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リヴァイアサンの丘

黒揚羽の狩猟者・プリシラ

 あなたも、リヴァイアサンを見に来たの?
 この丘は、星霊リヴァイアサンを一番間近に見れる場所として知られているのよ。
 ……エルフヘイムにも、他の都市国家みたいに此華咲夜若津姫の武器があるのかって聞いたら、このリヴァイアサンがそうだって返事されたから見に来たんだけど……これで姫様は一体どう戦ったというのかしら。そもそも、星霊って武器なの……? とても、不思議ね……。
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馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 23時
 ……天辺から爪先まで、かしら。ほら、相当な量刑を頂いてしまうんだもの。今になって逃げも隠れもしないわ、…最初からまっすぐに向かっていた気もするけれど。(態とらしく考えるそぶり。地へ落とす銀は、帯びる色影が違う彼の瞳をちらりと。無邪気に、緩んだ)…絡め取りたいの?(ひそりと、問うて) お互いに同じことを思っているなんて、ふふ。わたくしも、あなたに触れる度に世界がやわらかいの。とろけてゆく心地。ああ、それはね。ナルセイン様も好きかしら、と。…単純に、本当に。単純な気持ちなのだけれど。

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 23時
 俺はとても誠実でいいひとだと評判の男です(きりり) ということに今しておきました。

盾の群竜士・マリキ(c15684)
盾の群竜士・マリキ(c15684)  2014年12月25日 23時
 ナルセインさんいい人そう

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 23時
 (何せ俺はナイーブな小鳥さんだからな、種を落としたのが俺だって知られるのは怖いのさ。まあある意味見せる意図込みで落とした種だってのはあんたにゃ見抜かれてそうだが、と甘やかされるままに嘯いて)

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 23時
 あんた、何処まで罪なんだ……(蕩ける蜜の淵に叩き込まれる心地だ、と愉しげに破顔して) 相当な量刑を喰らっちまう覚悟はしたほうがいいかもな、きっと絡め取るような鎖に繋がれるぜ?(悪戯な光をよぎらせた瞳を細め) 俺は、あんたが俺の世界をやわらかくしてくれたように感じてるけどな。そう、この贈り物が届いた時に『なんでバレてるんだ!?』って思ったんだぜ。口にも顔にも出した覚えはないんだが、林檎のゲストハウスであんたが敷き詰めてたキルトがすごくやわらかくて、実はすごく惹かれてた。

馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 23時
 (好機に為った際には、未来はそう昏いほうへ転んでないと信じて。かわいい歌姫さまも、仕様のないひとって眉を下げてくれないかしら。小鳥さんが落とした種なのにぷるぷるしてしまうの、とぷるぷるな様子に甘やかすような笑みで)

馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 22時
 ね、その「くらい」は自由に着脱可能よ、と告げたらもっとたまらなくなってくれる?…わたくし、もう随分と罪を重ねてしまった気がするわ。重罪ね。(言葉の割に心地良さそうに肩を竦め、柔らかさを伴えばその甘さを濃くするよう) 肩を冷やすことも、熱を凍てることもないのなら、あなたを想って選んでよかった。わたくしが触れる世界がやわらかいなら、それはきっと、あなたがやわらかいから。だってね、世界に、かけらに、輪郭に。一緒に触れていると、いつも思っているわ。

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 22時
 寒い時期にゃ特別美味いし、堪らなく魅力的だよな、チョコレートケーキ。ありがたく頂戴するな、マリキ。 (長身イケメンさんには好機になるかもしれんが、押せ押せ押しちまえとか喉まででかかってた小鳥さんがいたのがバレたから小鳥さんは混沌の唄で地の底に御招待間違いない気がするんだぜ……とアデュラリアにぷるぷるして見せ)


盾の群竜士・マリキ(c15684)  2014年12月25日 22時
 長身でかっこいいか うらやましい

馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 22時
 (あら、危機とするか好機とするかは長身イケメン様次第よね、と耳朶擽る声に眦和らげ、肩越しに囁き返した。ちなみにバザールに居る以上はもう運命って思うのよ、わたくし) マリキ様もメリーリヴァイアサン、…あら、宜しいのかしら。大祭の余韻こそ甘い心地よ、ふふ、一夜の縁に感謝を。

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 22時
 あんたに甘やかしてもらえるのは、溺れたくなるくらい心地好いから堪らないね(なんて罪な女だ、と甘く辿るような声音で呟き)(見上げる瞳を覗き返して眼差しを緩めて) あたたかいさ、とても。そして――この上なくやわらかい心地がする。あんたが触れる世界は、俺にとっちゃこの上なくやわらかく感じるんだよな、いつだって。

