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シャルムーンデイのプレゼント『Thэ de l'aprэs-midi』


ここは彼女が所有する別荘のとある一室

広々とした空間はやや薄暗く、ランプの光がよく映える

光の下を照らすアンティークなテーブルには、上品な食器に並べられた
トリュフ、ザッハトルテ、クッキーなどの綺麗なチョコレート菓子

椅子に腰掛け、膝を組んで紅茶を注ぎながら
来客に向けて彼女は微笑み迎え入れた

「やぁいらっしゃい。僕の話し相手になってくれる?」


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・順番にいろんな方をお呼び致します。お待ち下さい。
・大変申し訳ないのですが、PLは現在つわり持ち中です。
 急に体調を崩す可能性がありますので、
 のんびり発言をお待ち頂けるとありがたいです。
(2/15 10:30現在)
・安静指示が出てしまったので、お呼びするのはもうしばらくお待ち下さい…。
 3/14までにはお呼びしたいこころもち…。
(2/23 14:20現在)

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 16時
 髪の短いリィなんかリィじゃないもんー。(戻された髪を見て)やっぱリィは、そっちのが、いいよ。(ぽそ)……あ、もうこんな時間。僕も出かけなくちゃ…。ドレス着せそこねたから、また来てよ?絶対だよ?(出口まで見送ってから、ふと気づく)……あ、チョコ、あげてない。

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 16時
 もうチィじゃないもん、これでも身長かなり伸びたのに、リィが勝手に大きくなりすぎなんだよ。(むすー)家柄が堅苦しいとは思ったことはないけど、こればっかりは…。まぁ、今はわりと自由にさせてもらってるけどね。じゃなきゃ、一人でエンドブレイカーやってないもの。(過保護な父様を思い浮かべつつ)……ふーん、チィになんかときめかねーくらい言うかと思ったけど、誰に言われたって嬉しいものなのか。まぁうん、今のところこれっぽっちも思ってないけどね?(一切見直してない風に顔をつんとさせ)

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 15時
 ったくしゃーねえな。(さくっとウィッグ戻して)…と、ぼちぼち俺はお暇かね。それじゃあなクゥ、お邪魔さま。他の奴にはむくれた顔ばっかしてんなよ?(時間を見れば立ち上がって、ひらひら手を振って)

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 15時
 おーおー、やめとけやめとけ。チィのくせに、もう頭届かないだろうが。(肩竦めて子供扱い)おう、羨ましいだろ? 別に、堅苦しくしなくていいとこでまで不自由に生きるのも面倒だろ。(悪戯ぽく、に、と笑ってみせて)…はあ? つまり恋人にしたいかどうかってか? しかもお前自分で思う気さらさらねえことをまあ。……実際起きなきゃどうだか知らねえが、まあそれはそれで嬉しいんじゃないかね。お前が言うなら、見直したってことになるんだろうし。…お前ね…。(リィじゃないと言われて心底複雑)

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 15時
 むーっ、撫で返そうかとも思ったけど、なんかしゃくだからやめたっ。(やっぱり不機嫌)リィを見本にしても、何も得はないけどなー。自由人はいいねー。(皮肉たっぷり)男扱いっていうか、ほら、異性としてーってこと。僕が思うかどうかは別として。(しっかりつけ足し)…あーっ、なんで取っちゃうのー!そんなのリィじゃないっ!!(きぱっ)

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 15時
 はい取った。ドレス不可。ナシ。(ごそごそした後髪の毛取った)

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 15時
 はい取った。ドレス不可。ナシ。(ごそごそした後髪の毛取った)

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 15時
 不本意そうな撫でられっぷりだな。よーしよし?(宥めるように撫でてやっとこさ手を離し)ま、いよいよ差し迫ってから悩んでもいいんじゃねえの。そうそう、俺みたいのが良い見本だろ、自由自由。(開き直っている様子でくすくす笑って)…そりゃ、男が男扱いされて嬉しくねえってのはねえだろ?(きょと、と見返して)なぁんで用意してんだお前は…!着ねえったら着ねえが、……あー、ったく、ドレス不可の髪にしとくかね…。

