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シャルムーンデイのプレゼント『――姫君は、甘い夢の中?』


――契りを交わしたあの日から、
春夏秋冬くるりと廻りて。

泣いて、笑って、笑って、笑って。
これからも共に、傍に。
ずっと永久に、あなたの、隣に。

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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戦神竜皇・ウォリア(c17006)
戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年11月08日 00時
 ナナセは、どうする・・・?

戦神竜皇・ウォリア(c17006)
戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年11月07日 17時
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは・・・。

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月28日 11時
 狩猟者と星霊術士の新アビがちょっと羨ましい……ドラゴンとかペンギンとかっ

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 12時
 てゆか、ご用事あるなら無理はなさらず!こっちも時間あるときに返してるだけなんでっ

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 12時
 また古い話を持ち出しますね……まぁ、はい。アレも選択の話、ですからね。覚えてはおりますよ。

戦神竜皇・ウォリア(c17006)
戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 11時
 ・・・・・・・・・ナナセ。いつかの二択バトンを覚えてるか・・・?

戦神竜皇・ウォリア(c17006)
戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 10時
 よしちょっとでかけるからお返事は帰ってきてから!

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 10時
 てゆか、無強化であの威力とかなんなの!(武芸者アビの性能に若干の嫉妬w)

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 10時
 まぁ、ポジティブの皮を被って散々ネガティブ言動てんこ盛りしてきた自分に言われたくはないと思いますが……いらない存在だとか、思わないで下さいね?……例え、誰かが居なくなっても。この世界は今日も変わらずに回り続けていますが。自分の、ナナセの世界は。ウォリアと言う存在が無ければ、動かないんですから。

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 10時
 多分、ウォリアと二人だけで行ってたとしても。リリさんがウォリアに牙を剥くならば、自分は彼女を斬るかもしれない。ウォリアがリリさんに刃を向けるならば、自分は……なんて考えたら、一人で行く以外の選択肢が見付からなかったのです。守りたいものがいっぱいで、自分が動けなくなりそうだったから。出来るだけ頭の中を軽くして、動こうと思ったのです。ただ、それだけで。

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 10時
 ちょ、待て、それは邪推しすぎだ!(がびょん)……まぁ、其処まで思いつめさせるような紛らわしい言動だったかもですが。一人で行きたかったのは、先程も申し上げたように余裕が無かったのと。……敵になったら倒す的な考えの方が自分の周りに多かったからです。勿論世界革命は阻止しなきゃいけないですし、甘い考えでは此方が負けるのは判ってます、けど。自分は其処まで割り切れなかったので。もしもチームの誰かが彼女を殺めるのなら、自分は真っ先に彼女を庇う、或いはチームメンバーに刃を向けることになると、判っていたので。だから今回は最初から誰とも組むつもりは無かったのです。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 10時
 (リリ殿の討死にの報を聞いて負傷して、ちょっと背後が一気に疲れたので気絶するように眠ってしまいまして。夕方起きてナナセ見たらそうなってたので、そこからずっと文を考えーのであんまり新アビ見てなかったり。何コレつよーい。)

戦神竜皇・ウォリア(c17006)
戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 10時
 ……そういう時はあるな。気持ちの整理がつかなくて、自分の頭を殴り続ける様な心境…。我もままある事だ。リリ殿が彼方にて何を思っているかは知らぬが、心の整理がつくまで我は幾らでも待とう。そなたと共に歩く為に。時には肩と言わず膝と言わず、そなたの支えともなろう…。

戦神竜皇・ウォリア(c17006)
戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 10時
 あぁ、一人で行く〜あたりから邪推してたからもしかしたらもういらない存在になったのかと…まぁ、ガーディアンなんか連れてきたら合格率0%の厳しい試験を課すだけだが…。我もなる気は無いぞ。スカードが死んだ後も次のを探す、なんて。我にはナナセが守るべき存在、他は要らぬからな。

