ハンクス長老 | 「お帰りなさいませ、エンドブレイカー様」 |
ドンチャッカ | 「久しぶりだな。皆、元気でやっているか? 現在、ラッドシティではクロノスメイズが解放されている。その試練を乗り越えることができれば、また新たな施設が使えるようになるそうだ」 |
ハンクス長老 | 「ぜひとも、お役に立てて頂ければ……」 |
ドンチャッカ | 「もちろん、このラッドシティでゆっくりしていくというのも歓迎だ」 |
ハンクス長老 | 「そうでございましたか! ならば、このハンクス、エンドブレイカー様のために飲めや歌えやの宴会場を設けましょうぞ! いやなに、すぐにできますから、お任せあれ!」 |
ライムちゃん | 「にゃん!」 |
ドンチャッカ | 「……いや、そこまでしなくても良かったんだが……まあいい。せっかくだから、君達の冒険譚を肴に飲み明かすとしようか」 |