ありがとさんな、クー！ハッピーシャルムーン！(ぱたぱた大きく手を振って)わっと、チョコ、手作りなんやなー。どれもおいしそう…！えへへ、ありがたく一つ、頂いてきまっす！取り急ぎで買い物品しかないんやけど、お返しにこれどーぞ！(チョコで包んだイチゴ差し出し)相変わらずまったりペースであれやけど、今後も宜しゅう願えたら幸いやで！そんじゃ、またなー！

貴方のおそばの魔法剣士・エト（cn0065）　　2013年02月17日 00時
　クニークルス様、お誘いありがとうございます、まだチョコレートは残っておりますでしょうか……？　あっ、家でゆっくりと頂きますね、ありがとうございます。それから、お返しには少々早いですが、ホワイトチョコレートを散りばめた白いクッキーを作ってまいりましたので、よろしければお召し上がりくださいね。それではまた、ご一緒に遊びにまいりましょう。おやすみなさいませ！

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月15日 21時
　……ふふ、それは光栄だ。同時に、とても、誇らしい。(くすぐったそうに)　指の、描く軌道の侭に、始まる物語…ふふ、俺たちなら、きっと、出来そうだ。(差し出された手に、ゆるりと微笑んで)……あぁ、随分と長居していたようだな。とても、安心していて、時の進む様さえ忘れていたよ。こちらこそ、ありがとう。ふふ、おやすみ、クニス…(君が俺を呼ぶなら、きっといつでも、傍にいるから。そう、付け加えて。)

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月15日 03時
　幸せの色、だなんて。ふふ、とても美しい響き。だけれど、きっと私の選ぶその色は、貴方の色よ。（指先で胸元に触れて、そのまま、すぅ、と指を滑らせて）真っ白、真っ白に…墨で、文字を描くような、気持ち。物語を作るようで、なんだか、どきどきしちゃう。（くすくす、微笑んで。そろり、手を差し出した）今日は、随分と長い間、ありがとう。もう、こんな時間だもの。そろそろ、眠りましょう？（この場所は、いつだって在るから。付け加えて）

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月15日 03時
　なら…描いてこう？どんなにゆっくりでも。幸せの色を紡ぎなら。クニスが、そう、願うなら……その願いは、俺の望む、願いでもあるんだ。　　…だから、焦らず一緒に。居続けさせてくれ、な？(頷いて肯定を示す、微笑みで応えて)

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月15日 02時
　認めるのは、私自身…ふふ、それも、そうね。私……貴方と紡ぐ幸せが、愛おしい。今はまだ、焦がれるばかりだけれど、二人、で。描いていければと、そう、願っているわ。　ゆっくりとかけた時間の分、色んなことを、深く深く、知れるのね。ええ、沢山のことだもの、そんなにすぐには、語りきれない。長く、永く。一緒に、居ましょう。（これも、やくそく？はにかんで、首を傾げた）

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月15日 02時
　肯定なら、俺にもできるが…最後に幸せを認めるのは、クニスだ。……だからな、良いんだよ。(ゆるりと、頷いて)　ふふ、３年か……お互いを分かり合うまで、どれくらい掛かるか分からないが…その長さ分、君と一緒に居られるという事だな。(くすぐったそうに、笑い返して)

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月15日 02時
　……嬉しい。どうしましょう、こんなに幸せで、いいのかしら（ゆるりと眉尻を下げて、ほんの少し泣き出しそうな瞳を伏せて）　私……私も、少しずつ。ふふ、不思議ね。私たち、もう、出会って３年近くに、なるのよ？なんだか、ようやく、踏み出した感じがする。（くすくす、嬉しそうに、微笑んで）

