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シャルムーンデイのプレゼント『 歓迎 -Honey Trap-』


───薔薇の花が咲く頃、

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年08月20日 06時
 (少女の小柄な体躯が身を屈めると、可憐な姿も相まって、花に紛れてしまいそうだ。微笑ましく和ませた目元は程なく、その指先が示した花を見出した) 嗚呼、──……  (植えた時は、こんなに大きくはなかったと思う。蕾の数や大きさも然り、元気だという言葉通り。しみじみと深く、うなずいた) なんとまぁ、 …こんなに立派になって。

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年08月20日 06時
  ふむ、住む土地を移されたご様子? 10年弱とは、長く時間を過ごしていらっしゃるンですな。 (同じ場所で歳の半分も過ごせば、ずいぶんと長く居着いたと感じる気質だというのもあるが。それ以上に、思い馳せた一瞬の表情から、浅くない時間を重ねたのだろうと伺っての感想。) ──有難うございます。 (改めて感謝を述べた。花は大切に扱われているのだろうと、白色の少女がすぐさま脚を進み始めた事から確信する。──蝶の居た場所に植えた花が託されていた事は知らぬまま。女は、案内に従い後を追った)

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年06月11日 19時
 (足を動かす。示されたライラックの裏側、すぐ傍の植え込みに腰を落とした。彼女に分かるよう指をさす。紫が縁を彩る金薔薇が、いくつも、いくつも咲いていた。)ご心配なく、みんな元気ですわよ。

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年06月11日 19時
 ……どうだったかしら。十年はまだ経ってなかったはずですの。(居を構えた日を思い出す。最近だった気もするし、遥か昔だった気もする。懐かしむようにそっと目元を弛ませていた少女は、彼女の指差す“花”に視線をやった。) ……ああ、 (笑みをこぼす。どうして忘れていたのだろう。アレと似た色合いの薔薇なんて思い当たるのはひとつだけであり――この人が植えたのだと、自分は数年前に『聞いていた』ではないか。) ……こっちですわ。来てくださいまし。

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年04月14日 23時
  ……────嗚呼、それは良かった。 や、有難い、と言うべきでしょうね、一緒に見て頂いていたかもしれないのですし。 雑草と間違える心配は無いかと。 (有耶無耶な言葉に、情緒の滲む声音が返されれば自然、目元を和ませた。 和らいだ声が、緩慢に吐き出される。) 大きい苗では無かったのですけど、薔薇でしたから。 ええと……そう。 (徐に、指を揃えた手は、少し隔てられた空間を指示した。) 丁度、あちらに咲く花のような色合いを、していたかと。 (お心当たりはありますか、と。)

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年04月14日 23時
  あ、ぁー。 ……なるほど。 それは本当に、なんというかもう、勝手に立ち入って申し訳ないな、と。 ご実家が近くてよく訪れてるって言う事は、ほとんど管理領域に等しいじゃァありませんか。 ! そこは確かチ……、 (聞けば聞くほど身を縮こめていた小女が、町の名前を告げられた途端くわ。と蛍の如き光を灯して目を見開いたのは───気のせいだと思えば、そう思える程度には一瞬の事。 咳払いの後、ふ、と短く息を吐き、続いた言葉に首を傾げて。) …何でもないです失礼。 では、住むようになった事自体は、割と最近の事だったンでしょうかね。 (最近、が示す歳月の程は、もしかすれば、人の感覚とは幾らか異なるかも判らない。 ともあれ、何気ない疑問から出た言葉をそのまま音にして。)

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年03月13日 00時
 そうでしたの。それは本当に――良かったですわ。(ほろりと、言葉の足りない、素直な気持ちが零れ出た。ううん、と口元に指をあてる。)花なら一緒に育てていると思いますの。ただ、雑草の類は結構処理してしまっていて。大丈夫だとは思いますが……なんの花かしら。仰っていただけたら、わたくし、きっとすぐ分かりますわ。(伊達に長いこと此処の管理をしていない。「任せてくださいまし」と微笑んで)

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年03月13日 00時
 ええ、そうですわ。ここを“旅団”としていますから、領分といえば領分ですけどね。ついでに、ちょっと歩けばわたくしの実家もありますわよ?(少女はとある町の名を告げた。村と言うには栄え過ぎた、けれど町としては小さな部類に入る、ここから程よく近い場所。ちなみに名物はチーズである。知っていればの話だが。)昔からよく来てましたの。まさか住むようになるとは思いませんでしたが。(喋りながら、様子の変わった女性の様子が目につく。迷うような目の動きと、どこか懺悔にも聞こえる吐きだし方。その言の葉たちを聞き終えて、)――まあ。

