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シャルムーンデイのプレゼント『ありがとうと大好きを…月花に籠めて』


冬の澄み切った夜空を飾る数多の星と
美しく弧を描いた三日月の下。

花守の娘は愛しい海色のランタンで夜道を幻想的に照らしながら
月灯りの花園へ貴方を招いた。

「…此方まで、いらっしゃい。月灯りを受けて咲く花々は君への贈り物。
                  いつも、本当に……ありがとう」

感謝の言葉を重ねては、花綻ぶように微笑んだ。


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【おやすみ中】
*在席中の場合はゆっくりですが反応します。
*おやすみ中の場合は、また今度。

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月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2018年04月27日 08時
 う…。俺が気づかないうちに近づかれて嬉しいやら悔しいやらだったよ…。気づくときは気づくんだからな。わ…(胸の中に飛び込んできた愛おしい愛おしいお嫁さんを抱きしめる。温もりが、もう慣れた香りが胸を満たした。彼女の望みのまま支えて抱きしめて。それがとても幸せで)勿論いいよ。(と言いつつ頭を撫でようと手を伸ばし、なかなか止まらないのだが)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2018年04月15日 22時
 前は結構気づかれずに出来たんだけど……これも平和な証拠かな? (ブランケットを広げたまま、ぼふっと彼の胸に飛び込む。ぎゅって、いつもみたいに支えて、抱きしめて欲しくて)ねえ、ブルー。このまま一緒にお昼寝したいよ。だめかな…?

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2018年04月05日 23時
 俺がシャラに気づかないはずないだろ。……うん、しっかり二人分のサイズだな。シャラが見えない。(起き上がるとブランケットの裏側に回って、愛おしいお嫁さんの姿を見に行く。だっていつだって眺めていたい)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2018年03月21日 22時
 あれ…もう、ばれちゃった(驚かせてみたくて近づいたけれど、当たり前のように自然と振り返った彼の姿が愛おしく笑みが咲く)うん、ブルーと一緒に使おうと思って、大きめのものを買ってきたんだ。(ばっと広げて見せると、それなりの大きさで隠れてしまったお嫁さん)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2018年03月16日 00時
 (ごろり。愛おしい彼女の気配に気づかないはずがなく、無防備なまま見上げて)ブランケットか?ありがとな、シャラ。

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2018年03月02日 20時
 (二人で使える大きさのブランケットを持って、縁側でくつろぐ彼に気付かれないように、そっ―と近付く。)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2018年02月28日 19時
 (優しい翠に囲まれた家の中。夫婦そろってお休みの日に、縁側でごろり。上を見上げると優しい日差しが注ぎ込んできて微笑みが浮かぶ。凄く穏やかになったと思う)


月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2018年02月28日 19時
 。*.。*.。.*。*.。*.。*.。.*。*.。*.。*.。.*。*.。*.。*.。.*。*.。

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年04月20日 21時
 だ、っ…だって……大好き、なんて言われたの初めてだったし…君があまりにも、真っ直ぐ伝えるから(真っ赤になって、もじもじ)そう言ってもらえると、嬉しいよ。私という存在が、君の世界を綺麗に出来たのなら、それはね…わたしにとって、とても誇らしく幸福なことなのだから。…特別な日だから、やっぱり、特別に甘えたいよ(甘やかされて、ふにゃりと破顔。愛おしさは際限がない)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年04月16日 00時
 そうだな。前は大好きって言っただけで机に突っ伏してたからな。あれはあれで可愛かったけど。 ……プロポーズを受けてくれたのがとても嬉しくて、桜の季節が待ち遠しかったよ。結婚したときに、桜も、他の花も綺麗で…目に見える世界が綺麗に見えたんだ。君のお蔭だよ、ありがとう。シャラはいつだって俺のお嫁さんだぞ。でも結婚記念日は特別だよな(なでなでしながら甘やかす)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年04月13日 22時
 う、っ……(図星である)ま、前よりは慣れたと思うよ、たぶん…。うん、思い出のお花だから。桜が咲いたら…結婚しようって…君の言葉が嬉しくて嬉しくて。だから、桜が咲く度に、わたしはブルーのお嫁さんになれるんだなって……幸せ、なんだ(撫でられると、幸せそうに目を細めて…甘えて擦り寄った)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年04月11日 00時
 シャラも慣れてないだろ?お互い様だぞ。 そうだな、桜は一時だけど綺麗だから…儚くも綺麗な世界の象徴みたいで好きだな。君と一緒に思い出を紡いだ花でもあるし。(桜飾りごと彼女の髪を撫でる)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年04月10日 22時
 も、もう…流石に慣れてもいいんじゃないかな…。勿論、そうやって…何度でも、喜んで貰えるのは……うれしい、よ。ありがとう……ほわほわ、って集まって咲いている姿が、とても上品で可憐なお花だよね。(彼の手を視線で追いながら、ふんわりと花咲く微笑みを)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年04月07日 23時
 (なんとか戻ってこれました)だって可愛いよ。よく似合ってる…。お嫁さんが可愛すぎて健気で直視出来ない。(真っ直ぐ顔を覗きこむとふわりと微笑んで、髪に手を伸ばす)……桜がよく映えるな。

