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シャルムーンデイのプレゼント『"約束"の星を、君へ――』


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 部屋にはふわふら揺れる
 雫の燈。
 灯る炎は彩の光りを零す。

 淡い光りに包まれた部屋には
 白いソファと猫足テーブル

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アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月06日 00時
 (ううん、謝ることない。俺もそろそろだったから、言い出してくれて助かるよ。有難う、ね。時間を作ってくれたことも、有難う。君と話が出来て、君のことを知ることが出来て、俺もすごく幸せ。また、お話ししよう、ね)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月06日 00時
 うん、ずっと、こうやって支え合って、想い合って、歩んで行こう、ね。(そっと、愛しいひとの身体を抱き寄せ)俺も君が大好き。愛おしくて、愛おしくて、仕方ない。……うん、想って貰えるって、すごく幸せなことだね。俺も、君がこうして俺を想ってくれるから、自分を大切に想える、よ。(嬉しそうな微笑みを、幸せそうに見詰め)──そうだね、だからこそ、世界は美しい。(染まる頬に口付けをひとつ)……シュカ、可愛い。ふふ、もう充分過ぎる位、君は頑張っていると想うけれど。俺も見習って、頑張らなくちゃ、ね。


ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 23時
 (――そして、ごめん、ね。そろそろ時間みたいな、の。一緒に過ごしてくれて、有難う。君の事が知れて、とても幸せな時間でし、た。また、お話し出来ると、嬉しい。)

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 23時
 アサノアくんも、わたしをあまやかすのが、とても上手。ずっと、支え合って行きたい、な。(頬を包む掌から温かさを感じ)君に、想ってもらえるわたしなんだって、知れたから。お揃い、嬉しい。アサノアくん、好き。大好き。(嬉しそうに微笑み)――うん。愚かしさ孕む世界も、愛おしい、ね。疵付け合わないでいたいと、想うけれど、色んな感情が渦巻くからこそ、きっと、世界は美しいのかなって。(瞳を瞬かせれば、頬を更に染めて)……有難う。君にそう言ってもらえると、自信が湧いて来る、の。嬉しい。いつでも、そう思っていてもらえる様に、頑張らないと。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 23時
 そう、良かった。君の力になれるなら、俺も嬉しい。君を支えられるひとで在りたい。(愛しいひとの頬を両の掌で包み、愛おしそうに見詰め)……君は本当に、愛らしいひと。シュカもこのいろがとても好きになった、の。それなら、俺も大好きだからお揃い、だね。(くすくすと愉しそうに笑って)──そうだね、世界が優しさだけで満ちていたら、疵付け合わずに済むのに、ね。唯優しいだけじゃない、時折愚かしささえ孕む世界も愛おしいけれど。(ぱちんと瞬いて)凄い、かな。シュカだって、何時も懸命に戦って、色んなものを受け止めてる。凄く素敵だと、思うよ。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 23時
 ふふ、それは、アサノアくんも、よ。いつも、わたしに力をくれる、もの。――わたしの話しを、聞いてくれて、有難う。(言葉一つひとつが、こころにやさしい明かりを灯す様に入って来て)……もう、また涙が……でちゃうの。アサノアくん、有難う。夜を写したような、この髪も、花のような瞳も、いまはとても好き。(紡がれる言葉を、しっかりと受止める様に耳を傾けて)――戦わないと言う事も、きっと間違ってはいないと、思うの。……世界がやさしさだけで、満ちていたなら。――……アサノアくんは、護る為に、戦っているんだ、ね。凄い、な。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 23時
 (釣られるように瞳を細め、愛おしそうに見遣り)有難う、シュカ。君の言葉は俺に、自信をくれる。──君の話、聞かせてくれて嬉しい。(髪を取る愛しいひとの掌に、自分の掌を重ね)そう、なの。うん、綺麗ないろだよ、何方も。(言いながら、髪にキスを落とす)冷たくて寒いだけじゃない、優しい夜を教えてくれるいろ。(額を重ねたまま、昔を思い出す様に眼を伏せて)戦わないことが、正しいと信じていたんだ。自分が痛いのも、ひとが痛いのも嫌だった。(問いに、ふと瞬いて)──正直に言うなら、今も苦手だ。でも、それじゃあ護れないものもあると、思い知ったから。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 22時
 だって、ね。本当の事、なの。(愛しい人を見詰めて、瞳を細め)うん。……自分の事を誰かに話すのは、初めてだから、なんだか、少し不思議な気分。(優しい夜のいろと、花のいろ、と小さな声で繰り返し。自分の髪を一房、掌にとって)……あまり、ね。好きじゃなかった、の。髪も、瞳も。……でも、ね。アサノアくんが、綺麗って言ってくれて、自分の色を、好きになれた、の。(つられる様に、微笑みを浮かべ)小さい頃から、アサノアくんは優しかったんだ、ね。今も、戦う事は嫌い?――ううん。聞きたかった。君の事。だから、話してくれて、有難う。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 22時
 うん、誇らしいひとだった、よ。……そう、かな。ふふ、君は何時も俺を甘やかしてくれる、ね(ふにゃりと照れ笑いを零し)父様に母様、おばあさま。そう、呼ぶんだ、家族のこと。(新しく知れたことが嬉しそうに双眸を緩め)そう、か、おばあちゃんに似てるんだ。その、優しい夜のいろと、花のいろ。(小さく肩を竦めて笑い)うん、戦うことが嫌いで何時も逃げ回ってた。ふふ、有難う。家族の話をしたのは、久しぶりだな。聞いてくれて有難う、嬉しい。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 22時
 素敵な、お父さんなんだ、ね。アサノアくんは、強くて、優しくて、温かいひとに、なれてる、よ。(瞳を瞬かせ)わたしは、ね。父様にも、母様にも似ていない、の。髪も、瞳も全て、おばあさまに似ているって、教えてもらった、の。(弱虫な姿を、少しだけ想像して、笑みを零し)ふふ、弱虫さんだったんだ、ね。アサノアくんの話しを聞いて、暖かで、素敵な家族だったんだろうな、って、感じた、よ。(こつり額を重ねれば、頬は微かに朱を帯びる)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 22時
 うん、父さん大好き。父さんみたいに、強くて優しくて、温かいひとになりたい。……シュカは、母親似?父親似?(そっと、伺うように見詰め)何処にでも在るような、普通の家族だったと思う、よ。俺は少し、弱虫だったけれど、ね。(見詰める瞳に引き寄せられるように、こつりと額を重ねて)

