〜朝焼けのアクエリオで〜
来てくださって、ありがとうございます。
今日はシャルムーンデイ、ですね。
日頃の感謝を込めてチョコレートというものを作ってみました。
こんなものを作るのは初めてなのでお口に……あえば、いいんですけど……。
(ん……どうして、こんなに、顔が熱くなってるんだろう……?)
アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)
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黎明の武芸者・ミナタ(c25097) 2013年02月15日 02時 僕が黎明の空を見上げていたのは姉さんが好きだった黎明の空に祈れば、いつか赦されると思っていたから。異形になった僕にせめて出来るのはこれくらいしかないと決めつけていました |
黎明の武芸者・ミナタ(c25097) 2013年02月15日 02時 "暁は希望の灯火。冷たい夜に凍えた心身を暖めてくれる。だから私はそんな優しい黎明の空が好き"この言葉は元々姉さんが言っていたものなんです。 |
じゃすてぃす探偵ナイト・プレシア(c27277) 2013年02月15日 01時 (嬉しそうに微笑んで)ありがとうございます。でも、違いますよ。これからは二人で支えあうんです。ミナタ君がそうしてくれるように、わたしもミナタ君を支え続けるんです。 |
じゃすてぃす探偵ナイト・プレシア(c27277) 2013年02月15日 00時 (赤くなって考え中)『好きって、好きって、ミタナくんがわたしが好きで、ずっと前からって、え、あれ』(だんだん赤くなってく) |
黎明の武芸者・ミナタ(c25097) 2013年02月15日 00時 ──最初は眩しく思っていた、爛漫な貴女の姿がコヨミ様……ううん、姉さんと被って見えて辛く思った時もありました。 けど、そのうちにあなたと過ごしている時間が、何よりも愛おしくて、大切で掛け替えのない当たり前のものになっていたんです。 だから、これから先も歩いていきたい、って……。 |
黎明の武芸者・ミナタ(c25097) 2013年02月15日 00時 あの時、どん底まで沈んでいた僕にまだ希望はあるのだと手を差し伸べてくれたのは、あなたでした。 そして、ずっと怖くて気付かないようにしていた……ずっと、逃げていた気持ちに気づいたんです。 |
黎明の武芸者・ミナタ(c25097) 2013年02月14日 23時 もう、あれだけ恥ずかしい姿を見られていますから今更、ですよね。よく考えたら──けれど……嬉しかったです。……こんな僕でも、受け入れてくれる人が居たんだって……僕はまだまだ弱いけど、プレシアさんといれば、もっと強くなれるんじゃないかって。 |
黎明の武芸者・ミナタ(c25097) 2013年02月14日 22時 (握られていることをすっかり、忘れている) 身を犠牲にして誰かを護る……それだけが強さじゃない、というのは解っているのですが、解ってるんですよ? けど……もう、僕のせいで、大切な人が傷付くのは嫌なんです。 僕は、そんなに強くないんです……。 |
黎明の武芸者・ミナタ(c25097) 2013年02月14日 22時 え……あ、はい。 すみません。 け、けど、僕が傷付くのならどれだけだって、平気です。大切な人の為に傷つけるのなら、その方が、ずっといい。(ちょっと、小声になりつつ) |
じゃすてぃす探偵ナイト・プレシア(c27277) 2013年02月14日 22時 (ほっとして)も、もう…心配させないでくださいよ…それにいつものことって言っても怪我はしないほうがいいわけですし…(しっかり握ったまま) |
黎明の武芸者・ミナタ(c25097) 2013年02月14日 22時 (手を握られて、ちょっと焦る)え、あ、え?! ……い、いえっ ぼーっと、してしまってうっかりをしてしまっただけですから、たいしたことありませんから…っ! こ、このくらいの怪我、戦闘してればいつものこと、ですしっ |
じゃすてぃす探偵ナイト・プレシア(c27277) 2013年02月14日 21時 (気づいて手を握る)え、あれ…ミナタくん、どうしたんですかっ。怪我しちゃってるじゃないですか…だいじょうぶです…?(心配そうに) |
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