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シャルムーンデイのプレゼント『germer*』


街中甘い薫りでいっぱい、たくさんの言葉が甘さと届けられる日。
雪みたいに降り積もった心を縫いとれば、どんな言葉が伝えられるのかし、ら。

*遠くて近い日の木洩れ噺ーーゆっくり、踏み出す2人の足跡*

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月16日 00時
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皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月16日 00時
 (苦い微笑みに、もこもこそっとひきよせ)ーーそれなら、灯りをつけて、楽しく読める本を探してくるよ。(上手く言えないけれど、と言葉拙く続けて)リラも、強い、よ。だって、俺は貴女に勇気をもらったんだ。(好き、だよ、リラ。ともう一度、囁いて)

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月16日 00時
 (すいこまれそうな緑の瞳に微笑んで)大事な約束だから。いつ、ではなくて、来週がいいのかな、再来週だと、とさっきから頭の中で予定考えるぐらい、だよ。(おかえしにきゅっと握って)もうすこし、かな。大事な指先だもの、しもやけになったら、大変。

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月16日 00時
 (彼の瞳覗き込むように見つめて)‥楽しみで眠れなくなるぐら、い? (柔らかにからめられた指先きゅっと軽く握り)(抱き寄せられれば跳ねる心臓の音意識して)(どうしよう、と小さく呟いた)もう少ししたら暖かくな、る?(彼の問いかけに苦く笑って)――えぇ。臆病で怖がり。真っ暗な夜は灯りがないとねむれないぐらい、に。でも、ね。あなたみたい、に。自分から臆病っていう人は強いのだと思う、の。

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月16日 00時
 いまから楽しみだよ。(そっと抱き寄せようと、)(添えられた指先を、やわらかに絡めてみて)(温まるかな、と同じように呟いて)リラも、臆病、なの? (カッコ悪い、と思うんだよ、自分ではね。と呟いて)/

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月16日 00時
 (当日を楽しみに*と緩く笑って)(彼の真似っこに擽ったそうに笑った)(呟かれた声に掌ふぅふぅしていたのをやめれば緩く染まっていく頬をもふもふに埋め) (温まるかしら、と呟き)(悴んだ指先を彼の指先に添えようと、) じゃあ迷ったけれどお祝いちゃんとしてよかった*‥臆病、なの?ふふ、偶然。一緒*/

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月16日 00時
 (あ、と微かに声が零れ)手、繋いだら、暖かくなる、と、思う(抱きしめてると、温かいから、と呟いて)ーーお祝いなかったら、悩んでから、リラにお話したいことがあります、と手紙を書いて、それで直接言ってたかも。(どうかな、自分でもよくわからない。臆病、だからね) /

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月16日 00時
 (うん、白い猫さんがいたよ、と真似っ子で首を傾け)うん、待ち合わせ場所は、大丈夫だね。


紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 23時
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紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 23時
 (触れた指先に思わず肩跳ねて)‥え、と。ごめんなさい。手。温めてみま、す。(自分の指先に息吹きかけて掌温めようと)コヒーさまも十分男前だと思うのだけれど‥‥(明かされた秘密にきょとりと目を瞬かせ)――ね。もし、だけれど。もしもわたしがお祝いしなかったらどうしてた、の?

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 23時
 (修行時代は貴重だもの、とこくり頷いたあと)(白い猫さん‥とゆるり傾げた後、思い出したように微笑んで)えぇ。女性物の靴屋さん。白い猫さんがふわふわ歩いているところ。――待ち合わせ場所は、大丈夫、ですね*

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 23時
 (触れた指先に、茶色の包みを少し持ち直してから、そっと触れれば)(お互い冷たいね、と微笑んで)リラのほうがおとこまえだね。だって、ね。(今年、リラに祝ってもらえたら、言おうって思ってたんだよ、なんて秘密をあかして)/

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 23時
 うん。パンプス...あぁ、女性ものの靴屋さん、であってる?(白い猫さんも時々お見かけする、ところ、と言葉を足して)ふふ、修行は幅広い視野を養う時期でもあるから、かな。

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 23時
 (暖かな温もりに包まれて瞳伏せて)(冬の森の馨を胸いっぱいに吸い込み)(降る言葉に頬染めて)‥コヒーさま、やっぱり。ずる、い。そんなこと素直に言われる、と。抗議、できなくなるもの。(指先そろり動かして彼の指先に触れようと)/

