街中甘い薫りでいっぱい、たくさんの言葉が甘さと届けられる日。
雪みたいに降り積もった心を縫いとれば、どんな言葉が伝えられるのかし、ら。
*遠くて近い日の木洩れ噺ーーゆっくり、踏み出す2人の足跡*
アトリエ（「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です）
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2018年10月16日 13時 （ふれたところから伝わる温もりに、ささやかな声も聞こえて）うん、俺もリラからのお手紙、いつもいつも楽しみにしているよ。ダメじゃないよ、お花と、写真、だね。俺もリラの写真、欲しいな。いつも身につけていられるように。（ニヒルな愛犬さんズになにやら白いもこもこが張り合うようにぴんっと揺れて） |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2018年10月16日 13時 （さらに寒い季節となりまして、風邪などひいておられないでしょうか。いつも反応鈍くて申し訳ないです）ひとりじめ、したくなってしまうよ。でも、ちゃんと渡してご相伴願おうかな（くすっと微笑って、それから、ちょっぴり照れて、あーん、と口を開けて）ん？ （もぐもぐとしてから）ぱりっとしているお菓子に見えたけれど、面白いね、ふんわりした食感だ。おいしい。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年08月08日 23時 (お祝いの言葉に、柔らかく１つ瞬いて。滲むように微笑んで)ありがとうござ、います* 今年もお祝い、届けて下さって、嬉しい。世界が、穏やかになってから。数年経つ、のに。気にかけて、いて下さって。ありがと、う。最近、コヒーさまへの愛しさとか好き、が深み増していく、から。心と感情とかが、追いつかなくって。うまく言えないけれど。あなたと、わたしで、ずっと明日も一緒にいたい、です。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年08月08日 23時 (頬を包む彼の温度へ耳を澄ますように、目を閉じれば眦から涙が滲み、彼の指先を濡らした)(紡ぐ声は強がるように、)ーー泣いてなんか、な、い。(ぎゅっと抱きしめられたその鼓動に、)お姉さんにも、マダムにも、博物館のみんなにも。鋭さも、深さも、濃度も違う、のだろうけれ、ど。きっと、誰にも知られたくない何かがあって。そのことで、傷つけたくなくて、傷ついて欲しくなくて、いつか話してもらえるように、傍にいれたらって。そう思っていた、の。みんなにも、貴方にも。ーー暖かいその温度が、とても、独りよがりで傲慢な温度なんじゃないか、って。そう、大人になった、今では少しだけ、思うことも、ありますが。コヒーさまが、心地いい、って思うのなら2人で、その陽だまりに浸るのも、いいの、かもしれませ、ん。(少しだけ儚げに、春の森の光へ溶けそうに微笑み)(境界線へ触れる心は、彼の服を握る指先は怖さに震えていて)あの、ね。わたし、あなたが、小さいとき。どんな子だった、か聞きたい、です。お家の壁の色、小さい貴方が好きだった本、すきな季節だとか。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年08月08日 23時 えと、あやしいことだとか、こう呪い的、な不届きなこと、に使うのではなくて。コヒーさま、に逢えない日に、ふとあなたの気配に触れたときや貴方を思い起こしたときの、お守りにしたく、て。でも、ダメ、なら……(どうしよう、と口元へ指先触れ少し考えた後、)愛犬ズを、ぎゅーってするか、ら。だいじょうぶ。（きりりと表情正し、彼を見上げ）(緑の娘の傍、愛犬ズが任せとけ、と言わんばかりにニヒルに笑った) |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年08月08日 23時 水彩絵付の釦も、妖精の羽みたいなオーガンジーも、修道院の聖女が紡いだドイリーも嬉しいですし、とても、好きで。いつも、コヒーさまが送ってくださる包みを開けるたびに、指を浸すたびにドキドキするのだけ、ど。(愛犬ズがよくするように、彼の額へ、自分のそれを柔らかく擦りよせ。そっと瞳を閉じ、祈りを紡ぐように囁きはささやかに、小さく、)お花とーーあなたの、写真が欲しいで、す。