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 22時
 ふふ、アサノアくん。お父さんっこだったんだ、ね。一緒が嬉しい気持ち、わたしも、わかる、の。(瞳を細めて、微笑み)アサノアくんの家族の事、どんなだったかって、聞けて嬉しい。瞳は、みんな一緒なの、ね。綺麗なひとみの色。(瞳の色を覗き込む様に見詰める)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 21時
 ふへへ、そう。お父さんっこだからかな、父さんと一緒で、何だか嬉しいの。有難う、綺麗だなって思って貰えるのも嬉しい。(気遣うような視線にふと、不思議そうに首を傾げ)瞳の色はね、家族皆一緒、だよっ。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 21時
 アサノアくんの髪色は、お父さん譲りなんだ、ね。……それって、とても素敵だわ。不思議だけれど、髪がなびくたびに動きが出来て、綺麗だなって思ってた、の。(少し気を遣う様に見詰めて)瞳の色は、お母さん譲りなのか、な?

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 21時
 (愛しいひとの方へ身体を向け、撫でて貰い、心地良さそうにして)(可愛い、の言葉に小さく照れ笑い)綺麗、かな。有難う。此の髪色は、父親譲りなんだよ。毛先にしか色がつかないの、不思議だよね。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 21時
 (手招きされれば、嬉しそうに隣へと近づき)毛先が、ね。少しだけ、跳ねてる、の。(可愛いと、小さく笑い。優しく髪を撫でながら頬を綻ばせる)アサノアくんの髪、綺麗ね。素敵な色。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 21時
 本当?ふふ、嬉しい。(ソファの端に寄り、此方へ如何ぞと手招いて)……跡、付いてる?何処?(ゆるりと首を傾げ、愛しいひとの掌に頭を寄せる)