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年02月27日 23時
 (しばし、あーとかうーとか唸っていたが、やがて、深い一呼吸。 困り果てたように眉をハの字にしたままではあるものの、意を決して「実は」と、切り出した。) この辺りには、以前にも来た事があるんです。 その時は狙い定めて来たわけではなくて、案内を受けてのものだったンですけども。 ──その時、その場所に咲いていた花があって。 それが今も咲いているかと思って、立ち寄りに来たんです。

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年02月27日 23時
  この無断の侵入者めを、歓迎に預かり光栄に御座います、イチハ嬢。 (舞台の演目じみて、戯れた抑揚で告げながらの返礼で、回答に感謝を述べた。 胸に手を当て膝を曲げ、深く折った腰をゆっくりと上げて。) え゛。 じゃあココは、あなたの領分の土地……ってワケではないけど、勝手知ったる場所ってコト、ですか。 (すぐに居住いを普段の軽さまで崩した。 巡らせて一時とどめた視線を彼女の白いかんばせへと流し、聞いた言葉への疑問を続ける。 …傾げられた頭に、頬を掻きながらそれとなく目をそらした。) や、それが、ですね。 えぇと。 (妙に歯切れが悪い。)

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年02月27日 23時
  ああ、それはよかった。 ココで自分だけ間違ってたら、ホント恥ずかしートコでしたからなー。 (緩い笑みを向けあって言葉を交わし、危惧するような邂逅では無かった事と、久しい既知との再会に安堵を見せた。 注ぎ口から水が滴る如雨露と、花の芳香に混ざる濡れた土の匂い。 この場所を整えているひとが、理由なく害を成す事は考え辛い。 鈴の転がるような笑い声に、たははと力の抜けた笑いを重ねて。 抜け出たばかりの場所から何歩か進み、花から少し離れた所へ。)

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年02月23日 18時
 (それよりも、それよりも、だ。) 貴女、どうして此処に? 迷いましたの? (きょとりと首を傾げる。この森には何も――いやまあ、色々あるにはあるが――普通の人が興味を引きそうなものなんて、ないと思うのだが。)

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年02月23日 18時
 ――そしてようこそ、アカシ。 (まるで舞台上のように、わざとらしく両手を軽く広げる。歓迎の言葉を返すことで、当然の問いに肯定を返した。 花の種や花粉が風に流され、勝手に森のどこかで根付くことはあっても、少女の領分と呼べる場所はぽっかり空いたこの花域と、 ) わたくし、すぐ近くに住んでますのよ。だからまあ……ここは庭のようなものかしら。色々植えてたら楽しくなっちゃいまして、気付いたらこんな感じに。 (花が縁を運んでくるのかしれないわね、と言葉をこぼす。一点を見つめる女の視線には、気付いてはいるが、それだけだった。これだけ花が咲いていれば、気になるものくらいあるだろう――という程度。)

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年02月23日 18時
 (良かった合ってた。女の返事に気が抜けて、ふにゃりと柔らかく笑みを返す。どうして彼女が此処にいるかは分からないが、それはそれ、懐かしい知人との再会は単純に喜ばしい。)いいえ、お互いさまですわ。名前もそれで合ってますの。(やや気まずそうな様子に、緊張の糸がぷつっと切れて、いっそ面白くなってきてしまった。唇に指をあててくすくすと笑いだす。表情の変化が忙しい。)あらためまして、イチハですわ。


墓標・アカシ(c15681)  2017年02月23日 18時
  自分らが会う時は、花に縁が有るんでしょうか……ここは、貴女が? (気まずさでもあったか、矢継ぎ早に言葉を繋いだ。 …ここへ辿り着くまでに、途中から明らかに色彩の増えた一帯。 目を細め、呟きながらぐるりと見やった場所は、森の中であった事が嘘のように思える程に、まるで何処かの屋敷の庭のようだった。 よく手入れを施された花々を眺めて…───ふと、その先に視線を留める。 風雨に晒されたのか、枝の一つに揺らめく傷んだ赤色。 それが主張する、確かに一線を隔てられた場所に咲いた花の存在。)

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年02月23日 18時
  いや、スミマセンな、思い出すのに時間かかってしまって。 申し訳ない。 そう、ロジィの…彼女の庭で。 短い間でしたけれど、少し、お話致しましたやね。 えぇと。 貴女はー…… イチハさん、でしたっけ。 (バツの悪そうに、わしゃりと首裏を掻きながら尋ねた。 確か、そう。「一枚の羽」と脳裏で勝手に文字を宛がっていたと思う。 エルフの名にしては珍しい響きに感じた事と共に思い出しながら、その名を手繰って。)

