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部屋にはふわふら揺れる
雫の燈。
灯る炎は彩の光りを零す。
淡い光りに包まれた部屋には
白いソファと猫足テーブル
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ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981) 2015年02月14日 21時 ふふ、君は人気者だから、独り占め出来るのが、嬉しい、な。――うんっ、ずっと、君の傍にいさせて。一緒に居たい。(抱き寄せられれば瞳を瞬かせ)(直ぐに胸許へと顔を埋めて)どういたしまし、て。(ストールに煌めくフィビラに気づき)わぁ、付けてくれているんだ、ね。有難う。無事届いて良かった。 |
鳥曇・アサノア(c19009) 2015年02月14日 21時 うん、一緒、だね。(照れを残したまま、口許を緩め)嬉しい、俺だけのシュカ。うん、俺も、君だけのもの。だから、俺から離れたら、駄目だよ?(微笑みながら、愛しいひとを抱き寄せ)此方こそ、準備を有難う。ああ、そう、素敵な贈り物も届いた、よ。大切にする、ね(ストールに留めた、フィビュラを見せ) |
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981) 2015年02月14日 21時 アサノアくんも、緊張してる、の? ふふ、一緒だね。(紡がれる言葉が擽ったくて、恥ずかしそうにしながらも頷き)――うん。君だけのわたしで在りたい。……わたしも、ね。今夜だけは、わたしだけの君でいて欲しい、の。(引かれるまま、傍へ腰を腰を下ろして)……アサノアくん、来てくれて、有難う。 |
鳥曇・アサノア(c19009) 2015年02月14日 21時 何だか、ね。君が一段ときらきらとしていて、眩しくて。何だか、俺も緊張してしまう、な。(小さなはにかみを返して)じゃあ、俺だけのシュカ、だね。一段と綺麗なシュカを見詰めていいのは、俺だけ。(白のソファに座ると、愛しい人を掌を引き)──傍に、来て? |
ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981) 2015年02月14日 21時 (つられる様に頬を染めて)(小さく頷くとはにかみ)……はい。リヴァイアサンの時の、です。……アサノアくんに褒めてもらえると、とても嬉しい。……でも、照れます、ね。 |
鳥曇・アサノア(c19009) 2015年02月14日 21時 ──シュカ。(姿を認めれば、思わず息を呑み、頬を朱に染めて)……シュカ、今宵は一段と愛らしい、ね。凄く、綺麗。此の夜空の様なドレスは、リヴァイアサンの時の? |
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