ステータス画面

雪の庭園

梓弓の星霊術士・ネリカ

 空から降ってくる雪が、金色の砂と混ざり合って、とても幻想的な光景ですね……。
 これだけ雰囲気のいい場所ですから、大切な人と一緒に過ごすのにいいかもしれません。
 ベンチもありますし、向こうには喫茶店やレストランなどもあるようです。せっかくのクロノス大祭ですし、皆さん、素敵な時間を楽しんでくださいね。
この掲示板に書き込むことはできません。
前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 次のページ

妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)
妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)  2011年12月25日 07時
 (肌をさす冷たさは変わらないけれど、向けられる笑顔は温かく青紫の瞳を細めた)…?(帽子はあるべきその手に戻り、言葉に首を傾げて…近づく距離にきょとりと、忙しなく瞬く)

彩風輪舞・フェルネス(c16239)
彩風輪舞・フェルネス(c16239)  2011年12月25日 07時
 (まだ遠い春風の様な優しい笑みを見せ)有難う、その言葉だけでも嬉しいよ。(風から帽子と彼女をを庇うように手を伸ばし)そうだね……じゃあ、ほんの少しだけ、君の時間を止めてあげるとしようかな(ひょいと帽子を取りつつ、顔を近付ける)

妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)
妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)  2011年12月25日 06時
 …(つられ、視線を戻して体ごと向き合い、雪がほどけるように微笑みが浮かぶ)はい。次のこの日も、どこかの街で、一緒に朝日を見ましょう。(風が吹いて、遠く起き始める街の音を連れてくる。飛ばされぬよう帽子を押さえながら)…時が止まれば、とは言いませんけど、もう少し、ゆっくり流れて欲しいとは一寸思うのです…。(次があるから、止まってとは望まないけれど、でももう少し、もう少しだけと、白い吐息と共に呟きが流れ)

彩風輪舞・フェルネス(c16239)
彩風輪舞・フェルネス(c16239)  2011年12月25日 06時
 (彼女の視線を追うかの様に街並みへと視線を移し)……多くの人々はきっと、この祝祭の思い出を胸に、素敵な夢を見ている筈じゃないかな。(遥か遠くへと視線を伸ばし)だから……又、来年のこの日も、こうして何処かで、素敵な雪景色を見よう。(向き直り)……二人で一緒に。

妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)
妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)  2011年12月25日 06時
 …本当に。収穫祭もですけど、瞬きの間ですね。(風が吹いて、まとう香りが広がり、はためくマントを押さえて)…今頃、ほとんどの人は眠っているでしょうか。(長い1日だったと。まだまどろみのそこにある街を見やり)

彩風輪舞・フェルネス(c16239)
彩風輪舞・フェルネス(c16239)  2011年12月25日 06時
 (ベンチへと共に歩みを進めながら、薄明かりに照らされていく雪景色に気付く)……そろそろ、新しい一日が始まりだ。何と言うか……あっという間の一日だったね。


魔道書の魔曲使い・カイザック(c28159)  2011年12月25日 06時
 (駆けていく人影を見て)わ、驚かせちゃったみたいだ・・・(しゅん、おとなしくベンチに座る)


小黒琥子・グラシャガ(c24054)  2011年12月25日 06時
 ・・・!(人の足音が聞こえると急いでどこかへと行ってしまった)

妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)
妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)  2011年12月25日 06時
 (くすりと小さく笑って)これは失礼を。(大きな帽子を被る。手を離すとすぐ目の前に落ちてきそうな羽根帽子を片手で押さえつつ、ベンチへと歩みを進めて)……(日が昇り、空の色が薄まってゆくのを遠く眩しげに見つめる)

彩風輪舞・フェルネス(c16239)
彩風輪舞・フェルネス(c16239)  2011年12月25日 06時
 (笑いながら、その動作を遮ると)こういう時はね、男性が恰好を付けたくなるもの、なんだ……だから、せめてあの場所までは、格好を付けさせて貰えないかい?(屋根のあるベンチを指差し)


