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シャルムーンデイのプレゼント『今日という日の、ありがとう』


シャルムーンデイをこうしてきちんと祝いつつ過ごすのは初めてだが、
幾たびの戦火を経てからも、今此処に居られるのもみなのおかげだと心から思う。

だから、こういう日にこうして乗っかる感謝の表現しかできないが。
腕によりをかけて作った特製ザッハトルテを、さぁ召し上がれ。

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宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 22時
 ……楽しくないと思っていなかったら一緒に戦ったりはせぬし、出掛けもしない。お前と過ごす時間は楽しいぞ、気の置けない同性は貴重であるから。……一番、か。戦う時も楽しいが、この間の絵姿のように、春の丘に出かけた時など。お前との寛いだ出掛けは、とても…とても、楽しかった。


宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 22時
 ……(小さく口を開けたまま考え)スティは……スティは、俺と話をしたり、戦ったり……一緒に何かをすることは楽しいか?……俺といて、一番楽しいと思えることってあるか?

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 21時
 謝らなくてもいい、言ったろ、俺のわがままだって。……ああ、旅団や出掛けなどを除いたら最後になるだろう、な。……だが、さっきも言ったとおり何を話せばいいのかは俺も思いつかん。……お前は何か、俺に聞きたいことは、あるか。


宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 21時
 ……言い過ぎたよな、ごめん(両目を擦り)……(唇を噛み締めて、深く呼吸し)……付き合うって言った。それを言ったからには、守るよ。これでこういう話をする機会は、きっと、最後になると思うから。……何、話せばいい?

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 21時
 …ああ、たんなる俺のわがままだ。ここに来てもらったのも、俺のわがままだ。辛いのは、少しだけでも分かってる。嫌なら…辛いなら、詰って帰っても、いい。俺はお前のことが知りたくて、そして理由が知りたくて呼んだだけ、だから…


宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 21時
 これ以上……これ以上、何を話せばいいんだ……(肩を震わせ)俺がどんな気持ちで、あんたに話したと思ってるんだよ。あんたが好きだからだ。まだ好きだから話したんだ。けど……二度も振られて、納得して、平気で笑っていられるほど、俺は強くないんだよ。諦めてない俺の、自業自得だとしても……、苦しいものは、苦しい……(片手で両目を覆い)

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 20時
 そう、だな……俺の中の位置づけは、あの手紙の返事とまだ変わらない。……けれど、お前の話を聞けて良かったと思う(言いながらマグを持ち上げ傾け、すっかり冷めてしまった紅茶を半分ほどまで飲み下し)…そうだな、整理。ここでお前が俺を思ってくれているのと同じくらい、同じ物を返せたら良いんだがな。……でも、もう少し話したい。何を話すかなんて分かんねーけど…

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 20時
 ……何度も、言わなくていいよ。少しも想っていないことは知ってたけど、何度も言われると苦しい(擦っていた手を下ろし、俯き)…………好きじゃない、か。そう、だよな……。手紙に書き切れなかった所も、今日話すことはできたけど……やっぱり、あんたの気持ちはあの時の手紙と変わらない。もう……整理、つくんじゃないのか?(俯いたまま瞼を強く閉じ)

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 20時
 ……ああ、見事に気付かなかった。お前から手紙を貰うまで、少しも。……もっとも、薄ら感づいていた人もいるみたいだけどなぁ(俺が鈍いのもあったのかもな、とひとりごちて)……正直、まだ恋愛的な意味ではお前のことを好きではないと、思う。けれどお前がそこまで想ってくれているのはとても嬉しいし、少しばかり羨ましくてお前が眩しく見えるよ。