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 23時
 (こてりと首傾げた様に頬緩ませて)ふふ。じゃあ、そうしましょうか。待ち合わせは――(そうね、と少し悩んだ後)――町の入口の横にある、パンプスの釣り看板のお店の前なら分か、る?(彼の言葉にきょとりとしたあと晴れやかに笑って)ありが、と。そう褒められると照れてしまうけれど、たくさんの人のを見てもらいたいもの*

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 23時
 うん、嬉しく、て。(ゆびさきと共に、春の暖かな色を纏った、女性をつつむように)(ぎゅっ)/

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 23時
 ふふ、それなら訪ねる時に途中まで迎えに来てもらって、一緒に選ぶ?(可笑しそうにこてんと首傾けて)それも楽しそう。 誰かに憧れて頑張る人は、わかるもの。そうかな、リラのセンスも、俺は好きだよ?


紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 23時
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紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 23時
 (視界の端でゆらゆらするもこもこに内心首傾げつつ) (頬は未だに赤く、心臓が壊れそうと小さく呟いた)そ、んなこと。聞かなくても、はぐぐらいなら。いいの、に。(最後は消えそうな声で呟いた後、恐る恐る彼の服の端に触れた)

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 23時
 街の人なら皆場所を分かってると思う、わ。何せ街の人気スポットですので*どれだけ迷っても大丈夫よ(私が迎えに行きましょう、かと言葉添えてくすりと笑い)――え。わたしの背中見て育つ針子さん(、、*)て、照れま、す‥っ!わたしばかり見ていたらセンスも磨かれないので、他の方の背中も見て育ってほしい気持ちだったり。


皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 23時
 (跳ねる鼓動に、ちょっとだけ自身でも驚いて)/

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 22時
 (淡く、けれど確かな言葉に)ありがとう。ぎゅっとしても、いいかな、リラ。(心なしか自身の纏う方のもこもこがゆらゆらしているようで)

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 22時
 (そわそわなお嬢さんに)それなら迷っても、街の方に聞いたら、直ぐにわかりそうだね。(くすくす微笑って)うん、わかる気がするよ、だってふたりともリラの大事な愛犬ズだもね。ーー憧れの人の背を見て、頑張れば、いつかきっと同じ想いでリラの背を見る子が出来るのだと、そう思う。

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 22時
 (囁き終えてまっすぐ銀灰の瞳見つめれば)(彼の声響いてもこもこが引かれ)(傍らの温もりの距離が近くなり)(すぐ傍で囁かれた言葉に胸が満たされたような、泣きたくなるような、あたたかな気持ちでいっぱいになって)(こくり小さく頷いた後、淡く言葉零した)――よろこ、んで。コヒー、レントさん。/

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 22時
 (は、はしゃぎすぎた、かしら。とそわそわ)えぇ、とてもおいしいの*街のみんなが口をそろえてそう言うと思う、わ。(何を作ろうか考えつつ)なにせ可愛い愛犬ズの恋模様です、ので(、、*)主としては気合が入っています。――えぇ、とても昔のことだから。あの時の感情も幼かったんだなぁ、って思い出すと何故かしみじみしてしまう、わ。

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 22時
 (うん、なぁに?とすこしだけ屈めば)(囁かれた言葉に銀灰色の瞳を向けて)リラ、……あのね、(もこもこをちょっとだけひいて引き寄せてみて)俺も、リラが好き。ーー俺と、付き合って、いただけませんか? リラ・ロザルスさん。/

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 22時
 (明るい喜色に微笑んで)リラの表情だけでも、美味しいだけのお店ではないのがわかる気がするよ。行くのが楽しみだ。(それは、きりりと男前っぷりが上がるね、と想像したのか思い浮かべて)お針子さん見習い時代なんだね。

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 22時
 (悴んだ耳元包み込むようにして小さく、) ――あなたが、すき。

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 22時
 (彼の白銀の髪に咲く雪の花を見て、とても綺麗とこそり想い)(染まった頬でこくりと頷いて、コヒーさまだけともう一度小さく呟き)(雪に解けちゃうと困る、からお耳貸してください、ねとひそり囁き)(もう一度彼の服の裾指先で包み込んだ後、爪先立ちして)/

