あなたも、この丘にいらしたんですね。
この丘はエルフヘイムの中でも、最もリヴァイアサンが近くを飛ぶことで知られているんです。
エルフの人達はパートナー同士の絆が続くよう、リヴァイアサンに願掛けをするそうですよ。
あなたも親しい人との絆が続くよう願ってみてはいかがでしょう?
リヴァイアサンが来るのを待つ間、親しい方達と語り合うのも良いですね。
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風を抱く・カラ(c02671) 2010年12月25日 09時 じゃぁ、意外に大人物だったのかもねぇ?ありがとね(リヴァイアサンの影に目を閉じなにやら念じて)/じゃ、いつか面白いことでもやりにいこうか。酒だの賭け事だの…いや、青少年を堕落させちゃいかんなぁ。 |
惺毒・レフ(c01158) 2010年12月25日 09時 カラが尻に敷かれている姿が思いつかないのだが……何か願掛けをなさるのかもしれないが、願いが届くように、俺もお祈り申し上げよう。/果たして落ち着いているのか判らないが、面白みのない人間になってしまうのは少々、な(ふと、考え)。 |
風を抱く・カラ(c02671) 2010年12月25日 09時 今はどうだろねぇ。もう亡くなって何年もたつけど、やっぱりあっちでも変わらないんじゃないかね(リヴァイアサンを待ちつつ目を細めて笑い)/その若さでそれ以上落ち着いちゃ、あたしなんか立つ瀬がなくなっちまうなぁ。 |
惺毒・レフ(c01158) 2010年12月25日 09時 どなたにも向き不向きはあるだろう。それにしても、尻に敷くという性質にあったということは、今は違うのか?/そのような境地に達するのが目標だが、如何せんまだまだ若輩の者にて、修行を積まなければ。 |
風を抱く・カラ(c02671) 2010年12月25日 09時 箒より槍ほうが性に合うんだけどねぇ。怖いというか、あたしには亭主を尻に敷く奥さんみたいなとこがあったから(苦笑)/ああ、やっぱり寒いんだ。よく難しい本とか読んでるから心頭滅却すれば何とやらな境地とかに達してるのかしらんとか思ったよ。 |
惺毒・レフ(c01158) 2010年12月25日 08時 では、身支度や掃除に使う時間を増やせるように頑張っていただこうではないか。マスターは怖い方だったのだろうか。/寒いと感じることも、勿論。対策くらいはするが(肩に巻いた長布を示し)。 |
風を抱く・カラ(c02671) 2010年12月25日 08時 思い出すっても未だに朝寝坊してると起こしに来るんじゃないかってびくびく目が覚めるくらいにはいつも考えてるからねぇ。身支度とか掃除とか…(自分の言葉にげんなりと眉をひそめ)そういうまともなことに時間を使うのが正しい気もするんだけど/そいや先ほどの御仁も言ってたけど寒くないのかい?やっぱりそれほど鍛えてると平気なのかしらん(うらやましげに長身を見上げ) |
風を抱く・カラ(c02671) 2010年12月25日 08時 待ち合わせではなくてね。大祭はパートナーとの絆を確かめる日だと聞いたから。たまにはちゃんとマスターのこと思い出してやろうと思ってさ。ここはそういう場所らしいし。…本人が聞いたらもっとまともなことに時間を使いなさいとか言われそうだけど。 |
夢幻泡影・ラピス(c14865) 2010年12月25日 08時 ん、無理強いは好きではない。……煩わせてすまぬの。(布を受け取り、ゆうるりと笑って)……気にしないでくりゃれ。>レフ// それでは、妾はそろそろお暇いたす。(レフとカラに会釈をして、退座) |
惺毒・レフ(c01158) 2010年12月25日 08時 駄目だということはないのだけれども、そのお気持ちだけで十分に有難いものであり、また俺にとっては勿体無いこと。大変申し訳ないのだが、そのような品まで受け取るわけには……(困ったように)。 |
夢幻泡影・ラピス(c14865) 2010年12月25日 08時 不躾に失礼。年上の者としては、年下の者が寒そうにしておれば、気にかける。妾の生まれた場所は、それが当然じゃったからの。……だからあげたくなった。だめ、かのぉ?(首をかしげて問い)半透明で薄地ゆえ、上にかけても下に着こんでも、あたたかじゃ。妾は寒いほうが丁度よい。……突然ではあるが、これも何かの縁として、受け取ってもらえると、嬉しいのじゃが……。 |