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年02月23日 18時
 (人の手が伺えようとも───或いは、そうだからこそ───何が起こるかは分からない、故に警戒は互いのものだった。 のそりと、這い出るに等しい出で方をしたそれは、そのまましばらく立ち尽くしていた。 無音は無理であったから、何者かが待ち構えている事こそ予想はしていたが……思わぬ人物との遭遇に、間の抜けた顔を晒したのはお互い様。 記憶に掛かる儚げな色彩を、ゆるりと引き起こして。目の前の現実と重ね、照らし合わせる。 正面から向き合う形で、しばし無言の時間が過ぎた。 先に静寂を破った問いに、ああ、と眦を細めて、) はいな、合ってます。 お久しぶりです。 (へらりと、気の抜けた笑みが綻んだ。 赤い瞳へ向けた紫の虹彩が、一瞬灯した別の色。)

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年02月20日 00時
 え、ええっと……、(思わぬ人物に間抜け面を晒す。とはいえ出会いは結構前の話で、混乱も手伝って名前がすぐに出てこない。向こうの反応からしても、けして初対面ではないだろう。 あの髪色を忘れようがない。光を溜めこんだような色が珍しくて、初めて目にしたときは驚いたものだ。会ったのは花園で。会話はほんの数回程度。よく笑う人だった。確か、名前は。 ) …………アカシ、ですわよね? ロジィのところにいた。 (おそるおそる確認。これで間違ってたらどうしよう。どうしようもないが。)

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年02月20日 00時
 …………は?

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年02月20日 00時
 (葉が擦れる。枝が割れる。長らく耳にしなかった、人為的な音が近付いてくる。何があっても良いようにと、娘は如雨露を下に降ろした。 誰かが来る。それ自体は、別に可笑しいことでも何でもないのだ。この空間は彼女の領分に違いないが、そもそも森は誰のものでもないのだから。 けれど、この数年。誰かが此処に来たことはただ一度もなかった。無いからこそ、どうしたって警戒心が先に立つ。迷い人ならそれでいい。住人として道を示そう。でも、もしも――――だったなら?)(目を細める。影は人の形をしている。“誰か”の真正面に位置するように、わずかに体の向きをずらした。)( あれは――、 )

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年02月19日 21時
  ───え。 (そこに立つ人の姿を見留めては、幾度かの、瞬き。)

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年02月19日 21時
 (風に揺られる葉の擦り会い立てる音、踏みしめる地の草いきれ。 それらと異なる音が鼓膜に触れて、眠たげな眼が方向を定めた。 雨に似た音は天候にそぐわぬもの。となれば音の源は付近にあるのだろうと、迷い無く聞こえた方へ足を向けた。) ────、…。 (すぐに音は途絶えたけれど、幻聴か否かを確かめるのも必要な事だろう。足音を潜めて、空間の隙間に滑り混むように進み行く。 ……とはいえ枝を触れる事は避けられず、その空間の主には、小さくも不自然な音が近付くのが届いただろう。 徐に徐にそれは近付いて、のそりと低木を跨ぎ越え、開けた空間に出くわすと、)

夢結・イチハ(c26152)
夢結・イチハ(c26152)  2017年02月19日 02時
 (銀の如雨露を手に“主人”は水を撒いていた。ちょこちょこと薔薇の茎を掻き分けて、いとしごたちに水を行き渡らせている。足元には水の入ったバケツが置かれていた。如雨露ひとつでは賄いきれないからだ。) ――、――。 (顔をあげる。手元の雨が止む。緑の奥へ向けて、己の感覚を信じる“彼女”はじっと目を向けた。 何かが入ってきた。もしくは……誰かが。)


夢結・イチハ(c26152)  2017年02月19日 02時
 (然程広くもない緑の内部。中心部からはやや外れた場所には、ぽっかりとひらけた空間がある。 土はふかふかと柔らかく、道中では見掛けなかった花々が咲いている。薔薇の類が多いが、種類はわりと幅広い。明らかに人の手が入っている此処は“花畑”ではなく、きっと“庭園”と呼んだ方がしっくり来るだろう。 ――その、端の方に。一本だけ、他ときっちり分けられた植物があった。 数メートルはあるだろうライラックの枝には、擦り切れた赤いリボンが結ばれている。)

