シャルムーンデイのプレゼント『蝋梅、照らす　―仄かの時間―』

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年03月10日 00時
　…トウジュさんも、ですよ。その笑顔を、私は映しているのです…でも、嬉しいです。そう仰っていただけること。……あ、お茶。そうでした、そうでした（ごそごそ）。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年03月09日 01時
　あ、今のキサ、めっちゃええ笑顔しとる。へへ、ええものやわ、ホンマ。と、そういやお茶がどうやとか言うてなかったか？

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年03月03日 01時
　そうですね。私の未来は私のためだけのものではなくて、それだけで、ここから先の道行きが変わっていく……ふふ。いいもの、ですね。とても。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年03月01日 22時
　うん、俺としてもそれが一番嬉しいし、そうなって欲しいって思っとるしな。…へへ、自分以外の誰かの未来に自分の姿があるっちゅーのは、幸せな事やなぁと改めて思うわ。

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年03月01日 16時
　……いえ、いえ。そういう選択肢もあったのだな、と、純粋に頷いてしまいました。そうですね…必ず一緒、です。ということは、私の選ぶ未来にも必ずトウジュさんがいる、ということですね。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年03月01日 00時
　はは、俺の選ぶ未来には必ずキサがいるさかい、ついてくる必要も無く、キサはご一緒の予定やで。なんてのは、強引過ぎるやろかな。

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月21日 00時
　……ええ。そういう未来は……壊して、しまいたい、なんて。でも、トウジュさんの選ぶ未来があるのであれば、それに…ついていくのが、きっといい、ですね。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月20日 23時
　何処かで一つでもピースが違ごてたら、今この時間は無かったかもしれんもんな。…あ、勿論、今後何があってもキサと離れる未来なんか絶対行かへんけどな！（ぎゅ、と更に身を寄せて）

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月18日 23時
　不思議で、でも、本当によかった。……もしトウジュさんが……とか、もし私が……とか、様々な偶然の重なりあい方が、今を作って、そして、これからを作っていくのでしょうね。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月18日 20時
　俺も嬉しい。故郷を出た時、二度と恋なんかせんやろうと思ってたのがウソみたいに、キサがあの日応えてくれて、そして今隣に居てくれて、こないにも嬉しいんや。不思議で、でも辿り着いた今がこんな形で良かったってホンマに思う。

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月17日 00時
　……そうですね。本当……想いを告げてくださったから、今の私がいて、私たちがいる。なんだか不思議です、とっても。嬉しくて、嬉しくて……。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月17日 00時
　あんまり自覚はないんやけど、それでもキサのほっぺをこないに美味しく出来たなら、俺自身も嬉しい事やで。それに、こんなに近くで笑顔を仰山見れるようになったんも、改めて嬉しい事やと思う。

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月16日 01時
　ええ、色々してくださったと思いますよ？ 美味しくなるように、色々仕込んでくださった……と。笑顔とか、それを作るための切欠とか。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月16日 01時
　へへ、優しーい味がしたで。…へ？俺、キサのほっぺに何かしたやろか？

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月16日 00時
　美味しかったのであれば何より…ああ、でも、トウジュさんが美味しくしてくださったのであれば、自然な結果でしょうか。（確認された部分にくすぐったさを感じながら）

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月15日 23時
　……うん、柔らこーて美味い！（もう一度手で頬に触れて）よしよし、凹んでもないな。

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月15日 23時
　……（触れた感覚に、笑顔になって）……ふふ、いただかれてます、ですよ。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月15日 22時
　そしたら……（一旦手を退けて）いただきまーす、と……（軽い口づけの様に、頬に触れる）

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月15日 13時
　……じゃあ、はっきりさせてくださいな。私には、できませんので。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月15日 02時
　してみたらはっきりするんやない？（手をずらして、顔を近づけてみる）

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月15日 02時
　……ぺろっとなら、へこみませんけれども……味見になりますかね？ あまり、もちもちしないような。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月15日 02時
　へこむ…（キサの頬がぺこんと窪んでいるのを想像）…それは、アカンな。ほな、こう、ぺろっと味見だけでも？

