降り積もる、想い。
咲き誇る、白の華。
ささやかな、ひとときを。
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宵篝火・セツナ(c01612) 2015年02月17日 22時 (すとん、とリシャの目線に合うよう座って、ただ、彼女の気持ちや表情を感じ取れるように静かに頷いて)……うん、解ってる。俺だって、リシャはいつも俺のために頑張って、ときには無茶しそうになるし。俺にできることがあるなら其れは全部リシャのためにしてあげたい。から。俺もごめんね、リシャを責めてるわけじゃなくて。怖くなったって、いいし、リシャの抱える弱さとか些細なことでもいいから教えて。…それにさ、俺だってリシャを失う怖さはいつもどこかにあると思う。 …、…言葉だけで安心できないなら、いっそ、全部俺のものにしようかな。(頬に添えられた手を重ねて、すり、と甘えるように) |
華焔・リシャ(c02452) 2015年02月15日 20時 ……ほんとは、ずっとずっとひとときも離れたくない。わたしを護ってくれるのは嬉しいけど、わたしのせいで怪我なんてして、ほしく、ない。・・・・・・自分でも、無理な事、言ってるの分かってるの。怖くないって言って、怖がるとか、矛盾してる、よね。セツナくんが約束破るとか、信じてない、わけじゃない。(ごめんなさい、と彼の頬に手を添え) |
華焔・リシャ(c02452) 2015年02月15日 20時 (ふわりと宙に浮かぶように抱かれてソファへと、とくん、と鳴る心の音と、彼の真摯な想いにまた、違う痛いような、気持ちが、どくんと鳴り、慌てたような声をあげ)ち、違うの、信じてないわけじゃ、ないの。 (どう言えばいいのか、わからず黙るも、やがてぽつりと) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2015年02月14日 21時 (ぎゅう、と縋るような温もりと、震える想いに触発されるように。回された手を取り、ふわりと横抱きにして、そのままソファへと座らせるように)…リシャが、怖いこと、気持ちを話してくれたのは嬉しいけど、ずっと一緒にいるって俺は約束したから。 …ね、どうすれば信じてくれる? |
華焔・リシャ(c02452) 2015年02月14日 12時 ・・・・・・ん、(キスにセツナくんの優しさや想い、いろんな暖かさを感じてぎゅうっと手を背中に回し)でも、ね。セツナくんといると、そういう「怖さ」とかは全部なくなるのも、ほんと。だから、いま一番こわいのは・・・一緒に居れなくなること、かな。(背中に回した手に放したくないと、力をこめて) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2014年03月08日 23時 ―…リシャはさ、自分がどんなに辛くても悲しくても、先ず相手の心配するし。もっと、俺に、弱いところとか不安なこととか。ぶつけていいんだよ。(そのために、俺がいるんだ、と震える手をそっと握り) …そう?…じゃあ、おあいこってことで。(柔らかな髪に触れ、啄むようにキスを落として) |
華焔・リシャ(c02452) 2014年02月15日 23時 (ふと、セツナくんの言葉を逡巡し、初めて自然と「怖くない」なんて言えた気がする自分に気付いて)――あの、えっと、気のせいだったら、いいんだけど、……セツナくん、わたしが弱い言葉、とか、あまり吐き出せないのもしかして心配とか、してくれたの、かな。(まだ戸惑いを隠せないように、指先を震わせて) ……、セツナくんは、いつだってずるいから。その、おあいこだもん。(でしょ?と問いかけるように) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2014年02月15日 01時 …リシャが安心して、怖くないって云ってくれるなら。それが一番俺は嬉しくて、ずっと隣に居られるんだ、って思うよ。 (掠めるように、触れるだけのキスに一寸僅かに瞳を揺らして。)……リシャは、相変わらず。ずるいね。(……もっと、って際限無く求めてしまう自分を抑制しているのにあっさり、崩されてしまう、から) |
華焔・リシャ(c02452) 2014年02月15日 00時 (返されたわたしにだけの音も重なり、ひとつひとつの彼の動作が、まるで自分がされてるような熱さを感じたまま、そっと彼の胸の中に飛び込むように)――あり、がとう。何度も何度も約束してくれた「一緒にいる」って魔法の言葉だね。セツナくんといると、なんにも、怖くない。セツナくんも、全部くれるの?ふふ、わたしも、全部、もらっちゃうね。(そっと彼の唇に触れるようにキスをして) |
宵篝火・セツナ(c01612) 2014年02月15日 00時 …うん、俺も。この白い華を見ると、今迄リシャと一緒に過ごしてきた時間とか、大切な想い出の頁が一片一片に込められてるような、感覚。 …じゃあ、リシャの全部を貰える代わりに、俺の全部、リシャに貰って欲しい(白華を受け取り、瞳を瞑って華に軽く口付けを) ――、俺も。だいすき。 |
華焔・リシャ(c02452) 2014年02月14日 23時 あのね、(白華をそっとと手にして)いつもセツナくんがくれる白の華。いつだってわたしの成長にはセツナくんがくれる白華が傍にあったから。わたしの……今までのわたしこれから先のわたし、もちろん今のわたし。全て貴方に貰ってほしいの。セツナくん、ずっとずっと、だいすき、です。(言い終えた後に、迷いなく彼に白華を差し出して) |
華焔・リシャ(c02452) 2014年02月14日 23時 はやく暖かい季節になるといいね。わたしも苦手だけど。(セツナくんがこうして甘えてくれるのが嬉しいから……嫌いじゃない。って、聞こえるくらいの小さな声。) |
華焔・リシャ(c02452) 2014年02月14日 22時 えへへ。今日は先に帰らせて貰ったから。準備万端っ。(ぽすんと寄せられた重みに彼の存在をより近くに感じてふにゃりと頬緩ませ、ぎゅうっと手を背中に回しながら)うん。さむいのどっかいっちゃえ。 |
宵篝火・セツナ(c01612) 2014年02月14日 22時 ん、外すげェ寒かった。(ふる、と肩を揺らし)部屋丁度いいあったかさ。有難うね(促されるまま、部屋に入って。ぽすん、とリシャの肩口へ額を寄せ)…一寸だけ、このままで。これが一番俺的に温まる、よ。 |
華焔・リシャ(c02452) 2014年02月14日 22時 (扉が開いた先のいつもの姿を確認し、ふわりと笑顔がこぼれて)おかえりなさい。おかえり、セツナくん。ゆき、ふってたね。まずは身体あっためて、ね?(お部屋あったかくしてたよ。と部屋へ促して) |
華焔・リシャ(c02452) 2014年02月14日 15時 (桐野リキ絵師さま!いっぱいの想いを汲んでくださってありがとうございます!きらきら、とってもとっても綺麗な夜、大事なひとときを過ごしたいと思います。めいいっぱいのありがとうを、ここに。) |