墓標・アカシ(c15681)
墓標・アカシ(c15681)  2017年02月19日 01時
  ……んー、 (───所変わって時も過ぎた今現在、訪れたのは、かつての領から離れた場所。 いずこかの森を進む足取りは、見知らぬ地のそれでは無いものの円滑なものでもない。 人の手が入ったのだろう事が伺える、適度な採光の注いだ梢の隙間。青々と茂る枝葉の合間を、視線を廻らせながら、女が歩む。 時折、低い茂みや幹に絡まる蔦を、指先で触れながら。)


墓標・アカシ(c15681)  2017年02月19日 00時
  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年09月30日 22時
  ふふ、謝らないでくださいな、ロゼリアさん。 ここで貴女と時間をかけて話した事も、私の身に確かに刻まれているから。 それだって、あたしを揺らすひとつだから。 ───有難うございますね。

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年09月30日 22時
 嗚呼……ええ、きっと。 これまでも、これからも。 沢山のひとと出会って別れて、縁も邂逅も、すべて、この身に刻まれて行くんでしょうね。 楼閣は、どっちかと言えば仕事の場の感覚だから、確かに生活とはちょっと違うかも。 領主殿は時には私事の時間を設けて、世界を眺めると言っていたし、私も、見続けたい物や新たに見られる何かを知る機会は外せないから、閉じこもった侭にはならないし、なれないでしょうね、くふふ。 でも、それは私だけじゃないから、次に会う時に貴女がどんな変化を得ているのかだって、興味深いンですよ。 美貌、なンてちょっと気恥ずかしいけど、時間は本当に、今後どうしようかなって。 それゆえに出来る事を、今からも考えて置こうかなと。

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年09月30日 22時
 同じ終焉視の力を持てど、人の数だけ違うというのは、依頼やお話を通して、つくづくと感じるものでしたね。 ふふ、なるほど。 それまで見た事のない顔が見られたら、何が変わったかと判らなくとも、嬉しいものですしね。 …あ、触れられるのは確かにあんまり得意じゃないですけど、ロゼリアさんは大丈夫ですよーと一応。 触れる方って結構、様子を見ながらになったりしますやね。 怖がらせたくないとか、あと同じく嫌われたくないなって。 だから、大丈夫かなって見ながらになるけれど…直接聞いてみるのも、いいのかな。 特別なことをしなくても、その人らしくそこに在ってくれることが、嬉しいと思うのだけれどー…幸せになるのが難しい性分の人はいるし、やっぱり放っておけない事もありますね。 …あ、一家おしくらまんじゅう、きっと可愛いですね、楽しそう。 冬にストーブの前でやったら、きっともっと暖かいでしょう。 庭の樹や花々と、一緒に育って行かれるのかしら。 ───ふふ、 (玲瓏の宣言に、ほろり、笑った) では、確りと会えるように致しませんとね。 うん、どうぞ、お二方とも……増えるご家族も、息災を願います。

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年09月30日 22時
 そういった期待を抱いて頂いてるのなら、もっと素直に、と言うか、思った侭に感情を出しても良いのか、なぁ。 考えて所作を形作るのも、自分のやりかたや在り方のひとつで、でも決して、偽っているわけではないんだけど。 そういうのって気を煩わせてしまうのかな、なんて、最近とみに感じます。 ン、ガルさんの舞は、貴女にとってどんなものだったのでしょう。 ……や、それは見通されてたなァ、って言うのが本音です。 私の手が無くても大丈夫だとか、自分が居ない方が良いと判断したら、実際すーって、そこから旅立つのを繰り返して来たから、仕方ないなって。 ひとときでも、長らくでも、ただいま。って言える場所が今有るのは、時々不思議に感じるくらいでー……ああ、だから今は、何も言わずにフラッと消えるつもりは無いンです。 …なんだか、いろんな方が幸せを願ってくださって、それだけでも私は幸せ者だなぁって感じますね。 せっかくなら一緒に笑って欲しい、なァんて思うンですが。 (擽ったげに、頬を緩ませて。)

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年09月28日 23時
 うん。その刻まれてる様なものは、これからもだって…皆、色んなものに影響されて何かは変化していってるのかなぁ。これから先だって、何がどうなっていくかわからないもの。  ねぇ、アカシ。在り方?生活する場所かなぁ?。楼閣じゃなくって、ほら、最近の草原?あんな場所で、ふわっとを纏うアカシもいいなぁって、んー。遊びにいったの? なにかが揺れてみたら、ゆられて生活の場所変えてみたら素敵かもって。アカシの表情みたら思っちゃった。 何に出逢うかわからないわ。美貌も時間もキープしたからには、有効利用するべきよ☆  だからって、ここまで時間を伸ばしちゃってごめんなさいね。幸せそうでもあるのは、変わりないようで安心したの。ありがとう。私の足りなさは、本当、ごめんなさいね

