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シャルムーンデイのプレゼント『Let’s cooking?』


「お世話になった人に、お菓子でもつくってあげたらどうだい?」
きっと喜ぶよ、と笑った商店街の小母さんの言葉をきいて。
料理下手な女が調理場に立っている。
後ろから声をかけるときは気をつけて。
彼女は武器(包丁)を持っています。

*お菓子はそれなりのできになるので、ご心配なく。

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 22時
  はい。 (神妙に頷き、手を離す)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 22時
 …おや?(気づいた)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 22時
  その姿勢のまま、リンゴを押さえる指をご覧ください。

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 22時
 (へ?って顔をした)え、何かまちがってた?

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 21時
 (刃を握る手を掴みにかかった。)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 21時
  説明済…でしたか。 ジェンさん、お疲れ様です。 (労りの目に。) 二人別々ではダメでも、同時に説明すれば、何とかフォローもし易いんじゃないかと、思ったンですが。 出来る気がしたら、是非。 (お願いします、等と。ここで彼女と1VS1になるのは、ちょっと心細い気もしたのだけれど! 調理途中のリンゴを置いた侭、強引に引き止めるのも躊躇われたので、お見送り。)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 21時
 え、早い?まだ早い?ええと、ゆっくり…ゆっくり(そぉっと食材に刃を当てた。明らかに指が刃の下にあったが気づいていない)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 21時
 そういえばジェンにも教えてもらったっけ。上達しなくて申し訳ないとは本当に思ってる(真顔)。指が落ちたら貴方の所に持っていくのでよろしくお医者様。…え、もう行っちゃうの(残念そうな顔をした)

爍星・ジェン(c10838)
爍星・ジェン(c10838)  2014年02月16日 21時
 がんばってくれ。リデルに以前少しだけ説明はしたが、どうにもなってないようで。俺には自信が無い。 ふたりしてのその手つきは…。逃げた男のふがいなさは、いずれ後日どこかで、なっ…見ていられないんだ(申し訳なくも逃げた)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 21時
  凄く…複雑な気分です。 (目頭を押さえ) 早いです、今刃を入れてからが早かったです…! (冷や汗が、ぶわっと。)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 21時
  そこはどうか否定をお願いしたい所…! (危険、の二文字に慄く。) おぉ、おぉ、大事に咲かさせて頂きますね…!

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 21時
 ええと、持つ。置く。押さえて刃をすべら(ザクゥ!と袈裟斬りな感じに刃が滑った。ぎりぎり指は切らなかった。)…こんな感じ?

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 21時
 (慣れた手つきで指に包帯を巻いた。じーっとアカシの手元を見ている。切り終わると尊敬の目で拍手)すごい!綺麗に切れてる!

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 21時
 あれ、ジェンいらっしゃい。お邪魔じゃないけど危険は…(黙った。否定はしなかった)。ありがとう、可愛い花だね。

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 21時
 (はっ) 今晩はジェンさん先日はお疲れ様でしたーってえっ、その注意喚起何ッスか…! チューリップありがとうございます、手伝って下さってもイイんですよ!

爍星・ジェン(c10838)
爍星・ジェン(c10838)  2014年02月16日 21時
 こんばんは、リデル。招待への感謝が遅れてすまないね。アカシにも、今晩は。先日はお疲れさま。……危険そうでお邪魔な場所に来てしまったようだから、リデルにはピンクのユリ咲きチューリップを。アカシにはオレンジのチューリップを此処に、置いておくよ? くれぐれも…気をつけて。御招待ありがとう

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 21時
  持ちます。 (刃をぎゅ。) 置きます。 (林檎を横倒しにトン。) 指が刃を下ろす場所と重ならない位置で、確り押さえます。 (ぎゅむ。) こう、滑らせるようにしながら、刃を通して行きます。 (すー。) ゆっくりでいいです。 ゆっくりでいいんです。 (2度言った。)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 21時
  いや、マスカレイド化してるわけでもないリンゴは自発的に動きません大丈夫。 しっかり押さえてればって余所見したら危なあっ (包丁を洗いに行ってる間に塗り薬と包帯準備。どうぞ、差し出して。) ───わ、かりました。 (包丁受け取り。)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 20時
 ゆっくり…え、ゆっくり切ったら避けられない(獲物を見る目をしていた。問いかける目を向けた瞬間に、ざく、と浅く指が切れた)あー…。ええと、お手本お願いします。(一度包丁を洗いにいって、お願いのポーズ)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 20時
  あ、えっと、ハイ。 (よかった、と安心したのも束の間。) あの、もっと、ゆっくりで、イイん、ですよ。 重さで切ると、食材の断面、潰れちゃうンで。 (言う方がゆっくりになった。)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 19時
 ええと、食材に当ててから力を入れる…(ぶつぶつ言いながら1/4にしようと。構えはゆっくり、でも振り下ろす速度が異様に早い。ダンっ!という音)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 19時
 (貫通させてふたつに割った林檎を満足気に見た後、?という顔)包丁の構え…あぁ!(間違えた、と爽やかに笑いながら持ち直した。)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 19時
  リデルさん、包丁の握りは、御存知ですか───! (言わずには、いられなくて。)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 19時
  !?


菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 19時
 (林檎を籠に山盛り持ってくると、おもむろに一つ手に取る。明らかに包丁の持ち方と違う持ち方で、目にも止まらぬ早さでぐさりと突きを入れ)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 19時
 なんだろうね?切ろうと思ってるわけじゃないんだ。気がつくと切れているんだよ。不思議だよね?(見て見ないと、にきらりと目を光らせた)見る?とりあえず、林檎は山盛りあるんだけど。(持ってくるね、と厨房に消えた)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 18時
  ほほゥ、拗ねたり? あの飄々としたご様子で我儘を仰るとか、是非見てみたいッスな。 御先に御覧になったのが、羨ましい限りで。 (くつくつ、肩揺らして)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 18時
  ですよ、ね。 …形状の問題なのか、それとも持ち方が変わると違うのか…正しい使い方をすれば、切る事ないハズなん、ですが。 見てみないと判りませんね。 (心底、不思議そうに。) それはよかった。 切り落とされたら流石に焦ります。

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 18時
 うん、面白いよ。こう拗ねたり我侭みたいなこと言ったり。(ふふり、楽しげに)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 18時
 剣を使っていて自分を切ることはさすがにない。…あぁ、果物ナイフとかならマシかも(特に根拠もなくそ、んなことを。指を見る視線に気づき、ひらひら振って)や、大丈夫だよ?指切り落としたことはさすがにないから。

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 18時
  敵を斬る時は、ご自身に怪我なく斬れるンでしょう? やれない事は無いと思うンですが。 (武器を使ってみよう。という提案。) 最低限、火を通して毒にならんよーにすれば問題はないッスけどね。 美味しい方が良ければ、腕は有って損は無いかと。 ……嗚呼、包丁が致命的なンですね。 (視線は、指を見たまま。) ふむ、仲の良い方が多いのは喜ばしい事ッスよな。 おもしろい。 たとえばどんな? (勿論です、と答えつつ、食いついた。)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 17時
 煮込む…あー、この前知り合いがやっていたな。私にもできるだろうか?(包丁が致命的にダメな人間が呟いている)。やっぱり料理の腕もある程度いるよね…私も何回か教えて貰ったけど、早い時点で「別に料理ができなくたっていいじゃないか」と。特に包丁は触るなと、厳命が(若干遠い目をした)。私は友だちと思ってるよ。でもそうだね、彼がホントになかよしの人と絡んでるのを見ると、おもしろい(是非今度観察してみて。と、笑いながら勧めてみた)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 17時
  …ん? 一応は出来るッスよ。 一人ンなった時に、最低限は出来るようにと仕込まれたンで。 簡単なのー…煮込むだけなら、大体なんとかなるンじゃない、かな、と。 (いっそ無垢な眼差しに、少し居心地悪げに、そわり。チョコ作りで傷ついた指を、改めて見つめつつ。) 仲がよろしくいらっしゃるンですな? 自分、彼の愛嬌のある面を、それほど見て無いッスからのー。 いや興味深い。 (くつり、笑い声を重ねて)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 17時
 アカシは料理のできる人なのか?すごいな(尊敬の眼差し)。…ん、じゃあ何か簡単なの、教えて欲しいな。(心なしかきらきらした瞳で見つめ)。寂しがりだと思ってる。何かね、ほっとけない感じというか…こう、大きいけど子どもみたいな?(くすり笑って)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 17時
  おはようございまッス。 …おぉ、ありがとうございます。 頂いてばっかりッスし、何か軽い食事でも作りましょうかの。 (深々、頭を下げてミルクティを頂き。) いやはや、サミュさんとのお話に混ざれンで残念です。 ほぅ、寂しがりなンですか、あの方。

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 17時
 おはよう、アカシ(眠気覚ましに、とミルクティを淹れてみた)。サミュもほら、結構さみしがりだから。時々遊びにきてくれるんだよ。

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 17時
  と。 そっか、サミュさんがいらしてたンですな。 おはようございました、本日も良い日をば。 (ゆらゆら、眠気にぼんやりしていた頭が、ようやっと思い出して。遅れて見送りのご挨拶。)

還らずの・アカシ(c15681)
還らずの・アカシ(c15681)  2014年02月16日 16時
  ういさ、遠慮なくそうさせて頂くッスよ。 …───ォや、ちょいと席を外している間に、お人の過ぎ去った気配が。 (一時的に引っ込んでたのが、ひょっこり顔を出した。)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 14時
 (長椅子を運んできてクッションやらブランケットを置いて睡眠スペースを作った)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 14時
 恋歌って手取り足取り教わるものなの?…あぁ、振り付けがあるのか。若干気になるので機会があれば教えて欲しいところだね(深々頷く)。いってらっしゃい、かな?また来てくれるのを待ってる。(後ろ姿を見送って)


漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)  2014年02月16日 14時
 では今日もこの辺で失礼致します。また、日を開けて寄らせて頂きますね。有難うございました、とても楽しかったです。

漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)
漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)  2014年02月16日 14時
 ええ、大きな文字でお願い致します。ついでに衝立も。では夜になるべく。恋歌はねぇ、得意な方を知っておりますけれど、教えてくれるのかどうか…。教えるなら「手取り足取り」とか何故か言い出しそうな人物で…。情感も凄いのではと。個人的にはお2人で歌う処を見てみたいですけれど。……裁縫には覚悟が必要ですか。それは恐ろしいお話で。母様はしないで下さい。もう指ではなくなってしまいます、きっと(真剣に頷き返して)。

漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)
漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)  2014年02月16日 14時
 へぇ、料理上手な方に。では私がいる時はその方が作って下されば……無理ですかね。林檎の皮剥きとはまた酷く高度な挑戦で。林檎の皮が繋がったままで剥けるのと、指がほとんど無くなるのと、どちらが早いのですかねぇ(首傾げつつ)。傷はたぶん、1つや2つでは済まぬでしょう。塗り薬は追加をお願いしておいた方が宜しいかと、真剣に進言致します。ええ、あちらでもまた。そして「人見知り」はとても面白い冗談で。

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 13時
 サミュの寝床って看板立てておくね(くすくすと)。昼間反応できるのはお休みくらいだけど、夜には料理の練習するから。恋歌はレパートリーにないな。教えてくれたら覚えるけど…旋律はともかく情感を込められる自信はないなぁ。サミュがお手本をしてくれるなら努力するけど(に、と笑う)。(裁縫、に真顔になって)甘く見ない方がいいよ。あれは油断すると布が血だらけになるから。指に穴が空くから、それなりに覚悟して挑んだ方がいい(料理より裁縫が苦手な人間が力説した)

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 13時
 昨日料理上手な人に教えて貰ったんだよ。何事も鍛錬!と言うことで、毎日林檎の皮むきをすることにした(けろりと)。塗り薬も貰ったからアフターケアもばっちりだよ。貴族のお姫様じゃないんだから、指に傷のひとつやふたつ平気平気。あっちの話も決着をつけたいので、様子を見て顔を出そう。ほら、私人見知りだから他所になかなか顔出せなくて(なんて言ってみた)

漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)
漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)  2014年02月16日 13時
 では遠慮なく、暇な時にでも。あなたがおられなければ、睡眠スペースで寝ておきますよ。…ああ、お返しはこんなものが良いとかがあれば、3/14にお持ちします。考えておいて下さればと。子守唄とか童謡…充分ですけれど。ふふっ、恋歌ではないのですね。あなたがお歌いになれば、とても面白いですのに。では布団は丸くした状態で縫いますね。そしたら問題なしで。裁縫した事ないですけれど、まあ、大丈夫でしょう。

漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)
漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)  2014年02月16日 13時
 いえいえ、私は至極素直です。そうですね、折角厨房が使えますのに…後は料理人さえいてくれれば良いですね。母様はその細くて長く、美しい指が切れてしまいますので料理はなさらずで。ええ本当に。心よりのお願いで。…ええ、あちらでもお待ちしています。皆さん、お忙しいようでね。私くらいではないでしょうか、こんなに暇なのは。

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 13時
 素直…判断が割れるところだね(くすり笑って)。うん、折角厨房が使えるし、なかなか話せない人とも話せるし出入り自由だよ。ヒマならよってくれると嬉しいな。(睡眠スペース作っておく、と笑って)あ、キルフェのところも今日までだっけ。また挨拶しにいくね。歌とか楽器は、それなりに?子どものころに覚えたきりだから、それこそ子守唄とか童謡しかわからないけど(くしゃくしゃ、髪をかき回して手を離した)。丸まってもいいよ。全力で剥けばいいんだよね(楽しそう、と肩を回して)

漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)
漆黒の魔法剣士・サミュ(cn0153)  2014年02月16日 12時
 ふふっ、照れ屋(口元に手をあてて)。あの方は確かに。私の方がまだ素直です。そうですね、なるべく暖かい所にいるようにしますよ。こちらはあれですか? 3/14までは出入り自由で? そうそう、旅団の方は今夜までなので、あちらでもまた、少しだけでも話せたら嬉しいですよ。……子守唄…。あなた歌はお得意ですか?(1度拳骨を戴いたので、撫でられるのなら平気そうに)逆効果という事も? 布団は、剥げぬように丸まったら宜しいですかね?

菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)
菫青石の魔法剣士・リデル(c26678)  2014年02月16日 12時
 (じーっと顔を見つめた後、頷いた。)…まぁ、ふたりとも照れ屋だからね。そういうことにしておこう(もう1人とセットにしてそう納得した。生温かい笑顔)。じゃあ無理に寝なくてもいいから、暖かいところにいればいい。なんなら母さんが子守唄くらい歌ってあげるよ(嫌がられなければお母さんの様にくしゃりと髪を撫でようと)えー、布団剥ぐの楽しそうなのに。

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