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シャルムーンデイのプレゼント『赤薔薇、薫る ―秘密の時間―』


(部屋の片隅のソファに、腰掛けて)

……床は、寒いですから。
その…こちらで、お隣へ…どうぞ。
…。

(迎える、少しはにかんだ笑顔)

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年07月08日 01時
 …でも、それだと、トウジュさんが濡れてしまうかもしれませんよ? 傘を差していても、絶対に雨に濡れないわけではありませんし…。……(暫し、トウジュさんの様子を見守っていたところに、息を吹きかけられて)…っ!(びくっ、と、肩を震わせる)

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年07月01日 02時
 へへ、ほな、うたれたくなったら言うてくれ。俺が傘とタオルを持って傍に控えるさかいに。もしもの時は任せてくれ。キサが元気になるなら、何でもするさかいな。 ……(白く細い首筋に、呼気がはっきりかかる程口を近付けて)……ふーっ(いきなり強く息を吹きかける)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年06月03日 22時
 …や、闇雲には、うたれません。ちゃんと傘も持って出かけます…トウジュさんにご迷惑、かけたくありませんもの。でも……トウジュさんに看病していただいたら、すぐ、治りそうな気もします。……あ…トウジュさん……?(移動していく頭の位置に、どうしたのだろう、何をするのだろう、と思い)

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年06月03日 00時
 確かに、風邪をひくとキサに心配かけるし、看病してくれるキサにうつしてしまうかもしれんで気を付けんとな。……キサもやで?雨が好きなんは知ってるけど、闇雲に雨にうたれたりしたらあかんでな? 自分で、か……ほな(先程と同じように顔を近づけて、しかし今度はそのままキサの首筋へと頭を下げていく)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年05月16日 01時
 ! …そうですね。でも、トウジュさんも濡れてはならないのです。濡れたら、風邪をひいてしまうかもしれませんもの…。そうなると、まずは平穏を取り戻さねば、ですね。きっときっと、素敵な場所なのでしょうから。……(少し、視線を逸らせて)……自分で、考えてください。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年05月15日 02時
 雨の中は、専用の傘で、やな。(コートを軽く広げて見せて)うむ、次に行くランスブルグは山地にあるっぽいし、景色が良さそうやな。そこに平穏が戻ったら、のんびり散歩したいで。ありゃりゃ、そうか……ほな、どう責任取らしてもらおうか?

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年05月09日 00時
 ええ…もう少しすると雨の季節になりますし、ね。その時期のお散歩も、とても楽しいのですけれども…新しい都市国家でも、いい散歩場所が見つかるといいですね。……(その笑顔に、どう返したものか)……余計、熱くなってしまいました。…トウジュさんのせい、です。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年05月08日 02時
 そやな、出歩くにはホンマにええ季節になったもんな。買い物とか闘技場とかやなくて、ただ用事もなくぶらぶら散歩もええかもしれん。(キサの反応を見て、へへへと笑い)いや、キサの顔も赤くなっててちょいと熱そうやったで、つい、な。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年04月29日 23時
 ……! はいっ。そうですね、それこそ季節もいい季節ですから、昼間に二人で散歩に出かけてみたいものです。……(こくこく、と頷いて、そのうちに前髪にかかった息を感じて)……っ、な、なんですか、トウジュさん?(顔を上げ、前髪を押さえながら)

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年04月29日 23時
 うん、俺もキサと手を繋ぐん、めっちゃ好きやで。今度は、散歩の時とかゆっくり出来るときに繋ぎたいな。(一緒に息を吹きかけながら)へへ、これで二倍早くいい温度になるな……(ふっと、キサの前髪に息を吹きかけてみる