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年04月05日 21時
 あ、ありがとう…。ブルーはそうやって、いつも…わたしが着飾っていると、褒めてくれるから…それが、嬉しくて。だから、わたしも……がんばれるんだよ(こうして喜んでくれているのが伝わってくる。旦那さんが落ち着くまで、桜を愛でながら待っていよう)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年04月04日 22時
 ………可愛過ぎる。桜色が凄く似合ってるよ…シャラ…。(お嫁さんが可憐すぎて直視できない旦那さん。暫くお待ちください)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年04月04日 22時
 ……おまたせ、ブルー…っ…!(ふわりと軽やかに風に舞う、柔らかな淡い淡い桜色のシフォンドレスのお嫁さんが、ぱたぱた。いつものふわふわヘアーには、本物の桜をあちこちに飾って)…ふふ、今年もこうして、桜の下で記念の日をお祝いして、もう1度約束が出来て……しあわせ。

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年04月04日 22時
 ………(1年に一度の楽しみ。結婚記念日。彼女と一緒に咲き綻ぶ桜を楽しんで、幸せに染まる…。掛け替えのない恒例。しかしまだ少し肌寒いか。白い肩掛けを持ちながら、櫻の樹の下で花嫁を待った)


月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年04月04日 22時
 。*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月26日 00時
 俺も幸せだよ。大好きだ、シャラ。…君に触れていると熱くなるのは俺も一緒なんだよな…うん。勿論だよ。今年も桜の元に一緒に行こうな。楽しみにしているよ。(小さく唇を落とした。彼の蒼の瞳も恋に蕩けたまま。ずっとずっと――)(お付き合い有難うございました。また、櫻の季節に)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月23日 22時
 …ん……知ってる、よ。それが、君の真だから……恥ずかしくて、嬉しくて……幸せなんだ。ブルーが触れてくれる場所が、そこから春になっていくみたいに、温かくて…時に熱いくらいになる。これからも、ずっと一緒。……桜が咲いたら、今年も…わたしを、君のお嫁さんにしてね(そう言うと、静かに寄り添って…愛をねだるように、恋に蕩けた瞳で彼を見つめた)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月21日 21時
 あはは、悪い悪い。でも俺は本音しか言って無いぞ? シャラのそういう所も俺は大好きだから。(髪を掬えばふわりと優しい香りが胸を満たす。頬に触れれば熱を感じて心地良い)…愛しているよ、シャラ。ずっと一緒だよ。また春になったら一緒に桜を見に行こうな。

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月21日 20時
 だ、だって……ブルーが…その、わたしの嬉しいことばかり、言うから…(彼から与えられるもの、全てが喜びになる。額に口づけられれば、顔の距離が縮まって、鼓動が高鳴った)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月18日 00時
 (子供っぽく笑って)本当、シャラはうさぎさんだよな。照れうさぎさんだ。可愛い。(頬をなでなで。額にそっと唇を落とそうとする)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月17日 21時
 ……!(ぼふっと林檎うさぎさんになる。頬をなでなでされながら、わたわた)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月16日 23時
 ………もっと顔が見たいと思って。(頬をなでなでしようと。ずっとずっと傍にいたい。ずっと見ていたい)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月16日 20時
 (未だにお嫁さんと言われるのが嬉しくてたまらないらしく、その言葉一つで頬を染める)…どうした、の……ブルー…?(顔を覗き込まれたので、こてんと首を傾げて翡翠の瞳をぱちぱち)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月15日 23時
 当たり前だろ?俺だってシャラがいないと何も出来ないよ…。何よりも大切な大切な俺の花嫁さん…。ずっと一緒にいような。(ぎゅーなでなでしていると心が温かく満たされていく。愛おしいお顔を見たい。少しだけ離れると顔を覗き込んだ)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月15日 23時
 (ごしごしと手の甲で涙を拭って)…ありがとう、ブルー。君がいないと…何にも出来ないわたしだけれど……これからも、傍に…いてね(痛いくらいに抱きしめられて、でも、それが…とてもとても、幸せ。離れたくない。ずっと…こうして、ひとつでいたい。)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月15日 23時
 なんかいつも泣かせている気もするんだが…うれし涙ならまあいいかな。俺だってそうだよ。もう一緒に居る事が自然になってて…。ずっとそうしていたいんだ(ぎゅうう。痛いくらいにずっとずっと抱きしめていたい)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月15日 20時
 (頭を撫でられながら、ぽろぽろと涙を零して)泣き虫、で……ごめん、ね。ブルーに愛されていることが嬉しくて…かけがえなくて。―もっと、ずっと……一緒に、いたいよ(想いを籠めて、ぎゅうっと抱きしめる)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月15日 00時
 ほらもう、泣くなって(なんて穏やかに微笑んで、頭を撫でる。)愛しているよ、シャラ。君と過ごす毎日がひたすら愛おしいんだ…。君とこうして日々を紡いでいけるなんて…。俺は幸せだよ。