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 22時
 (もこもこに顔埋めれば森色の髪先を暖かくて大きなものが横切って行った気がした)(よく分からないけれど、少しだけ寂しい心地)(他にも気になるのがあれば持っていくの言葉にぱぁと笑って顔上げ)ほんとう、に?わ、楽しみ* あそこのね、ムッシュのケーキはいつもおいしいからコヒーさまがどれを選んでくださるか、とても楽しみ。(男前な恋模様、と繰り返した後、花束もってデートに誘う、とか?と笑って)そうなれば似合うもの仕立ててあげなくちゃ(、、*) (少しほっとしたような顔で)――ん。まだ仕立屋で針子見習いのときに、お店の姉さん方に。美人で綺麗だし、器量良しだし、華やかだし、社交的だし、明るくて朗らかで。才能に溢れてたか、ら。すごく羨ましくて嫉妬したの覚えて、る。最近は、そうでもないけれど。(懐かしそうに眦緩めた)

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 21時
 (白い花舞う傘の下、いつもより、ちかい距離で囁かれる言葉に)(てのひらに乗せてもらえば、そのままに。俺だけに、と呟き)うん、魔法の言葉? 聞かせてほしいな、リラ。/

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 21時
 (もこもこに埋まれば、いつもとは少し違ってふんわり広がる髪につい、手を伸ばしかけ)ではそのタルトに期待かな。クッキー生地にフルーツ盛りだくさんも美味しいから、新作タルト以外に気になるのがあったら、もっていくね。(顔を上げる前に、その手は落ち着かない様子で自身の髪へ)男前な恋模様な気がするよ、特にゴンザレスはね。(なんとなくそう思うと、きりっと告げて)嫉妬? どうだろう、覚えていない、かな。リラは、…したことある?

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 21時
 それと。渡す時に魔法の言葉、がね。あって。言わなきゃいけないの、だけれど、言ってもい、い?(緩く瞬いて、乞うように囁いた)/

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 21時
 (少しだけ緩んだような銀灰の眦の瞬き目で追いつつ)(うまく言葉紡げず唇咬めば、降る優しい声音に指先の力少し解けて)(震えるような、それでいて緩やかな口調で)あの、ね。これ。コヒーさまだけに、作ったものな、の。(悴んだ指先で焦げ茶色の包みを彼の掌へそっと乗せて)――受け取って、くださ、る?

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 21時
 (くすくす笑う笑い声に、だって、と言い訳しようとするもいい言葉浮かばずもこもこに顔埋め)大きめケーキも素敵ですね*ふわふわのクリームが乗っているのもきっとおいしい、わ。‥タルト、たしかパイ生地だった気がするのだけれど、だいじょう、ぶ?(こてり首傾げてお伺い)了解、です。濃い目のミルクたっぷりのミルクティー淹れて仕立屋で待って、る。(瞬き零す姿にくすくす微笑んで)他人の恋には首を突っ込まない方がいいようなので、恋の季節は愛犬ズの恋模様を見守ろうかと。――感情は難しいけれど、嫉妬が一番厄介だとお聞きしたので。‥コヒーさまはしたことある?


皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 21時
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皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 21時
 (きゅっと引っ張る指先に視線落としてから、緑の瞳を見つめれば)(ゆっくりでいいよと告げて)うん、リラ。

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 21時
 (囁く声に、くすくすと微笑って)ちょっと大きめのケーキかな、はんぶんこしたいもの。パイ生地の大きめのは、ひとりでは食べられないから。(弾む声に、どんなの?と首傾ければ答えは直ぐに)角のケーキ屋さんの、新作タルトだね。紅茶は少し濃いめのミルクティーが合う気がしたよ。リラのおすすめがあれば、それでも。 (毒に瞬くも)じぇらしーは難しいね。緑の時期に暖かくなったら、彼らの恋の季節かな。

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 21時
 (緩く瞬き1つ、吸い込まれそうな銀灰の瞳見て)(されど頬は未だ赤み帯び) (傍らの人の服の裾きゅっと引っ張って)あ、のね。コヒーさま。(どうしようか、と未だ踏ん切りつかないように言葉探し)/

