シャルムーンデイのプレゼント『大好きの気持ちを、あなたに』

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年03月19日 02時
　（そっと口づける。背中に回された手に篭る不自然な力さえ愛おしく、思わず笑みが漏れた）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年03月13日 03時
　(愛の言葉に嬉しそうに微笑み)…私も、好き。……愛、してる。(普段口にしない言葉だからか緊張して囁くように。そしてそっと瞳を閉じて、口づけを受け容れる。ただ、慣れていないのか背に回された手はやや力が入って)

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年03月10日 03時
　（背中に回された腕に微笑んで）…やっぱり、ユリオールの口からそう言って貰えると、その、嬉しい。（どこか安堵した様子で呟く。暫し黙って細い体を抱き締めたまま、結局想いが溢れて口を開いて）……愛してる。（照れながらも、幸せそうな笑みで告げる。そっと抱き締めたユリオールに顔を近づけて、口づけようと）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年03月07日 02時
　(抱き寄せられると一瞬だけ瞳を見開いて、すぐに嬉しそうに細めて)うん。……うん、二人で。夢じゃなくて、「本当」にしたい。(控えめにラスティニャックに抱きしめようと)

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年03月07日 02時
　（言ってから照れ臭さが勝り、少し視線を伏せて）……俺も正直まだどっか夢みてえだけど、夢見心地のままじゃなくて、ちゃんと現実にしような。（二人で、と、そっとユリオールを抱き寄せて）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年03月05日 00時
　(愛しげに微笑んで)…そうだね。(呟きを耳にすると顔を真っ赤に染めて)……お嫁さん…。すごく嬉しいのに、どこかまだ夢みたい…(独り言のように零して)

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年03月03日 04時
　（小さく笑って）ああ。だからたぶん、目が離せないとか、そういう言葉が適切なんだろうな。（可愛いとか、そういうのも含めて、と）あれこれ調整しねえとと思ってたら、話が出てから半年以上経っちまったもんな…。でも、確かにそろそろ、（ちゃんと嫁さんになってもらいてえし、と、ぼそりと呟く）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年03月01日 09時
　(ラスティの話を聞きながらへえ、と瞳を丸くして)そうなんだ…。大変、って話は聴くけど、そういう意味で危なっかしかったり大変だったりするんだね。(頬を染めて、でもやっぱりかわいいよねと)……そ、そっか。式はまだったよね。そろそろ詳細も決めないと、だね。

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月28日 02時
　（小さく聞こえた言葉に、照れくさそうに微笑んで）……ん。ゆっくり俺たちのペースで、そうなっていけたらいい、よな。おう。乳飲み子のうちは勿論だが、這い回るようになると、動き回る上に安全危険の見境もねえし、本当危なっかしいぞ。…まあ、無邪気でよく泣いて笑って、やっぱり可愛いと思う。（自分達の子なら尚更、と小さく付け足してから）…って、式もまだなのに流石に気が早いか…。（でもいつかは、と気恥ずかしげに笑って）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月27日 01時
　(首を横に振って)…ううん、大丈夫だから気にしないで。その…ありがとう。私も……(言葉にしようとすると恥ずかしくなったのか、小声でラスティくんと家族を作りたいな、と付けたし)……ふふっ、ふにふにしててってなんか可愛い。危なっかしいのかな…？私あんまりそう言うイメージないんだけど…。

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月26日 01時
　（自分の失言に気付くと、僅かに顔を顰めて）そうだったのか…、悪い、考えなしだった。……良い父親になれるか自信はねえけど、でもユリオールと一緒に家族は作りたいって思うし、あー…、なんだ、その、母親がどんなもんかは、自分がなってみて確かめればいいんじゃないか？（照れて視線を逸らしながらそう口にして）…赤ん坊は確かに可愛いな。ふにふにしてて危なっかしいけど。（だが、いつか生まれてくる自分達の子供を見たら、可愛いばかりになってしまうのだろうなと苦笑して）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月23日 02時
　(嬉しそうに微笑んで)…ありがとう。(次第に苦笑いに変わって)……私、お母さんの記憶がほとんどないから…余計なのかも。でも…えへへ、ラスティくんがいるなら安心だね。(見上げて)赤ちゃんかー…可愛いんだろうなー…。

