(静かな部屋に、テーブルが一つと、椅子が二脚と)
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暁風・サーシス(c18906) 2013年09月23日 01時 ……そう。傍にいてくれた方が、何かと嬉しいし、何だろう…手を伸ばして届くところにいてくださることが、嬉しくて。なんだかとても、単純だけれども。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年09月16日 13時 えぇ、私にとっては騎士でした。なるほどなるほど、私もまた騎士なのかもしれませんね。そのとおり、ですよ。守られるだけよりは、共にお傍で……。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年09月15日 12時 ……そう、騎士だった? それじゃあ、互いが似るという意味なら、君も騎士だよ。配役としては、君は守られるお姫様でもいいのだけれども……そうじゃないな、って、思うんだ。実際、そうでしょう? |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年08月30日 02時 ふふ、なんだかお互い似るのでしょうか…?不思議なものですね。お互い無事帰ってこられてよかったです。本当に。そうですね、確かにランスブルグっぽさもありながら水着らしく動きやすくて、素晴らしい出来だと思います。でもでも、サーシス。ずっと前から、騎士でしたよ(少し照れながら |
暁風・サーシス(c18906) 2013年08月28日 00時 …もう。人のことを言えないから、こういうときに困るというかなんというか…。お互いの無事を祝うしか、今はできないです。ええ、本当に…良かった、と。ちょっとこの夏は挑戦してみたんだよね、ランスブルグだったしさ。僕も、守るべきものを守る騎士になれたのかな、って。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年08月26日 01時 えへへ……。どうしても、見えてしまったら、つい…ですね。ごめんなさい、ご心配をおかけして。でも、本当に無事でよかったです。水着完成おめでとうございます。マントや手甲、それにズボン部分のデザインが騎士さんみたいで素敵だと思います。あまり着ていらっしゃらないタイプの服装ではありますが、似合っていると思いますよ。本当に、とても……。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年08月23日 23時 …きっと。と、思いますけれども。まったく…心配しましたよ。まさかあなたが僕の前に立つだなんて。無理をしたら、その話だって聞きにいけないのだから…本当に…。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年08月16日 01時 なるほどなるほど……。それでは、あんまり聞けないのでしょうか…?まぁ、駄目もとでも試してみるのはありなのかもしれませんね。……いいのですか?そうですね、それではこの道をずっとずっと。何があるかはわかりませんが二人ならばきっと…。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年08月14日 21時 …さて、彼はどれくらい知ってるかしら。なにせ、彼にとっては物心つかぬうちの出来事で、人物でありましたからねえ。そしたらそっと、僕にも…いえ、やっぱりいいです。一緒に行きましょう、その道を。二人で「優しい」と思ったなら、きっとそういう道なのでしょうから。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年08月05日 05時 その時を楽しみにしておりますね。…と言うのもヘンかもしれませんが、私の知らないサーシスを教えていただけるような気がして。いつか、まっすぐに向き合えたときに…ぜひ。そうですね、それでは私の思うままの優しさで……。これからも進んでいきましょう。だって、自分の道を支えて、時には正してくれる方がいるのですから。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年08月04日 21時 そうそう。いつか時が満ちれば、自然とわかるんじゃないかなって、勝手に思ってる。僕がまだ、微妙に向き合えてないせいもあるんだろうけれどもね。…甘いのと優しいのと、その区別をつけるのって、難しいと思うんだ。だから、あなたはあなたの感じるままに…そして、ありがとうございます。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年08月04日 05時 え!?ありましたか……!?だ、誰でしょう……。とはいえ、あまりきくものでもなさそうな気がしますので、いつかきっと時が来たら……。ありがとうございます。もしかしたら甘いだけなのかもしれませんが、それでも……。優しさを忘れずに行ければなと思っておりますよ。それでは、支えさせていただきましょう。微力ではありますが、まっすぐ向き合うために…。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年07月29日 22時 ……あるんじゃないかな、会ったこと。あとは君の思うように、さ。…あなたが優しいのも、辛いことからの裏返しなのでしょうか。ふと、そんなことを思ったり。こちらこそ、よろしく。二人分を守りながら、かつて守れなかったものの分も、きちんと向き合うよ。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年07月29日 04時 そこまで一緒というのは本当に運命を感じますね。きっとサーシスと出会うための……。優しい方なのですね。つらいことがあった分だけ人には優しくなれるらしいですが……。そういえば、その方と私はお会いしたことがあるのでしょうか。よろしくお願いしますよ、ガーディアン・サーシス。それは重要ですね。二人分、守っていってください。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年07月28日 23時 背中に怪我は負う、故郷は追われる。…本当、同じだ。…その優しいところも。こちらこそ、よろしくお願いするよ、マスター・リーゼロッテ。僕は精一杯、あなたを守り続けましょう。勿論、己のことも、しっかり守りながら。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年07月27日 16時 背中に大きく、ですか……。そうですね、そのあたりも私と同じだったのかもしれません。いえいえ、本当にこうして傍にいてくれて本当にうれしいですから。…なんと言葉にすればいいのかわかりませんが、ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年07月26日 15時 うん。背中に大きくつけちゃったからさ、多分、気にしてるんじゃないかと思う。…そこも君と同じだ。……最初の頃は、君に彼を重ねていたことがある。それは…今思うと、とても申し訳ないことだ。だからこそ…今は、リーゼロッテを守りたいんだ。そう思うと勝手に体が動いちゃうから、あんなことになるんだけれども。……傷つくのがつらいことだって、わかってる癖にね。本当、我慢のできない、待てのできないガーディアンでごめんなさい。……そして、赦してくださることに、ありがとう。(笑みをかけ) |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年07月26日 03時 そういうわけだったのですね……。無事でしたが傷が…。ふふ、ありがとうございます。本当に頼もしいと思います。ありがとう、傍にいてくれて。……でも、ですね!まったく、また庇ったりなんかして…!目の前でサーシスが傷つくのもけっこうつらいんですからね……!(もう、とひとしきり言った後)……でも、ありがとうございます、本当に。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年07月24日 02時 ……そんな顔しないでよ、まだ最後までは話してないじゃない。弟は、無事は無事だったよ。けれども、大きい傷を負わせてしまった。だから、「守れなかった」わけさ。…だからこそ、君のことは守りたい。そう、思う。それこそ、切に。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年07月22日 16時 珍しいものはとてもとても、興味深いですから……。もっと知りたいと思うのは至極当然のことなのかもしれません。なるほど……そう、だったんですね(そっと目を伏せ |
