――契りを交わしたあの日から、
春夏秋冬くるりと廻りて。
泣いて、笑って、笑って、笑って。
これからも共に、傍に。
ずっと永久に、あなたの、隣に。
アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)
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竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月31日 12時 (四季折々の花々咲き誇る折華街。竜の夫と人の妻が其処に生きる。指南所と神社からの賑やかな声と花の香りが風に乗り、彼らの未来へと吹き抜けていった) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月31日 12時 暖かく柔らかな陽射し、桜がぽつぽつと咲き、命の芽生えたる春、弥生も終わり…時が経てばまた梅雨が来て、夏の日差しに汗を掻きながら水の冷たさに眼を細め、夜空に咲いた大輪の花火を見ながら涼み、秋になれば枯葉に彩られるように舞う秋風の中、秋の恵みを頬張って。そしてまた雪の振る冬になれば、温まりながら蜜柑でも剥く。そんな当たり前の幸せをこの隣の愛しき妻と二人で享受できるのだ。なんと幸福で贅沢で、な事か。本当にめざし、求めていたものはここにあったのだ。ナナセ・グラナートと出逢った日から、ずっと隣に在って、当たり前すぎて、気づけなかった時もあった。) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月31日 12時 (此の世界は変わらない。勝ち取ったこの景色は、今日も変わらずに、姿を見せている…明日も明後日も、春夏秋冬を越えて魔法みたいな幸せに満ちた日々が続いていく)うむ、今度は本物の花見だな。(まぁどんなに咲き誇っても、あの日の花景色にはかなわないだろうが、ともらしつつ) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月31日 12時 (「はい……永久に、貴方の傍に。この愛と、魂に誓って」そう言った彼女の潤んだ瞳と綻んだ顔は、今も忘れられない。式を挙げて、数多の友達が見守り祝福してくれた。一度は光を見失い、彷徨った此の身と魂は、帰ってくる場所となる覚悟を定めて、腕を翼の様に広げる…「ふたりきり」の、空間となるべく。今此処にいる事実と万感の想いをこめて、胸を張る彼女へ言ってみせる)あの日の誓いを永遠に護ってみせる。この先ずっと、互いが老いて人の生終わるまで、魂となるまでも、変わらず傍にいる事を赦す…いや、どうか居てくれ。・・・・・・・・・大好きだ、愛している…何よりも愛しき者よ。 |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月31日 12時 (伝えたい気持ちが溢れ、想いが決壊しそうになる…言葉に鳴らない呼吸を漏らして…)………大丈夫、だ。何日何年何十年、命、ある限り…ナナセの隣で、ナナセの伝える言葉と想いを聞こう。そして、ウォリアとして、ウォリアの伝える言葉と想いをそなたへ伝えよう。(未来永劫、この先永遠に隣の愛しく儚い妻は隣に在ってくれるのだろう。何時でも掛けられる言葉、だからこそ・・・・・・・・・・今、言わなければならない)……好きだ、俺も |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月31日 12時 (彼女も万感を留め、必死に絞り出した一言なのだろう…竜は口を噤んだまま、必死に、必死に言葉を…無くなる物はない、と知っていても…今日の明日に、何かが無くなる。そんな想いが、早鐘を打つのだ) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月31日 09時 (窓の向こうの陽射しは温かく、弥生も今日で終わり。明日から始まる卯月も、その先も、ずっと。魔法を掛け合う、幸せな毎日は続いていくと、信じて)さて、開花宣言もされたようですしお花見にでも行きましょうか。桜は勿論、菜の花とかも綺麗ですよ。(四季折々の花が咲く街は、春の装いを見せて。小さな神社にも、指南書にも、いつまでも明るい笑い声が響き続けるのだろう。きっと) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月31日 09時 (「ウォリアと永久に幸せに明るく楽しく過ごしていくべく、努力することを誓いますか?」