盾の群竜士・マリキ(c15684)
盾の群竜士・マリキ(c15684)  2014年12月25日 22時
 二人にチョコレートケーキ差し上げ


砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 22時
 (てかちょうどバザールにいるじゃねぇか!! ……仕方ない、遺言は考えておこう)

馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 22時
 (綻ぶ唇を隠すよう、指先を添えながらも緩々、微笑んで)そうね、小鳥さんは今日も絶好調に愛らしく男前に映っているわ。心が躍ると聞いたら殊更に仕様のないひと、と絆されてしまいそうなのは、わたくしがナルセイン様に甘いせいかしら。扉を開けてお迎えする準備を整えつつ、わたくしもあなたにこうして見せてもらえることが何よりよ。あたたかい?(そっと、瞳を覗くように見上げて)

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 22時
 (バレたら俺だけじゃなく長身イケメンさんにも命の危機が迫るんだぜ、とアデュラリアの耳元にこそりと悪戯な声音を落とし) こんばんはのメリーリヴァイアサン、マリキ。まだ大祭の名残を楽しめるのはありがたい限りだよな。


盾の群竜士・マリキ(c15684)  2014年12月25日 22時
 こんばんわ

馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 22時
 (蜜の市場を遡るとなにか発見できる予感(という名の確信)よ、とひそひそ)(受け取ったものから薫る甘やかさに頬を柔らかく)お口に合ったなら喜びはこの上なく。ご馳走さまとお返しを、また今度、言の葉とともに。そのときまで、(手を振り返しながら、丘の向こうに小さくなっていく姿を留めて)

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 22時
 あんたの前でなら俺はいつだって愛くるしい小鳥さんです。魅力的な女性に『仕様がないひと』みたいに言われると心が躍っちまうのは男のさがかね。そんなわけで、あんたのお誘いなら小鳥さんはいつだって歓んで飛んでくるなり跳ねてくるなりするさ。お誘いはもちろん、そして贈り物もありがとさん。こうやってあんたに直接見せられる機会をもらえたのが堪らなく嬉しいね。

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 22時
 淑女の余裕も乙女が掻き乱される様も眺めてて飽きないところが罪だと思うね。小鳥さんの朝は乙女には秘密にしておきたいところかな、命の危険を感じるから……ってのはさておき、こりゃ嬉しいね、ありがたく(フォンダンショコラと苺ショコラに嬉しげに眦緩め) ゼルディアも美味しい夜食に逢えるといいな、そんじゃ、また。

馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 22時
 遅ればせ、けれど改めて直接、メリーリヴァイアサン。来てくれてありがとう、ナルセイン様。当日でもないから、少しだけ迷ったけれどね、折角の記念日を口実に。ふふ。――ここは紡ぐべきかしら?仕様がなくて愛くるしい小鳥さんたち、なんて。

陽凰姫・ゼルディア(c07051)
陽凰姫・ゼルディア(c07051)  2014年12月25日 22時
 有効有効(ぐっ)。街でまだ贈り物買えたもの…! 商売続くうちはがっつりリヴァイアサン大祭だと思うわ。(大きな小鳥さんはお祭りの朝も何かしてたのね…と首傾げ) お夜食も買ってかえるのよっ、お祭りの日は乙女の節制も特別休暇。アデュラリアおねーさんも、ナルセイン君もメリーリヴァイアサン♪(お二人にフォンダンショコラと苺のマシュマロ贈って、ぽてぽてと) おねーさんは南瓜の素敵なお菓子お礼遅れちゃったけど嬉しかったの、ごちそうさま…!(てをふりふり丘をおりてった)

馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 22時
 冬夜の庭園はもちろん、酒場のご縁はゼルディア様とも尽きない限りで嬉しいこの頃よ。ありがとうもお疲れさまも、わたくしこそ。…まあ、勿体ないことを言わないでちょうだいな。余裕がないほど掻き乱されるのも乙女の嗜みかもしれないわ。(心が溢れるなら逆らわないのも手のひとつよ、と内緒のよう笑い)メリーリヴァイアサン、ゼルディア様もどうぞ好い夜を。行きも帰りも、気をつけて。

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 22時
 (びたんびたんされたい……って言わなくて良かった、と思いつつ)俺もゼルディアに逢えて嬉しかったぜ、帰るにしろ寄り道を続けるにしろ、気をつけてな。あんたにも極上の夜であるように。

陽凰姫・ゼルディア(c07051)
陽凰姫・ゼルディア(c07051)  2014年12月25日 22時
 ………びたんびたんみたいなんて、ナルセイン君のいじめっこ(ぽそ)。星霊さん、やっぱり鞭なのかしら…。 いつかといわず、3日で身に付かないものか、アデュラリアおねーさんの大人の女の余裕をご教授願いたいと思いながら、寄り道しただけなのでお暇するね。思いがけず逢えて嬉しい魔法の名残時間。二人とも良い夜を…!