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 20時
 色々見てきたからこそ、感じるものも多かった。今俺が感じているものも、その一つ。それをスティが気付かないのは、当たり前なんじゃないかな。俺はあんたにだけは気付かれないように動いてきたつもりだから(赤らんだ頬を誤魔化すように目元を擦り)……俺の気持ちを言葉にするのなら、きっとスティが言ったものなんだろうな。あんたに向けている想いと、そう在りたいと思う理想。でもそれは……俺だけの、気持ちだ。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 01時
 ……そう、か。一面程度しか見ていなかったわけか。俺も修業が必要だな。…お前もいろいろ見て来たのだしなぁ(固定的な見方を変えねばと苦笑して)経験がなくても、お前のその考えは的を射ていると思う。少なくとも俺も同じ意見だ。恋愛とは打算的であればあるほど関係が崩れるのは容易いから、安易に考えるべきではないと。…だからこそ、痛み苦しみがあってもと思えるほど感じるなら、それが愛と言うものなんだろう。素直で真摯な、お前の愛だ。

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 01時
 俺だってのん気に生活してきたわけじゃない。人並みにマイナスの気持ちだってあるよ。ただ見せないようにしているだけだから、スティが言うほど俺は綺麗な奴でもない。……俺が考えているものはあんたが言った通りのものだ。慰め合うような、苦労なしの愛情は、恋とは思っていない。俺はあんたに好きなだけ甘えさせろとか、癒せとか、楽させろとか、そんな気持ちで告白をしたわけじゃないし、そんな関係を求めたわけじゃない。といっても……経験も何もないから、説得力はないんだけどな。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 01時
 ……いや。あれだけうろたえてたお前が、そう考えるようになったのかと。ある種の驚きがだな(お前は染みのない白い布みてーだったから、と小さな声で付け足して)…良くも悪くも、あの依頼で実感的に考えられたと言うことなのだろうか、な。……、……苦労も、痛みも伴わない恋というのは、傷の舐めあいに近いと思ってる。だから俺の答えは、ノーだな。…確かにお互い恋うているなら苦労だけではなく、むしろ幸福のほうが多いだろう。労も痛みもあるからこそ、現実のものとして愛せるというか。

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 01時
 どう違うかの説明で言ったのはあんただろう?なに驚いてるんだよ(焦って持っていた紅茶が波打つ)……それも考えた上で、あんたに伝えたんだ。気持ちだけのことを考えて伝えたつもりはない。偶然依頼で学んでしまったのもあるけど(少し頭を抱え)……逆に聞くけどさ。全く苦労しない恋ってあるのか?何にも起こらず、ただただ平和の恋。俺はそういうのないと思ってる。度合いは違うけど、気持ちを伝えるために考えることさえ苦労した。乗り越えたから、今があるのだと思う。それを苦労だけしかないとは言わせない。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 01時
 (目を丸くしてぱちくりと瞬きし。驚いたようにじっと相手を見て)……お前も、考えたのか。俺は可能かどうかについてまず考えて、そして自分からしたいかどうか考えたら、答えが出なかった。…ここでも踏ん切りがつかない。……そうして恋人をやきもきや不安にさせるから、俺はそういうのに向いてないと思うのに。そういう仕事など酒場にはあまりあがらないが…たとえ干渉しない領域上でも理解した上でそうなのなら、お前はほんとう自分から苦労しに行ってるようなもんだぞ(それくらい恋うてくれるのは嬉しいが、と苦笑して)

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 01時
 …………それは俺も考えた(更に赤らむ頬を隠すように俯き)仕事は仕事、だろ。スティの仕事を妨害しようと思うほど俺だって子供じゃない、それくらいは弁えるよ。……少しは気にするし、俺はそういうの、絶対やれないけどな。でも例え恋人同士であっても、線引きは必要だと思っている。踏み入れていいものもあれば、踏み入ってはいけないものもある。スティの言葉はきっと後者に値する。だから俺は踏み入らない。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 00時
 ……たぶん、迷ってるのは、少なからず俺もお前のことをそういう目で見ているからかもしれない。だから踏ん切りがつかないのかと。以前話した、『恋愛と友情の違い』について俺言ったよな。あれお前に置き換えて考えても別に嫌じゃなかったから余計もだもだしているんだろうが…。……いや、趣味悪い。たとえ俺は恋人になっても、仕事とあらばそういう間柄がするようなことを平気で他人とするかもしれないのに。