魔道書の魔曲使い・カイザック(c28159)  2011年12月25日 06時
 (さくさく、と足音)

小黒琥子・グラシャガ(c24054)
小黒琥子・グラシャガ(c24054)  2011年12月25日 06時
 ・・・・・(ただ、ひたすら雪の街を見上げてる子)

妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)
妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)  2011年12月25日 05時
 …何が良いかと、とても迷いました。男性へ贈り物をしたことが、あまりないものですから……?(頭に載せられた帽子。けれどサイズが大きくて、両手で軽く持つようにして)温かいですね。(かぶるだけでも少しでも凍える風から耳を守り)でもやっぱり。あなたが似合うのです。(背伸びをして、帽子をかぶせようと)

彩風輪舞・フェルネス(c16239)
彩風輪舞・フェルネス(c16239)  2011年12月25日 05時
 (カップル達を見送った後、自身の帽子を取り、雪を払いながら)……ああ。その時は喜んでダンスパートナーになるよ。だけど贈り物ならば……君だって、こんな素晴らしい外套をプレゼントしてくれたじゃないか。お陰でこの寒空の中でも平気でいられるよ。(帽子を元の位置、では無く、亜麻色の髪へと被せ)

妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)
妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)  2011年12月25日 05時
 (中睦まじい様子のカップルが去るのを遠く見送りながら)…まるで絵の世界に迷い込んだよう。(歩みながら、煌めく庭園を眺める)私こそ、今日こうして会えて、嬉しかったです。(ふるりと首を振れば、亜麻色の髪に散る雪がさらりと落ちて)素敵な靴まで頂きましたし、今度は、あの靴で踊りたいです。

扇の狩猟者・アンジュ(cn0037)
扇の狩猟者・アンジュ(cn0037)  2011年12月25日 05時
 (秘密だけど、と囁いて)なんかね、ちゃんとそっちに進んでる手応えは自分でも感じてるんだよ。(連れてってね、と手を握り返し、隣に並んで帰路へ)>ハルネスさん/(お疲れ様です、ありがとうございました)

戯咲歌・ハルネス(c02136)
戯咲歌・ハルネス(c02136)  2011年12月25日 05時
 (笑みを浮かべながら頷いて、「私もまたアンジュのことが好きになったよ」と応え、)君は、誰よりも綺麗で幸せな女性になるよ。私が、愛情たっぷりに育てているのだから。(アンジュの手を確りと握り、一緒に帰路へ)>アンジュ /(藍鳶MSとアンジュさんは、遅くまでお相手、ありがとうございました。)

彩風輪舞・フェルネス(c16239)
彩風輪舞・フェルネス(c16239)  2011年12月25日 05時
 (頷き)確かに、この雪と黄金の砂とが、心の内にある蟠りを消してくれる様にも思えるね。(ゆっくりと歩きながら)……今日は、君とこうして一日を過ごせた事が、心から素晴らしいものに思えたよ。この感謝の気持ちは……どんな言葉でも言い表せない位さ。(外套に再び薄く積もり始めた雪を、さっと払う)

妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)
妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)  2011年12月25日 05時
 (瑠璃の生地を滑り落ちる金の粒子を含む白。お返しをするように、軽く雪を払って)体の奥から澄んでゆくようです。(引き寄せられ、軽く寄りかかり)

彩風輪舞・フェルネス(c16239)
彩風輪舞・フェルネス(c16239)  2011年12月25日 05時
 (マントに薄く積もる雪を払ってあげながら)……ああ、本当に綺麗だね。(寒さに身震いした事に気付くと、ほんの少しだけ抱き寄せる)