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月22日 02時
　（一瞬下を向いた視線に僅かに首を傾げて）それは俺が自分が父親になるとか想像できねえのと同じだろ。（くすりと笑ってから、といっても、俺も自分のお袋の事とかもうほとんど思い出せねえし、一座の人のお産とか思い出して言ってるんだが、と付け足して）……それに、もしそういう時が来たとしたら、その時にユリオールを支えるために俺はいるんだし…。（少し照れくさそうに）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月22日 02時
　(顔を真っ赤に染めて)だ、だって、私がお母さんになるって想像できなくて……。(やや視線を下げてどこか遠い存在の様に)お母さん、か…。(頭を撫でられれば微笑を浮かべ)そ、そうだよね！まだ先のことだもんね。(はにかんで、そうだね、と返し)

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月21日 00時
　（呆れまじりに笑ってみせて）俺が父親になるなら、その、母親はユリオールに決まってるだろ。（不安げなユリオールの頭を撫でて）大丈夫だ。女性はちゃんと母親になるもんだぜ、子供が産まれると。それに、ああは言ったけど、実際まだまだ先の話だし。（まずは今年こそは式、挙げないとな、と）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月20日 02時
　ラスティくんならなれるよ。(嬉しそうに笑って)…私、と…？(きょとんとした表情は自分のことを含めていなかった様子でその意味に気付くとやや不安気な面持ちになり)…私、ちゃんと育てられるかなぁ…(まだ産んでもいない赤子に不安げになって)

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月20日 02時
　（ぱちくりと目を瞬かせて）父親、か…。その、まあできたら子供は欲しいし、良い親になれたら、とは確かに思うぜ。（ユリオールと一緒なら、それも大丈夫だとは思うんだが、と笑って）子供や孫に囲まれてじいさんばあさんになれたら、それこそ最高の老後だろうな。（自分が父親になる姿はまだ想像できないが、子供を抱く彼女の姿は存外簡単にイメージできて）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月19日 03時
　(自分でも想像して)……幸せ、だなぁ…(薬指にはまった指輪に触れてから嬉しそうに呟いて。ふと思いついたように)…ラスティくんならカッコ良くて素敵なお父さんになりそうだね。(その表情には深い意味などなく)

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月19日 01時
　（嬉しげに笑って）勿論。もっと歳を取っても、じいさんばあさんになっても、ずっと一緒にいよう。（なんとはなしに老夫婦になった自分たちをイメージして微笑み）これからもユリオールと一緒に過ごして、一緒にじいさんばあさんになって、のんびり過ごせたら俺としては最高の未来だな。（できることなら、家族も増えていればいいと内心考えつつ）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月18日 01時
　(恥ずかしそうに)うん。もっと沢山、これからもずっと。ずっと一緒に。(好きの言葉を返されて真っ赤になりつつも嬉しそうに)もちろん、だよ。私からもお願いする……傍にいさせてね。…ラスティくんの隣にいたい。(おばあちゃんになっても、ずっと。と小さく)

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月18日 00時
　ああ、まだ全然満足してねえから。これからもずっと、もっと沢山、思い出を作ろうな。（ずっと一緒に、と小さく呟いてから、少し頬を染めて）俺も。……好きだ、ユリオール。これからも、ずっと傍にいてくれ。（恋人としても、家族としても。と照れ臭げに）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月17日 02時
　…ありがとう。(嬉しそうに頬を染めて)うん、これからも…たくさん思い出を増やしていきたい。ラスティくんと一緒に。(そこで言葉を切って、少し視線を彷徨わせてから)…好き、だよ。

