ようこそ、ステラマリスのゴンドラへ。
去年のアクエリオの星がなにをしているんだって、驚いているようだな。
水神祭をより一層、楽しんでもらう為に、私達が所属するゴンドラ会社「ステラマリス」で、ゴンドラを用意したんだ。
各競技を間近で楽しんだり、運河の流れに身を任せながら、遊覧したり……まあ、簡単に言えば、ゴンドラの上で祭りを楽しもうということだ。
ゴンドラに乗って、アクエリオならではの祭りを楽しんでいってくれ。
前のページ | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | 次のページ |
オービタルヴェロシティ・アッシュ(c23055) 2012年08月12日 20時 昼だともしかしたら、太陽が見えるからその眩しさにとらわれて忘れてしまえたかもしれない、けど。今はもう、菫を通り越して藍染だ。 ……あんた相手に嘘なんか言わないよ、つく意味もない。 (素直な言葉といわれれば、当たり前さと肩をすくめた) 借りるも何も、俺は誰かのものじゃないぜ――っと、まったく、あんたにゃ敵わないな。 俺よりずっとタラサのことをわかってる気がする。 ……ロゼリアさんとお出かけするの、ってはしゃいでたぜ、あいつ。どんなことしようってすごく楽しそうに悩んでた。 (ゴンドラに乗ったことがあるか、という問いには首を左右に。今度、乗せてもらおうとひそかに決意を固めた) あいつやっぱり大人だなァ。俺じゃあリサーチした上でそんなプラン立てられない。 ……ああ、行こうか。つれてきてくれてありがとう、ロゼ。 (はにかんで、軽い礼の言葉を紡いだ。ゴンドラに戻るまで、さほどの時間は要さなかっただろう) |
結局イイヒトで終わるタイプ・ペンペロン(c03137) 2012年08月12日 20時 (トサカを黙って撫でられている)……俺は今日の深夜から田舎の盆に参加するために移動しなきゃならんから、夜中はこれんなぁ。<夜はこれから // わかいんだから恋くらいはしよう>シャルム |
一発だけなら誤射かも知れない・シャルム(c22128) 2012年08月12日 20時 うん。ごはんがおいしいのは幸せなんだよー♪ >ガルデニアおにいちゃん / はじめましてだよー。よろしくねっ >スピカおねえちゃん、ユーリおねえちゃん |
漆黒のアリアドネー・ユーリ(c03359) 2012年08月12日 20時 はい、こんばんはです(こくこく)イベントはもう終わっていますが、一行はまだ続いていますね。明日も一行続いてるのでしょうか?(考えながら) |
踊る光影・ロゼリア(c05854) 2012年08月12日 20時 ん。ここに、足りないのは、風って。この時間に気がつかせてくれたのはアッシュのおかげ。昼は、気がつかなかったもの。不思議。 ん、私はこうゆう〜揺れて混じるような感じも好きでね。 それとねぇ…。わぁ、素直な言葉だって思って、それが嬉しかった。こちらこそ。(絡められた腕を組めば、楽しそうに寄り添って)ふふ、今は、借りてしまおう。ね、タラサがね、私と一緒の依頼からちょっと元気がない気がして。お祭りにも誘ってるけど、ん。ここでじゃなくても上でもね。 タラサのゴンドラ、乗ったことある?奏でる歌を聞いたことある?今は、青い鳥みたいな灯りが、波に揺れれば二羽の鳥が遊ぶように〜揺れて素敵なのよ♪(丁度通りかかったゴンドラの影が横切っていくのを見ては)上の世界には、風がある〜やっぱり私達向きなのかもね。 ここを過ぎれば、ペンペロン推奨のプランのようなリストランテがあるのよ。だけど、私達は〜そろそろ風を求めて浮上しに行こうか♪ |
一発だけなら誤射かも知れない・シャルム(c22128) 2012年08月12日 20時 こ、恋って・・・何か違うよ!? >ペンペロンおにいちゃん / うん、ただいまーっ、おいしかったよー♪ >ガルデニアおにいちゃん / スピカおねえちゃんこんばんわだよー |
華帯月・ガルデニア(c11349) 2012年08月12日 20時 人となり、ねぇ。あぁ、言い得て妙やねぇ。ネタも含めて、その人の、人となり。ふふ、ペンペロンはいつも、言うことがかっこいいね。 おや、お帰り、シャルム。ご飯美味しかった? |
オービタルヴェロシティ・アッシュ(c23055) 2012年08月12日 19時 ああ―― (そうか、と。泣いているかに見えるほどに垂れた頭を、そっと持ち上げて、もう一度上を仰いだ。――ここは風の音が聞こえないのだ。自分が知っているはずの景色には、いつも、ほほをくすぐり、ときに叩く風の音が聞こえていたから。) ……いや。綺麗過ぎて不安になるなんて、なかなかあることじゃないさ。むしろ感謝してる。ありがとうな。ロゼ。 (伸ばされた腕、緩やかにとる彼女の手を巻き込むみたいに、腕を絡めた。ココニイル、という発音を確かめるように。) ……そうだな。星の夜に、あいつをここに誘うよ。きっと、綺麗だって喜んでくれる。 (――いつか行ったメイズのように、きっと。ロゼの歩調に合わせるように足幅を狭く取って、緩やかな足取りで歩く) |