戦神竜皇・ウォリア(c17006)
戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 10時
 余り自分に自信が無いからな。時折卑屈になっている気もするが…まぁもしナナセに嫌う事も、憎む事も、罵る事もあったりしたらその度に鋸で引かれた様な傷痕が心に付きそうだが。…一時期は、な。確かに暴走していた…そして、認めているからこそ頼りにしてほしいのだ。時にはちょっと暴走するかもしれないが、それでもそなたの事を一番に思っているからな…/…そう言われると感無量、というヤツだな…。我が我として生きていられるのも、あの日我に手紙を返してくれたそなたがいるからこそなのだ。自信を持つのは少々難しいが…ナナセが言うのなら努力してなんとかしてみせよう…!


暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 10時
 (そして正直、某所に書き連ねたアレソレは背後レベルで精神ダメージ大きかったので。其処まで文章をきちんと推敲する余裕が無かったと言う。色々考えさせてしまったのなら申し訳ない。/土下座)

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 10時
 えー、あれは特定の『ガーディアン(従者)』を持たないって意味です、よ?無理無茶無謀どんと来いヒャッハー!な輩がマスターだったら、ガーディアンさんが苦労するのは目に見えてるんで!<誰にも以下略

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 10時
 自分を責めるのは……他に、自分の気持ちの整理の付ける方法が見付からなかったのです。多分彼女も、自分が自分を責めることを望んではいないって、思ってはいるんですけど、ね。行き場を失くした気持ちが落ち着くまでは、まだ少しかかるかもしれませんが。ちゃんと前を向いて、歩いていけますんで………まぁ、歩けなくなったら、ちょっとだけ肩を貸して甘やかして下さいな、と。

戦神竜皇・ウォリア(c17006)
戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 10時
 いや、今回で心折れきってもうそれは今よりも自己犠牲的になるのかと思って…その上「誰にも守られることなく」なんていうものだからもしかしたら必要意義が無くなったのかと…それならたとえどうなろうと、全てを懸けて蔭ながら守り通して見せようと…昨日の深夜に己の心を文にまとめて朝方書き連ねてだな・・・

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 09時
 油断するとすぐこれだよ畜生……!(もう誤字は気にしない方が良い気がしてきた!) // 例え天地がひっくりかえっても、自分がウォリアを嫌う事も、憎む事も、罵る事も無いですし。……まぁ、一時期接し方が判らなくなって、避ける、と言うか距離を置いたことはありますし。認めているからこそ、頼りっぱなしにはなれないと思ってしまう部分もありますが。共に人生を歩む最高の伴侶だと思ってますし、自分がナナセとして生きていられるのは、隣にウォリアが居てくれるからだと、思ってます。其処は自信持っといて下さい。

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 09時
 買い被っては無ぇですよ。自分にとっちゃ正しい評価だと思うんですがね?……ウォリアこそ、己を低く評価しすぎだと思います。嫌われても、憎まれても、罵られても、避けられても、認められなくとも、だなんて。んなこと、天地がひっくりえっても無いってのに。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 09時
 (割と自分の身をさらす無茶はいつもの事だから見ていた)守りたいと思っている者も、そなたの事を守りたいと思っているのだ。・・・我儘、大いに結構。だが、自分をそれで責めるな・・・とな。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 09時
 結構自分で立ち上がってるところがあるのだから・・・そう我の事を買い被られても困るな…だが。例え守れぬガーディアンだとしても。スカードとなったにしても。そなたが生きる事を諦める事無く帰ってきてくれた、それだけで我は嬉しい。如何なる道をナナセが進もうとも、我はそなたの隣にいる…。

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 09時
 本当に、自分は。何時も何時も、自分が一番守りたいものに守られているのだな、と。とても感謝したり………我儘言って好き放題やった挙句色々心配かけてめっちゃ申し訳ないですスミマセン!になったり(土下座)