暁風・サーシス(c18906) 2013年07月20日 22時 そういう出来事に、惹かれる性質だったのもあるし、それから年頃だったのもあるだろうね。…弟の話は、滅多にしないから。だって、僕が人生で唯一…っていうと派手だけれども、でもほぼ唯一、守れなかった人だったしね。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年07月13日 03時 正しく使おうと思えば正しく、悪用しようと思えば悪いものになってしまうわけですね…。それは夢中になるのもわかる気がします。きっと、新鮮で刺激的だったのでしょうね。そして弟さん、ですか……。初耳だったりいたします。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年07月13日 01時 …全ては使い手次第、なのだろうね。もう特別すぎてね、本当に夢中になったよ。あと、特別なことはといえば……僕には弟がいましてね。歳は大分、離れているのですけれども。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年07月11日 04時 そうですね。そういうことに役立てられたらよかったと思うのですが…。なるほどなるほど、それはきっと日常の中でもきっと特別な経験だった事かと思います。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年07月08日 01時 元は命あるもの、だしねえ。危険な場所の作業や、発掘なんかには、とても役立ちそうだけど。そうそう、まさに冒険者って感じの人だった。そんな人がいたくらいかな、暮らしの中で特別なことといえば。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年07月01日 05時 精霊建築の悪用、ですっけ…。たしかによろしくはない技術ですよね。うまく使えば人の役にも立てそうなものですが…。なるほど…!それこそなんだか冒険者さんたちに近いような気がしますね。戦い方としては…。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年06月29日 13時 常軌を逸した存在、だからねえ。もともとはあんまりよろしくない技術で作られたもののようですし…。…なんというか、もちろん正々堂々の戦いもするんだけれども、そうじゃない戦いもある程度得意、っていうかさ。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年06月22日 21時 岩や土がうごいているわけですからね……。あれはなかなかにおそろしい相手だったと思います。いえ、私がお相手したのはエンドブレイカーになってからですが……。ランスブルグの騎士だったんですね。騎士らしくない……ですか。といいますと……? |
暁風・サーシス(c18906) 2013年06月20日 00時 ああ、ゴーレムかあ…あれは初めて見たとき、内心、吃驚したな。あんなのはいなかったからねえ。……うん、義母は騎士さ。ランスブルグから流れてきた、でも、騎士らしくない騎士だったけどね。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年06月19日 01時 辺境になりますと…たしかにそうですよね。動物やバルバたち…。私の所は鉱山だったので廃棄されたゴーレムなんかもたまに出たりしましたが…。お母様……。騎士さんだったのですね。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年06月18日 11時 そうそう。僕のふるさとにとっての敵は、集団の動物やバルバ。けれども、義母…僕の実母は、僕がまだ幼い頃に病で亡くなったのだけれども…その人が身につけていたのは、人間相手の、いわゆる騎士の戦い方だった。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年06月17日 02時 なるほどなるほど…。動物を相手にするのか、集団を相手にするのか、人間なのか、武器は何なのか…それによって対処の仕方は変わってくるものですし…。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年06月13日 20時 そうそう。…例えばさ、同じ剣術一つとっても、違うんだよね。何を仮想敵とするか、あるいは実際の敵とするかによって、取るべき姿勢も踏み込み方も変わってくる。そんなことをとっても新鮮に思って、夢中になる程度には、閉鎖された空間だったよ。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年06月08日 03時 そうですね…。確かに状況としては魔逆だったかもしれません。でもでも、外から来る人は興味深かったですね。知らないことをいっぱい知ってて、見て回れたらなぁってずっと思ってたんです。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年06月02日 15時 そういう意味では、真逆な幼年期を送ったのかもしれないね、僕たちって。外から来た人って、ものすごく不思議で…興味や関心の的だったよ。僕の義母も、元々は外の人だったしね。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年06月02日 02時 なるほど、やはりそういうものはどこでも送りうるものなのですね…。そして閉鎖的、ですか…。私の所は割と交易などで人の出入りはありましたが…。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年05月31日 21時 何もないといってもね、あるものはあったんだよね。外敵とかさ、人間関係とかさ。でも、なんというか、閉鎖的な場所だったとは思うよ。ランスブルグに足を踏み入れたとき、吃驚したもの。 |
暁風・サーシス(c18906) 2013年05月27日 23時 うーん、そうねえ。……改めて話そうとすると、どういう順番で話すべきだかわからないや。えーっと…僕がランスブルグ付近の辺境出身だ、ってことは言ったっけか。 |
宵桜・リーゼロッテ(c24177) 2013年05月17日 22時 ……そうですね。まさかこんなタイミングになりますとは…。サーシスの転機…、ですか。もしよろしければ、そして機会があれば、お聞きしたくはあります…。 |
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