扇の狩猟者・アンジュ(cn0037)
扇の狩猟者・アンジュ(cn0037)  2011年12月25日 05時
 (眩しげに瞳を細め、一瞬前よりもっと貴方を好きになった、と嬉しそうに囁いて)不安が消えたらね、それはもっと前に進みたいなぁって心になるの。アンジュは自分が好きだけど、今の自分に満足してるわけじゃない。もっともっと先に進んで、もっともっと貴方に惚れてもらえるアンジュになりたい、って手を伸ばして頑張るの。んでね、求めるのはやめたくないんだよ。貴方が全部欲しいけど、たとえ今の貴方を全部手に入れても、貴方も前に進むんだもの。進んだ分も欲しいから、やっぱり手を伸ばし続けると思う。(それがアンジュだもの、と笑み返し、伸べられた手を取って) ん、いっぱいいっぱい考えてるね。>ハルネスさん

妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)
妖精の射手・ミュゼッタ(c20897)  2011年12月25日 05時
 (吐息が白く空にほどけてゆく)綺麗ですね……(寒さに身震いして、マントを書き合わせて寄り添い)

彩風輪舞・フェルネス(c16239)
彩風輪舞・フェルネス(c16239)  2011年12月25日 05時
 (夜明けの近付きを感じながら庭園へと入ってくる)……夜明け前もあって、流石に冷え込みますね……。

霧氷の蒼剣士・ポウ(c07468)
霧氷の蒼剣士・ポウ(c07468)  2011年12月25日 05時
 寝ちまったか、スラク。無理も無いよな(時計塔を見上げて、スラクを背負い)

戯咲歌・ハルネス(c02136)
戯咲歌・ハルネス(c02136)  2011年12月25日 05時
 (地平に溢れる暁の光を見るように、「そんな隙は作らないよ」と自信たっぷりに笑って)私以上に、君が好きで君のことを考えられる人間が存在するとは思えないけどね。それでも、不安で求めることをやめられない。(手を差し伸べ、穏やかに笑みを深め)……帰るまで、いっぱい気にしてて?>アンジュ

扇の狩猟者・アンジュ(cn0037)
扇の狩猟者・アンジュ(cn0037)  2011年12月25日 04時
 (そっと辺りを見回し、ん、と小さく頷いて)……じゃあ、そろそろ帰る? ってか、そう言われたらすこくすごく気になるもの(柔らかな笑みを燈して囁き返し)>ハルネスさん

扇の狩猟者・アンジュ(cn0037)
扇の狩猟者・アンジュ(cn0037)  2011年12月25日 04時
 …………獲られる?(貴方の何処にそんな隙があるのかわかんない、と心底不思議そうに瞳を瞬き) んでもそうだよね、貴方もアンジュもいつも不安がってる。だからこうやって寄り添いたいんだと思う。一緒にいられないときもあるけど、離れてても心は繋がってるってアンジュは感じてるけど、でも『だから平気』なんて言えない。こうやって触れあえるに越したことはないもの(そっと瞳を閉じ、己のすべてで唇を受けとめて)……貴方が、好きだよ。ずっと抱きしめてる。離し方なんか知らない、知りたくもないの(離さないからね、と微笑み、暁月夜の瞳をまっすぐ見つめ返して、己からもそっと唇を重ね)>ハルネスさん

嫁はくろいけだま・リロード(c05201)
嫁はくろいけだま・リロード(c05201)  2011年12月25日 04時
 おおう、お疲れだ。またなリヴァル、リコリス。…じゃ、俺ももうお暇しようかな。縁があったらまたどこかで。

霧氷の蒼剣士・ポウ(c07468)
霧氷の蒼剣士・ポウ(c07468)  2011年12月25日 04時
 宝箱の中の金貨がか? すごいな、考えた事もなかったよ。面白そうな事を考えてるんだな、スラクは(空いたグラスにシャンパンを注ぎ、空瓶を見て)ありゃ、もう無くなったか。土産に雪でも積めようか(笑