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 09時
 まぁ、先程も言いましたが心は2ターン目終了後にばっきばきに折れきったのですよ。大事なものを救えず、守れず。自分はなんて無力なんだろう、守れぬガーディアンに生きる価値なんて無い、と……それでも。自棄になって突っ込んで戦死せずに、無事に此処に居られるのは。ウォリアが、自分を守ってくれたからだと思ってます。自分が、ナナセとして生きられるように。ウォリアの言葉が、想いが、自分の心を守ってくれたから、自分は今も此処に居るのです。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 09時
 何時も、というわけではないと思うぞ…頼りにされてるかどうかは中々これで解りづらいモノでな・・・なんというか、ちょんと触られてるくらいにしか感じないからもっとどーんと来ていいぞ、というのはあるのだ・・・


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 09時
 い、いや、いいのだ!空回りは我の十八番だからな!ナナセがナナセでいてくれるだけで…某所にあれやこれや書いてあるから心が折れきっているかと思った・・・

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 09時
 …………ホント、スイマセン(全力土下座)


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 09時
 寝ずにずっとこ何を言うべきか考えていた自分にキックしたくなってきたぞ・・・

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 09時
 あと……ウォリアは何時も自分のことを守って下さいますし、自分もめっちゃウォリアを頼ってるんですけどね?(きょとん)まぁ、あんま甘え過ぎて寄り掛かり過ぎちゃうと、自分の足で歩けなくなってしまうから。ウォリアの迷惑に、負担にならない範囲で……ってのは常にあるので。その辺に距離感を感じさせてしまってるのかも、です。甘えられたり、頼られたりするのは、自分が必要とされてるカンジもして好きなんですが。どうも自分から誰かに甘えたり頼ったりするのは、慣れてないので加減が難しいのです。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 09時
 ・・・そうか。余計な心配はしなくていいのだな。

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 09時
 ……何か誤字ってるし。ホントシリアスモード続かないですね自分(げふん) // えーと、まぁ、何だ。"傷"持ちになったのは、自分への戒めもありますが……これは守れなかった彼女との、思い出であり絆です。忘れないよ、傍に居るよ、此処に在るよって。ただそれだけで、自分の本質や生き様は変わりませんので。ご迷惑やご心配をおかけするとは思いますが、これからも危なっかしい嫁のお傍に居て下されば幸い。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 08時
 ・・・・・・・・・・・そんな事を言われると、こっちも「無理やりにでもついていけば救えたのだろうか」とか思ってしまうのだが・・・


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 08時
 いやー、ちょっと突っ込み過ぎた。同じ戦場にいたら、ナナセがリリ殿を説得する道が開けるかなと思ってたんだが、そう世の中甘く無いモノだな・・・


暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 08時
 Σって、朝からおはようございます!(飯食ってくるので続きは後程ねっ/だからシリアスモード通付かない)

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 08時
 だから出来る限り頭の中カラッポにして単騎駆けしてましたが……負傷されてた時はびっくりしましたが。2ターン目終了後、マジで自分心折れましたもん。リリさん救えねーわ、ぽーしあさん泣いてるわ、せめて近くにいたらウォリアだけでも怪我しないで済んだんだろうか……自分何やってんだ、とか(へこみすぎて3ターン目出られなかった人)

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 08時
 "傷"が増えても、自分の生き方は変わりません。今まで通り、これからも。誰かの為に手を伸ばして、傷付き、嘆き、苦しんで、泣いて、笑って、生きていくのだと思います。……勿論、自分が守りたいものの中にはウォリアも入ってますが。ちと、今回はいっぱいいっぱいすぎたので。ウォリアもリリさんもぽーしあさんも、皆も、守り切れる余裕が無かったのです。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 08時
 まぁ、そういう冗談は置いておいて。ナナセの好きな様に呼んでくれていいが、貴殿はちょこっとだけなんか位の上下的な堅苦しさが否めないのは事実だったり。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 08時
 というわけで親しみを込めて名前呼びで。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 08時
 ・・・・・・・・・ナナセは望まないだろうから、ガーディアンになるなんて烏滸がましい事は言わないけれども。トライブの生まれだからこそ出来るやり方があるのだろうし。それでも、出会った頃から心に通った芯は今も変わってやしない。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 08時
 いや、かなーり距離感感じるぞコレ…なんか色眼鏡で見られているような気がする…