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 00時
 断っても友達で居て欲しいと最初に伝えたのは俺だ。そして諦めると書いておきながら、次の日にはお互いが誰かを好きになるまで想いを寄せたままでいいかと未練がましく伝えたのも俺だ。それが、スティを迷わせているのだと思う。……趣味が悪いとか言うなよ。あんたは自分のことをどう思ってるか分からないけど、俺は少なくとも、そんなあんたに惹かれてる。そもそも恋なんて初めてなんだから、趣味の良いも悪いも分かったものじゃないだろ。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 00時
 ……大事な友人と思っていた相手から告げられて、それが原因で今までの間柄をふいにしたくはなかったんだよ。だから、ああ書いた。…俺にとっては、お前も親愛を抱く友人のうちのひとりだったから。比べられないというのは、確かにあった。だからこそそれに見合えるように、真摯に答えたかった。……でも、俺は酷い人間だと思う。想いを寄せてくれた相手に友達でいて欲しいと言い、そのくせ悩んでるんだから。思わせぶりなことしてると自分でも思ってる、それなのに……お前、好きになる奴の趣味が悪いよ。

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月23日 00時
 ……スティも同じ気持ちだったんだな。俺もぎすぎすだけはしたくなかったんだ。周りにも迷惑を掛けてしまうから(少し冷めた紅茶を口つけ)……今俺はこうして、ちゃんとした気持ちを持っていられるのはあんたの手紙のおかげでもあるんだ。あんたが悩んで、自分の考えを伝えて、それでも俺を傷付けないように書いてくれた手紙なんだと感じたんだ。平等でありたい気持ち、それは俺にもあるから分かる。スティの考えを否定する所はなかった。それはスティを好きだからじゃなく、個人の考えとして、俺が共感を抱いたからなのだと思う。……それだけ向かい合ってくれるあんたのやり方が、俺には嬉しかったんだ。好きじゃない相手に、断らなきゃいけない相手に、そこまで伝えてくれる。もっとあんたが好きになった。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月23日 00時
 (飲み込み終えた後、そして聞き終えればマグをテーブルへと置き。空いた片手を熱くなった頬へと添えて)……前にも言った気がするが、そんなに思われてるなどと俺は分からなかったんだ。俺はそういうのに敏い自信もないし、実際気付かなかった。もちろん自分から避けていたから気付かなかったというのもあるだろうが…、だから手紙を貰った時、とても驚いたし悩んだ。結果、ああ手紙を返したが、最後の一文のあれがあってもなくても、俺はお前とぎすぎすした関係になりたくなかったから、書いた。……今思うとあれは何だったんだってくらい、ぐらぐら揺れてるわけなんだけど、な。

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月22日 23時
 手紙を書こうと思うまで、俺は勘違いをしているんじゃないかと何度も考えた。俺は恋を知らないから、友情の境を間違えているのだと。でも、考えは変わらなかった(紅茶の水面を眺め)当然だけどスティは俺の気持ちを知らない。俺が伝えない限り、きっと気付かない。逆に言えば俺がどう思っていても、スティは俺を友達をして接してくれるだろう。スティとのやり取りは俺にとって心地の良いものだったから、このままでもいいんじゃないかと思うこともあった。伝えたとしても下手すれば、そのやり取りももうできなくなる。沢山考えた、悩んだ。……それでも俺は伝えたくなって、あんたに手紙を書いたんだ。手紙はきっと断られるだろうと思っていた。だからこそ、手紙の最後にお願いを加えた。断られるとしても、どうかこのまま友達としていられるように。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月22日 22時
 ……(相手の話を聞きながら、小さく口を開けてぽかんとしたような表情になり。やがて気恥ずかしいのか視線逸らしだし)……一ヶ月ってそんな最近の話じゃアねーよな。そんな前から……思ってくれてたのか。(複雑な気持ちになりながら、いたたまれないのか自らも紅茶のマグに口をつけて。一口二口、飲み込み)