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年04月27日 01時
 …手をつなぐのも、好きなのですけれども…でも、あの状況では、確かにその方が確実でしたよね。……あ、いや、自分ででき……(言い切るより前に、吹きかけられた息を感じ)……(一緒になって、ふうふうと、息を吹きかける)。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年04月22日 23時
 きっと、手を繋いで走るよか確実やって思ってんやろな。(照れた顔に目を細めて)どういたしまして、やで。……(茶を冷ます仕草を、楽しげに見つめる事暫し)…手伝おか?(にゅっと首を近づけると、キサの横から茶に息を吹きかけて)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年04月11日 00時
 気がついたら…ですか。……(その無意識に、感謝しながらカップを受け取り)(その表情は、先ほどの子どもっぽい動きの反動で照れながら)……な、なんでもないですっ。…有り難う、ございます。……(礼を述べて、そのまま、ふうふうと息を吹きかける)。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年04月10日 02時
 正直、あそこでキサと万が一にも離れ離れになりたくなかったさかいに、気が付いたら抱えて夢中で走ってた。変な持ち方してへんたなら良かったで。……ん?なんかあったか?(笑いかけながら横に立って、盆にのせたカップを、キサの前へ)さぁどうぞや。温めにしてあるけど、火傷には気を付けてな?

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月30日 01時
 ……そ、それはその…そう、ですけど……。あの時も、トウジュさんは大切に扱ってくださいましたよ? だから無茶な持ち方だとは、あまり思いませんでした…。……(暫く、茶器の触れ合う音を聞きながら、「代わりがない」ということばを反芻し、抱えるようにした膝の合間に顔を埋めるよう)……!(そして、完成のことばに、今度はそんな動きを悟られぬよう、しっかりと座りなおして)……は、はいっ。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月29日 03時
 そりゃ、勿論そうやけど、キサには代わりがないさかいに。んー、例えば倉庫から撤退した時みたいな?……ん、おおきに。ほな内緒にする代わりに、俺の魔法でキサを一杯笑顔にしていくわ。(一度顔を伏せ、上げた時には笑顔になって)おう!直ぐに出来るさかいにっ(カチャカチャと音を立てて茶器を揃え、持って来た茶葉で茶を淹れて)…よっしゃ、お待たせやでー!

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月27日 01時
 でも、お店の品も丁重に扱わないといけないと思うのです。……無茶な持ち方、ですか?(なんだろう、と思いながら)…そういう秘密は、好きですよ。どうか、トウジュさんの魔法は魔法のままで、また私のことを楽しませてください。そんな顔しないで、ね。……どうぞ、置いてあるものはご自由に。楽しみに、待たせていただきます。…。(再びソファに腰を下ろし、その上でそわそわしてしまう膝を抱えるよう、振られた片手を楽しみにしつつ)

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月26日 22時
 そらそうやけど…丁重に扱うのは、キサやからやで?まぁ時々無茶な持ち方もするけどな?(にっと笑い返し)あ、そうか!そうするとキサに魔法を見せられへんようになってしまうなぁ。…ほな秘密のままでもええか?(申し訳なさそうに眉を下げて)いや、大丈夫や!ここにある湯飲み借りてもええよな?もうちょっとやし楽しみに待っててくれなっ(背中を向けたまま、片手を振って)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月26日 16時
 (くすくすと笑って)…たとえ物だとしても、とても丁重に扱ってくださいますから…ね。それでは今度、教えてください。でも教わったら、トウジュさんの不思議なコートの秘密もわかってしまいますね…どうしましょう。あ、えっと、道具、出ししましょうか?(ソファから立ち上がろうと

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月26日 02時
 あぁ、勿論や。俺かて大分細工が上手くなってきたしなっ……って、いや、キサを物とか思ってるわけやないでな?!ほな、今度それっぽく見える方法教えよか?……ええと、この湯飲みを使うかな。茶こしはーと…(ぶつぶつと呟きながら、お茶の用意)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月24日 20時
 はいっ。もし破裂したら…治して、くださいますよね、きっと。あのコートでもできるでしょうか、でも私、なんというか、器用に格好よく、コートからものを取り出せないかもしれないです…。……(ことばにこくり、と頷いて、撫でられたこととお茶とが嬉しく、にこにこしながら帰りを待ち)。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月24日 16時
 (キサの小さな頷きに、頷きを返して)ほな、破裂するギリギリまで…な?ははは、キサのあのコートかて、同じ事が出来るで、きっと。あぁ、任せといてくれ。お湯、借りるでな?(椅子から立つと、キサの頭をひと撫でして給仕場へ向かう)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月20日 01時
 (少しうつむいて、無言で頷く)……破裂しないように、そうっと、詰めてくださいね? ……わ、相変わらずの不思議なコートです。それでは、ゆっくり待ってますね。(座って、その笑顔を見送る)

