シャルムーンデイのプレゼント『"約束"の星を、君へ――』

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 21時
　（掌の感触に、口許を緩めて）──にぎにぎと、してくれるの、好き。俺もね、君とこうして、ゆっくり一緒に居られるの、嬉しい。ふふ、シュカ、大好き（頬を寄せ、幸せそうに頬を緩め）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 21時
　調べてくれたんだ、ね。有難う。ふたりのシャルムーンは、少なめなのか、な。できそうだったらで、大丈夫だよ。あとで、相談場所、作る、ね。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 21時
　（つなぐ掌を、にぎにぎとして）（嬉しそうに笑う）美味しい？　よかった。　ゆっくり、こうやって、お茶を飲んで過ごせて、とても嬉しい、な。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 21時
　アトリエ、見回ってみたけれど、ふたりのシャルムーンデイの募集告知はあまりなさそう、かな。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 21時
　（愛しい人の掌を握り返して、一緒にソファへ）うん、暖かいものが美味しい、ね。有難う、ミルクティー、美味しい（ぴとりと、くっついて）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 21時
　ふふ、ミルクティーね。了解です。（ミルクたっぷりの紅茶をカップに注ぎテーブルに並べる）（愛しい人の掌をとって、ソファへ）寒い日には、暖かいものが美味しい、ね。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 21時
　うん、紅茶ください、な。ミルクティーが良いな（カップを準備する、傍らに寄り添い）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 21時
　（嬉しそうに笑って）アサノアくんっ。こんばんは。紅茶を、ね。準備してたの。よかったら、一緒に如何？（カップを準備しながら）

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 21時
　（紅茶の香りにほわりと微笑み）シュカ、シュカ、今晩は。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 20時
　（のんびりと紅茶の準備をしている）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 20時
　――＊+*――＊+*――＊+*――＊+*――＊+*――＊+*――

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 01時
　（長い時間、素敵なひとときを、有難う。わたしも、君と一緒にいられて、とても嬉しくて、愉しかった、の。――アサノアくん、大好き、よ。）（また明日、ね。おやすみなさい。良い夢を**）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 01時
　（絡める指に少し力を入れて、幸せそうに微笑み）――うんっ。たくさん、一緒に居られる、ね。嬉しい。アサノアくん、本当に、有難う。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 00時
　（気遣い有難う。うん、御免、俺はそろそろタイムリミットです。沢山お話しさせてくれて、有難う。君と一緒に居られて、本当に幸せなひとときでした。──シュカ、本当に、君が大好き）（お話しは、また明日に。おやすみなさい）

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 00時
　（承諾を得られれば、思わずほっと息を吐いて）──有難う、シュカ。君と一緒に歩いていきたい。（掌を包み込む指先を、握り返して）──我侭を言ったのは、俺の方。だから、受け入れてくれて、幸せ者とも言ってくれて、凄く嬉しいよ。──嬉しい、君と、沢山一緒に居られる、ね。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 00時
　（――お時間は、大丈夫、かな？　わたしは、何時でも大丈夫だから、君の都合のいい様に、無理しないでね。）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 00時
　（大きくかぶりを振って）ううんっ。狡くなんて、無いっ。……君に、時の流れの変化を強制するようで……（紡ごうとした、謝罪の言葉を飲み込んで）（直ぐに、言葉を続けて）――有難う、アサノアくん。同じ時の流れを、歩きたいと、想ってくれて。わたしは、本当に幸せ者、ね。（愛しい人の掌を取ると、両の手で包み）アサノアくん、わたしと一緒に、歩いてください。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 00時
　わたしも、ね。びっくりして、何が起こったのかなって。……今もまだ、嬉しくて、ドキドキしてる。――君への答えは、ひとつだけだった、よ。（つられる様に、ふにゃり笑い）――うんっ。君と一緒に、幸せな日々を紡いで行きたい。これからも、宜しく、ね。（ゆっくりと唇が離れれば、愛おしい人を見詰め、ゆるり微笑む）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 00時
　ふふ、そうなんだ、ね。よかった。格好悪いのは、わたしも、一緒。そわそわどきどき。でも、わたしは、そわそわしてる君も、大好き、よ。――うんっ。悪戯は程々に。（撫でる髪へ、そっと頬を寄せて）……だって、本当の事なんだもの。見詰めていたい、そして、君に触れていたい、の。――わたしも、アサノアくんが好き。大好き。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 00時
　わたしもっ。……わたしも、ね。アサノアくんが、沢山の優しい言葉や、気持ちを、届けてくれるから、自分のことも、信じられる様になれた、の。……大好きな人が、同じ様に自分を想ってくれるって、とても幸せで、素敵な事だ、ね。――…大切な気持ち、気づかせてくれて、有難う。……うん。君がいるから、もう、俯いたりしないよ。傍に居て。わたしも、君の傍に居る、ね。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 00時
　──承諾を得た後に、少し、狡いかな、と想うのだけど。ひとつだけ、お願いが有るんだ。君は、時の流れがエルフと同じ、だよね？だから、俺も──君と同じ時の流れを、歩みたい。如何か、それを赦して貰えると、嬉しい。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 00時
　……うん、本当に、素敵な日。ああ、本当、緊張した。良い返事を貰えて、良かった（安堵の息を零し、ふにゃりを笑って）──シュカ、此れからも一緒に、幸せな日々を紡ごう、ね。（温もりを重ねれば、軈て、名残惜しそうに離れ）