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 21時
 よかった。わたしも、早く君に会いたくて、しかたなかった、の。(愛しい人の隣へと腰を沈める)(くしゃくしゃとする仕草を見詰め)……少し、あとがついてる、ね。(桃色を帯びた灰の髪を撫でようと、ゆるり手を伸ばして)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 21時
 (愛しいひとが眼に映れば、同じく嬉しそうな笑み)──おはよう、シュカ。ううん、大丈夫、君と一緒に居られて嬉しい、よ。(ゆっくりと起き上がり、髪をくしゃくしゃ)

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 21時
 (愛しい人を見詰め、嬉しそうに微笑み)――アサノアくん、おはよう。お待たせして、ごめん、ね。


鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 21時
 ──……ん。(耳許に囁きが落ちれば、擽ったそうに身を捩り)……シュカ…?(帽子を退けて、声がした方へ顔を寄せる)

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年03月05日 21時
 (寝ている姿を見つければ、音を立てない様にゆっくりと近づき)(耳許に顔を寄せて、囁く様に声をかける)――アサノアくん。おきてます、か?


鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 20時
 (ソファにころりと寝転がり、顔に帽子を被せて、愛しいひとを待つ)


鳥曇・アサノア(c19009)  2015年03月05日 20時
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鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月16日 22時
 (何時も優しい言葉を有難う。本当にあっという間。うん、またお喋りしよう、ね。今宵もおやすみなさい。──君も、如何か、良い夢を)


ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月16日 00時
 (ううん。わたしも、もうそろそろだった、の。だから、言ってくれて、有難う。愉しい時間は、あっという間、だね。一緒に過ごせて嬉しくて、幸せ。また、お喋りしよう、ね。―― おやすみなさい。今宵も、素敵な夢が君を包みます様に**)

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月16日 00時
 (紡がれる言葉が嬉しくて微笑み)勿体無いくらい、素敵な言葉。いつも、ね。アサノアくんの事、想ってる。君の支えになれていて、君の心に触れられて、とても嬉しい。―……わたしの心にも、触れてくれて、有難う。……君じゃなければ、きっと、駄目だった。(ゆっくりと頷き)――うん。未来を、見て良いんだ、よ。想い描けば、近づける。(愛しい人の頬に掌を添えて)――君の夢見る未来、一緒に叶えたい。いつも、傍にいる、よ。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月16日 00時
 (とても幸せそうに、聲を弾ませて)うんっ。わたしの言葉、君に届ける、ね。――わたしも、聞きたい。君の言葉。胸に抱くどんな想いも、言葉にして、わたしへ届けて。(絡む指を、握り返して)今よりも、一層煌めく世界。きっと、みつかる、よ。望めば、世界は、どんなかたちにも姿を変えるから。(安堵する様に、息をついて)(髪に触れる優しい感触を気持ち良さそうに受入れて)……アサノアくんも、一緒なんだ、ね。よかった。


鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月16日 00時
 (──っと、俺はそろそろ時間、かな。何時も御免、ね。沢山お話しさせてくれて有難う。君と一緒にひととき、愉しくて、嬉しい)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月16日 00時
 有難う、嬉しい。君は何時も、俺の心の一番近くに、居てくれているよ。君は俺の、大切な、心の拠り所。そして何時も、俺を想い、俺の心を理解してくれる。何時もね、君の優しさに救われる、よ。(嬉しそうに微笑みながら)それなら、良かった。俺の夢?……そっか、そうだね、俺も未来を夢視て、良いんだね。(少し眼を伏せて)うん、俺も夢を、見付けるから。俺の夢を叶えて。傍に、居て。(愛おしそうに見遣る瞳に、少し、はにかみ)……独り占めしたいと、願ってくれるの、嬉しい。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 23時
 君の想い、聞かせて。君にね、好きだと言って貰える度に、今でも嬉しくて堪らなくなる。他にも君の言葉を、沢山聞きたい。──うん、ふたりなら、何処へでも行ける、ね。(愛しいひとの指先に、自分の指先を絡め)今より一層、煌めく世界も、屹度見付けられる。(預けられた温もりを、大切そうに包み込み)(身が震えるのに気づけば、優しく髪を撫でて)……そう。それなら、お揃いだ。俺も凄く、どきどきしてる。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 23時
 ううん。そんなことない、よ。……大好きな人の、一番近くに居たい、そう願うのは、きっと誰もが想う気持ちなのかなって。わたしも、君の心の、一番近くに居る人で、在りたいと、ずっと思っていた、よ。──…君がくれるの涙は、ぜんぶ、嬉しい涙。ふふ、わたしも、君の夢を叶えさせて、ねっ。(緩む双眸を愛おしそうに見詰め)……だって、本当のことだも、の。いろんな君を、みたいなって、思うの。……たまに、いつもと違った君は、独り占めしたくなっちゃうけれど。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 23時
 (紡がれる言葉が嬉しくて、)わたしが紡ぐ、言葉さえも、好きって、ちゃんと伝えてくれるから、嬉しくて、たくさん、想いを伝えたいなって、思うの。──きっと、ね。いろんな光景が広がっているから、様々な世界を、一緒に見ていこう、ね。君となら、何処へでも行ける。(甘えるように躰を預ける)(首筋の感触に、微かに身を震わせて)……君にも、聴こえてしまいそうなほど、わたし、どきどきしてる。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 23時
 君を手に入れたくて、仕方がなくて。独占欲が、強いのかな。(ゆるりと首を振り)君が驚いてくれて、喜んでくれて、凄く嬉しかった。君の涙は、何時も愛おしいよ。ふふ、そっか、君の夢を叶えることが出来るなら、俺も嬉しい。(輝く瞳に、思わず双眸を緩め)どんな格好も素敵、かな。本当、君は俺を甘やかす、ね。(言いながら、くしゃりと笑い)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 23時
 俺もね、君に想って貰えて、幸せだよ。──ふふ、行き交う気持ちが、きらきら。凄く素敵な言葉。君の言葉、好き。うん、そうだね、俺も、君と視る世界は鮮やかで綺麗。世界に此れ程の色が有るなんて、知らなかった。(身体が寄り添えば、一層引き寄せ、首筋に唇を寄せる)……ん、俺も君が、大好き。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 23時
 伝えようと、ずっと考えていてくれたんだ、ね。嬉しい。わたし、全然気がつかなくて、なんだか恥ずかしい、の。──お嫁さんは、とても憧れだけれど、遠い未来のことなのかなって、なんとなく。……だから、伝えてくれた時、とても吃驚して、嬉しくて、泣いちゃった。(幸せそうに、微笑んで)君のお嫁さん。……ふふ、わたしの夢が、またひとつ、叶いそう。(瞳を輝かせて)うんっ。袴も、きっと似合うと思う、の。どちらの装いも、素敵だから、迷ってしまう、ね。──アサノアくんは、どんな格好も、素敵よ。(照れる姿を、嬉しそうに見詰め)

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 22時
 (名を呼ぶ聲が耳許を擽り、胸が高鳴る)君に想われて、本当に、幸せ。──君と、わたしを行き交う気持ちは、きっと、きらきらとして、輝いているんじゃないかなって、そう思う時がある、の。だって、君と一緒にいると、世界がとても、鮮やかで、綺麗に映るんだもの。(あたたかなぬくもり。愛しい人へ、より躰を寄せて)……アサノアくん、大好き。有難う。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 22時
 そう、だね。特別で愛しい日々の中でも、一層忘れられない、大切な夜。──ずっと、君の隣に居たいと、願っていたから。何時か伝えたいと、思っていたんだ。何時にしようかな、如何やって伝えようかなって、ずっと考えてた(そう云って、照れ笑いを零して)嬉しい。俺の、可愛らしくて素敵なお嫁さん。(ぱちん、と瞬いて)そうか、俺の装いも有るよ、ね。ふふ、そうだね、アマツに倣うなら俺は袴かな。君に似合う位、素敵になれると良いけれど。……そう、有難う、君に褒めて貰えると、何だか照れる、ね。(笑いながら、照れを隠すように目を伏せ)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 22時
 シュカ。(愛しいひとの名前を呼んで、愛おしそうに身を寄せて)沢山、沢山、届けたい。君のことがね、何時も、愛おしくて堪らないんだ。愛しい気持ちを、沢山伝えたい。ふふ、有難うは俺の方。俺の気持ち、何時も受け止めてくれて有難う。(雫が溢れる目許を撫で、朱に染まる頬を両の掌で包み)──…泣き虫。(愛しくて仕方ないのない声で、囁く)

