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シャルムーンデイのプレゼント『溺れるような、夢の噺。』


花雨を掻い潜る其れは、水を得ぬ魚
夕暮れ敷き詰めた陸の海底

…ここね、わたしが一番すきな場所なんです


(だってここは)

(きみのいろで、あふれてる!)


―――…ねぇ、甘いものは、お好きですか。

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日紬・ティスタ(c23653)  2013年10月04日 02時
 ならキアルくんが元気でいられるよう、わたしはお傍で笑っています。ね、お花は大好きなひとの笑顔が栄養なの。だから、(請うような声色に頷き鸚鵡返し。と、髪に寄せた君の顔、気付けば自身の髪色に負けず頬も赤味を増して)…まぁ、キアルくんたら。(言葉に反して声は嬉しげ。羨ましいわと己の髪摘まみ) ふふ!だってそんな、キアルくんが可愛らしいからいけないんだわ。(灰の目に自分が映る。少しだけ強くなった腕に、無意識に零れる笑み)ほんとう?…えへへ、キアルくんを想って作ったからかも知れない、(ね。という言葉は空気に溶け、隠れん坊の箱にぱちり瞬き)……わ、わ。それ、チョコレート?…わたしも頂けるなんて、思ってもいなかったわ。…ふふふ、お手柔らかに、お願いします。(あーん?)(少しだけ口を開いてみせた)


夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年06月05日 23時
 ティスタの笑顔がなくなったら僕が困る…いや立ち直れない。…なら僕は僕を大事にしなきゃいけないのかな。だからティスタも、(無理とかだけは絶対にしないでと願うように呟き、ふわりと靡く髪に口付けするように寄せて)(…うん、照れる、ね) …か、からかわないでよ。…(真っ赤な顔はそのまま、君がくれた想いが口の中へ甘さと共に広がり、じっと見上げる陽色の瞳を見つめ返して)…美味しい。今まで食べたものの中で今、ティスタがくれたものがいちばん。(ぎゅっと抱く腕に力を少し強め)ありがとう。ティスタ。…ねぇ、僕もお返しに、ティスタへ、チョコ、あーんさせて?(隠し持ってたチョコレートの箱を取り出して)


日紬・ティスタ(c23653)  2013年03月11日 23時
 …キアルくんが甘やかしてくれるなら、いっぱい、いっぱい甘えちゃうんだからね。ふふ、護って、ね。……わたしも、護るから。キアルくんの笑顔がなくちゃ、わたしも幸せになれないもの。(ふわり、ふわり。言葉にすると照れるねと、ほんのり顔彩らせ)!うん、ちょっとやってみたいなって。…キアルくんてば、真っ赤ですようー(くすくすと笑う顔は何時までも、喜びに満ちて、)(包みを開けば、形は各々なれど等しく甘い香り。内のひとつを摘まんで、君へ)――はい、あーん。です。(返る力に笑みは知らず深めて。ふにゃりと崩した顔で、灰色の眸を見上げて)…わたしだって、キアルくんがいちばん、だいすきで。誰よりもキアルくんがすき、って自信、あるんだから。


夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月26日 00時
 覚悟って。(ふっと笑い、ゆるりと微笑んで)うん…いっぱい甘えてよ。どんなティスタも、全部、知りたい。まだまだ、大人になりきれてない僕だけど…ティスタが僕の前では意地とかそういうの張んなんくていいように、護りたい。 そうだね。折角作ってくれたのに食べないなんて失礼だった。……あ…(あーんという言葉に赤くなる顔隠せず)…その…、ティスタが、嫌じゃなければ、(お願いする。と笑って) (背に回してくれた手、自分に身体を任せてくれるキミが、暖かくてそっと瞳を閉じ)(ぎゅっとする力に、このぬくもりを放したくないと、自分もぎゅうっと抱いて)――僕も、すきだよ。ティスタが、いちばん。


日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月24日 03時
 (ほんと、の言葉にゆるゆると。嬉しそうに。)うん、…うん、そうだよね。ふふ。……ほんとのわたしはとっても弱いけれど、キアルくんに、なら。弱いとこも全部、見せられる気がするの。えへへ、これまで意地張った分も甘えちゃうんだから、覚悟してよね! 頑張ったからこそ、食べて欲しいな。……見た目、は、そう良くないんだけど。味はばっちり、美味しくできたんだよ。……あーん、ってやつ、した方がいい?(少し強張った指に体任せて、一度目を伏せ、)(呼ぶ声に、幸福に染まる顔をゆるりと向けて)…キアル、くん。(そろり、彼の背へ手を伸ばして。確かめるように、ぎゅっと)――だいすき。


夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月23日 22時
 うん、ほんと。(嬉しいと、柔らかく微笑むティスタに僕もだよ。とゆっくりと)…当たり前でしょ。僕が甘えて、ティスタが甘えたらいけないわけない。っていうかもっと、……、僕に甘えて、頼ってほしい、と思ってるんだから。 ティスタが頑張ったもの、嬉しいけど勿体ない、な(照れ笑む顔を少しだけ掌で抑え)(頷く彼女を見て、少しだけ緊張をした指先で抱き寄せ、腕の中に)…ティスタ。(こみ上げた気持ちを伝えるように、名前を、呼んで)


日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月23日 03時
 (返る言葉に頬緩ませ赤増して。柔い微笑みに、何度目かの照れくさい笑みを浮かべた)……ほん、と?うれしい、うれしいな。同じ好き、を共有できること、すごく、しあわせ。…ううん、これからも、甘えてくれていいの。……でね。…わたしも甘えて、いい?…!うん、チョコ。頑張ったのよ。甘いもの好きなキアルくんなら、きっと喜んでくれると思って!(触れた手にはたり、一度瞬いて)(…こくり。夕日に染めた赤ら顔で、ゆっくり頷いた)


夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月22日 02時
 (ふわりと微笑えむ彼女から紡がれた言葉に、熱くなっていた顔を更に赤らめ)………我侭なんて、そんなことは、ない。…僕が、はっきりと言葉にしないでティスタに甘えっきりで、ごめん。……、僕だってずっとティスタが、すき、だよ。(目元を緩め、やわらかく微笑み)さっきも言ったけど僕はずっとティスタを追いかけていて、きっとそのころキミのこと無意識に想ってたんだと思う。だからこっちを振り向いてくれて、嬉しい、です。……これ、チョコレート?(嬉しそうに笑う表情には、ありがとうを滲ませ、そっと手に触れて)このまま引き寄せても、いい、かな。


日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月21日 00時
 、(躊躇する手に一度だけ息を呑んで。向かった視線には視線で応える。もう、逸らさない。)……ん。こうしてお話したり、お出かけしたりしてね、その、…我儘、なんだけど。キアルくんの隣に居るのは、わたしで在りたいなって思ったの。「初めて会ったときから好きでした」なんて告白はできないけれど。……だってね、気が付いたらああ好きだなって気持ちがすとんと胸に嵌っていたの。(ふわりと暖かくなったの。顔に微熱を患うまま、真剣な眼差しに微笑んで、)…ね、キアルくん。………わたしね、きみが、すき。


夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月19日 21時
 …っ(差し出された箱を一瞬だけ躊躇するも包みに手を添えて正面から向かい)その、それは…僕がティスタの隣とこれからの時間を貰って、いい、ってことって思っても、いいの、かな。(先に言われたことや、改めて言葉にし、顔が熱くなりながら、真剣に視線を合わせて)


日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月18日 00時
 (寄る気配にくすり微笑んで、)お姉さんぶりたい気持ちも、まだ少しだけあるんだけど。……うん、隣が、いいな。わたしの手の届く距離に、……ええと、その。……君の隣を、わたしが貰っても、いい…?(そろりとチョコレートから覗かせた顔は、不安も混ぜた日色が夕日を映し。)(そろりと。控え目に手にしていた甘い箱を、漸く差し出した。)


夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月16日 23時
 (添えられた手の温かみがふわりと包んでくれるように思え、思わず擦り寄るように、そして目を閉じて)そう、思ってくれて嬉しい。…ずっと、ずっと僕の手を引いてくれるティスタを追いかけるのに必死だったんだよ。今は少しキミより大きくなれて、隣に並んで手を引くのが精一杯だけど、…うん、一緒に、居てほしい。 ?(すぐに顔を隠されたのも気になりつつ、目の前にあるものに瞬いて)(思わず声を引っ込めた)


日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月16日 03時
 (背中の温かみに、双眸緩めて幸せに笑み。そ、と君の腕に手を添えて)…ふふ、ほんとに。いつの間にかすっかり背も抜かれて、わたしが手を引いていたのに、今はキアルくんが手を引いてくれて。ちょっとだけね、背が高くなった君と目線が交わらなくなって、寂しいような気もしていたのだけど。……こうして、傍に居てくれるから。それだけでも、すごく、幸せ。今はキアルくんの一歩がわたしにとっての一と半分だけど、隣で手を繋いで、一緒に。今度はわたしが君の背を追う番かな。(撫でる手に少しだけ擦り寄って、声を拾えばそろりと視線を上へ)(間も短く手にしたチョコレートで隠した)(耳元は反則だわ!)