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 14時
 むー…むー…むー…。(撫でられる手に反抗できなくなったので、負けた感たっぷり)…まだそういうの、考えられないけど、やっぱりどうしても、気にしないわけには、いかなくて。でもまだ、まだいいよ。うん。リィ見てたら、全然行き遅れてないし。(自己解決)…じゃあ僕が、リィが男でよかったーなんて言ったら、どうなの?嬉しかった?(目線だけ向けて)えー、まだ決着はついてないじゃん。リィのために、ちゃんと用意してるんだよ?(指さす方には何やら衣装箱が置かれてある)

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 14時
 ふは、こりゃ一本取られたな。ごもっともだ。(可笑しそうに笑って、何ともなしに撫で続けて)…なるほどな。お前んち、その辺りには妥協しねえだろうし。お前もお前で、責任重大だー、とか思ってんだろ。(裾を掴むのを横目に頬杖ついて)けど事実だろ、まーだ女だったら良かったとか思ってるんだろうし。……着、ね、え、か、ら、な?(思い出したようで一瞬目を逸らしてから)

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 14時
 ……そうやってすぐ謝るのは、小さい時からいつもそっち。(嫌がらずに素直に撫でられて)僕の家柄、知ってるでしょ。兄様も居ないし、後継ぎって言ったら、僕しかいないから。(指が短パンの裾をぎゅ、と掴み)…告白なんかしないけど、そう言われるとそれはそれで、なんかむっとする。(むす)ふーん…リィが女の子らしくしたら、にこやかに笑うかもねー?フリルたっぷりの白いドレス、よく似合ってたよねー。

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 13時
 ……ん、悪かった。昔っから悪癖だな、何も言わずに行くのは。(からかいの色のない声音で、ぽすっと頭を軽く撫でて)やけに経験談だな、困った後か。…継続中か?(指の動きを目で追いつつ、首を傾げて)ってそういう意味じゃねーよ、お前ホント相変わらずだな…。告白される気が1ミリでもしてたら来ねえっての。したいか?(呆れた顔で盛大にため息をついて)褒めるべきモンは褒める主義だっての、知ってんだろ。…昔は褒めたらそりゃあにこやかに笑ってくれたもんだったがね。(残念、とくつくつ笑った)

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 13時
 それは僕も小さかったからよく覚えてないけど…、だって…、女の子の家族が増えたみたいで…あの時は楽しかったんだもん…急に居なくなって、寂しかったもん…(むすっとした顔のまま、だんだん声が小さく)…年頃、ね。大人には早くなりたかったけど、そーいうの、急かされるのは…ちょっと、困る。(指いじいじ)…え、別にリィを呼び出して、告白なんかするわけじゃないからね?いっつもフラッと居なくなるし、たまにはゆっくりしてけばって思っただけだもん。……な、なんだよ、急に褒めたって…何も出ないんだからねっ?(褒められて急に照れくさそうに、目線合わせぬまま)意地じゃないもんっ。

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 13時
 騙しって、…お前そんなふうに思ってたのかよ? てかそもそも、あの時嬉々として女の服寄越してたのお前の家族だぞ。立場上俺は断れねえじゃねーか。何拗ねてんだ?(またそっぽ向く、と肩竦め)…お、そこが解る年頃になったかね。そりゃ何より。なに言ってんだか、この祭りの最中に呼びだしといて、お前も十分普通に女だろ。てかほんとに、さっきからなに拗ねてんだよお前?(怪訝そうに眉を顰めて、覗き込んだ)そりゃ心配だろ、髪も伸ばして綺麗になって、そんでその意地っ張りが健在と来たら。