踊る光影・ロゼリア(c05854) 2012年08月12日 19時 (〜不安になっただけさ、吸い込まれそうだと聞けば…。素直にものを物を言ってるって感じる〜男の言葉が新鮮で、はっと軽く口が緩んで〜ごめんねって微笑にかわって)やぁ、誘ったとこで不安にさせたね、ごめん。アッシュ。(手を伸ばせば腕を軽く握って)ここに在るよ。アッシュも私も。 ん、ラッドシティの金砂と雪も、私には〜思いもつかない光景だったけど…。広いよね、知らない世界は。 ん、ここに足りないのは、私達には〜風かな?風を求めて先を、ゆっくり急ごうか? タラサをはね、星が出たら誘ってあげて?星が輝けば、また違う光が振る…♪ |
華帯月・ガルデニア(c11349) 2012年08月12日 19時 そら、もう。ペンペロンがムードを作れんわけないやんって、思てるよ?ほんまに、なんでもてんのかが不思議なくらいええ男なんに…結局は、称号のとこに落ち着くんかねぇ。 |
オービタルヴェロシティ・アッシュ(c23055) 2012年08月12日 19時 違う、なんとなく――不安になっただけさ。吸い込まれそうだ。 (空へ落ちていきそうな、錯覚。水底の硝子の筒の中、重力はあるはずなのになんて不確かなのだろう。ロゼリアに歩調を合わせて、ゆっくりと並んだ。) ……すげえな。こんな光景、ラッドシティにだけいたころは考えたこともなかった。 |
華帯月・ガルデニア(c11349) 2012年08月12日 19時 シャルム、行ってらっしゃい。アイスありがとね。美味しいご飯、食べといでー。//見てこい言われたら見には行くけど。本人の口から聞くんがええんやん。おー。なかなかに王道デートコースチョイスしてるねぇ。大人の男って感じ。ふふ、詳細は、覗きに行く。 |
結局イイヒトで終わるタイプ・ペンペロン(c03137) 2012年08月12日 19時 見てこいよ。じゃダメか? あー、そうだな。簡単に言うと、シチュエーションは夜で、レストランで待ち合わせて食事、水路の脇を散歩して、ゴンドラの上で酒盛り。だな。 |
踊る光影・ロゼリア(c05854) 2012年08月12日 19時 (広がる菫色の天にうっとりして、振り返れば昼間と違って〜人の、アッシュの姿にかかる色と光は、様子を変えていたから…襟かき寄せた姿を見て)あれ? 寒くなった?アッシュ。 それとも、呼ばれる気がする? 夜明けの菫と〜日暮れの紫って違うね。(アュシュの歩みが自分と並ぶのを、ゆるり待ちながら) |
一発だけなら誤射かも知れない・シャルム(c22128) 2012年08月12日 19時 っと、ボクもごはん行ってくるねー。くーらボックスはここに置いとくから、好きにとってねー♪ じゃあね!(手をぶんぶん) |
華帯月・ガルデニア(c11349) 2012年08月12日 19時 美味しいご飯、食べといで。行ってらっしゃいね、カタリーナ。//ちなみにペンペロンはどんなのしてきたん?聞きたーい。みてこいとかさびしいこと言わんでよぉ? |
春嵐のスカイランナー・カタリーナ(cn0132) 2012年08月12日 19時 こうやって色んな奴とだべってるだけでも楽しいよなぁ(棒アイス舐めつつ)//そろそろ本格的に腹減って来たんで、このアイス食いきったらちょっと飯食いに行ってくるわ。皆良い夜を! |
結局イイヒトで終わるタイプ・ペンペロン(c03137) 2012年08月12日 19時 んでアッシュとロゼリアはクライマックのデートコースでデートか。良いねぇ。 俺のプランも一応優秀賞は取れたけどな、ランキング組のプランにはかなわんな。 |
オービタルヴェロシティ・アッシュ(c23055) 2012年08月12日 19時 あいよ、じゃあちょいと行ってくるとしますかね。 ゴンドラ、止めといてくれよ? (ゴンドラに残る面々に告げると、ロゼリアについて硝子のトンネルへ。彼女の白い手を見失わないように、後を追いかけて。 水の中にいるようだと。ふとしたら、浮かび上がってしまいそうな心地に駆られて、襟を少しかき寄せた) |
結局イイヒトで終わるタイプ・ペンペロン(c03137) 2012年08月12日 19時 逃げて来たっつーか。所用で離脱して帰らないだけだよ。 // まぁ、今日やるイベントがなかったのは残念だが、今日は楽しめはしたな。 |
前のページ | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | 次のページ |