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 22時
 まだこの挨拶は有効かね、ゼルディアにもアデュラリアにもただいまおかえりお疲れさんの、メリーリヴァイアサン。そしてアデュラリアはお誘いありがとさん、まあ白状すると多分あんたの目に触れるなり耳に届くなりはするだろな、と読んではいた今日の朝。

陽凰姫・ゼルディア(c07051)
陽凰姫・ゼルディア(c07051)  2014年12月25日 22時
 (馴染みある声に、空を見上げていた顔を戻して…)…あら、こんばんわ…! 先日のお庭ではおつかれさまでありがとうだったの、お二人ともっ(ぺこん)

馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 22時
 タイミングの良さに思わず破顔しそうなわたくし。ナルセイン様、(そっと呼ばわれば、緩く手を振って)

馥郁・アデュラリア(c35985)
馥郁・アデュラリア(c35985)  2014年12月25日 22時
 (空彼方を仰いでいた視線をゆるり流し。首を傾げるようにして周囲を見遣った瞳が瞬きをひとつ、)――あら、…偶然の奇跡というのも大祭の名残りのおかげかしら。ふふ、こんばんは、ゼルディア様。

砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)
砂鷲の魔想紋章士・ナルセイン(cn0172)  2014年12月25日 22時
 (存在証明に足跡を記しつつ)びたんびたんされるところを見てみたい……ってのは罪な考えなんだろうか、この場合。

陽凰姫・ゼルディア(c07051)
陽凰姫・ゼルディア(c07051)  2014年12月25日 22時
 (雪舞う中をほてり歩いて、空を見上げ)わ……まだ舞う姿をみれる名残りの時間ね…。やっぱりきれい…。姫さまにびたんびたんされないようにねーっ


ソードハープの錬金術士・ピオ(c36768)  2014年12月25日 21時
 近くで見るとなおさら美しいな。いつの日かこんな風にドラゴンに会いたいものだ

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2014年12月25日 18時
 (独り上空を眺め)―ああ、3年前を思い出すねぇ。本当は『新しい家族』と君に会いに来たかったんだけど…偏に僕の徳の足りなさだね。(やれやれと相好を崩し)……僕にはこの次は無いだろうから、これが見納めだ。君が上空よりこの地を愛するから、僕は大地を這ってこの地を護ろう。それじゃあ…アデュー、リヴァイアサン。美しかったよ。(外套を翻し立ち去る)

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2014年12月25日 17時
 わ………、(引かれた手に体を少し持っていかれて、ふわりと肩から暖かな温もりがかけられ、驚いたように目を見開く)………、……だめだよ、フォンが寒いよ。(申し訳なさそうに顔を覗き込んで。再び手を引かれると、彼より小さな体は軽々と引き寄せられる) ……僕も、なんだか照れくさいけれど、ありがとう。少しの間だけど、会えたことに感謝を。素敵な聖夜を、だよ。(開いた手を彼女へと振り、ゆっくりとその場を立ち去って)

鳳蝶・フォン(c03598)
鳳蝶・フォン(c03598)  2014年12月25日 17時
 御話の途中、申し訳ございません。大切な友人を一度、あたたかな場へ御連れさせて頂きますね。御褒めの数々、ありがとうございました。どうぞ、良い聖夜を――(マリキ様へふわりと微笑めば、後、ノクス様の手を引き、立ち去るべく)

鳳蝶・フォン(c03598)
鳳蝶・フォン(c03598)  2014年12月25日 17時
 ええ。楽しかったのは僕も同じですよ、――と、(くしゃみを聞けば目を瞬かせ)…如何やら本当に御風邪を召してしまいそうですね。…少し、失礼致します、(繋いだ侭のノクス様の手を引けば、片手で自分の着物をふわり靡かせ。小さな肩を包み込み)