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月19日 02時
 もしそうなら、キサの身体には、まだまだ幸せを詰められるな。気が済むまで、詰めてええか?おう、キサの為だけに、とっておきの一杯を淹れさせてもうでな。(コートの中に手をひっこめると、次に取り出した時には茶筒を握っていて(手品師を気取ってにっと笑い、立ち上がる)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月18日 20時
 ん…そう、ですか? ……(指先のくすぐったさ、あるいはそれに似た感覚に頬を赤らめ)……でも、幸せが詰まっているということだと、今の私は、昔の私に比べて、沢山のものが詰まっていることになりますね。……それでは、おことばに甘えても、よろしいでしょうか?

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月18日 01時
 そんな事ないで。キサの笑顔はいつでも俺の心を満たしくれるんや。勿論、それ以外も…仰山満たしてくれる。(ついとキサの鎖骨に指を滑らせ)今骨と皮なんやったら、その下に仰山幸せ詰めて膨らましたるでな?そやな、チョコのお礼に俺が淹れようかっ

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月13日 00時
 だ、だって…私では、トウジュさんのお腹は膨れないと思うのです。どちらにせよ…骨と皮しか、ないようなものですし…。……(合った目は、ただし逸らさずに頷いて)……えっと、じゃあ、どちらが淹れますか?

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月12日 23時
 き、キサではない、て……ま、まぁそうやな、うん…(余計な事を考えないように意識を目の前に集中すれば、そこには頬の赤らんだキサの顔)………な、なにか、食べるか?それとも、飲むとか。ほら、去年みたいにお互いに茶を淹れあうのはどうや?

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月11日 22時
 ……(赤くなった頬を見れば、言わなくていいことを言ってしまったかもしれない、と思い、またぎゅっと抱きしめて)……お腹がすいてたら、そうですね、チョコや…私ではない、何かを食べないと。……(そう言いつつ、戻った姿勢と不意に目が合い)。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月11日 03時
 …!(その指摘で服に付いて意識し始めてしまい、頬の赤みが増して)……そうか。キサが生きてるって事を確認する事は、俺が生きてる証明でもあるんやな。…へへ、ここで腹の音でも聞こえたら、生きてる感倍増やけど。(照れ隠しにそう笑いながら、姿勢を戻して)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月11日 01時
 ……もしかしたら、いつもよりはっきり聞こえるかもしれません。私がどきどきしているのもそうですが…こんな格好ですからね。(自らの薄着を示し、小さな声で囁くように)……私が生きていることを、あなたに確認していただける。…あなたも、トウジュさんも、生きているのですね。……(嬉しそうに微笑み)。


徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月10日 20時
 …(ヒアノイズを使う必要もなく、キサの薄い肌を通して耳へ、そして体へと伝わってくる鼓動は、もう何度となく聞いた愛おしきリズム(それでも離れる気になれなくて)……あぁ、聞こえるで。この、少しだけ早い鼓動…間違いなくキサの音や。…キサが、生きてる。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月09日 01時
 …その同罪は、嬉しい同罪ですね。……どうですか、聞こえますか? ……(聞こえるよう、呼吸の音すら潜めるよう)。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月08日 23時
 ふふふ、つい意地悪したくなるキサも同罪や。……(頭を包まれ、抱かれて、その温もりに誘われるまま耳をキサの胸に押し当てる)……。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月08日 01時
 …っ! ……トウジュさんの、いじわるっ。……(そう言いながら、屈んだ身体を、そっと抱きしめるように)(頭を、髪を、かき抱くように)……。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月07日 03時
 ははは、て事は、自分がチョコより美味しいって認めたな?(にっと悪戯な笑顔)……(そうして、身体を屈ませて)俺も、キサの心音聞きたいな。聞かせてもろてもええか?

