や。いらっしゃい。
その辺適当に座ってさ、一緒におやつでも食べよう？
クッションだらけのマイルーム。
居たり、居なかったり。
同居人とぐだぐだしていたり。
アトリエ（「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です）
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 03時 用事……なのかなぁ？これも（あははーっと笑う声は淀み無く）どっちかってーと、私情？ 冗談だなんて、とーんでもない！寧ろ、そのつもりでのお誘いかと思ってたのに、ざーんねん☆（ぐいぐい。今度はちゃんと扉から、出て行く間際にぎゅっと返して） サンキュ。じゃ、おやすみ。行ってくるね♪ |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 02時 ……アマツ。（そこにあるものを思えば、緩く肩をすくめて）……用事が、あるなら、引き留めないよ。そういう冗談のお好きな君を、湯たんぽにして寝てやろうかと思ったけど…。次の機会にしとく。（ぐいぐい。玄関まで引っ張って、最後にもう一回、ぎゅむりと抱きしめて）気を付けてね。…おやすみなさい。 |
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 02時 うん。普通に、ゆっくりお喋りくらい、いつでも。……伝えること？（はてと表情を浮かべるけれど、僅かのこと。いつかを想い、うん、と微笑う） どう致しまして？謝られる謂れは無いけどねー。この後はアマツに行くつもりだったんだけどー……（結局また、ぺかりと笑って）泊りも良いなぁ。ガルと同じベッドでなら☆ |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 02時 （むぅ。一度膨れてから、ゆるゆる、表情を緩めて。目元の指を捕まえると、つぃと引いた）……嬉しかった。また、今度こそゆっくり休んでから、お話したい。君に、伝えなきゃいけないことがあるから。（色々、ね。告げた顔は、緩やかに微笑んで）今日は、ありがとう。結局遅い時間まで、付き合わせちゃってごめんね。……、……玄関まで、引っ張ってくつもりだったけど…泊まって、く？ |
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 02時 こういう時は先手必勝。それに、言ったでしょ？ 素直な子には、ご褒美さん（ぽふり。最後に一撫ぜした指先は、名残を辿る様に目元へと） 気を遣われるより、こっちの方が、僕には充分。 |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 02時 ……おちついた。（もそもそ。背中で服の裾を握ったり離したりしながら）…ホントは、も少し、ゆっくりしてから、お土産持って、ちゃんと、笑顔で逢いに、行くつもりだったのに…（ずるい。口元で零して） |
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 02時 それと――泣かせて、ゴメン。泣いてくれて、ありがとう（言って、とてもとても柔らかで狡い、微笑みを零して。） あったかくなれたなら、良かった。……落ち着いた？ |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 02時 （すん。鼻を鳴らして、手の甲で目元を擦って。凭れ掛かるように少しだけ体重を預けて、小さく、息を吐いて）見せて、くれるだけでも、多分俺は、嬉しいよ。（縋りついていた指は、確かめるように背を撫でて）……ここに、いる。（ふんわりと瞳を閉じて、背の向こうで、綻んだ顔をして）…、あったかい。 |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 02時 （すん。鼻を鳴らして、手の甲で目元を擦って。凭れ掛かるように少しだけ体重を預けて、小さく、息を吐いて）見せて、くれるだけでも、多分俺は、嬉しいよ。（縋りついていた指は、確かめるように背を撫でて）……ここに、いる。（ふんわりと瞳を閉じて、背の向こうで、綻んだ顔をして）…、あったかい。 |
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 02時 そうさなぁ。言ってはいないかも？ その代わり、さんざ行動でやらかしてるけどねー（肩口で揺れる感触、躍る髪。零れるくぐもった、声。それに浮かんだ表情を、彼に見られることは無かったろうが。一際強く抱いて、紡ぐ言の葉） 心配してくれて、頑張ってくれて、ありがとう。ちゃんと居るよ、此処に。 |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 01時 …クロービスの我侭なんて聞いたことない。（きゅぅ。掴む手は少しずつ強くなって。囁く声に促されても、零れるのは押し殺した嗚咽だけ。問いには、ふるり、うずめたままで首を振って）…、嫌い、だったら、とっくに言ってる…ッ。 |