惺毒・レフ(c01158) 2010年12月25日 07時 (突然の出来事に少々驚きつつ)一体何をなさるのかと思ってしまったが、どうもありがとう。大変興味深いものをお持ちになっているのだな(確かに温かい、と)。しかし、其方も体を冷やしてしまってはよろしくないだろう、朝は、寒いので(丁寧に折りたたんで返すように差し出す)。 |
夢幻泡影・ラピス(c14865) 2010年12月25日 07時 ……まあ、大人のような物言いよの。(長い布を肩から巻き直す所作を眺め、ふと、懐から半透明で薄い銀糸の織物を取り出した)肩にかけてみぬか?天使が落とした布とも言われているものなのじゃが、これが薄さに反してとてもあたたかなのじゃ。(少し背伸びをして、断りもなく、だが手を払われるようであればすぐに動きを止めるつもりで、彼の肩にふうわりとかけた。薄さに反してとても暖かで、軽い織物。) |
惺毒・レフ(c01158) 2010年12月25日 07時 よく御存じだな……と、実は少々寒いと感じることも。寒さ対策くらいは、するのだが(長布を肩から巻き直し)。確かに、縁は人の力ではどうにもならないが、ふとしたことで良縁が結ばれることも。リヴァイアサンが力になるとよろしいのだが。 |
夢幻泡影・ラピス(c14865) 2010年12月25日 07時 レフ殿の装束は見たことがある。言葉を貴び、誇り高い民族じゃった…記憶があるが…(ふむと、しろいあごに指を当てて、まじまじと彼を眺め遣った、)……寒くは、ないかぇ?(揶揄するような口調で問い、寒くはないのだろうのと語尾は笑い声となった。)自己研鑽は当たり前のこと。交友もの。じゃが、縁というものには、なかなか恵まれぬので、神頼みに来たところじゃよ。 |
惺毒・レフ(c01158) 2010年12月25日 07時 ありがとう。俺の願いもラピスのそれと似たようなものだが、願うばかりではなく、努力もしなければな。其方も仲間との親交を確りと深めれば、背中を預けられる人もきっと出来るだろう。 |
夢幻泡影・ラピス(c14865) 2010年12月25日 07時 ああ、東方の者じゃ。さて、男女の間柄を要する恋人という、間柄にはさほど興味ない。面倒じゃからの。共に戦渦をぬけることのできる、相棒を探しておる。……一応、願っておくか。(神妙な顔つきで両手を合わせると、凛とした空気が周囲を覆い、神聖な願い事を聖霊に伝えようと、口唇を僅かに動かして願いとした)……レフ殿の願いも叶うとよいの。 |
惺毒・レフ(c01158) 2010年12月25日 07時 まだ名乗っていなかったな、初めまして、俺はレフ。其方はラピスか、覚えておこう。東方の装いをなさっているということは、出身もそちらなのだろうか。 |
夢幻泡影・ラピス(c14865) 2010年12月25日 07時 ……そうかぇ、ありがとうの。(吉事を告げられて、嬉しそうに笑った。)あぁ…本当に…末永く続くと良いのぉ……(上空を見上げれば、ぼたん雪が朝日に反射しながら降ってくるという、幻想的な光景。)妾の名はラピス。お主の名を聞いても…? |
惺毒・レフ(c01158) 2010年12月25日 07時 恐らく、そちらは末永く穏やかな関係を結ばれるだろうと思う……根拠はないのだけれども。俺も物柔らかな関係が続くよう、お祈り申し上げよう(そっと目を閉じ、願う)。 |
夢幻泡影・ラピス(c14865) 2010年12月25日 07時 (朝焼けの中、音もなく積もってゆく雪を眺め、白い息をつく。今日も積もりそうじゃと、今宵の米酒は何にしようかと思惟をめぐらせた。この風雅にあわせるのなら…と、秘蔵の逸品を封開けしても良い。) |
夢幻泡影・ラピス(c14865) 2010年12月25日 06時 ……いや、生憎パートナーを持たぬ身での。旅団の皆たちと、仲良うやれるよう……願っていたところじゃ。(薄く笑い、白い肌に雪がいくつか舞い落ちる。) |
扇の星霊術士・コトナ(c02339) 2010年12月25日 06時 そうなんです、家ではその手袋を母と一緒に使って…(まだまだ説明したり無い様子で空いた手で身振り手振りしながら一緒に帰路につく)(遅くまでありがとうございました…!) |
緋霄・クレス(c02885) 2010年12月25日 06時 ああ、毛糸か。なるほど…(毛糸ってそんなに伸びるのかなぁ。と思いながら説明に耳を傾け)へ?あ、ああ。うん。か、帰ろうか!(まさか握り返されると思っていなかったので、驚きを隠せず)俺の方こそこんな遅くまでありがとう。旅団でも今日みたいに楽しく話そうな(重ねられた掌を優しく握り返し、旅団までの帰路をゆっくりと歩いていく) |
