リヴァイアサン大祭の夜、木々は不思議な光を灯し、森を照らし出す……。
この美しい森が私の名を冠していること、やっぱりなんだか恥ずかしいですね。
この木々に灯る光の下で贈り物をすると、その贈り物には妖精の祝福が宿ると言われています。
本当に祝福があるのかわかりませんが、心のこもったプレゼントは嬉しいものです。
もしも変わったプレゼントが送られて来ても、それは『妖精の悪戯』かもしれませんよ。
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三節棍の赤い群竜士・アヤカ(c14761) 2013年12月24日 10時 うん。そう! ただねー それはそれで私の赤がつぶれるのと。けっこうそうじゃない背景のほうが結果的にコントラストできれいな気がして迷い中かな。 |
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