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月14日 23時
 わたしも、だよ…ブルー。この胸に溢れて止まらない、君への愛情を……生涯、ブルーに注ぎ続けるよ。愛しています…ブルーだけを、ずっと…永遠に。(そう言って幸せそうに微笑んだが、暫くするとうるうると涙目になってしまったお嫁さん)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月14日 23時
 勿論だよ。一番傍でずっと見て…沢山褒めて…。愛し続けるよ。大好き、愛しているよシャラ…。ずっとずっとこの気持ちが続くって…俺は信じてるんだ。(海よりも深い深い愛情…。願わくば、愛おしいお嫁さんを生涯幸せに)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月14日 23時
 うん…ありがとうね。でもね、わたしも…頑張るから。唄だって、料理だって…愛し方だって……一番頑張ってるわたしを、君に見ていて欲しい、よ(向けるのは深い深い愛情表現。一生懸命な姿を愛する人に認めて貰うことは、シャラにとってかけがえのない幸福)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月14日 23時
 焦らなくてもいいぞ?これから先長いんだからさ。余裕がなくても合わせられるし、俺は負担とか全然ないんだから。気にするなって。(髪をなでなで)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月14日 23時
 ブルーのおかげで大分自信がついたけど、それでも…いざって時は、声とか、震えてしまうし…(髪をふわふわなでなで)…そ、そうなんだよね……。もう少し、余裕持てたらいいのかな…。

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月14日 23時
 ……知ってる。相当照れ屋な事を知ってる…。……うん、俺が悪かった。 (ぎゅーっと抱きしめて顔を埋め)あのな、俺だって恥ずかしがるんだぞ?シャラの方があわあわしてるから結果的に落ち着けてるだけでな。

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月14日 23時
 ん、っと……わたし、結構…あがり症、なんだよ…?(じーっと見上げ)わたしも、安心するよ…。……そ、の…ブルーが…わたしと一緒にいて、どきどきしてくれるの……うれしい(言い終えると、ちょっと恥ずかしくなってぎゅうーっ)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月14日 23時
 俺に内緒で歌の練習?こそこそしなくても充分上手いっつーのに…。(ぎゅーっとして)…あったかい…。やっぱりシャラの温もりは安心する……。と、どきどきする(ぽそり)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月14日 23時
 う、うん……白花を詰みに。あとは、ちょっと、だけ…唄の練習に。ふふ、ブルー……あったかい…(思い切り擦り寄って、愛しい人の温もりを確かめた)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月14日 22時
 良かった、此処だったか。シャラの姿がないから…もしかして此処かなと。此処は俺達にとっても大事な場所だからな(ぎゅーぎゅーと嬉しそう)

祈りの白花・シャラ(c19613)
祈りの白花・シャラ(c19613)  2017年02月14日 22時
 (月明りの花園で唄っていると、たったひとりのいとおしい声を聴いて立ち上がる)………ブルー…っ…!!(勢いよく、ぼふっと抱きついた。)

月鏡の蒼海・ブルー(c20065)
月鏡の蒼海・ブルー(c20065)  2017年02月14日 22時
 (優しい三日月の下ゆっくりと歩く。月明りの花園が嬉しくて…)シャラ?(きっとこの近くで待っているのだろう。光に向かって呼びかけた)

緋怜朔鬼・シツキ(c15508)
緋怜朔鬼・シツキ(c15508)  2013年02月22日 16時
 ああやっぱり、俺とお前は気が合うな。来れてよかった。―――…ほんとうに、ありがとな。とても大切な思い出がまた一つ、できた(瞳を細めふわりと笑んで)

花祈翠・シャラ(c19613)
花祈翠・シャラ(c19613)  2013年02月19日 23時
 こんばんは、ルエイン。来てくれてありがとうね。ふふ、愛らしい妖精さんだと思った…(ふわりと微笑んで、頭を撫でようと)…ああ、私の幸せ、沢山だよ。――交わった優しい縁のひとつひとつが愛しくて、幸せ。

花祈翠・シャラ(c19613)
花祈翠・シャラ(c19613)  2013年02月19日 23時
 御機嫌よう、お久しぶりだね…ラトワイユ。私も貴女に逢えて嬉しい…来てくれて、ありがとう。こうして、言葉を交わせることも、有難い。貴方にも、優しい優しい…幸せを、どうか(風に舞った花びらに祈りをのせて)

花祈翠・シャラ(c19613)
花祈翠・シャラ(c19613)  2013年02月19日 22時
 こんばんは、リア(久しぶりに聴いた、彼女の声にそっと目を細めて)勿論、だって君は私の友だから。今まで紡いだ思い出は、大切に此処へ(そっと自分の胸に手を添えて)うん、いつでも…リアの心が休まりますように。

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2013年02月19日 09時
 遅くなっちゃったお詫びと、素敵なお招きを頂いたお礼に(リボンを結んだ小さな包みを差し出し。中身は様々な花の形のクッキー)また遊びにきます、ね。

暁天の焔・ナナセ(c07962)
暁天の焔・ナナセ(c07962)  2013年02月19日 09時
 シャラさんシャラさーん(大きく手を振り)素敵なお庭にご招待ありがとです……月もお花もシャラさんも、すごく綺麗(きらきら)

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