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年08月08日 23時 (今年の夏はひどい暑さ、遅くなってしまいました。暑中見舞い申し上げます)ふふ。恋人たちの日と、大切な貴方の、お誕生日が重なる特別な日、ですから。わたしの中で、とっておきの特別な日なの。だから、いつもより豪華。(渡したくない気、とゆるく瞬いて、独り占め？コヒーさま。と柔らかく微笑んだ)どちらも、頑張ったのだけど。個人的に、はこっちかしら。(指先で選んだのは、レモンと白桃の味の爽やかなダックワーズ)(ちらり、と彼を見上げ。甘さ摘んだ指先伸ばし、）ーーえと…、あの……お口開けてください、な。(見上げる頬は緩やかに染まって) |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2018年06月08日 23時 （指先でそっと頬を包んで、潤む瞳が溢れないように）リラは、ね。なんだろう、境界線を、多分、知っててくれたのかな、と思う。だから、リラの傍にいると暖かくて、ええと、上手くいえないけれど、でも、それを一緒にもっと暖かくしたいな、と思ったのかな、そんな気がする。言葉は難しいから、はぐに込めてもおくね（と、はぐして） |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2018年06月08日 23時 うん、リラの欲しいもの、おねだりも大歓迎だよ。こないだ持って帰って来た布地でも糸でも、また行って交渉して手に入れてくるよ。（額がくっつく程の距離でなんだろうと考えながら） |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2018年06月08日 23時 （お返しの時期も過ぎてしまう、ねんどまつ、からのですまーち、とどこかに呟いて）わ、凄い。悩むな、どっちにしよう。あぁ、彼らにもこんなにありがとう。でも渡したく無い気もしてしまうけれども、彼らがとっても喜ぶだろうから、渡しておくね。リラのオススメはどっちのお菓子？ |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年03月27日 14時 でもたくさんコヒーさまが伝えようとしてくれてる、のが伝わる、の。怖がりな貴方が言葉にしようとしてくれていることは愛おしくて、引いていた境界線、の向こうを許してくださったこと、が嬉し、い。(眦柔らかにふんわり微笑んで、触れる彼の指先を見た) |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年03月27日 14時 (重なった唇がいつもより少しだけ長く、て。柔らかさに驚いて止まった少しだけ息が苦しくて、鼓動が早くて胸が苦しい。それと反するように温もりは優しくて)………ん。(眼差しと同じくらい緩やかに積もった声に、ふるりと瞬けば薄らと瞳へ涙が膜が張った。)どうしたら伝わるのかって、わたしもわからない、の。でも、伝えるのって難しいけれど。今みたいに少しずつ言葉にして頂けたり、はぐとか、に込めていただければ幸い、です |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年03月27日 14時 (こつん、と合わされた額にをぱちりと瞬いて視線を上げれば、すぐ間近にある銀色の瞳。伝わる温度も今まで以上に近い距離で見る彼にも心臓は跳ねた)(ふふりと柔らかく微笑み、額を擦り寄せた)あの、ね。実、はお返し、に欲しいもの……したいことがあって。おねだり、はできます、か。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年03月27日 14時 (頬に落とされたお返しの温もりに擽ったそうに目を閉じて)(淡い若草色の小さな箱の中には、粉雪纏うフォンダンショコラとダックスワーズが１つずつ)お姉さんや友だち、と一緒に作った、の。もう少しあればよかったのだけど。少し失敗しちゃ、ったから。(困ったように、恥ずかしそうにはにかみながらもう１つ大きめの袋を彼に)それと、こちらはコヒーさまの森のご友人方、に。…ええと、お菓子、どちらから召しあがります、か |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2018年03月09日 10時 （それから、すこしだけ長めに、いつも本当に素敵な言の葉を紡ぐところへ口づけて）……ね。