凍月の旋律士・リコリス(c01337)
凍月の旋律士・リコリス(c01337)  2011年12月25日 04時
 それでは、私も。お先に失礼致します。お休みなさい(一礼し、リヴァルさんの後へ続く)

戯咲歌・ハルネス(c02136)
戯咲歌・ハルネス(c02136)  2011年12月25日 04時
 (疎らになった庭園に、夜明けの気配を感じてばつの悪そうな笑みを洩らし)……私達も戻ろうか?(内緒話をするように、顔を寄せて)帰ったら、渡したいものがあるんだ。>アンジュ

凍月の旋律士・リコリス(c01337)
凍月の旋律士・リコリス(c01337)  2011年12月25日 04時
 ああ、そうですね…夜型とはいえ、私もそろそろ帰った方が良さそうです。帰りの方向は一緒ですし、折角ですからお喋りをしながら帰りましょうか?>リヴァルさん

翼張る燕・リヴァル(c10009)
翼張る燕・リヴァル(c10009)  2011年12月25日 04時
 よっと。(帰路へつくなら共に。留まり語らうなら、一人夜の空に跳躍を。黒に溶けて、そのまま消えていく―)

戯咲歌・ハルネス(c02136)
戯咲歌・ハルネス(c02136)  2011年12月25日 04時
 ……人の心は不変ではないからね。私は、君が他の男に獲られないか心配だよ。(「へんなところで似ているよね、」とあたたかな頬を、そっと両手に包んで)……君が、好きだよ。(咲いた笑みに、そっと唇を触れ合わせ)ずっと私の心を抱き締めて、離さないで(金の瞳を真っ直ぐに見つめ)>アンジュ

翼張る燕・リヴァル(c10009)
翼張る燕・リヴァル(c10009)  2011年12月25日 04時
 ったく……どうせならおっさんとも一杯やりてぇ所だったが、流石に俺ぁそろそろおいとまさせて貰うぜ。これ以上は今日に響きそうだ。リロード、また会う時は一杯付き合えよ。>リロード//ああ、俺ぁ嬉しいぞ。サンキュ。……リコ、お前はまだ残ってるか?時間ならひとっ飛び送っていくが。>リコ

凍月の旋律士・リコリス(c01337)
凍月の旋律士・リコリス(c01337)  2011年12月25日 04時
 喜んで頂けたようで何よりです(笑みを浮かべたまま、手を取り合い) ええ、友人ですね。よろしくお願い致します>リヴァルさん / ああ、確かに見知った人が居ればつい顔を出したくなりますね。

嫁はくろいけだま・リロード(c05201)
嫁はくろいけだま・リロード(c05201)  2011年12月25日 04時
 のぞいてみたら久しい人が多かったんでな。ついお邪魔させて貰ったよ。

翼張る燕・リヴァル(c10009)
翼張る燕・リヴァル(c10009)  2011年12月25日 04時
 最っ高だ!(思わず手を取ろうとして)まぁ一つ宜しく頼むぜリコ。武力行使おおいに結構。怖いもン無しだな、クク。ふふ。よっしゃ、じゃあ今からダチだな!>リコリス//あぁ、場所はいつでも空いてるぜ。好きに過ごしな……って、おい。リロード、か?(目を細めて)>リロード

ララトゥーヤ・スラク(c01308)
ララトゥーヤ・スラク(c01308)  2011年12月25日 04時
 宝箱の中の金貨って、こんな景色を見ているのかもしれませんね。……まるで地面が太陽になったみたいで、不思議な気分です(つい、とシャンパンを飲み干して)

凍月の旋律士・リコリス(c01337)
凍月の旋律士・リコリス(c01337)  2011年12月25日 04時
 (無防備な笑顔につられるように笑みを浮かべ)ええ、お任せ下さい。いざとなれば、武力行使も辞しませんから(笑顔のまま、冗談か本気なのかどちらとでも取れる言い方で) 問題ありませんよ。私の方こそ、友人が増えるのは喜ばしい事ですから>リヴァルさん / リロードさん、こんばんは。お久しぶりです。どうぞ遠慮なくお入りください。

嫁はくろいけだま・リロード(c05201)
嫁はくろいけだま・リロード(c05201)  2011年12月25日 04時
 ん、入れ替わりになっちまったか…。こんな時間だが、場所は空いてるかい?