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 01時 まっ、僕は更に我儘だからね〜☆ 言われる分には鈍いくらいで丁度良いんですぅー。屋根伝いが必要で安全なんて状況、おいとは思い浮かばないし？ だから今夜はいーのっ！（抱く腕の力は幾分か強く、けれど背を、髪を撫ぜる手は優しく。泣き声なんて聞こえないよ。耳元に落とす囁きは、堰を切る楔になれば良いと。） ……狡い僕は、おキライ？ |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 01時 ……本当、相当だよ。（ぽつりと零してから、むぅ。また頬を膨らませて）それは、それ。そういうのは、もっと必要で安全な時に、披露して、よ……（抱き寄せられる感覚に、目を丸くして）……ッ、だから、ずるい、って…言っ……（ぶわ。抑えきれずに溢れた物が、ボロボロ零れる。縋るように服を握り締めて、唇を噛み締めて肩口に埋もれた） |
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 01時 あれぇ、そうなの？ んじゃあ僕は、相当のかも。全然言われてる気がして無かったもん〜（またケラリ。そして引かれる侭に、）…僕も、軽業の真似事くらいは仕込まれてるのよん？ まー精度は、お隣さんには遠く及ばないだろうけど（柔らかな床に降り立って。さむい。その言葉に、いつもの様に『おいで』と言おうとして――止めた。僅かな逡巡を経て、ぐいと抱き寄せてみて）……今日は特別、ね？ |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 01時 たまに、って言えるほど、我慢できてる気は、してないんだけど…（もご。口ごもったように言ってから、えい、と少し強引に窓の中に引きずり込んだ）帰るなら、表からにしてよね。気が気じゃない。（クッションの上にもふりと降ろして、拗ねた顔で、見つめた）……でもその前に、ちょっとでいい。あっためて。今日、は、さむいから。 |
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 00時 ワガママくらい、偶には良いけどねー。逢わないのと逢えないのが違うのと同じくらい、言わないのと言えないのは違うし。そりゃあ毎回だったら辟易しちゃうかもだけど、まーったく言われないのもまた寂しいモンで（はいはい、どうどう。悪戯気だったのも束の間で、間もなく子どもをあやすみたいに、目元も緩めて） だから寄ったの。思い切り、ちょっとくらい、我慢なんか止めちゃえー。 |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 00時 （さすがに、少しだけ緩めた）……（ちら、とだけ、顔を見て。悪戯気なのに、頬を膨らませてまたぎゅむり）……わがまま、だと。思ったけど。でも、逢いたかった。…ッ、だって、寂しかった……逢わない、のと、逢えないのじゃ、全然、違くて……（ぽつ、ぽつ。零す小さな声は、滲んで響く） |
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 00時 いや、だから、痛い。（繰り返しながら、けれど声に責める響きは無くて。隠れた顔を抱き込むみたいに、頭の上に顔を寄せて） あー、はいはい。狡いデス。そこは認める。……だからこそ。疲れてるけど寄った、理由。分かってよね？（クツリ、悪戯な笑みを零し） |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月29日 00時 （痛いは聞こえてたけど、籠めた分の力はそのままで）やだ。知らない。知らないもの。ずるい。ずるいずるいずるい。急に、くるから悪い。（もそもそ。顔うずめた肩口でぼそぼそ文句零して）……うそ。ごめん。疲れてるよね。わざわざ、ありがと。 |
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魔法剣士・クロービス（c04133） 2014年09月29日 00時 別に、何の気なしってことも無いもんー。痛い。 ただ、折角素直になった子には、ごほーびあげても良いかなって思っただけでー。痛い。 へへ、ただいまー？ あと痛い。 |
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華帯月・ガルデニア（c11349） 2014年09月28日 23時 ……なにさ。君といい、あの子といい、本当に何の気ない顔して帰ってくるんだから。（ぷぅ。拗ねた顔をしてから、握った手を引き寄せて、ぎゅむり）……お帰り。（ぎゅむぅ）……お帰りなさい、クロービス。（少しずつ、増し増しになる力） |
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