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年09月28日 23時
 皆、それぞれ全然違うんだわって、実感してきた日々だったなぁって。 あ(///)私。私に向けてくれたワンシーンでも好きって、すぐ思っちゃっうの。好きな人には、すぐくっつきたくなる人で。今日アカシと会って抱きしめたーいと思ったけど止めたし☆ 触れるのって〜子供じゃないから特別っぽいじゃない?嫌われるの嫌でね。 まずは傍に。次、手をそおっととかね。そんな事を考えちゃいつつだもの。 困った事に私の好み好きになる人達って、なかなか手を伸ばせない人が多くって。ジレンマは私の所為。 うん。わからないのは私の方っぽいもの、わかってたくて幸せにしたいの。子供達には色々も見て欲しいけど。ガルは冷え性だから子供でもあっためたいなぁって。効くと思うの(照れつ)まずは庭付きの普通のお家で、ガルを子供達と私と囲んで〜好きとかあったかさ、見つけて抱いて子育て。家族になっていきたいな。  会えるわ(宣言のように)世界の瞳様様よ?見せに来わ。御互い健勝でいましょうね?

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年09月28日 21時
 ん(ふふっと微笑んで) あら。扇の舞わせ方に感情を零してくれないかなぁ?って、期待は。アカシにも昔のガルにもだったんだけどなぁ…。言葉に出ないなら、扇にのせてみてくれたら〜どんなかなぁ?ってわかるのにって、そんな私の期待込みだったのよ。二人とも、使い分け巧そうよね。彼はうん、舞えたのよ。 私こそ…。ごめんね。なんかアカシも、ぽんって消えちゃいそいなイメージがね。困ったことに残ってて。んー。しあわせな風に香りに陽の中に微笑んでる姿もアカシだー♪って、そんな姿に、うん嬉しいのにね。安心しとこうかなっ♪その方が、そんな方向に向くきがする(ん〜って考えて、そうしよってにこにこ笑って)

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年08月21日 04時
 相手の思惑を想像、するのは難しい所ですねぇ。 なるべく考えたつもりでも、全くの見当違いなんてのもよく有る事で。 私はロゼリアさん、遠慮ないように見せながら、凄く慎重な方だと思ってますが、さて。 …嗚呼、大事にされて居るのを感じ取れるのは、頼もしいことですね。 正面を向いて貰えると、こちらも向かえるもので。 お熱いことで、羨ましいですね? (満面と楽しげな、けれど嬉しそうな笑み。) なんとも貴女らしい、と言って失礼にならなければ幸いに。 私の感じる貴女は、世界を広げ続けるひとだから。 子供達も、駆け回って、それでいて、傍らに有るとはっきり伝う人たちになるのかな、なんて。 私は貴女のお子さん方に会えるかな。 ん、嗚呼、ああ───……刻まれている様に感じるのは、長としてや、仲間との在り方、でしょうか、ね。 くく、楼閣としての法は変わらないから、平和かと言うと違いそうな所もありますけどね。

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年08月21日 04時
 ふふ、前置きのない贈り物の驚きもまた、ひとしおですよね。 ン、賜りました。 …あら、それは。 随分と、あたたかい気持ちを篭めて頂いた品だったんですね。 くるり翻して裏返し、落ち着きと本意を、踊るように使い分けられるようにしませんと、なぁんて。 もちろん、楽しみながら…大事にします。 おや、ガルデニアさんにも? きっと、あの方は綺麗に舞われるのでしょうね。 (軽い驚愕の色で、緩く傾いだ首。 次いで、驚いた顔を見ては、まばたきを一度、それから首裏を掻いた。) んん、むー。 置いてくか、行かれるか、とか。 今を蔑ろにする気はなくとも、そればかり前提にして語るのは、良くない癖なのかも知れません、ね。 残された側が一人で立てなくなる事の方が、私にとっては怖い事なものだから、つい。 すみません。 (眉尻を下げて、吐息を一つ。 同じ間だけ、お茶を静かに飲み干して行って。) ン。 生きていられる限りは、周りの方々と笑って居たいと思っておりますよ、もちろん。 大切に、も、そう思って下さる方が居る限りは。