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月22日 22時
 友達の力になりたいと思うのは他の人にも思うことはあった。でも何か違うような気がして。なんだろうなって一人で考えてみたけど、あの頃の俺は全く分からなかった。けど、確か……俺のスーツBUが完成した日だな。服じゃなくて、俺自身のことを褒めてくれた。あんたはきっと何気なく言った言葉なのかもしれない。でも、すごく嬉しかった。誰に褒められるよりも嬉しくて、胸がドキドキした。それで気付いたんだ。俺、スティが好きなんだって。っ……ちょっと休憩な(赤らんだ頬を押さえ、紅茶を一口)

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月22日 22時
 スティなら絶対変なの入れないからな(くす)……両方、か。そうだな。ちゃんと話すべきなのかもしれない。手紙じゃなくて、直接……な(両手でマグを持ちながら頷く)1ヶ月もまだ経たないか。その頃のスティ、色々悩んでたよな?だから、力になりたいって思っていたんだ。それはスティが友達だから協力できることはしたいなって、最初はそういう気持ちだった。まぁ……話をすることはなかったんだけどな。事情は後で分かったから、納得はした。だけど、それでも何か引っ掛かるような感じがしていて。慰められるスティを見て、俺じゃ駄目なのかなって、頼りないのかなって……悔しいような、寂しいような気持ちになってた。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月22日 21時
 …ゼファーじゃないが、市販のは何が入ってるか分からんからな。(自分で作るに限る、と頷き返して。ぽりぽりとクッキーを食べ終えて、んー、と暫し考え)…両方、かな。お前から聞くまで、露ほども知らなかったから。

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月22日 21時
 確かにそうだな。沢山食べられるなら、やっぱり手作りが一番なのかな(頷きながらマグの紅茶を飲み)……いつから?(マグを置く手が止まり)それは、その……手紙を書こうと思った時?それとも、こういう気持ちになった時?

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月22日 21時
 …菓子などは買うより作った方が安上がりだし、たくさんできるしな(言いつつ、自分のぶんもひとつ摘まんでかり、と歯で割り咀嚼しながら)……なぁ、スコル。いつから、だ?

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月22日 21時
 では、いただきます(合掌してクッキーを一枚)……スティの手作り、かな?(クッキーを眺め一口)ん……美味しい(口に広がる甘さにほんわり)

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月22日 21時
 ……それなら、良いんだが。(自分の分の紅茶もマグに注ぎ、ポットを戻して)…口に合うと良いが、どうぞ。

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月22日 20時
 そんな顔するなよ、不甲斐ないなんて言ってないだろ?嫌だとか、困ってるとか思ってないんだ。むしろ……そこまで考えてくれているんだって思うから。俺は嬉しいよ(目の前に置かれた紅茶とクッキーに微笑み)わぁ、ありがとう。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月22日 20時
 ……そう言わせちまうのも、俺が不甲斐ないからなのかもなぁ…(しょんぼりしつつ、紅茶とクッキーをテーブルの上へ。向かいの椅子に腰掛けて)

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月22日 20時
 いや、いいよ。スティがすっきりさせたいなら付き合うよ。……元々は、俺が原因みたいなものだろうから(苦笑しながらも椅子に腰掛ける)

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月22日 20時
 (どうぞ座ってくれ、と椅子指し示し。いそいそと茶と菓子を用意しにかかり)…ああ。俺のわがままで済まないな。来てくれてありがとう。

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月22日 20時
 ……!(手招きに気付いて硬直)あ……えっと……こ、こんばんは、スティ(小さく会釈しながら入り)手紙、読んだよ。話、すればいいんだよな……?

