夜の帳が下りた、都市国家の片隅
金魚草が目印の酒場、『Linaria's mellow』
今宵はドアに『本日貸切』のフダを提げ
あなたの来訪を待っています
※3/14迄、のんびり稼働予定。
※RP推奨です。
※今年は来訪して頂いた方に、シャルムーンのお菓子をお送りいたします。
アトリエ（「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です）
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夕映えの揺籃唄・リーレ（c06410） 2013年12月02日 20時 (響くベルの音)(ヒールの音は窓からカウンターへ) あらまぁ、子供たちになら"お行儀が悪い"ってお説教をするところだけれど。猫さんだもの、癖なら仕方がないわね？(くすくすと笑み) ええ、いらっしゃい。(満面の笑みで出迎えれば、木の椅子をひとつひいて) まぁ、お嬢さんだなんて呼ばれたら、それこそ照れてしまうじゃないの。それじゃあ、改めてヒューイって呼ばせてもらうわ。 ねぇヒューイ、はじめは何にする？(カウンター内へと歩み入り、棚のグラスに手を伸ばしつつ) |
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夕映えの揺籃唄・リーレ（c06410） 2013年12月02日 20時 あら、似合うだなんて言われたのは初めて。そうねぇ、アタシが魔女かどうかは、あなたが店を出るときにわかるんじゃない？(ふふ、とにっこり微笑んで) ステキでしょう？ お祭りの日ではないけれど、たまにはそんな日があってもいいじゃない？ あら、それなら丁度よかったわ――……？(身を乗り出す様子を不思議そうにみつめて)(そのまま扉へと向かう後ろ姿を視線で見送る) |
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ヴィーゲンリート・スキャット（c21249） 2013年11月23日 23時 ヤァヤァ、猫サン窓から入るの癖になってた。レディの前でこりゃ失敬。改めて、お邪魔します。(ぴんっと敬礼するように袖振って、挨拶に尻尾もゆらり。トトンとカウンターへ歩んでいけば)僕の事は『猫サン』で構いませんけど、貴女みたいな人にステキ猫サンなんて言われたら照れちゃうから、そうですね。……じゃ、ヒューイって、呼んでください。夕映えの赤の、お嬢さん。(するり、と。演技掛かって一礼を) |
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ヴィーゲンリート・スキャット（c21249） 2013年11月23日 23時 迷い猫をそのままぱくっとだなんて、まるで魔女の庭、その主みたいじゃないですか嗚呼怖い怖い。でも、案外似合うかも知れませんね。貴女が魔女、だ、ナンテ。……でも悪い魔女じゃ無さそう(窓に袖乗っけたまままじまじ相手を見れば、そんな戯れ言。ぴんと尾を立て) こんな時間からお酒の誘いだなんて、ナンテステキ。それに僕も一度貴女と話してみたかったんですよ、ねー……(そのまま、窓から乗り出し入ろうとしていた黒猫。指し示された指先見つめてはたと我に返りぴたりと止まり)………。（トン、と降りた。そのまま回れ右して店の扉へ向かうと何食わぬ顔で扉を潜る） |
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夕映えの揺籃唄・リーレ（c06410） 2013年11月15日 21時 (軽やかに屋根から降りてきたその姿に、効果覿面ねぇと瞬いて) あら、ホイホイ釣られちゃっていいの？ 可愛い猫さんを食べてしまうかも？ なーんて。こんばんは。 いいえ、別にどうもしないのだけれど。ただ、あなたとお酒なんてどうかしらって思ったの。(見つめる姿に、どうかしら？と微笑み、店の扉を指差して) ああ、そういえば……アタシね、まだあなたの名前を知らないの。ステキな黒猫さん、よければ教えて下さる？ |
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ヴィーゲンリート・スキャット（c21249） 2013年11月10日 22時 リレサンじゃないですか。やだな、ほんとに使っちゃったんですか。ホイホイ釣られちゃいましたよ。どーしました？(表情一変。素に戻れば開け放たれた窓に袖のままの腕を乗せて、周りの猫さながらにマイペース。その豹変さが嘘のように全く何も気にせず、じいっと見上げる黒い猫) |
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ヴィーゲンリート・スキャット（c21249） 2013年11月10日 22時 (舞うその香りに、にゃあと猫の声)(にゃあにゃあ)(にゃあと、窓辺から見える程に猫だまり。魔法の粉をちょうだいとするように前足を伸ばす猫達の中、―――トン、と、黒い固まりが屋根の上から降ってきた) ヤァヤァ、何だなんだ。マタタビなんか撒かれたら猫、まっしぐらー…… |
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