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 21時
 (ぱぁと顔輝かせて)あ、じゃあ。ね。仕立屋の向こう通りのね、角のケーキ屋さん!あそこのね、新作タルトがたべたい、なー。なんて。雪下で育った苺と蜂蜜のタルト。――ね。紅茶のリクエスト、はある?(ミルクとか、レモンティーとかとふわり微笑んで) 紹介してくれる、かしら(そわそわ)あ。でも何か見守ってあげないとお相手の娘さんに嫉妬されそうな気が!(女性の嫉妬は時には毒のようだから、とひそり呟き)

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 21時
 (そ、そういうわけではないのだけれど。と何故か言い訳して視線戻し) (落とされた視線を追った後、慌ててこれは半分こ、だめ。とひそり囁いて)え、と。いまは思いつかないから。半分こできるもの。探しておきま、す。――半分こしたいの、なにか、あります、か。(こてり傾げた)

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 20時
 ケーキで紅茶もいいね。おすすめのお店を聞いておいて、お土産に買っていくよ?(ふたりを見送って)ふふ、どうだろう。いいひとできたら、リラに紹介してくれそうだよ?/

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 20時
 (春の森を思わせる瞳がすっと反らされれば)(思わず瞬いて)う、うん。 半分こできるもの、なにかあるかな。(考えながら、途中で包紙に視線落として)うん、甘いお菓子、チョコレート?

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 20時
 (どうぞどうぞ、と緩く笑って)温かい紅茶を用意してお待ちしてま、す*お茶請けはケーキがい、い?(足跡残して森の奥へ遊びに行く二匹見て)(ばんごはんには帰ってこなきゃだめよ、と声かけて)んん。どうかし、ら。お友達はいるみたいなんだけれど、恋人は‥こっそりいてもおかしくないかも。もしいたのなら来月に贈り物への期待は断腸の思いで断ち切る、わ(ころころ朗らかに笑って)/

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 20時
 (少しだけ近くなった銀灰の瞳に、ますます頬染め)(銀灰の瞳に吸い込まれそうで、思わず瞳反らし)(じゃあこうやってもふもふ巻いてくれ、る?それなら冬の雨も平気、かもとひそり呟き)‥あ。わたしから半分こできるものない、かもしれ、ないです。(甘い、薫り?と首傾げてた後、渡しそびれていた手元の焦げ茶色の包み思い出し)‥チョコレート、の?

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 19時
 (伏せられた森の色に)その時は、一緒に出かけよう? 一緒にいれば(温かいと思う、と呟く様に)元気だよ、すっかり冬毛でもこもこした姿を見せてくれるもの。(ふたりの姿を見てから傍の少女に視線を向け)どんなもの貰えたか、教えてね、リラ。/

皎漣・コヒーレント(c12616)
皎漣・コヒーレント(c12616)  2014年02月15日 19時
 (うん、どっちも半分こと微笑って)(染まる頬に、少しだけ近づいて)リラは甘い薫がするよ。うん、それなら、今度お邪魔するね。(行く時は連絡するねと続け)ふたりの良いひと、いるのかな、と思ってね。


紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 18時
 いつのまにか、夕方、で!いろいろご迷惑をおかけして申し訳、なく。

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 18時
 (緩く瞳伏せて)‥冬の雨、は少し苦手かも。触れると体温が奪われそうだか、ら。(狐の姉御さま、と瞳輝かせ)姉御さま、お元気? (足跡つけながら走っていくさま見つめ)(まだ微かに頬膨らませつつも)‥じゃ、あ。来月、期待してみ、る。多分あの子たちのことだから素敵なもの下さると思う、の。

紡ぐゆびさき・リラ(c14504)
紡ぐゆびさき・リラ(c14504)  2014年02月15日 18時
 (包まれる温もりともこもこに仄かに頬染め)(傘だけじゃなくてもこもこも半分、こ?、と仄かに微笑んで)(手触り確かめるように毛並みに指先滑らせ)コヒーさまの馨、が。冬の森の匂いがす、る。それに温か、い。ふふ、じゃあ雪の解けぬうちに仕立屋へいらしてくださいな。多分まだ可愛く並んでるはずだから。(本命の見方?と不思議そうに首傾げ)

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