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月15日 02時
　クニスはもう、無塩なんかじゃ、ないさ。俺と出会った事が、裕福。ふふ、それで、どうだろう(照れくさそうに、こちらも、微笑んで)　時間なら、これからさきずっと続いているから。少しずつ、君に、話していきたいな。　……あぁ、きっとだ。とても、頼もしい。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月15日 02時
　裕福。あら、それは、とても素敵。ふふ、私、裕福だなんて、無縁だと思っていたのに。ご縁に預かることが出来るなんて、ゼルガさんの、おかげね。（ふわり、顔を見上げて、微笑んで）　貴方の世界、私の知らないこと。沢山、沢山、教えてください。　…きっと、きっとよ？貴方の憂いは、私が……私が、払うわ。

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月15日 02時
　クニスが今、感じてること…俺も同じように、感じているから。これを贅沢だというなら、俺はとても裕福だな。(腕に抱きしめている君が、それだから。呟く言葉に、本心が混ざっていたり)　お互いがお互いの世界を知ろうと思うなら、勿論俺の見ている世界だって……。……ん。例えば、か。あぁ…勿論だとも。必ず、クニスの名を呼ぶよ。君がダメといっても、呼んでしまうかも知れないが。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月15日 01時
　（腕の中で聞こえた言葉一つ一つ、嬉しそうに、反芻して）良かった……ずっと、消えずに、溶けずに。貴方の温度を、感じていられるなんて。ふふ、やっぱり、贅沢。　（私の世界。ぽつり、呟いて）…貴方の世界も、知ることが、できるのかしら。…ねぇ、ゼルガさん。もしも。もしも。例えばの、お話よ。貴方が、とてもとても憂う事が、あったなら……その時は、どうか、私を呼んで。

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月15日 01時
　…！ふふ、ありがとう。(聞こえた言葉、くすぐったがって、嬉しそうに)　…消えたりしないなら、構わないさ。クニスの望むくらい、そうしていても、構わない(俺だってすぐには離れたくないから、と、ぽつりと呟いて)　クニスの見ている世界も、一緒に知る事が出来るもの、な。知らない事ばかり。知れることに、喜びを感じるよ。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月15日 01時
　しんじる。……信じる、わ。貴方は、消えたりしないって。（ぼんやりとした言葉、繋ぎとめるように、願いを添えて囁き）　溶けてしまって、貴方を困らせたくは、無いけれど…離れたくも、無いわ。（困った。と呟いて、そろり、抱きしめ返して）もう少し、このままで。居たい。　優しい貴方の傍だもの。有り触れた物だって、柔らかな色を含んで見えるし、世界はきっと、もっとずっと、煌いて見える。ふふ、なんだか、わくわくしてしまうわ。

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月15日 01時
　…クニスが信じてくれるなら、俺は消えたりしないさ(うわ言のように、ぼんやりと呟いて)　ふふ、クニスが溶けてしまうのは、今度は俺が、困ってしまうな。人の温もりが、どうしてこんなにも安心するのか…俺にも、わかった気がするよ(照れた顔を見られないよう、ふぃと視線を空に泳がせて)　…きっと、夢心地、なのではないだろうか。具体的には、説明出来ないが…、優しかったり。甘かったり。きっと、そんな、世界が待っているだろうな。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月15日 00時
　（触れ合った指先を、確かめるように、絡めて見たりして）……ひとも、いずれは、消えてしまうものよ？（だけれど。小さく呟いて顔を上げれば、抱きしめられて。そっと胸に凭れかかって）あたたかい、この温度は、氷の粒では齎せないもの、ね。……あぁ、どうしましょう…しあわせ、すぎて。私の方が、溶けてしまいそう。（熱を帯びた頬を誤魔化すように、顔を埋めて）　色んな、味。ふふ、素敵。甘いのも、辛いのも、貴方と二人で口にしたら、どんな風に、昇華されるのかしら。