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月15日 01時
　目の覚めるような思いがしますよね……どうやって食べるのですか？ 食べたらきっと、そこだけへこんでしまいますよ？

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月15日 01時
　確かに、冷やっこいのも気持ちいいよな。えー、美味いかどうかは、食べてみんと判らんのと違うか？（頬をちょっと揉んで）

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月15日 01時
　トウジュさんの手も、あたたかくて…でも、冷たいのも、なんだか心地よいですね。不思議な感じがします。……もちもちですが、食べても美味しくないですよ？

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月15日 01時
　(手を重ねられれば、手の平と甲、両方から柔らかな熱が染み込んでいくようで)…あぁめっちゃ心地よいわ、ぬくっちやで。相変わらずキサのほっぺはもちもちしてて気持ちええし。

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月15日 00時
　そうですね…うん、そうですよ。熱すぎて、指先が痛くなってしまうかもしれませんから。だから、私の熱で、まずは温めてくださいな。（笑顔を確認して、手を重ねる）

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月15日 00時
　ん、ほなここでちょっと温めてもらおかな。先に熱いカップを触ってしもたら、このキサの優しい熱を十分感じられんかもしれんしな。(重ねようと近付く手に、にっと笑って）

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月15日 00時
　（その手の冷たさを感じ）……お茶は、手が空いたらでいいですよ。いつでも、おっしゃってくださいな。……。（その手の上に、己の手を重ねようと）

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月15日 00時
　お茶か、そら温まりそうやな！（そう言いつつも、指はそのままキサの頬へ。一瞬ひやりとして）

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月15日 00時
　……自然と笑顔になってしまいます、ね。……手先の寒いのは、よろしかったら、お茶でも……あ。（迫る指先に、微笑んでみせて）

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月15日 00時
　うん、そうして自然でいてくれるのが一番嬉しいわ。このくらいの寒さなら大丈夫やで。あえて寒いっていうなら、手と顔くらいやけどな。（ほれ、とキサの頬に指をくっつけようと）

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月14日 23時
　気にしても、きっと、すぐに表情に出てしまうような気もします。ふふ。なので、気にはしませんよ。……ほかほかなら、よかったです。この場所にしようかどうか、寒さが一番の問題だったので……。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月14日 23時
　その時のキサはめっちゃ表情豊かやで。あ、でもそれを意識して表情が硬くなったら勿体無いし、気にせんといてくれな。ん、それならええんや。俺はキサがくれたコートでほかほかやで。

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月14日 23時
　そうですか？ ……そう言われると、なんだか不思議ですね。私が、そんなに沢山の表情をしているなんて…気づきませんでした。寒くはない、ですよ。トウジュさんは？

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月14日 23時
　悪戯すると、烏の吃驚した顔と膨れた顔と、最後に笑顔が見れるさかいな。中々止められそうにないわ。空か、確かに遮るもんがなくてええ感じや。…あ、寒くはあらへんか？

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月14日 23時
　……鳥さんは、悪戯好きですね。でも、いらっしゃってくださって、有り難うございます。ええ…綺麗な空が見えたら、と。

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月14日 22時
　せいかーい。へへ、烏に呼ばれた鳥、参上や。お招きおおきにやで！うわぁ、めっちゃ景色がええ所やなぁ。

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月14日 22時
　……！ …………ええと。……ふふ、鳥さんでしょうか？

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月14日 22時
　（そのままそーっと真後ろまで近付いて、ばさっとコートで包み込む）……だーれや！

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月14日 22時
　（気づかないまま、ぼうっと空を見上げている）

徒花の藤・トウジュ（c14333）　　2015年02月14日 21時
　お……（声を掛けようとして、押しとどめ）……（こっそりと後ろへ近付く）

金鎖の烏・キサ（c01950）　　2015年02月14日 20時
　（空を見ている）