盾の群竜士・マリキ(c15684)
盾の群竜士・マリキ(c15684)  2014年12月25日 17時
 ノクスサンもフォンさんも目がきれい

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2014年12月25日 17時
 ふふ、そうだね。ここは雪がいっぱい積もってるから、少し踊り辛かったかな。でもそれも楽しかったけども。(笑って楽しげに話していると、くしゅん、と小さいくしゃみ) いや、僕はそんなことは、ないよ。フォンが美形なのは、わかるけど。ふふ。

鳳蝶・フォン(c03598)
鳳蝶・フォン(c03598)  2014年12月25日 17時
 おや。貴女も十分、愛らしいですよ?(毒気は一切無く、柔らかな言葉でマリキ様へと告げ)

盾の群竜士・マリキ(c15684)
盾の群竜士・マリキ(c15684)  2014年12月25日 16時
 二人とも美形でいいね

鳳蝶・フォン(c03598)
鳳蝶・フォン(c03598)  2014年12月25日 16時
 初めまして。御丁寧な御挨拶、ありがとうございます。…ふふ。優しそう、ですか?其れは嬉しい御言葉ですね、(にこ、とマリキ様へと微笑み)

鳳蝶・フォン(c03598)
鳳蝶・フォン(c03598)  2014年12月25日 16時
 (ノクス様へと視線を戻せばくすり、微笑んで)踊り成らば宮殿内の方が適切でしたね、…寒くは在りませんか?(気遣う様に優しく問い掛け)

盾の群竜士・マリキ(c15684)
盾の群竜士・マリキ(c15684)  2014年12月25日 16時
 フォンさんはじめまして 優しそうな人ですね

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2014年12月25日 16時
 …………うん。その時は、今よりもっと、成長してるといいな。(委ねていた体が、ふと動きを止まり、きょとり、と彼を見る。その後ろに人影を見つけ、) ……あ、こんにちは。そうだよ、僕たちに構わず、どうぞゆっくりしていってね。

鳳蝶・フォン(c03598)
鳳蝶・フォン(c03598)  2014年12月25日 16時
 ――おや。こんばんは、(初めて会う御人へと振り返れば優しく微笑み) 勿論ですよ。此処は皆の為の丘。邪魔等とんでもございません。


盾の群竜士・マリキ(c15684)  2014年12月25日 16時
 こんにちはお邪魔してよろしいですか?

鳳蝶・フォン(c03598)
鳳蝶・フォン(c03598)  2014年12月25日 16時
 ――…急いても時は変わらず流れ続けるもの…。遠くても、必ず。憧れに近付き、そして現実(いま)と成る。…其の時は、何れ訪れます、(ゆっくり、ゆっくり。詩を詠む様に告げればそ、と。足を止めて)

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2014年12月25日 16時
 それは……どうかな。昔に比べたら、僕も女性らしいのにはちょっと、憧れはあるけれど。まだまだ、程遠いから。(ふと、目線を遠くへと向ける。その先に空を跨ぐリヴァイアサンの姿を見て、)……叶えてくれるかな。……そうだと、いいな。(願いを込めた表情は、少し大人びて)

鳳蝶・フォン(c03598)
鳳蝶・フォン(c03598)  2014年12月25日 16時
 憧れ…ですか?其れは驚きましたね。焦がれるので在れば、美しい…、其れこそ女性なのでは有りませんか?(エスコートする動きは止めぬ侭、会話は続き)…――本日は聖夜。其の願いがノクス様にとって大切なもので在るならば、きっと叶えて下さると思います、(ふわり、優しく目を細めて)

天上の月・ノクス(c00524)
天上の月・ノクス(c00524)  2014年12月25日 16時
 うん。フォンだって、女性に負けないくらい綺麗だけど、振る舞いはとても紳士だなぁって。そんな人はなんとなく、憧れちゃう。(素直にそう告げて、問いかけに同じように首をやや傾げながら)……あー、うん。いっぱいあるよ。いっぱいすぎて、リヴァイアサンが困っちゃうかも、ふふ。

鳳蝶・フォン(c03598)
鳳蝶・フォン(c03598)  2014年12月25日 16時
 (頬を柔く染める御姿に、ふふ、と小さく笑って)――おや。其れはとても光栄な褒め言葉、ですね、…(暫しの間。優しいリズムが静寂の中、響き渡り。ふと、口を開いて)――…そう言えば先程、叶うのなら色々と御願いしたい、と仰っておりましたね?(好奇心から何気無く。視線は見下ろした侭、小さく首を傾げ)

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