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年08月16日 00時
 私が誰かの気持ちを想像できやしないで、私が私の感じた儘でふるまえば問題発生出し。自分の気持ちを抑えてみて、してみたりしたことも、しなかったことにも、問題は発生しちゃうんだもの。かわすのが得意そうにみえてた彼だけど、一番私をかわさないでむきあってくれたのが彼だもの。かわさないについては私には特別だったのは、うん。感じていたもの(///)話そうって。 ん。包囲派。子供は沢山欲しいの。私だと駆け寄りたい派。 私も団員じゃないけど、彼の所属旅団だったしで少しだけなの。アカシと似てる感といえば、なんか刻まれてる雰囲気。〜いてこそ、強いというか〜在り様が発生するような、当然な責任感みたいイメージよ。ふたりがいたなら、随分街は平和になったでしょうね

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年08月15日 23時
 選んで貰えるのも。わぁ♪って楽しみがあるんだもの。うん、薄手で。 …あ、赤がかって染めた柿渋の色の綺麗だなって色に迷って、好きな色選んで貰おうって思っていたのにうっかりしたのよ柿渋染の贈った扇。アカシに似合いで嬉しい。片面は紅ががった柿渋で染めてあるのよ。命や熱の色をのせてあるの。扇は、感情を隠せもするけど〜舞わせたりでも表現できるから、舞わせてほしいなって。ふふ、そんな思いも込みだったりでね。あ、彼にもそんな意味で贈ったこと、あったわ。(立てないような〜は、寂しい処でもなかったから吃驚したような顔をして、あ。少しだけ感じていたっけ?…と口を閉じて)なかなか。うん。(こっくり、ゆっくり両手を添えて飲んで)玉座にすわっちゃったからには、その長い日々に自分によきものに、その時に生きてるひとにこそ目いっぱい囲まれてちょうだい?いつかどこかにいる、変わりもする誰かやアカシもだけど、〜アカシの特別な誰かに大切にされてくれなきゃ、やぁよ?

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年08月11日 17時
  一緒に居たい気持ちが強くなってる頃合いだった感じ、ですかね。 気楽に思うのも、似ていると感じているのも、私の方だけかも分かりませんが、さて。 合う距離感もありますし、本当に、謝られる事じゃあ無いですよ。 …嗚呼、やはり、元々の感覚が違うと伝わりづらい事の方が多いですよね。 似ていると思って居る相手だって、言わねば伝わらないのが自然ですから、早めに話すのは良い事かと思います。 向かい合うのを怖れてしまったりもするから、なおのこと。 ……ふふ、良いなぁ。 その不安を打ち消す笑顔は、重ねた時間の結果ですね。 これからのお2人も、続けてひとに囲まれるようで、暖かいものになりそう。 …───嗚呼、旅団の頃をご覧になっていたんですね。 私も入口までは見ていた事がありましたけれど。 多分、その印象は、そんなに外れていないし、今もそんなに変わって無いかと。

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年08月11日 17時
  ふふ、柄はお好みが有れば、多少見立ても考えますか。 薄手の方が使い易い、かな? …ン。 難しいですよね、どれもこれも。 結局は、自分がその人にどうあって欲しいか、だから。 それは悪手だと少し落ち着けば分かるだろうに、考え過ぎて、怖くなって離れたり。 誰かが居なければ立てないような状態には、なる事は避けたいんですけど、なかなか。 せめて、それが相手によきものであってくれれば良いとは、思うけれど。 (困ったものです、なんて苦笑い) 良かった、蜂蜜たっぷりですンで、お好きなだけどうぞ。 …ン、ひと揃えする装いは準備して置きたかった、というのはありますね。 似合っているなら嬉しいものです───と、ええ、玉座は去年の秋頃に。 実のところ、何かやることを決めていた訳ではなかったりするんですが。 あはは、置いてったりとか、そういう心配は不要ですとも?

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年08月11日 00時
 ううん。結婚まだだから〜誕生日に一緒に暮らしたいって強請ろうって思ってたほど、アカシは仕事がらみで一緒〜いいなって羨ましがったのが私の方よ、ごめんねアカシ。 似てるの…。私の気になるひとって、私と違うって、想像以上にわからなくて、反応に悩んだなぁ。私の感覚もガルとは違う、なぜそうなのって苦しめちゃってた。不安になったらお互い早めに話しようって。多分〜の想像で尊重してみたりとか、でも本当の処は伝えないと伝わりにくい私達だからやっぱり注意ね。 最初の頃、かわされると思ってたから、長いこと正面きって向かい合いにいかなかったわ。向き合っても色々。愛されてたのを感じれば、愛されるのをあきらめたくなかった。愛もそれゆえに不安とは仲よしだもの〜笑顔1つで不安はポムって消えちゃうのにね。 住む先はガルの大好きなアルトゥールや、エルシェ達に近い街を華屋しつつかな。特別大好きな人達の暮らす街が私達の暮らす場所になると思うわ。ひとにつくのは私達同じみたいだもの。 そういえば〜領主様の印象は旅団長だった頃を少し知っていて〜イメージは長よ。愛する守るべき同志や領民がいてこそ幸せで猛々しく強い。今は、知らないの