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月15日 00時
　(離れた手に、もう一度触れて)……俺は、溶けたり、消えたりしないさ。氷でも、雪でもなく…クニスと同じ、ひと、だから。(袖を引く様子に気付いて)こうすれば俺と、雪との違いが、改めて、伝わる…だろうか。俺にとっても、これはきっと、大きな、ぜいたく、だ(不意にそっと、抱きしめてみたりして)　俺の傍らに…ふふ、そうか。なら、俺と一緒にだったら、クニスは色んな味を、知れるという事でもあるな。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月15日 00時
　溶けて…（呟いて、思わず、手を離した）貴方は、暖めても、溶けない？霞のように消えてしまうなんて…いやよ。（しゅん、と眉尻を下げて）白に、包まれるなんて…ぜいたく。とても、贅沢ね。（幸せそうに繰り返して、白い裾を摘み引いて）　誰かと一緒に、なんて、普段は殆どしないわ。ふふ…本当、とっても素敵。一層甘く感じるのは、貴方の傍らに、居るからかしら。

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月14日 23時
　折角降り注いでも…溶けてなくなってしまう、もの、な。あれは見ていて、少し、寂しい。(触れられた頬に、温もりを感じて)…ふふ、此処で俺がクニスを抱きしめたら、見える世界はとても、白いのだろうな。俺も、雪も、どこまでも、白いから。　誰かと一緒に、食べるのも…たまには良いだろう？自信と想いが、味に影響するのだと、聞くよ。特に、料理とか、お菓子というやつは。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月14日 23時
　毎年…そうね、毎年。同じ季節に、同じように、雪は降るの。だけれどそれを、毎年、待ち焦がれている。こうして、貴方に逢えた今でも、もっと世界が真白に染まればいいのにって、願うの。（同じように、頬へ。そろりと指を添えて）あたたかい…。　そ、それなら…（良かった。小さく小さく呟いて、自分も一口）あら……あら。不思議、不思議。何度味見をしても良く判らなかったのに、なんだか、美味くできたように、感じるわ。

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月14日 23時
　(触れられたことに安心したのか、満足げに微笑んで)白くて、白い、雪が降る季節は、毎年来るのに…そうか、一緒に雪道を歩いたのも、随分と、遠い日のことだもの、な。夜と闇色が来るたびに、クニスを思い出していた俺と、同じだな。　初めて、か…ふふ、決してそんな感じはしなかったよ。優しくて、そして…甘い味。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月14日 23時
　（触れてから数秒してから、触れられた事に気がついて。頬を染めて視線を泳がせた）私、も。逢いたかった。雪の、降る季節だもの。ゼルガさんを、つい、思い出してしまっていたわ。　あ、あの、初めて作ったものだけれど…うまく、できていたら……とても、嬉しい。（ほっとしたような顔をして）

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月14日 22時
　(自分と相手の様子に思わず、笑ってしまって)ふふ、久しぶりだ。とても、そう、とても…逢いたかったよ。(ふと、触れようと、手を伸ばして)　…貰っても、良いのか？(ひょい、と、ひとつ手にとって口に運んで)…ふふ、美味しい。クニスの、手作りなのだものな、美味しくない訳が、ないな。ふふ。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月14日 22時
　あ……（ぱっ、と。顔を上げて、駆け寄って）ゼルガさん、いらっしゃい。…お久しぶり、です。（駆け寄ったまではいいけど、それからどうしていいか判らなくなったようで、まごまご）あ…えっと、あの、ね。今日は、シャルムーンデイ、だから…その、チョコレートを、作ってみた、の。良ければ、どう、ぞ…？

素敵な齧られ帽子の・ゼルガ（c01231）　　2013年02月14日 21時
　……とても、とても。遅くなってしまったな。招待ありがとう、クニス。今日はその、素敵な日でもあるからな、クニスに逢えると思ったら、その、どこまでも落ち着かなくて、だな……(もごもご)

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月14日 21時
　あら、あら、あら…いらっしゃい、お久しぶり、クレスさん。エリザルドさんも、こんばんわ。えと、はっぴーシャルムーン？　あ、その…は、初めて作ったものだから、お口に合うかどうか…（あわ）お気に、召したなら、とてもとても、幸いよ。ありがとう。