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 00時
　ふふ、格好付けているだけ、だよ。本当は、何時もどきどきして、落ち着いていられなくて、そわそわして、格好悪いの（肩を竦め、ふにゃりと笑い）あはっ、心臓が止まらない程度、ね。（優しく撫でてくれる掌を大人しく受け入れながら）……ほら、また、そんな狡いことを言う。本当に、困ったひとだ。──シュカ、大好き。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月15日 00時
　ふふ、そっか。俺のこと、沢山見て、沢山知ってくれて有難う。君がそうやって、俺を褒めてくれるから──自分のことを、愛せるようになったと、そう思うよ。有難う、シュカ。俺にとって、大切で仕方ないひとが、同じ様に大切に想ってくれる──それが未だに不思議で、でも、凄く嬉しくて幸せ。……うん、君は沢山の人を救い、護ることができるひと。君の心が倒れそうになっても、優しく包み込めるよう……君の傍に居る、よ。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 00時
　（同じ様に、深く深呼吸をして）（涙を拭うと、再び嬉しそうに笑って）……わたしこそ、有難う。とても嬉しくて、幸せで、胸がいっぱい。なんて素敵な日なのかしら。（愛しい人の掌に左手を重ねて）（薬指に指輪が煌めき、――静かに瞼閉じて、唇を重ねる）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 00時
　アサノアくんは、ポーカーフェイスが、上手なのかなって、いつも思う、の。でも、心臓が止まるのは困っちゃう。止まらない程度に、吃驚させる、ね。（肩口に埋まる、愛しい人の髪を優しく撫でて）……狡い、かな。君が、させるんだよ。……君が、愛おしくて、大好きだから、一緒にいたら、見詰めたくなっちゃうのは、しかたない、よ。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月15日 00時
　いつも、君を見ているから、君がたくさん頑張っている姿も、皆に気を配っている姿も、知っているよ。――…うん。たくさん、返してくれて、有難う。君の気持ち、届いている。……君の力になれていて、良かった。嬉しい。わたしも、同じ、なの。アサノアくんに、返したい。（ゆるり微笑んで）わたし、ね。ずっと、自分には何も出来ないって、思ってた。……救う事も、護る事も出来ないって。――でも、君に出逢えて、変われた。諦める事をやめられた、の。（寄り添いながら、言葉をゆっくり紡いで）

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 23時
　（首肯きが返れば、深く、深く、安堵の息を吐き出して）──……受け入れてくれて、有難う、シュカ。凄く、凄く、嬉しい。俺も夢みたい、だ。（小箱を開けて指輪を取り出し、愛しいひとの左手を手に取って）（そっと、薬指に指輪を填めて──唇へ、口付けを落とす）

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 23時
　そう、なの？日頃、君と一緒でこんなにもどきどきしているのに、吃驚までしたら、心臓が止まりそう、だよ（ゆるり、破顔して）──うん、沢山抱き締めて、ね。（甘えるように、愛しいひとの肩口に顔を埋め、寄り掛かって）……頬を染めて、愛らしい瞳で見詰める君だって、狡いよ。愛らしくて、堪らないもの。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 23時
　ふふ、頑張り屋さん、かな。気恥ずかしいけれど、そう言って貰えると、嬉しい。……そう、かな。俺ね、君に沢山、沢山支えて貰って、護って貰っているから。俺も、君に返したいんだ。──俺の力に、なんて、充分過ぎる程、だよ？（返る力と温もりを噛み締めるように、微笑んで）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 23時
　（真っ直ぐに愛しい人を見詰め、ゆっくりと頷きを返し）……はい。喜んで、です。（ぽろぽろと涙を零しながら、幸せそうに微笑んで）――……夢見たい。……アサノアくん、有難う。わたしも、愛してる。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 23時
　だって、わたしも、ね。吃驚する君が見たい、の。（嬉しそうに笑みを零して）ふふ、もちろんっ。悪戯したらしっかりと慰めないと、ね。君の事、たくさん、抱きしめさせて、ね。（指先までも、ほんのりと朱に染めて）……不意打ちは、心臓がドキドキしすぎる、の。……ずるい。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 23時
　頑張り屋さんなアサノアくんに、そう言ってもらえると、嬉しい。……もう、十分な程、わたしを護ってくれている、よ。辛いときも、傍にいてくれて、有難う。……わたしも、君の力になりたい。君が望む未来へ、歩いて行ける様に。（嬉しそうに寄り添い、背に腕を廻してぎゅっと抱きしめ返す）