夕音遊軌・キアル(c02660)
夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月15日 20時
 (ふたりで一緒にとの言葉に、どうしようもなく嬉しくて、陽溜りのようなあたたかい彼女を後ろから包み込むように)…うん、一緒に。でも少しは守らせてよ。小さな頃よりも、…あのときよりもティスタをこうして包めるくらいには、なれたから。…、置いてって、僕はどこにもいかないし、むしろ僕はティスタに追いつけたかな。(預けられた頭をゆるりと、撫ぜて、少し時間を置いて)…ティスタ。(顔見せて、ほしいなと、そっと囁いて)


日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月15日 00時
 (なんだか誤字がひどかったの……。支えていきたかったの。)

日紬・ティスタ(c23653)
日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月15日 00時
 …!うん、うん!あのね、わたし、キアルくんに守ってもらってばかりだけど、…何ていうのかな。ふたりでね、支えて逝けたら成って、思うの。…だからキアルくんも、そのままでいいんだよ。一緒に歩こう?置いて行っちゃ、やだよ。(擽ったいような、照れくさそうな笑みを零し)(返った返答に、ぽふりと頭預けて赤らめた顔を隠した)………ん、一緒。に、居る。

夕音遊軌・キアル(c02660)
夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月14日 23時
 うん、あったかい。でもそうやって僕といるときまで気を張ってないでいいよ。そのままのティスタで。安心して肩の力ぬいていられように僕も大人になる、から。(そっと手をで髪を一束掬いつつ)やさしく見えるなら嬉しい。…うん。よかった。(嬉しげに)僕もお魚さんよりティスタと一緒にいるよ。これさっきの答えね。

日紬・ティスタ(c23653)
日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月14日 22時
 !そっか、じゃあずっと、あったかいね。(増えた重みに破顔して。君を支えられるよう、ぴんと背筋伸ばして)……うん、綺麗、きれいね。ひとりのときより、ずっとずっと、やさしくてきれいなの。Σあ、わ、あの!ええと!…………お、お魚さんと遊ぶより、キアルくんと一緒がいい、です……。

夕音遊軌・キアル(c02660)
夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月14日 21時
 ん、寒くないよ。…その、ティスタがあったかいし。(寄り添う君に少し寄りかかり)そっか僕達ふたりの色、合わさるとこんなふうに見えてるんだね。(景色を眺め、綺麗。とつぶやき) 迎えに?僕よりお魚について遊びにいっちゃう子を?(意地悪げにふうんと)

日紬・ティスタ(c23653)
日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月14日 21時
 えへへ、なぁにそれ、嬉しい。(傘を手渡し、上着を肩掛けて)…ね、でもこれだとキアルくんが寒くはない?(そっと寄添った) じゃあ、わたしとキアルくん、ふたりの色なんだ、ね。……なんて!わたしの世界、どうぞお楽しみあれ!遊び好きで、悪戯好きなのよ。可愛いでしょう。きょ、今日はキアルくんがお迎えに来てくれるでしょ?

夕音遊軌・キアル(c02660)
夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月14日 21時
 来ないわけ、ないでしょ。…寒くない?(傘に入り、持つよと手を差し伸べつつ自分の上着を掛けようと) 僕と?それは嬉しいけど僕はまっさきに、ティスタを思い出したよ。あぁ、これがティスタの世界なのかなって。へぇ、遊び好きなんだ。よろしくね。(魚をふわり撫でて、ふっと笑み)ティスタこそ、お魚に構いすぎてついてって迷子にならないでね。

日紬・ティスタ(c23653)
日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月14日 20時
 キアルくん!(くるりと振り向けば花弁が躍る。夕日の姿を認めれば、駆けより傘を差しだして。)来てくれて有難う、嬉しい!…わたしはね、夕暮れに伸びた影を思い出すの。キアルくんと、同じいろ。(だから、だいすき。照れるようにはにかんで)うん!きっと遊んでくれるよ、この子たちは遊び好きだから。……でも、ね、わたしのこと、あんまりほったらかしちゃ、嫌よ?

夕音遊軌・キアル(c02660)
夕音遊軌・キアル(c02660)  2013年02月14日 20時
 (脚を踏み入れた先の一面の花に囲まれた世界に息を飲み、泳ぐ魚と戯れる幼馴染をみて笑みを零した)ティスタ。 呼んでくれてありがと。すごいねここ。まるで…、陽溜りの中に居るみたい。その子たちは、僕とも遊んでくれるかな。

日紬・ティスタ(c23653)
日紬・ティスタ(c23653)  2013年02月14日 19時
 すてき、すてき。お花の雨降る、夕暮れのそこ。ね、一緒に遊んでくださる?(つい、とすり抜ける魚を一匹、突いて) 姫子絵師さまには、感謝の言葉が尽きません。