（緩やかに間近で見える緑の瞳に）貴女がここにこうしていてくれることが、どれほど嬉しいか、どうしたら伝わるだろうって、思うよ。（鼓動が跳ねるの、伝わらないかな、と大事な指先と手に触れ） |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2018年03月09日 10時 勿論、勿論だよ、リラ。祝いの言葉も、そしてチョコレートも。お返しの日が近くなるような気がしなくないけれども。それでも、両手いっぱいのありがとうと、そして、大好きな気持ちをこめて。（淡く色づいた頬に、お返しの気持ちと共にそっと口づけ落としてから、こつんと額を合わせてみたり） |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年02月14日 01時 (ぬくもり離れた途端、頬は、かぁと赤く染まり。思わず頬抑え、視線離して)え。と。ハッピー、シャルムー、ン。で、す。今年、もチョコレート。頂いてくれ、ま、すか。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年02月14日 01時 お誕生日、おめでとう。コヒーさま。(花解けるように仄甘く綻んで、眦緩めて真っ直ぐ銀灰色の瞳を見て)初めて恋を告げた日みたいに、ここで伝えられて嬉し、い。(あのね、雪に言葉が溶けてはいけないから、お耳を借りてもいいですか、紳士さん。と囁き、屈んだ彼の服先を指先で包んで背伸びし)(冷たい耳朶を包み込んで、ひそり) |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2018年02月14日 01時 (かちり、と時計の刻が変わった音に、ふんわりと柔らかに微笑んで)えと‥(少し唇噛み、一瞬の静寂のあとに)‥貴方、が前にわたしの傍が心地いい、って言ってくれたけれど。わたし、も貴方の緩やかな速さがすき。‥そう、ですね。貴方へ告白、したときみたいに、こうやって会話の真ん中で戸惑うわたしを待ってくれたり、「お手をどうぞ、お嬢さん」って手を繋いで歩くときに歩く歩幅を合わせてくれる優しい速さが、とても、わたしは心地よくて。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年11月20日 19時 (乙女の罠、一撃必殺。と続くように諳んじ、こてりと首を傾げた)えと。これ、はコヒーさまに乙女の罠を仕掛けてもいいという、お許しかしら。それとも罠には罠でということ、かしら。でも罠は任せ、て*ここ最近れくちゃーをたくさん頂いてる、ので射止めれると思う、の+(きりり)もうタオルケットじゃなくて毛布の時期ですね。罠仕掛けとお泊まりならってふわもこのカーディガンとネグリジェを街のお友だちから頂いたので、乙女の罠のためにそれを纏ってもふもふしてもらうのもミッションリストおよび罠に追加、ですね。(それにして、も。イブクロを掴むためにお料理の練習、スタイル保持のためのウォーキングレッスンは分かるのだけれど。パジャマが罠と武器になるなんて不思議。とゆっくり瞬いてどうしてか分かりますか、と彼に問いかけた) |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年11月20日 19時 (迷子のような顔でするり、と彼の体躯に頬寄せるも降る声にぱっと冬兆し色の彼を見上げ)収穫祭、一緒に行ってくださる、の？ふふ、嬉しいで、す*そうなの、収穫祭で踊る四辻でのジグもそうですし、季節早いけれどスケートでしょう、それから展覧会もあるもの。(ふと考え込み、恐る恐る唇に乗せるおねだりはささやかに)えと‥ね。コヒーさま、収穫祭の仮装、よろしければモチーフと、か。お話繋がりで一緒に、しませんか。姉さんとボーイフレンドがそんな仮装をしてるのを見て、ひそり憧れがあったり、なんて。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年11月20日 19時 わたし、は。疑問、っていう言葉に沿うほど、じっとりした響きよりも。知りたい、とか近づきたいっていう‥何かしら、好奇心とは違うのだけれど。貴方の心に指先を、とおす‥そうですね、透してみたい、そんな心地な、の。‥‥でもそう思う、わたしの心が、さしいれる指先の爪が、あなたの雪みたいに柔らかな心をまた傷つけないか、怖くて。(絡められた2人分の指先へ目を落とし。最後のほうはぽつりと小さな声で紡がれた)だから、聞くのに躊躇いが出てうまく言い出せないのだと思うの‥(困ります、ね。