と、神父を務めてくれた親友や、沢山の友人達に見守られたあの日を思い出す。 光を見失っても、不安が過っても、帰ってくる場所はいつもあなたの腕の中、"ふたり"になれる場所だから。だから何時だって胸を張って、言えるのだ) あの日の誓いは違えません、から。だからこれからも、ずっと。ウォリアがしわくちゃのおじいちゃんになっても。変わらずお傍に居させて下さいな………大好き。愛してます。 |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月31日 09時 (言葉が止まる。落ちる沈黙。想うことが多すぎて、伝えたい気持ちが溢れすぎて。声に出すのが追い付かない、言葉が纏まらないのは、此方も同じ)・………大丈夫、ですよ。これから何日、何年、何十年も掛けて。伝えあっていけば良いんですから。(いつまでもいつまでも、どうしようもないくらい愛しく想う気持ちは変わらないのだから。今日も、明日も、明後日も、それを伝える言葉は、ひとつだけ)……好きです |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月20日 00時 (酔わずして酔い、もっともっと自分は想い焦がれ…それでも、溺れず真っ直ぐ彼女を見据える。二人して溺れてしまっては、とはいうものの…既に溺れているのかもしれない。・・・・・・・・・・・だから。)ナナセ、本当にありがとう。今までも、今日という素晴らしい日も、そしてこれからも。一緒にいてくれて、ほんとうにありがとう!!!(もっと強く、魔法を掛けるのだ。明日への希望を二人で繋いでいくために) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月20日 00時 (ひとりじゃ見付からなくて、ひとりになったら見失って、またふたりになって見つけて。本当に欲しかったもの、目指したものは此処にあったんだ。ナナセが隣にいて、一緒にいてくれるから。この毎日は、どうしようもなく幸せで、絶え間ない感謝の念があふれる)ははは、それもそうだな…我だけの…俺だけの、愛しき紅の桜花よ。共にある限り、この先も存分に堪能させてもらおう(流れる水の如く、真っ直ぐな言葉を届ける。それが自分に出来る、精一杯。心の底を、隠さずに。だから目の前の彼女は、美しき紅い恋桜を自分にだけ見せてくれるのだ。) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月20日 00時 しとしと降る雨もまた風情よ。肌寒い時は遠慮無くくっつけば、仄かな暖かさと幸せを提供するぞ(この地に廻る四季折々。暖かな聖域に篭る事を止めて芽吹く春の麗かな風に身を任せ、暑き夏の涼やかな水に遊び、鮮やかな秋は実る果実と美しき紅の色に踊り、廻り来たる冬にまたそなたと温め合う。変わらない日々でも、ナナセと一緒ならば。きっとこれからも幸せは増えていく。)出会えたこの奇跡とそこから始まった幸せ。…いつの日も、続かせて見せよう。 |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月19日 19時 でも、雨が降るとまだ少し冷えるんですよねー......そんなときは、ウォリアにくっついてましょーかね(聖域を出て、花冷えの頃は愛し君のぬくもりに抱かれて。照り付ける夏の陽射しにも負けない程熱い想いを焦がし、秋の実りにお腹と心を満たして。再び冬が訪れ炬燵に戻る頃には、どれだけたくさんの幸せが増えているだろうか。廻る季節が待ち遠しくて、そわそわ、うずうず)それは自分も同じですよ。ウォリアと一緒だから、いつの日も幸せ、なんですよぅ(きっと、ひとりじゃ見付けられなかった幸福。ふたりだから、ふたりだからこそ、何気ない毎日が温かくて愛しくて、幸せなんだろう。教えてくれたあなたへ、心の中で感謝を)む......この紅桜は、ウォリアの前でしか咲きませんから、ね。存分に堪能なさると良いですよーだ(真っ直ぐな言葉に、満開の桜よりも鮮やかな紅は色を増していき。あなたが咲かせた、あなたの前でしか咲かない紅い恋桜は、頬から耳まで広がって) (想い焦がれて尚熱く、息も出来ない程の幸せに甘く溺れて。ぐるりと廻る、魔法のような毎日。......きっと、お互いに魔法を掛けて、掛けられてるんだろう。愛情と言う名の永久の魔法を) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月19日 15時 仕方あるまい、衣替えと暖房冷房の切り替えは毎度の通過儀礼だ…(冬の間の聖域たる炬燵ともまた次の冬が来るまでの別れ。