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月06日 05時
 そりゃそう、なのですけども…その、なんだか照れてしまうのです。……(瞳を閉じて、心音に耳を澄まし)……(こくり、こくりとゆっくり二度頷く)。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月06日 03時
 はは、ホンマの事やから、照れんでええのに。(自分の胸元に顔を埋めた黒髪を撫でて)…嬉しいて言うてくれるなら、俺も嬉しいで。ほら、心臓も嬉しいって言うてるやろ?

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年03月05日 00時
 (唇が離れれば、残ったのは愛しい人の香)……そんなこと、言われたら…その、恥ずかしいです…(胸元に、顔を埋めて、その上で小声で)……でも、嬉しいです。…。


徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年03月04日 22時
 ……(寄せられた肩を抱いて、何度となく唇を重ねては離し、離しては重ねて(残っていたチョコの味が全て消えてしまう迄)……ん、俺も美味しいわ…チョコも美味いけど、それより、ずっと。


金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年02月28日 14時
 ……(先ほどの微笑みが、より安らかで、甘えたものになり)(今度は自分からも、唇だけではなく身を寄せて、美味しい「おかわり」を味わい、いとおしむ)……。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年02月28日 00時
 そか、ほなよかっ……(耳に届いた小さなおねだりに、一瞬驚いて、しかし直ぐに笑みは深くなり)……ほな、おかわりは?チョコは無くても、美味しさは変わらへんと思うさかい…(答えを待たず、キサの唇を甘い吐息ごともう一度塞いで

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年02月26日 02時
 (離れた唇を追おうとする心を少しなだめて、上気した頬のまま、普段とはまた別の、とろんとした目で見つめ)……とても、美味しかったです。トウジュさんの一工夫が…まだ心が、…もっと欲しい、って…(囁くような、小さな声で

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年02月26日 01時
 ……(抱きしめたキサの身体はいつもよりも暖かな気がして、そしてそれよりも熱く甘い唇の感触に暫し酔いしれる)……(やがて名残惜しげに少し唇を離して)…どや、美味しさアップしたやろか?(赤い顔のまま、キサの瞳を覗き込む


金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年02月24日 23時
 ……っ!(抱きしめられたことに、最初は驚くものの、すぐにまた平生、もとい幸福感に包まれた笑みとなって)……(口の中の甘い味と香り、唇に触れる熱と溶けていくものを感じ、その感覚に浸りこむ


徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年02月23日 19時
 ……!(チョコが残り少なくなるのを察して目を開けようとしたその前に、感じた唇の感触に目を開かされて)……(至近距離の白い肌、長い睫、チョコと花の香り、唇の熱…飛び込んできた様々な情報に暫し体を固まらせて居たが、やがて受け止める意思と共に再び目を閉じ、そのままキサを両腕で抱きしめる


金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年02月23日 09時
 ……(チョコレートを、またかじって)…(ふと、気づけば、自分から更に身を寄せて、唇と唇が重なりあっていて)。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年02月23日 00時
 へへへ……(キサの唇がチョコレートに触れるのを見届ける様にして、ゆっくりと目を閉じていき)……(唇で、そしてチョコ越しに、キサを感じれば、自然と頬が緩む)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年02月21日 12時
 …。もう、トウジュさんったら。……いただきます。…(照れながらも、身を寄せ、瞳を閉じて口付けるようにチョコレートに齧りつく

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年02月21日 03時
 ……(キサに無言の笑顔を向けた後、手にしていた残りのチョコレートを口で咥えて)……もっと美味くなる食べ方や(抱いたキサの肩を引き寄せながら、そっと顔を近づける

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