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 13時
 怒られる義理はないような気がするけどなぁー?騙されてたのは僕の方なんだし。(そっぽ向き)ふぅん…周りにせっつかれるってのは、まぁ判るけど…(遠くを一瞬見てから目線戻し)深読みなんかしてないよ?なんか、普通に男の子だなって、思っただけ。…へぇー、モテモテなんだね。だったら一人くらいリィの面倒をうまく見てくれる女の子くらい居ただろうに。…っ!(おでこの衝撃に一瞬目を瞑り)…ったくもー…(さすさす)僕はいつだって素直ですよーだ。ってなんで心配されなきゃいけないのー。

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 12時
 おま…っ、――ったく、はっきり言われ過ぎて怒る気失せるじゃねーか…。(ため息しか出ずに頭抱えた)そりゃやるだろうよ、周りによくよくせっつかれたしな。…お前なーに深読みしたような顔してんだ?(きょとんと首傾げ、じとり)俺は書かずとも歌の客から熱烈に頂けましたもので? てかまだってなんだ、まだって。一回もあるか。(覗き込まれて鼻で笑ってみせれば、ぺち、と軽くデコピンをかました)ほー、態度ね。お前の素直じゃなさで態度任せにしたら相手が伸びるんじゃねえの?(真顔で言った)はいはいわかった、俺はお前が心配だがな。

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 12時
 そもそも僕は男のリィを求めてなかったもん。(きぱっ)…よ、嫁探し…へぇ…嫁探しねぇ…?諦めたってことは、実際やってたんだー…へぇー…ふぅーん…。(意味深な言い方) ってなんだよ、リィは書いたことあるのー?心はまだ乙女ってこと?(下から顔を覗き込み)べっつに…大人になったからって恋文なんか書かなくったって…態度で示すって方法だって、あるんだから。(ふてくされながら言って)心配なんかしてないもんっ。

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 11時
 二十も半ばの男に可愛さ求めんなっての…。まあお前は拗ねた顔昔そのまんまだけどな。(溜息のあと、くつりと笑って)お前の男らしさのイメージはどこから来てんだよ。嫁探しは諦めたの。……へえ? なんだ、書いたことねえのか。さすがチィ。でかくなったのは見た目だけな?(明らかからかう口調で)なんだ、心配してくれんのか。こりゃ今日は雪だな。(くすくす笑って)

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 11時
 昔のリィは可愛かったけど、今は違うもん、ぜんっぜん違うもん。(ぷんっ)なーんだ、その昔とは違う男らしーナリで女の子の一人や二人、連れてるんじゃないかと思ったけど、違ったのかー。…っこ、恋文って……そ、そんなの書かないもんっ。それにそんな相手居ないしっ。僕よりリィの方が歳上なんだから、自分の心配したらー?(ぷいっ)

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 11時
 おい、接待接待。ったく、いらっしゃいくらい笑って言って貰いたいもんだがね。昔はぴょんぴょこ飛びついて来たくせに。(呆れたように肩を竦めて)…その言葉そっくりそのままお前に返してやろうか、クゥ? 想い人なんざいねえよ残念ながら。お前こそ、恋文のひとつやふたつ書かねえと、行き遅れるんじゃねえの。

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 11時
 あ、いらっしゃ………って、…なんだリィかー。(あからさまに笑みが真顔に)…久しぶりーって毎回言ってる気がするけど。相変わらずだね。誰もじゃれないよーだ。それよりそっちの方が想い人と一緒にらぶらぶしないの?本番は昨日だろうけど、今日も休日なのに。

蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)
蒼歌の黒犬・ユーリィ(c17436)  2015年02月15日 11時
 ご招待どーも、って。……まだ俺一人? なんだ、誰かとじゃれてんの見たら帰ろうと思って来たのに。(きょろり、見渡して首傾げ)――あー、違う違う先にアレだな。お久しぶり、お嬢さん。相変わらずこういう場所にはハマるねェ。

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2015年02月15日 10時
 招待状はまだ全然届けられてないけど…、せっかくだからみんなとゆっくり話したいし、時間差でちょっとずつお届けするのもアリだよね。(一枚一枚、友人の名前をさらさらと書き綴りながら)