欠けた蒼月・エリザルド（c04798）　　2013年02月14日 20時
　やぁ、クルス。まさか呼んでもらえるとは思ってなかったな……ありがとう。しかし、クルスも菓子の類が作れるんだな。私はからっきしだし、素直に凄いと思うよ……さて、それじゃ一つ頂こうかな。

緋霄・クレス（c02885）　　2013年02月14日 20時
　クニークルスは久し振り！それから招待してくれてありがとう（嬉しそうに笑みを零し）このチョコレート、クニークルスの手作りなんだ？どれも魅力的で迷うけど…（そう言いながら、チョコをひとつ手に取り口に運ぶ）うん、美味しい！優しい味がするな。今日はホントにありがと。素敵なシャルムーンを過ごしてくれよな。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月14日 20時
　まぁ。ベルさん、こんばんわ。いらっしゃ……あ、えっと…味見は、したのよ。ちゃんと。でも、私、そんなに味の分別がつかないから……その、お口に合うかどうかは判らないって、そういう…そういう…（もにょもにょ）

群竜士・ベル（cn0022）　　2013年02月14日 20時
　お招き、ありがとうございます。お姉さんが作ってみたの？うん、嬉しい。貰う。……ところで、味の保証はしないってどういう事だ。でも貰うけど。うん、ありがとうございますー

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月14日 19時
　ラヴィさん……！とっても、とっても、お久しぶり。あ…えっと、そう、その、こんな日だから、と。少し頑張ってみたの、だけれど…お口に合えば、幸い。

黎明の白薔薇・ラヴィエラ（c03887）　　2013年02月14日 19時
　お招きありがとう、クニー！　このチョコ、クニーの手作りなのね。綺麗……。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月14日 17時
　あ、え、あの……ま、待ち合わせをしているわけでもないし、忙しいだろうから、そんな、無理にとは、思っていないの、居ないのよ。本当よ。でも、だけど…あ、あ、違うの…えっと…（わたわた）…お久しぶりです。ライソウルさん。きてくれてありがとう。チョコレート、食べていただけたら、嬉しいわ。手土産…は、気にしなくていいと言おうと思ったのだけれど、星霊さんが、気になるから、是非、と。告げておくわ。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月14日 17時
　マメなのかしら。貴方とは、もう一度お話をしたいと思ったから、そっとご招待させていただいたのだけれど…ふふ、ありがとう、アッシュさん。（お取替えされたスコーンをまじまじと見つめて）…ありがとう、アッシュさん。（ふわりと微笑んで）

獅子搏兎・ライソウル（c18155）　　2013年02月14日 17時
　おや、クニークルス。待ち人は、未だ現れず……ッてか？へへ、冗談だ。そのうち来るだろ、あいつはそういう奴だし、なァ？(くすくすと笑って)そうそう、招待サンキューな。へへ、俺もひとつ貰おうかねェ。手土産を、何故か不意に忘れちまッたからよ、後で必ず届けるぜ…俺の自慢の星霊と一緒にな！

オービタルヴェロシティ・アッシュ（c23055）　　2013年02月14日 17時
　足音で短い間一緒だっただけの俺に、招待をくれるとは……　お前、ひょっとしてマメだな？　クーよ。　（言いながらちゃっかり手作りのスコーンを持参。チョコとお取替えして）　いいシャルムーンデイになってるか？　いいヤツらが集まっているから、きっといいものになってると信じてる。招待、ありがとう。チョコレート、ありがたく頂くぜ。

幸憑き・クニークルス（c08070）　　2013年02月14日 16時
　あら、あら。ソウジさん、いらっしゃい。こちらこそ、来てくれてありがと……（照れくさそうに微笑んで）ふふ、そう、言ってもらえると、とても安心するわ。ありがとう、ソウジさん。はっぴー、シャルムーン。