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 08時
 え、だって「守られる事無く」とかいわれたから戦争終わってから眠れずに一生懸命考えて発言したのに…

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 08時
 一先ず、「貴殿」に関してはクセみたいなものなのでお気になさらず、とだけ。ウォリア以外の方にも普通に使います、よ?……まぁ、距離感感じてしまうのでしたら其処は改めますが。

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2014年10月27日 07時
 おはようございます!ちょ、えと、うん、大丈夫だよ!(相変わらずシリアスモードが続かない嫁であった)


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 06時
 だから、今は大いに悲しめ。辛いなら、圧し抱えるな。友の死を、そう簡単に受け入れる事は出来ないのだろうが…


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 06時
 ・・・・・・・・・・・・・・傷に苛まれし者となりしそなたが、我の言葉を聞いて何を思うかは解らない。ズレた事を言っているかもしれないし、こう言ってもまだ「私以外を優先して」と言うのかもしれない。強がれなくて、どこか陰を落とした表情のまま光であろうとするのかも知れない。・・・・・・・・・・・・・・・・・忘れるな。そなたに嫌われても、憎まれても、罵られても、避けられても、例え敵に殺されようと。・・・・・・・・・・・・・・・認められなくとも。我は、そなたの伴侶たるウォリアとして。そなたの事を守る。永遠に守って見せる。スカードやガーディアンなど関係ない。そなたの今回を我儘と言うのなら、コレは我の「我儘」だ。言葉は要らない、我の心の芯だ。そなたの事を、護って見せる。・・・それだけだ。(無表情に、ただ去って行った)


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 06時
 ・・・・・・・・・・・・・・人の絆を知っているから、リリ殿との間柄を知っているから、次がある、などとは決して言わない。だが。だからこそ、次からは…邪魔であろうと、どのような扱いでも構わないから我を頼ってくれないか。その為に、今まで我は力を磨き、友と絆を結び、そなたの元を離れて過ごしていた。何度言っても、ナナセは本当の意味で護らせてはくれなかったが・・・。ナナセの言葉も聴いて、それを吟味した上で、一番大切なのが、そなたなのだ。色眼鏡で見る事無く、我の事を頼ってくれないか。先を征くために力を貸そう。涙を隠す帳ともなろう。光が届かないのなら、その光を強くする為に我が全てを尽くそう。赦すも赦さないもないのだ。・・・・・・・我らの誓いは、形だけのモノでは無いだろう・・・?


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 06時
 一人で進む、ナナセのそれは我儘ではない。ナナセは…我を呼ぶ時の「貴殿」という呼び方といい、我を何だと思っているのだ・・・?ナナセにはナナセのやりたい事がある、それは個々の生き物として当然の事だ。今回はリリ殿という心の友を救う為に、ナナセは一人で進んで、彼女を救う事を選んだだけの事だ…。それは我儘でなく、そなたの選択。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 06時
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。酷な事とは、解っている。幾ら我の言葉を憎もうとも構わない。だが、我はそなたの伴侶として語る。例え護る事を赦されずとも。永劫に縁を切られようとも。我はそなたに言っておく…。…継ぐのはその魂。救えない自分を責めるな。そなたは神でも何でもない。手が届かないから己の掌を傷つけていては、そなたの掌はいつの日か掌でなくなってしまう。


戦神竜皇・ウォリア(c17006)  2014年10月27日 06時
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ただ、去って行く傷だらけの身体を見送る。見送った自分がかけられる言葉など、ありはしないのだろうから。それでも、そのズタズタの心を厭わずにはいられない―――)

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