――祭りの日、営みの灯。
もしもこれらを、護れていると云うのなら。
例えばほんの少しだけ、日頃の喧騒を脇に置いて、
いつもと違う時を過ごしても、許されると思わない?
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青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 21時 ………(暫し、無言。多分、乱れた感情の収め先を探してる)――(ふー、と深呼吸。それからまた数秒、そのままで。そうして、勢いつけて振り返り)ごめん。オレも、変なとこでムキになった。でも、良かったら、オレの素直な言葉は、素直に、受け取って(目を合わせて)。 |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 21時 (うぐ、と息を飲み。気不味そうに眉根を寄せて、頭をkaき)……君が、じゃないよ。素直に取るのは、照れるんだ。俺がヒネてるだけ。…………ごめん。 |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 21時 ……(チラっと、一瞬だけ視線を遣って。刹那の間、押し黙る)――オレが、君との『待ち合わせ』っていう『約束』を楽しみにするのは、若々しくないと信じられない、こと?(存外、本気で気分を害したらしく眉間に縦皺)……それに。あげたくないなら、最初から準備なんてしない(完全にそっぽを向いた)。 |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 21時 疑ってる(きぱ) …………なぁんて、ね。どっちかってーと、真っ正直に受け取れるほど、若々しくはないというか? 君が、あげたくないーってんなら、無理強いはしないけど〜(ちらり。覗き見ては、ことり首を傾げ) |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 21時 えー、何その目。疑ってるの? そんな僕を信用してくれない子にはプレゼント、あげないんだからっ(わざとらしく、ふーい、とそっぽを向く) |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 21時 別に上手いことなんてひとっつも言ってないよ? 本心を言っただけ。ホ・ン・シ・ン☆ 分かる?(ばちこんウィンク(今日は昨日よりばっちり防寒)) |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 02時 そう…………そっか。そう、だね(背に感じる規則的な優しい微動に、微睡むように目を細めて。深まる微笑み、腕を緩めれば、あっという間に先を越されて) あっ、狡…っ! っ〜〜〜、僕、脚には自信あんだからねー!(ダッシュで追い掛けた) |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 02時 別に、言い訳なんかしなくていいよ。今に繋がる過去なら、それは全て、経てくるべきものだった――って、そう思えばいいじゃない(背中に手を回し、とんとん、と慰めるように、励ますように、分かってるよ、と言うように、軽く数回叩いて。元の調子に戻ったのに、微笑み)――だね。風邪ひくのはごめんだ。じゃ、明日、またここで。というわけで、家まで駆け足〜!(けらけらと笑いながら走り出す) |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 02時 ……一つ、言い訳して良い? あの頃はね。そうでもしてないと、頭ん中ぐっちゃぐちゃで、マトモに立っても居られなかったんだよ(情けなさそうに眉根を寄せて。視線が思わず天に向いたのは謝辞か…は分からない。腕の中の温みに、より一層抱く力を込めて)――ん。OK。明日、また、此処で(帰る場所は同じなのにね。軽口を叩いて笑えば、またいつもの調子に戻り) っと。もう大分、夜も更けて来たな……急いで、帰ろっか。 |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 02時 「能率取っただけ」って聞いたら、おじい様、烈火のごとく怒り出すかも――なぁんて、嘘嘘(あははは〜といつもの調子で笑いながら、特に拒む様子はなく。肩に、額預けて。暫し、考える風に間をあけ)……じゃ、明日、渡すよ。OK?(完全に悪戯モードで額ぐりぐり。そのせいで赤くなった顔は見逃した!) |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 01時 ぁー……成る程ね。あの時ゃ能率を取っただけなんだけど、そりゃあ……(ヴァー。恥ずかしさにちょっぴり頭を抱えたくなった様だ☆) ……ほんっと、自己評価…(一つ、小さく苦笑を零して) 好き、に。大層も貧相も無いと思うよ。……持論だけどさ。俺は、君が好き。コレ、一助で済まないと思わない?(クスクス笑って。拒まれぬなら、そのまま抱き寄せてみようと) ……、えっ? お、くり……(きょとり逡巡し)……じゃあ。明日、とか…………いや、凄い気になるんだけど、君と出掛ける口実も欲しいってい、う…………あれ? これ言い訳になって、無い……?(ちょっと赤い。見られませんように!とか、願いつつ) |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 01時 ――消えたかった僕を、この世に繋ぎ止める為のもの、だったからね(ピシリと固まった様子に、くすくす笑い。