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年08月10日 23時
 厚手かな薄手かな?織り、柄はどんなだろう?楽しみだわ。  してきちゃったわ、大いに我儘を〜幾人にも、途中で私じゃ…もしくは迷惑よねぇってふっつり退いちゃったり。機の狙いも、距離も、自分が相手に取ってその時の私の状態がどう感じさせてるのかなぁんて、後で想像しちゃったりして。わかんない儘、悶えては〜自分の落ち着かせ処に押し込んでみたり。人のことが自分のことに関わるって、うん、大いに我儘でやっかいで幸せだわね。(こくり)ん、甘い。冷えてて幸せ。 (ナイフにかぁって思った顔で、弟さんも領主だったよなぁ)守るって志を継いで揃えたのかしら、能力あるものね、似合いだなぁ。 ひと…。あ、アカシの誕生日の年齢〜ね。時の王座に座ったのね。私、先にアカシを置いてっちゃう気がして寂しい。ね、やることができたの?何か探すの?

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年07月23日 18時
 (ひととおり言葉にしてから、顔を上げて。) お? 何も謝られるような事はされて無いですよ、お気になさらず。 確かに、引継ぎ等していると、共有する時間は増えますね。 …と、まだ別々なンですね、踏み込んだ事を聞いてすみません。 でも、基本、過ごす時間は個別ですかね。 ん、似ていると感じるしー…ココで領主をやっていた頃は、こと共通の話題も多かったですし、私としては大分、気楽な部類ではあります。 彼は、人によって印象が良し悪し別れそうですけど。 違うって、どんな心地でした? ガルデニアさんは、結構のらりくらりと、人をかわすのが上手い印象でいらっしゃいますが。 ふふ、待ち時間、長いとその間に、色々と考えちゃいますもんねぇ。 あちこち、行き先をお探しだったりするのかしら。 人間ですもん、不安を感じる事もありますともね。 (配置に悩んでいた薔薇の花籠を、そっと卓上横に整えて。)

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年07月23日 18時
 (返されたお辞儀を、ほほえましげに笑みをこぼして眺めて) それじゃ、お戻りの時にお渡ししますね。 ええ、織物は、コチラで織られているもので。 上手い使い方、お二方ならお得意かと思いますしね。 ま、人のことに首突っ込むンですから、大いに我儘でしょう。 ふふ、氷出ししたので良いお色で冷えておりますよ。 (どうぞ、と。手に取られたのを見て、自分の分を手にして。 一瞬の沈黙に、まばたき。) ああ、ナイフには元々義父母の髪を入れていたンですよね。 なンで、あの装いは遺品で揃えてまして。 彼は病弱のようでしたし、詮無い事かと───ひとは、いつか終わりますから。 その分、貰ったものは大事に持って参りますとも。 有難うございますね。

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年07月22日 00時
 ん。ごめん。(申し訳なさそうな赤面した顔を広げた片手で隠しつつ、隙間からの瞳は〜ごめんね色を浮かべ)唐突よね。領主さんと補佐さんなら〜ずっと一緒に行動することや、まめに顔あわせてることが多いんだろうなぁ。どんななんだろうって思ってみたの。基本会いに行くって事は変わらずの私とガルより、アカシ達の方が一緒にいる時間が多いだろう二人って、どんななんだろ?ってふと、思ったのよ。 近いのかぁ…。私達は、かなり違うからずいぶん想像以上だったりしたわよ。 一緒にいるのは約束したけど、一緒に住んではいない変わらずだわね。どこでどう暮らすかもガルだけ次第でもないから、今は描く未来も相談以前でふわふわ不安。ガルと一緒ならどこでも何でも幸せになってみせるんだけど、贅沢病だなぁ。ごめん。ぐちってのろけちゃった☆

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年07月21日 23時
 (ぺこりには、ぺこりされなれていないし、そんなことって〜ぺこり返し)ありがとう、嬉しい。預かるわね。織物は…此処の特産物だったかしら? んー我儘かぁ。私は、ついつい湧いちゃう。我儘を披露できたって山越えだもの、やっぱりお祝いだわ。 わぁ…!私色も、グラスと氷で涼やか色ね。マロウ?(嬉しそうに、いただきますと手を伸ばして)(遺品と聞いて少し黙り込んで)ごめんね、アカシ。弟分さんが亡くなったらしいとは聞いていたのよ。お悔やみをお祝いにどう混ぜたらって…触れられなかったの。さみしくなったわね。纏うアカシにともるものが穏やかになりますように。