そうして命の芽吹く春が来て、日の照り付ける夏となり、実り豊かな秋へと変わり、また雪深き零下の冬へと至る。そうして季節は廻っていく)勿論だ。ナナセと一緒ならば、四季いつの日も幸福の溢れる時が過ごせよう。(ハンバーグを一口、鏡を移したように透き通る赤い瞳が視線を交わして、相手は首を傾げ)…ついているさ。照れで頬に紅がさしているぞ?桜もかくやと言うほどに鮮やかなものだ(素っ気無い照れ隠しにも真っ直ぐに切り込む。回りくどいのは好きじゃない、自分らしさと真なる想いをありのままに。)(「ふたりというものはいいものだ。楽しい時は二倍の幸福、苦しみや悲しみは半分ずつ分ち合える」と、誰かは言っていた。自分の眼の前にいる、この頬を赤らめた愛しき妻が自分にとっての「ふたり」なのだろう。掛ける相手がいなければ魔法は掛けられない。何より掛けようと想わせるほどに今も恋焦がれさせるのだから、本当に彼女は…ずるい) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月19日 13時 花が咲いたり、蝶々が飛び始めると春だなって思いますよね。これでやっと冬用の毛布とかが片付けられますよ......炬燵とお別れは、ちょっと寂しいですが(命が芽吹く時期、流石に冬の絶対王者・炬燵ともお別れだ。去り行く季節の寂しさも、訪れる新たな季節への楽しみへと上書きされていって)ですね、春夏秋冬いつまでも。廻る日々を幸せいっぱいに生きたいです。ウォリアと一緒に(にへら、満面の笑みで唐揚げ摘まめば。見詰める紅い瞳と目があって、首傾げ)ん?自分の顔を見てても、お腹いっぱいにはなりませんよー?それとも、何か付いてます??(温かく優しい視線は、嬉しいけれどもちょっぴりくすぐったくて。照れ隠しで投げる言葉はそっけない音) (熱くなる頬と早くなる鼓動が煩くて困る。嗚呼、もう。こんなにも幸せな魔法を掛けてくるんだから、好きな人は、ずるい) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月19日 13時 (やっぱりいつも通り摘み食い前提だったか!と見抜いていたりするのも内緒)すっかり寒気も掃われて、命が芽吹いてきたな…先日もちょうちょが飛んでいたぞ(ちゃんと好きなものばかり入っている事に内心うきうき。必死に隠そうとしても、顔が綻ぶのを抑えられない。二人だけの花咲く宴、まだ先の未来は光に満ちている)苺狩りも筍掘りも、これから時間はたっぷりある。四季折々を楽しんで生きたいな(旬の味覚には色気より食い気、幾つになっても忘れぬそんな妻もまた愛おしく。輝くその笑顔に見蕩れているのだから) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月19日 12時 味見は大事、ですからね!そ、それに摘まみ食いしても大丈夫なように、多めに作りましたしっ!(摘まみ食いで既に一人前は食ってるのは内緒だよ!) これからどんどん暖かくなってきますし、色々遊びに行きたいですねぇ......あ、ウチの神社の境内の桜も、そろそろ咲きそうですよっ(定番の唐揚げ、卵焼き、照り焼きハンバーグを始め。春の山菜の彩りや、カラフルな花手鞠寿司等々。ちゃぶ台の上の春爛漫、ふたりで楽しみながら。これからもきっとたくさん訪れる幸せと喜びに、弾む声)......ぁ、苺狩りとか、筍掘りも行きたいですねぇ(花より団子、色気より食い気。忘れちゃいけない春の味覚) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月19日 12時 (よくあるよくある、の顔)(君の存在全てが、夜闇の様だった自分の世界を晴らしていく。お互いが向き合ったからこそ、互いを照らし合って光満ちて溢れる世界が生まれる。これからも永遠に)それは楽しみだな…随分とつまみ食いしたのは解ったが、俄然楽しみになってきた(この街、この地、この世界。ナナセ、愛しきそなたと共に在れる事に無上の感謝を。折華街は、今日も喜びに満ちている) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月19日 12時 (あ、しまった。発言前にリロードすれば良かった!って顔) (温かな声と、笑顔と、ぬくもりと、愛情に包まれて。お日様のような君と過ごす、大切で愛おしい日々。 空っぽの卵だった自分の世界は、ずっとずっとキラキラ素敵なものでいっぱいになる。大好きな君が、いっぱいにしてくれる筈) さ、さ、ウォリアの好きなものいっぱい詰め込みましたからね。勿論愛情もいっぱい詰まってますよっ!