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 22時
 君と過ごす日々は、どれも特別だけれど、昨夜は、きっと、忘れられない、大切な日になったわ。──うんっ。わたしを、君のお嫁さんに、してください、な。(添えるあたたかさに、顔を綻ばせて)どちらも、似合う、かな。ふふ、君はやっぱり、褒め上手、ね。嬉しい、な。アサノアくんも、アマツ式だと、袴なのか、な? きっと、素敵だね。……リヴァイアサンの時に着ていたタキシードも、とても素敵で、格好良かった、よ。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 22時
 君が、嬉しい気持ちを、たくさん、たくさん、わたしに届けてくれるから。こころが、嬉しい気持ちでいっぱいになる。アサノアくんも、嬉しいと、そう想っていてくれることも、わたしにとって、とても幸せなこと。いつも、有難う。(引き寄せられるまま、唇を重ねて)(幸せな気持ちが溢れて、閉じた瞳から微かに滴が溢れる)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 22時
 そう、だね。俺もね、未だ夢みたいで、嬉しくて、どきどきしてる。でも、君は俺のお嫁さんになってくれるんだよ、ね?(くすくすと笑い、確かめるように、頬の掌へ自分の掌を重ね)ほんと?良かった、嬉しい。俺も、花嫁姿の君の隣に立ちたい。うん、屹度、君は何方も似合うね。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 22時
 本当のことだもの。君がそうやって、嬉しそうにしてくれるから、思うことが素直に言える、よ。それがね、俺も嬉しい。(瞼が落ちれば、愛しいひとを引き寄せ、口付けて)──…愛しているよ、シュカ。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 22時
 気恥ずかしくて……、実感がわかなくて、ほわほわしちゃうん、だ。……わたし、似合うかな。(染まる頬に手を添えて)──でも、ウエディングドレスを着て、君の隣に立てたら、とても、とても幸せなんだろうなって……そう思う、の。アマツの白無垢も、素敵だよ、ね。どちらも、憧れてしまう、の。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 22時
 (幸せそうにふにゃりと笑って)えへへ、なんだか照れてしまう、の。アサノアくんは、いつも嬉しい言葉を、くれる、ね。(目許を撫でる感触。さらに頬の朱は増して)──……うん。(ゆっくりと瞼を閉じる)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 21時
 うん、ゆっくりね。(頬を染める姿に、思わず笑って)あは、シュカ可愛いな。──君のウェディングドレス姿、屹度綺麗だろうなって、見たいな、って思って。ああ、アマツ式の白無垢も素敵だと思うけど。

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 21時
 うん、好き。君がね、にぎにぎとしている姿を見ているのも、好き。可愛いな、愛しいなって、思うよ。(額が寄れば、真直ぐに瞳を覗き込み)──シュカ、瞼を閉じて?(そっと、目許を指先で撫でる)

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 21時
 いろいろ、忙しい時期になってくるから、ゆっくり、ね。(覗き込む瞳を見詰め)(唐突な問いに、顔を朱に染める)Σ ッ!……えっと、えっと、……着れれば、嬉しいけれど……。でも、着なくても、大丈夫、なの。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)  2015年02月15日 21時
 にぎにぎするの、好き?ふふ、一緒だ、ね。わたししも、掌を握るの、好きなんだ。アサノアくん、暖かい。一緒にいられて、幸せ。──わたしも、好き。大好き、よ。(額をこつり寄せて)

鳥曇・アサノア(c19009)
鳥曇・アサノア(c19009)  2015年02月15日 21時
 そう、だね。通常のものとあまり、違いもないし、無理することないかも、ね。うん、相談場所、有難う。(そっと、愛しいひとの顔を覗き込み)……シュカは、ウェディングドレスとか、着たい?

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