霧氷の蒼剣士・ポウ(c07468)
霧氷の蒼剣士・ポウ(c07468)  2011年12月25日 04時
 スラクもか(笑)空は曇って月もないのに世界が明るくてとても不思議だ。金色の混ざった雪なんて見た事ないよ(飲みながら空を見上げ

凍月の旋律士・リコリス(c01337)
凍月の旋律士・リコリス(c01337)  2011年12月25日 04時
 リュシーさんとシーキスさんもお疲れ様でした。お休みなさい。

翼張る燕・リヴァル(c10009)
翼張る燕・リヴァル(c10009)  2011年12月25日 04時
 そうか!おっまえ良い奴だな!そうとなりゃ心強ぇ。流石に最近独りじゃ太刀打ち出来ねぇと思っててな。いや、助かるぜ本当によ!(心底嬉しそうな、とても無防備な笑顔を見せて)あぁ、そうそうご友人だ、ご友人。そンじゃあ……、構わねぇか?尋ねるのぁ性分じゃ無ぇンだが、お前さんみてぇなのは俺の勝手を許し易い。ちょいと気になる。>リコ

残焔の星霊術士・シーキス(cn0061)
残焔の星霊術士・シーキス(cn0061)  2011年12月25日 04時
 ええ、お疲れ様でした。(引っ込めた手に、視線を向けて)転ぶのが怖いなら掴みますが。いや、転ぶ時に掴んで下さいと言ったほうがいいでしょうか。(背を向ける間際、場には軽く頭を下げて)皆さんも風邪などひきませんように。それでは、お先に失礼しますね。

凍月の旋律士・リコリス(c01337)
凍月の旋律士・リコリス(c01337)  2011年12月25日 04時
 まあまあ…(ぽんぽんと肩を軽く叩き) それなら、誰かがリヴァルさんをからかっている時には私が味方になりますよ。女性を苛めるのは許せませんし、ね?(もっとも、私では頼りないかもしれませんがと付け加え) ダチ…友人ですね。呼び方は特に気にしないので、お好きなようにお呼び下さい>リヴァルさん

翼張る燕・リヴァル(c10009)
翼張る燕・リヴァル(c10009)  2011年12月25日 04時
 お疲れさん。シーキス、リュシー。良い夢見ろよ。またな。

灯の星霊術士・リュシー(cn0069)
灯の星霊術士・リュシー(cn0069)  2011年12月25日 04時
 (夜気の冷たさが心地よさそうに、ほっと白い息を吐いて)――うん、そろそろ、帰りましょう。たくさん話せて、すごく楽しかった。今日は良く眠れそう。シーキスさん、お付き合いしてくれてありがとう。(ふわりと、心からの笑顔で見上げ、手を差出し――かけて、あわてて引っ込めた)あ、途中まで一緒よね? じゃあ、夜が明ける前に急ぎましょう、急ぎましょっ(焦りながらくるりと回れ右)みんなも、お休みなさい♪

翼張る燕・リヴァル(c10009)
翼張る燕・リヴァル(c10009)  2011年12月25日 04時
 (「おーおー、最っ高の暖房じゃねぇかこいつぁ。」アンジュとハルネスを横目に、居心地良さそうに笑みを零して)

ララトゥーヤ・スラク(c01308)
ララトゥーヤ・スラク(c01308)  2011年12月25日 04時
 それじゃ、遠慮なく。久しぶりの闘技場、張り切っていきましょうか(グラスに口をつける) ……それは、多分、私が雪が好きだからですね。わくわくしません?

前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 次のページ