(折華街も、そろそろ春の花が見頃。食後はおさんぽに出かけるのも良いかな、なんて) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月19日 11時 …!(完成ー!の言葉が聞こえて十つ数え、踏み入ればそこは想いの紙花が咲き乱れる、爛漫の桜吹雪も敵わぬこの世で一つの自分達二人のための花見会場。いつものちゃぶ台の上に座すは花見弁当…そして、胸を張り笑顔を湛えた愛しき妻の姿―――)おはよう!(暗雲と雨は陽気に当てられて消え去った。外の桜もじきに見頃となるだろう。…でも。)…そしてありがとう、ナナセ!!!(此処に勝る宴の会場などあるものか。妻がいて、その妻が自分の為に作った飯があって、そして妻の育てた花々が咲き誇るこの場に。折華街に、竜と人の夫婦あり。今この幸せは、何にも例え様が無く…太陽の様な彼女からの口付けが、新たな時を迎えるこの世界を煌かせて行く) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月19日 11時 あ、そうそう……お誕生日、おめでとうございますよ、っと(目一杯背伸びをして、年を重ねた君に贈る最初の口付け。………色々つまみ食いしたのかもしれない。ちょっと香ばしい照り焼きの味がするぞ!) ふふーん、今日はウォリアのお誕生日だから張り切っちゃいましたよー。ささ、おいでませーっ(折り紙の花が咲き、お弁当が用意され、お花見会場と化した居間に案内しようと) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月19日 11時 (きゃっきゃはしゃぐついでに掃除を済ませて。戻り顔を覗かせれば、まだ少し寝惚け眼な愛しい君の姿)あ、おはよーございまーす!……って、もうお昼近くですけど。ふふり、指南所がお休みの日のウォリアはお寝坊さんですねぇ(何時もと同じ毎日だけれども、一日一日が愛しい人と過ごす特別な日。 君が隣に居る幸せを改めて噛み締めれば、胸の奥が温かな喜びで満ちる) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月19日 11時 (今日は休みの指南所の方を向いて「もういいかな、まあだだよ」と童遊びのように呟いて)年を経るごとに思い返せば、本当に色々な事があった…善事も悪事も(それでも、幾千の時と共に彼女は隣に。そして、これからも共に在ってくれる。そして、その事実だけでどうしようもなくこの心が喜びに満ちる) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月19日 11時 (ふと外を見遣ればアメアガリノソラ。きっと早起きした妻は残念がっていたのだろう、と一人ごちたその耳にきゃいきゃいと愛しき妻のはしゃぐ声。彼女はなにやら準備をしてくれているようだ) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月19日 11時 …(少し寝坊の竜皇は、まだ寝惚けた眼を瞬かせ)うむ…そうか、また誕生日が来たのだな…!(自分が一回り生きた、という証の日。何度廻るもこの日は心が浮き足立つ) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月19日 09時 ふふり、完成ーっ!それにこれなら、一日一緒に居られますしね(神社のお仕事もお休みして。今日はおはようからおやすみまで、お家でずっと一緒に過ごそうか。そうすればきっと、強くなる雨も気にならない) (お花見会場を訪れた、またひとつ大人になったきみには。まずは満面の笑顔で口付けを贈ろう)お誕生日おめでとうございますよ、旦那様ーっ! |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月19日 09時 ……閃いた!!(アイディアの神様降りてきた!戸棚からごそごそ折り紙取り出して、折ったお花を部屋に飾り付け)外に出かけられないのなら、お部屋でお花見すれば良いのですよ!自分天才っ(ピンク、黄色、赤……様々な色を飾り付け。世界にたった一つのお花見会場の出来上がり) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月19日 09時 ん、んんー……もうそろそろ桜も開花するっぽいですし、春のピクニックと洒落込もうと思ってたんですけど、ねぇ……(ちゃぶ台の上には、早起きして作ったお花見弁当。どうしよう、コレ) (折角、今日はきみが産まれた日だと言うのに。