香るのはカカオの香り?
ただのチョコを作っているのとは、ちょっと違った匂いの漂う食堂。
まるで大人数用の料理をするような大きな寸胴から、少女がおたまで茶色い液体を掬っては、型に流し込む。
振り返ると彼女は満面の笑顔を見せた。
「いらっしゃい!たっくさんチョコを作っただよ!たーんと召し上がれ!」
12:00
寸胴の数が一つ増えている。
湯煎を覚えたらしく、お湯でいっぱいの寸胴の中にチョコでいっぱいのミニ寸胴が。
用意された型の中には、様々な種類のドライフルーツ。
アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)
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妖精の吟遊詩人・ミュゼッタ(c20897) 2014年02月14日 10時 「ご招待、ありがとうございます。夜によらせていただきますね。」(チョコにあうチップスとワッフル、クロワッサンのバスケットに手紙を添えて置かれている) |
深窓魔想紋章士・レフルティーヴァ(cn0144) 2014年02月14日 10時 マルチナ様、お招きに与りまして感謝致します(ぺこり)可愛らしいチョコですのね♪ お言葉に甘えて、遠慮なく頂いて参りますわね〜 |
終焉破壊型農村ガール・マルチナ(c32852) 2014年02月14日 09時 テティさんいらっしゃーい!これだけたっくさんあると、なーんも入ってないチョコだども、チョコフォンデュできちゃいそうかも。 |
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