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月17日 01時
　ユリオールが俺のために作ってくれたんだろ。大切な人が、自分の為に料理をしてくれるのは、その、凄く幸せだ。だから食べるのも、本当に楽しみにしてる。（照れ臭げに一度視線をそらして）確かにな。二人で行った場所やした事、沢山思い出せて、どれも大事な思い出だ。本当に、大切な。（思い返すように少し視線を下げて微笑んで）……これからも、いろんな思い出を増やしていこうな。（二人で、と）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月16日 23時
　うん、後でお店に行こうね。(恥ずかしげに)その、ラスティくんには全然敵わないんだけど…。その、頑張ったから…(ぼそり、と零して)本当だね。私も……ついこの間みたいに思い出せるよ。でもね、それ以上に沢山ラスティくんとの思い出があることに気付くから…。思い出が増えるって嬉しい、よね。(頬を染めて微笑んで)

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月16日 01時
　（ふと笑って）……でも、ずっと外にいるわけにもいかないだろ。（後でどこか店に入って、温かいものでも飲もう、と）ああ、勿論。せっかくユリオールが作ってくれたんだ、尚更大事に食べさせてもらう。（受け入れられたキスに微笑んで）ちょうど二年、だな。ユリオールと一緒にいると、本当に時間があっという間に過ぎちまう。あの日だって、ついこの間の事みてえに思い出せるのに。

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月16日 00時
　で、でも、冷えてないから大丈夫だよ。(吐く息は白く、少しばかりこれは苦しいと思いながら。喜んでもらえてると思えれば頬を染めて)…喜んでもらえて、私もすごく嬉しい。でも、折角だから食べてね。…その、私にしては上手く、できたと思うから…。(そのまま、額に温かいものを感じて頬を染め)２、年…そっか…もう、そんなに経つんだね。

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月15日 21時
　気にならなくても、冷えちまったら駄目だろう。（思わず苦笑。呼び出された意味は分かっていても、差し出されたプレゼントを見ると目を細めて）ありがとうな。凄く、嬉しいよ。（そっと小箱を受け取って）……綺麗だな。開けるのが勿体ないくらいだ。（暫しプレゼントを眺めた後で、ふと思い立ったように）こうしてると、二年前を思い出すな。（そっと、ユリオールの額にキスしようと）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月15日 03時
　ラスティくんを待ってるんだもん、寒さなんて全然気にならないよ。(来てくれることが嬉しいから急がなくても大丈夫だよと付け加えて。少し間を置いてから、キチンとラスティの方に向き合い)……ラスティくん、ハッピーシャルムーン、だよ。(少し緊張交じりの声は震えていて、でもどこか優しい。おずおずと差し出された贈り物は愛らしく紫の装飾が施されていた。)

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月15日 03時
　（待っていないとは言われても、冬の寒空はどうしても気になって）でも雪も降ってるし、冷えるだろ。（急いで来れば良かった、と呟いて）……ユリオールから誘ってもらえたんだから、当然だ。こちらこそ、お誘いありがとうな。（改まって言うのは少し気恥ずかしく）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月15日 02時
　(恋人の姿を見とめれば、嬉しそうに頬を染めて微笑み)ううん、待ってないよ。…来てくれてありがとう、ラスティくん。

黒き太陽・ラスティニャック（c31977）　　2015年02月15日 02時
　（待ち合わせ場所の公園へと歩みを進める。意図したわけではないが、服装はいつかと同じモスグリーンのモッズコート）……悪い、待たせたか？（恋人の姿を見つけて声をかける。吐き出した息はやはり白）

三日月の歌姫・ユリオール（c31865）　　2015年02月15日 00時
　(泉に映った自分を見ながら髪や服を整えて)プレゼントも、お洋服も大丈夫…。(見上げれば雪がふりだしていて白い息が広がる)……そういえば、前に渡した時にも雪、降ってたな…。