とそっと微笑んだ) |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年11月20日 19時 (伝わる音はとくとく、と少し早めに響いて。その心地に埋まるように、彼をもふもふごとぎゅうと抱きしめて)す、こしだけ速いか、しら。でもきゅんは計りかねます、ね。(ふと、思案した後彼の銀灰色の瞳を見つめて)わたしばかりではきっと狡い、からーー(一歩離れて華奢な腕を大きく広げ、首傾げて微笑浮べ)あ、の。ええと。そう、ですね‥わたしは薄い躰なぶんきっと鼓動は伝わりやすいと思うの、よ(薄くても布見本を毎日持ち上げているから、あなたが寄りかかっても抱きとめる自信はあります+ときりりとした顔で告げて) |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年11月20日 19時 (耳朶に降る声に、嬉しそうに愛しげに一等柔らかく眦緩めて)本当、はコヒーさまがそう言ってくれるかな、って。そう思ってた、の*さすが、コヒーさま、ですね。でも、ねーーもう追わなくてもだいじょぶ。わたしの指先、は彩の海を泳いで、千の糸を紡いでもくるり巡って、常にここにいるもの(ふんわり笑って、彩咲かせる指先を彼の雪色の頬に添えて) |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2017年10月05日 13時 （しょんもりな恋人さんをちょっぴり強めにぎゅっとしてみたり）ううん、違うよ、違うんだ。でも、ありがとう、リラ。 うーん、悩むね。この都市の収穫祭も一緒に行ってみたいし、冬場のお祭りは色々あるって、お姉さん達から聞いたよ。 （罠をいっぱい仕掛けても、乙女の罠は一撃必殺だとみたよ、なんて笑いながら）一緒にタオルケットに包まるまでが俺のみっしょんだね。 |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2017年10月05日 13時 （五本爪を装備するから、少し固い右の指先を絡めて）そうだね、違うけれど、同じ先に繋げたいし、俺もリラのこと、知りたいよ。でも知りたいって気持ちが先に出てしまって、具体的にって言われると途方にくれてしまうんだ。リラの疑問にはいつでも応えるよ、代わりにリラのことも教えてね。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年08月23日 23時 ふわもこで包んで距離なくすのでしょう、か。(こてりと首傾げ、彼がふわもこで包まれてる様子想像して)‥‥ーーラッピング、になりそうです。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年07月16日 11時 あ、の頃。は。わたしが意地っ張りで臆病だったのと、忙しかったのとが重なっていたからデート、に行けてなかった、ものね。(無駄なことしたわ、と少ししょんもりしていたが、彼のお誘いに頬染めて嬉しげに頷き)‥でも、そのぶん、いま、取り戻しに行きたい、なって。ーーね。コヒーさまは、どこへ、行きた、い？(わたしの行きたいところどこでも、はだめよと微笑んだ)カフェオレの魔法で夢に会いに行くための羽が消えて、朝までコースがお昼寝コースに、なりそうな、予感。(万全の準備には誘惑の罠が張り巡らされてる気がし、ます。とふふり微笑って)ふふ。なら、お外で夢みるコヒーさまに、タオルケットをかけるのが今夜のみっしょん、かしら。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年07月16日 11時 (額がくっつきそうな距離が未だ慣れなくて、少し目を伏せ、頬は仄かに紅孕み)(でも、この距離が嫌いじゃないって伝えたくて、彼の真白い指に、少しだけ荒れた指先をそっと、恐る恐る絡めようと) ええ。絡まったところはどこか探りながら、貴方と指先で辿ってもつれを解いて、解けた糸でまた新しい糸に撚り合わせていきましょ、うね。ーーわたしたち、は違うヒトだから。糸の縺れを解くだけでもこれだけ違いがあるのだから。きっと同じものを見ていても感じていることも考えていることも好きなことも違うでしょう、きっと。だから、もっと、コヒーさまのことが知りた、いです。知って、あなたに近づきたいな。だから、もっと、貴方のこと、教えて欲しい、です。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年07月16日 10時 今でもっていうことは、前からそうな、の‥ーー、！