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月22日 17時
 ……あ。(スコルに気づいて、そちらの方へと視線を向け。暫し躊躇ってから、かむかむと手招き)

宵の蒼星・スコル(c26736)
宵の蒼星・スコル(c26736)  2012年04月22日 12時
 ……(遠くからじっと見つめている)……(入るタイミングを掴めず、前後にゆらゆら)

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月22日 01時
 ………さて、と。踏ん切りのつかない自分も自分だが、……ある程度の整理もつけたい、なぁ。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年04月22日 01時
 ……どれだけサボっていたのか。ハイネ、サイオン、セヴェリーは訪問ありがとうな。口に合ったようでなによりだ。料理は俺の数少ない取り柄の一つだからな、それなりの自信はある。また何かを振る舞わせてもらえればと。

焔華・セヴェリー(c21632)
焔華・セヴェリー(c21632)  2012年03月15日 01時
 美味しい…。私がお酒以外のものに、こんなに心揺るがされるなんて…!(もう一度 "美味しい" と呟いてぱくり。ふわーっと幸せそうに微笑い) ありがと、舌も胃も心もシアワセよ。ご馳走様。

焔華・セヴェリー(c21632)
焔華・セヴェリー(c21632)  2012年03月15日 01時
 スティ、ご招待ありがと。折角呼んでもらったのに、来るのが遅くなってほんっとゴメン…!お誘いありがとね、嬉しかったわ。 ふふ、お菓子も取っておいてくれてありがと。じゃ、遠慮なく♪(にっこにっこしながらザッハトルテを小皿に取り、さくりとフォークを入れて、ぱくり) …!(広がる味わいに瞬き。それからゆっくりと瞳閉じ、存分に楽しんでいる様子)

第一町人・サイオン(c17807)
第一町人・サイオン(c17807)  2012年03月11日 19時
 ふわー、せっかく招待を貰ってたのに、来るのがこんなに遅くなっちゃった…!(よろり) スティさん、今更だけど、誘ってくれてどうもありがとうね♪ …まだ、あまってる?(細めのピースをつまみ食い)……おいし〜!なんか疲れがとれるかも…♪

テュラン・ハイネ(c13608)
テュラン・ハイネ(c13608)  2012年02月27日 23時
 遅くなっちまったケド、スティはお招きサンキュ!おー美味そー、本格的だなー!スティってホントこういうの得意だよな。嫁に貰いたいくらいだぜ…遠慮なく俺も貰ってくな。サンキュ!

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年02月22日 00時
 遅れてしまったが、ティーアとカンロもいらっしゃい。料理をするのは好きだし、作ったことのないものを作れた時の喜びは大きい。どうぞひとつ貰って行ってくれると嬉しい。

空即・カンロ(c03786)
空即・カンロ(c03786)  2012年02月20日 00時
 遅れ馳せながら、ステファノは招待ありがとな。ザッハトルテ作れるってスゲェな。結構時間掛かったんじゃね?遅参の身ではあるが……有難く一切れ貰ってくな。

鞭の魔曲使い・ティーア(c15145)
鞭の魔曲使い・ティーア(c15145)  2012年02月18日 04時
 こんばんは、お招きありがとうございました。遅刻して申し訳ありません。とても美味しそうなザッハトルテですね!お言葉に甘えて一切れ頂いていきますね。それでは良い夢を!

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年02月17日 23時
 おわ、クロフとノアージュもようこそ、だった。遅くなって済まないな、こちらこそわざわざ顔を出してもらって嬉しい限り。感謝のしるしとしてしかならないが、ザッハトルテは是非是非どうぞ。これからも良しなにお願いできればと。


月と泡沫・ノアージュ(c23299)  2012年02月16日 23時
 随分遅刻してしまったけれど、お招きに預かり光栄だよ。ありがとう、ステファノ。大きなザッハトルテだね…(思わず瞬いて)ふふ、美味しそうだ。僕も遠慮なく頂いていくよ。

ブランクリーチ・クロフ(c05769)
ブランクリーチ・クロフ(c05769)  2012年02月16日 06時
 失礼ながら遅れ馳せ、ご招待ありがとう。日頃お世話になってる上に声掛けて貰って、心から感謝してるよ。今日のところはひとまず挨拶に、また改めてきちんとお礼させて貰うな。

宵色鴉・ステファノ(c23888)
宵色鴉・ステファノ(c23888)  2012年02月15日 21時
 レイラ嬢もいらっしゃい、甘いものが苦手でなければどうぞ是非に。飲み物もあるので、必要なようなら言ってくれな。

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