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 23時
　（そっと、愛しいひとの涙を拭いながら、緊張した面持ちで、深呼吸をひとつ）……愛しているよ、シュカ。此れからも、君と伴に歩んで行きたい。だから──俺と、結婚してください。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 23時
　（悪戯めいた笑みに、思わず瞬き）可愛らしい悪戯も、好きだけど、ね。悪戯されたら吃驚しちゃうから、その後は、俺のことを抱き締めて、髪を撫でて、慰めないと駄目だから、ね。（釣られるように、くすくすと笑って）──だって、君が余りに愛おしいから。悪戯して、困らせたくなる。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 23時
　（甘えるように擦り寄る姿が愛おしい。返る言葉に、嬉しそうに微笑んで）ふふ、おあいこ、かな。……そう。頑張り屋さんの君の、支えになれたのなら、凄く、嬉しい。君の真直ぐで綺麗な瞳を、此れからも護りたい。──……有難う。君が傍に居てくれるなら、屹度、俺も強くなれるよ。（ぎゅっと、一層強く抱き寄せて）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 23時
　（小さな小箱に気がつく）………っ。（メッセージカードを読めば、瞳から雫が溢れて）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 22時
　（くすくすと笑い、微笑みに悪戯を含んで）入れようかなって、少し迷ったのだけれど……我慢しまし、たっ。（指先に触れる不意の感触に、瞳を大きくして）（上手に言葉が出ず、愛しい人を真っ直ぐ見詰めて）……もうっ、悪い人。……甘くない、よ。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 22時
　――うん。（甘える様に擦り寄って）ふふ、嬉しい言葉ばかり、かな？そうしたら、おあいこだ、ね。……わたし、ね。君に出逢えて、本当に、色んな事が、頑張れたの。……どんな事が起きても、瞳を逸らさないで、見届け、受入れる強さを持てた。――……ずっと、一緒だよ。あの日、短冊に願った時からずっと、これからも。（包み込まれれば、顔を綻ばせて）……嬉しい。アサノアくん、有難う。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 22時
　Σはっ、すっかり油断していた。でも、入っていないなら、良かった。（微笑みを返して、愛しい人の指先へ微かに、舌を這わせ）──君の指先も、甘い、な。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 22時
　俺だけの泣き虫、だ。──君は本当に、嬉しい言葉ばかり、聞かせてくれる。俺も君に出逢えて、とても幸せ。君と、ずっと一緒に居たい。シュカ、大好き。（額を重ね、愛しいひとの身体を両腕で包み込み）小さな耀り、か。君は、こうして包み込める程だけれど、でもね、凄く眩しくて、優しくて、暖かくて──何時も俺を照らしてくれる、確かな耀り。俺にとっては、太陽よりも、星よりも、暖かく煌めいて、愛しいよ。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 22時
　うんっ。……Σっ（はっとして）辛いのは、入れてない、よっ。（星を受け取った愛しい人の言葉に、嬉しそうに笑って）……ほんと？美味しい？……ふふ、良かった。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 22時
　……泣き虫なのは、君の前だけ、なの。心のままに、受入れてくれて、有難う。――あの、ね。アサノアくん。わたし、君に出逢えて、とても幸せよ。（顔を寄せると、こつり額を添えて）考える時間も、とても愉しかった、の。どんなときも傍で、小さいけれど、君を照らす耀りで在れれば、いいな。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 22時
　作物を使った、コンフィチュール？凄く、美味しそう（幸せそうにふにゃりとして）綺麗な、星。うん、頂きます。（差し出す指先に口許を近付け、そのまま、星一粒を口に咥える）──甘い、な、甘くて美味しい。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 22時
　甘えてくれて、嬉しい。──泣いても、良いんだ。俺の、愛しくて仕様がない、泣き虫。俺も君が、大好きだよ。（愛しいひとの瞳を見詰め）悩んでくれたの、ふふ、俺の為に時間を使ってくれて、有難う。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 22時
　（微笑みに、安堵した様に笑って）――よかった。チョコには、ミルリーヴの作物を使ったコンフィチュールを閉込めてみた、の。（テーブルから小箱を取ると、蓋を開ける）（中には惑星を象った色とりどりのボンボンショコラ）……えっと、めしあが、れ？（星を一つ摘み、差し出して）

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 21時
　 （触れる掌に頬を寄せて）アサノアくんは、甘えさせ上手だよ、ね。……だめだよ。また、泣いてしまうもの。……有難う。大好き。（頬緩ませる愛しい人を見詰めて）何が良いかなって、いっぱい悩んじゃった、の。お気に召してもらえたら、幸わいです。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 21時
　（視線を追って、そっと微笑んで）勿論。食べたい、食べさせて。ふふ、チョコレート、嬉しいな。

鳥曇・アサノア（c19009）　　2015年02月14日 21時
　人気者、なんて、矢っ張り君は褒め上手。──大丈夫、何処にも行かない、安心して？（胸許に顔を埋める愛しいひとの頬に、そっと掌を添えて）（一緒に居たい、の言葉に、嬉しそうに頬を緩ませる）うん、無事届いたよ。凄く、嬉しかったから、直ぐ身に付けちゃった。

ヴェルマーテ・パンペリシュカ（c33981）　　2015年02月14日 21時
　（小さく深呼吸）（テーブルの上に置かれた小箱をちらりと見て）アサノアくん。あの、ね。チョコも……作ったの。食べてもらえるか、な？