(突然のもふもふ奇襲に驚き、きゃ、と声を零すも、きゅんと心臓は跳ねた。はにかみながら暫くされるがままになるも、ふと思いついたのはささやかな逆襲)‥それな、ら。どきどき、きゅんはどう、でせふか。(彼の鼓動聴こうと左胸のあたりにこてりと額を預けて耳を澄ます) |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2017年07月11日 14時 デート、全然出来なかったから、行きたいなって。ええ、それは困るな。万全の準備をしてお迎えしたいから、カフェラテも用意しておこうかな。（そろそろな熱帯夜で、お外のが涼しくて、時々、ね。と内緒話） |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2017年07月11日 14時 （そのまま、もふもふを手にとって、恋人さんをもふもふ）今でもそうだよ？ついつい目で追っちゃうもの。（額こっつんこな距離で微笑って）うん、絡まったり、どうしようって思う時でも根気よく、じっとその糸の珠を見つめて、ほどきたいなって。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年07月01日 10時 (予定、が分かっていればでーとのエスコートがあったのかし、らとふふりと微笑んで)Σ！そ、そんな盛大にお迎えの準備されたら行けなくな、ります(*ノノ)眠り顔だけこっそり帰ろうと思ってたの、に。おいしいカフェラテとクッションがあるとそのまま朝までこーす、になる、かもしれま、せん。(テラスで寝たら風邪ひいちゃう、から。お部屋にいてなきゃ、だめですよ。と優しくめっとして) |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年07月01日 10時 ありがとう、ございます。(さらさらと述べられた祝辞に再び破顔して、ぽすん、ともふもふに顔を沈め) コヒーさまがどきどききゅんってしたり、おもわず目で追いたくなるようなそんな女のひとになりた、いです。(彼の言葉に小さく頷いて、柔らかく言葉を紡いで)わた、しも。一針一針、丁寧に刺繍するみたいに、コヒーさまと時を重ねていけたら嬉し、いです。絡まることも縺れることもたくさんあると思う、けれど。そのときは、糸を解くみたいにもう一度やり直すことが、貴方とならでき、るのかもしれな、いです。 |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2017年06月28日 14時 （不思議そうな様子にふふり微笑って）リラと一緒に歩くとね、俺も一緒に成長出来るかなと思うんだ。いちねん、またいちねん、新しい布と一緒に重ねていけたらなって思うよ。 |
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皎漣・コヒーレント（c12616） 2017年06月25日 00時 ちゃんとカレンダーに印をつけておいたんだ。誕生日おめでとう、リラ。また一年素敵な女性へ磨きが掛かる毎日と、煌めく布地達に出会えます様に。（もう少し早めに自分の予定が分かっていれば良かったのだけれど、と一呼吸置いて）今夜は窓辺の鍵を開けて、テラスにクッションを敷き詰めた椅子を置いて、夜明けの珈琲を淹れながら、待っていようかな。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年06月22日 01時 (注がれる祝辞の言葉瞬き１つ。指先揃えて両手を合わせ、口元に寄せてふんわり微笑んだ)――、！ありがとう、コヒーさま。覚えていてくださって、嬉しい*今年も貴方の歳に少しの間、近づけて嬉しい、です。コヒーさまの大人さに似合う女の子になれる１年になればいいな、って思います。 |
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紡ぐゆびさき・リラ（c14504） 2017年06月22日 01時 好きな人、に請われ、ると。恋する乙女は叶えたく、なる。の。(ぽつりと小さく呟いた後、と彼に向き直り、透明な銀色の瞳を見上げてふんわり微笑んだ)――じゃ、あ。今夜、翼生やして、夢の中の貴方へ逢いに行き、ます。だから、今夜は、夜の帳の戸締り、は緩めてください、な。 |
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