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年07月13日 00時
  日常ー……、 (突然の問いかけに、黄緑滲んだ目を幾度か、ぱちくりと瞬いた。) んー…何も、特別な事は無い、ような? 価値観や判断基準は、大変に近いと感じているから、だから話は合うと思って居るけれどー……そう、だなぁ。 領地の事や、やり手の爺様との駆け引きについて報告だとか、かな。 ああ、食べ物の話や、互いの考え方とか、姿勢とか。 そういう事についての話をする事が、多い───気は、しますね。 統治やその他、もちろん秘する話も出て参りますけど。 (唸りながら真剣に、言葉を捜しながら答える様子。 はた、と顔を上げ。) そういえばロゼリアさんは、ガルデニアさんとは、ご一緒にお過ごしでいらっしゃるんです。

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年07月13日 00時
  あ、そうです、あれです。 反物と傘は弟分に頂いていたものなんですが、機会にも良いかと思って。 奴さんが見繕った色の選択は…偶然じゃなさそうですね。 ナイフは、あの装いに槍は合わんだろうと思ったのもですが、遺品を入れてあるので、それもあって。 …着物の造り等はお任せだったのですが、素敵に仕上げて頂けて嬉しいですね。 花菖蒲、雨降りの中で見られたら風情あったでしょうねえ。 また来年……見られると良いなぁ。 (目を細めて、緩く頷き。) なるほど、そういう感覚。 私は暑さに汗が滲むのも結構、嫌いじゃなくて。 ああでも、化粧の時は面倒かも。 夜風、吹いてくれたら凄く気持ち良いんですけど。 ───ん?

篝陽・アカシ(c15681)
篝陽・アカシ(c15681)  2015年07月13日 00時
  いいええ、とんでもない。 そのあたりは、やっぱり入りづらいとか無いように出来た方が良いですしね。 (ぺこり、軽く頭を下げて。) ん、お土産を。 そうだなあ、お洒落なお二方だから、織物なんていかがでしょ。 日持ちする焼き菓子でも、良いンですけども……ん、有難いです、お届けお願いします。  ほら、あまり気軽にお願いできる事も、ないですしね。 あと、願い出た理由に我侭もにあったので。 (照れ臭げに、笑い返して。) 愛らしさも気品も、兼ね備えているからでしょうか。 嗚呼、牡丹は同感に。 赤色の花は先方よく似合うでしょうね、艶やかで。 …では、今お出ししますね。 (言って、グラスへと銀の器を傾ける。 カランコロンと、氷と共に注いだお茶の色は、身を少し乗り出した、そのひとの瞳色にも似た青紫。 どうぞ、と、よく冷えたおを手元へ置いた。)

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年07月12日 17時
 あ。あの絵姿?そうか、合わせの色ってあるわよね。選んだ3色、配色分量も素敵よね。アカシの好き?アカシと共にあるもの?が揃ってたみたい。うん、礼装に感じる。選ぶの巧いなぁ。ナイフだったわよね、隠せるし物騒でない見回り仕様にもしてるのね。花菖蒲の時期は過ぎちゃったものねぇ。来年花見してちょうだいね?群生、きっと素敵。 んー。肌さむの方が好き、肌出してると風を感じて気持ちいいんだもの。帯ってあの幅だもの…。慣れても暑いと思うわ。夜風、お願い吹いて〜だと思うの。 ところで、ねぇね?(とうつつに)アカシと領主さんの日常って、どんな?ちょっとだけ教えて?

踊る光影・ロゼリア(c05854)
踊る光影・ロゼリア(c05854)  2015年07月12日 16時
 こっちこそごめん。どうも下層育ちで、上層っぽさは距離感☆で、しょうないなぁ(てへって笑い) わぁ、御土産?遊びに来てもらっていいの?嬉しい。うん、届けるわ。 無理?そうなの?んー。主できるアカシが補佐だもの。領地的にも頼もしいんじゃ?それよりアカシが誰かに通したのがねぇ。…通ったって聞こえてきたから、ん、ふふ〜(///)嬉しくなったの。なら、やっぱりお祝いでしょう(にこって)鮮やかな色で染まっても落ち着きも纏ってる色だからかなぁ?ん、牡丹好き♪ 牡丹は〜アカシよりは領主さんの方が似合いっぽいけど。わぁ、冷たいの。嬉しい。いただきたいです。(ちょこんとソファの背から身を起こして)

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