ぽかぽか陽気にお花見バースデー計画は、気まぐれな春の雨によって崩れ去る) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月14日 15時 (タオルで髪を拭いて、熱めのお茶を淹れて。丁度15時、おやつの時間。甘い幸せ、独り占め。) ふへへ、いただきまーす。(チョコプレートに刻まれた愛の言葉と想いを齧り、大粒苺を蕩ける表情で頬張って。ふわふわのスポンジの食感とクリームの甘さに酔いしれる。)ふへへ、何年経ってもこのケーキより美味しいケーキには出会えませんねぇ……ぁ、そうだ。(半分食べた辺りで手を止めて、どたばたと。) (美味しいケーキの作り手を引っ張ってきて、残りはゆっくりふたりで召し上がろうか。……美味しいものは、大好きな人と食べたら、きっと、もっと、美味しい。) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月14日 14時 (鼻をくすぐる甘い香りに、一ヶ月前の自分を思い出す。嗚呼、そうか、今日は、)……全く。変わらないですねぇ、ウォリアは。(大切な想いを伝える際に、彼が作るとっておきの一品。変わり移ろう日々の中で、永久に変わらず揺るがぬ想いを篭めた結晶) (世界中探したって、此処にしかない。何よりも嬉しくて愛おしい宝物) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年03月14日 14時 ぐぬぬ、急に降ってくるとか勘弁して下さいよもーっ!(昨日の青空も、今朝は曇天。そしてちょろっと買い物に出かけて帰ってくる途中で土砂降りに変わる。) (一日、一日、同じ日等無い。時間は絶えず途切れず流れ変わるものだ。) ……ん? (それでも……変わらないものは、きっとある。) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月14日 13時 うむ、これでよし(ずっと隣にいてくれた大切な人への大好きと、これから先の未来までも続く万感の想いの結晶…愛しきそなたへ。)(季節の花はまた変わり、もう春も間近。一月前のお返しを、その隣に置いた) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年03月14日 12時 …(オーブンから取り出したスポンジケーキが、クリームとイチゴの赤と白で彩られていく)やはり、大切な想いを伝える時はコレだな…芸が無くても、全てを此処に込める!(飾りチョコに刻まれるは、愛の言葉。初めての日からずっと永遠に変わらない…流星みたいにまっすぐな感情を、ケーキに閉じ込めて) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年02月16日 00時 ふふ、あの時のままだ…(大好きな気持ち、溢れるほどの感謝。込められたそれを一口齧って、心で感じて)(お返しは楽しみにしておけよ、なんて想いを込めてほっぺたにちゅっとしながら、寝室へとお姫様抱っこで運んでいった) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年02月16日 00時 …懐かしいな。もう遥かな昔、ナナセはありガトーショコラ!なんて言ってたか…(机に突っ伏して眠る妻の傍らに置かれたラッピングを目に留め、しゅるりと封を解けば、いつか見たハート型のガトーショコラ。) |
竜星の戦人・ウォリア(c17006) 2016年02月16日 00時 ナナセー…ただいまー…(2月16日に日付が変わり、こっそりと記念日より二日遅れで遠き地の任務より帰還した彼は…ふと、その鼻をくすぐる甘い香りに気づき) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年02月14日 15時 ふふり、でーきたっ(大好きの気持ちと、たっぷりの感謝をこめて、愛しいあなたへ。) (テーブルの上、季節の花を活けた花瓶の隣に箱を置いて満足げ) |
暁天の焔・ナナセ(c07962) 2016年02月14日 15時 ......ぉ、焼けましたかね(そわそわ、わくわく。オーブンから取り出すのは......ハート型のガトーショコラ)ありがとうの気持ちをこめて、ありガトーショコラ!なぁんて、ね(初めて焼いて贈ったあの日が、もう随分と遠い昔のよう。くるくる、箱にリボン絡めてラッピングしながら懐かしむ) |
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