でも「ありがとう」と言われれば、少し照れて)……僕は、そんなたいそうなものじゃないよ(でもやっぱり、一助になれてたのなら、嬉しい、と先程と同じ言葉を繰り返しながら、引かれる手に身を任せ、一歩踏み出し)。時に、僕の右のポケットには君への贈り物が入っているのだけど。今、渡した方がいい? それとも君から、君が良い日に取りに来る?(悪戯っ子のようでありつつ、でも、ちゃんと真意を尋ねる顔で) |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 01時 へっ――……うそォ……(流石に固まった。ピシリと音がしそうなくらい。「え、そこまで大事なモノ、俺に渡しちゃって良かったワケ…?」とか何とか、ごもごも呟き。けれど返って来た答えに、はにかんだ様に笑って)……最初に君が誘ってくれた時、僕は確かに嬉しかったんだ。だけどあの時は未だ、留まり得る『自分』なんてモンがそもそも無かった。繋いでくれたのは、皆……そして誰より、エルシェだよ。ルーチェ――俺の光(「ありがとう」。続けて、繋ぐ手に引く力を込めて) |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 01時 っていうかさ、そもそもその髪飾りしたまま堂々とおじい様と話したことあるだろ。その時点で、あっちはそのつもりで君の顔、見てたかもよ(乾いた笑いを、軽やかに茶化し。それから、足を止め、微笑む顔をまっすぐ見つめて)『他』の力を借りなくたって、君はもうこの世界に繋ぎ止められてくれるって信じられる。なら、余計なものは要らない。そう思えるくらいには、君は……ビスは……クロービスは、僕にとって『ただ一人』の存在、だよ(ゆっくり頷き) |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 01時 (唇を尖らせ「ドーモ、アリガトサン」と、なおざりに返礼し) そりゃあ、ビックリされるだろうな……見せたいとは思ったのは自分だけど、万一にも顔が見えたなら、僕、笑えない……(あははーと乾いた笑いも、続く言葉に潜められ。進路を向いたまま、頷き)ん。分かった。 (ふと、立ち止まって。とても穏やかな微笑みで振り返り)……強制や義務じゃない。共に居たくて傍に居る。そう在りたい。……過去形なんかじゃ無かったよ。『ただ一人』に、俺は、なれてる? |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 00時 ごしゅーしょーさま(他人事のように、わらって)。母さんも、おじい様もさぞびっくりしたと思うよ。なんか二人の顔を想像したら、笑えた(ははっと声に出して)。で、さ。今更、蒸し返す必要もないかなって思わないでもないんだけど。けど、はっきりしといた方がいいかなって……一つ、思って。(歩きながら、空を見上げ。星へ息を吹きかけるように、ふーっと細く息を吐き)。前、話したことあったろ。ガーディアン、とか、そういうの。あれ、全部、忘れて欲しいんだ(上を向いたまま、でも声は迷いなく、はっきりと)。 |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 00時 その安全扱いを、されてるワケデスヨ。常日頃……いや、ネコ被り中なら都合は良いからって、放っといたのも僕なんだけどさ……(これ、と言われて、視線の先を自然追う目。留まった銀環に「あぁ」と、照れ隠しみたいに前へと向き直って)……灯を点けた後ので、悪いかなーとも思ったんだけどね。でもあの場所、あの時が、一番良い気もしたんで…… |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 00時 ま〜、確かに安全扱いされてたら世も末って感じにはなるよなぁ……(えへら〜と、しみじみと頷きつつ、歩き出し)。こないだは、これ。ありがとう(自分の左手に視線を落とし。嵌めた銀環のことを言っているよう) |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 00時 そいつぁ良かった。オトコが安全扱いされちゃあ終わりって言葉が、最近になって身に染みてたモンでね〜(けららっと、冗句の続きのように朗らかな声で笑って)そーゆーことっ。……?(不思議そうに眼を丸めるも、まぁ何かあるならいつか聞けるだろう、と。手を取って、家路を歩き出し――) |
青嵐の星霊術士・エルシェ(cn0074) 2015年02月15日 00時 ……安全神話なんて、端からなかったんだって、了解済みだよ(細められた双眸の意は、おそらく正しく受け取った、はず)……あ〜、はいはい。最初からビスで暖を取っておけば良かったね。失敗失敗(冗句返しで軽やかに言いつつ、伸ばされた手に左手を返し)……ぁ(言いそびれたこととか、あるけど、今夜はいっか、な顔になり)――さ、帰ろっか。 |
魔法剣士・クロービス(c04133) 2015年02月15日 00時 ん。帰ろ(指先は同じくすっかり冷えてはいるけれども。「もー、だから遠慮しなくて良かったのにー☆」なんて冗句を交えつつ、手を伸ばして)……で、帰ったら。取り敢えず、その辺りこれっぽっちも自意識過剰じゃないって解って貰いつつ、安全神話を丸ごと払拭させて頂こうかと思ってるんで……(意味、分かる? 不穏なことを言って目を細め) |
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