扇の星霊術士・コトナ(c02339) 2010年12月25日 06時 はい、伸びる手袋…あの、毛糸のですね、よく伸び縮みする…(一生懸命説明をし始め)(ふと差し出された手に気づき)えっと……じゃあ、よろしくお願い致します……(気恥ずかしそうにそっと手を重ね)今日はありがとうございました、また旅団でもよろしくお願いしますね? |
緋霄・クレス(c02885) 2010年12月25日 06時 へ?ああ、いやいやいや!俺の方こそあ、ありがとう…(照れ隠しに視線を逸らし、彼女の綻んだこの笑顔がどうしようもなく好きなんだ。と改めて思い)いいよ。謝らないで。俺が好きでさせてもらってるんだから。あー伸びる手袋かぁ…。伸びる手袋?(一瞬きょとんとしたあと、戻りましょうか?という言葉に頷いて)そうだな。もうこんな時間だし…コトナが風邪引いちゃうとダメだから、一緒に帰ろうか?(そっと手を差し出して) |
扇の星霊術士・コトナ(c02339) 2010年12月25日 05時 か、可愛い…ですか……なんだか照れますね……でも嬉しいです、ありがとうございます(嬉しそうに微笑み) …そ、そうですか?ごめんなさい、もっと伸びる素材の手袋だったら良かったんですけれど…(手持ち無沙汰に手袋をいじりながら) ……あの、やっぱり冷えるといけないですから、そろそろ戻りましょうか? |
緋霄・クレス(c02885) 2010年12月25日 05時 コトナに喜んでもらえて何よりだな。まあ雪兎よりコトナの方がずっと可愛いけど!(褒められてすっかり上機嫌に)いいよ、気にしないで。俺寒いの平気だし、寧ろ今熱いくらいだから(オロオロしているコトナさんを微笑ましそうに見つめ)てかコトナが寒くなけりゃそれでいいよ。だから……(小さな手袋を差し出そうとした様子を見て思わず噴出し)あははは!ご、ごめん…!慌ててるコトナが可愛くてつい……。ありがとう。その気持ちだけで十分嬉しいよ。 |
扇の星霊術士・コトナ(c02339) 2010年12月25日 05時 わぁっ うふふ、可愛いですね…!クレスさん上手ですっ(クレスさんの方に向き直りにっこりと)あっ(ふわりと巻かれた温かいマフラーに少し驚いたように顔をあげ)……よ、宜しいんですか? ……(ふたり一緒に巻けないかな、と長さを確認したりおろおろ)あの、あの、クレスさん 寒そうです……(何かないかなと身の回りを探して)あの、よかったら私の手袋…Σあ、サイズがあいませんね…(おろおろ) |
緋霄・クレス(c02885) 2010年12月25日 05時 (頬を赤らめて戻ってきたコトナさんから葉っぱを受け取り、同じような笑顔を零して)よし、コトナの葉っぱをこうやって付ければ…(雪兎に細長い葉を刺して)雪兎の完成だな。寒い中探してきてくれてありがと。(言いながら、自分のマフラーをコトナさんにそっと巻いて) |
扇の星霊術士・コトナ(c02339) 2010年12月25日 05時 (寒さに頬を染めながら嬉しそうに小さな葉っぱを携え)クレスさん、こんなので大丈夫ですかっ? …まぁっ 赤い目が凄く可愛いですね(にこにこと眺めて) |
緋霄・クレス(c02885) 2010年12月25日 05時 ん?ああ…いや。何でもないよ。そうだな、耳に葉っぱをつけ……って、別に取りに行かなくてもここに……!ま、いっか。(嬉しそうに駆け出した後姿を幸せそうに見つめ)さてと、じゃあコトナが戻ってくるまで耳以外作っちまうか(紡錘形に整えた雪に赤い木の実を付けながら) |
木漏れ日のタピール・ポウ(c07468) 2010年12月25日 05時 はは、スラクと話してると楽しみが尽きない。ああ(手を握りそっと引いて歩く//(PL:こちらこそ、お付き合い本当に有難う御座いました!おやすみなさいノシ) |
扇の星霊術士・コトナ(c02339) 2010年12月25日 05時 ふふ、なんだかクレスさんのご両親らしい方だなって思ってしまいました。 ?? なんですか?(よく聞き取れなかった様子で)あ、私 葉っぱを取ってきます!お耳に葉っぱを使うんでしたよねっ?(ぱたぱたと葉っぱを探しはじめ) |
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