<三塔戒律マギラントの戦い 第4ターン結果>
第4ターンの開始状況
●緑の勇者クッチーナ「……あの武器と緑のマスターメイガスがどう関係してるの?」
幸せのひまわりを求めて・ミュア(c30575)は思わず首を傾げた。
緑の勇者クッチーナが手にした武器そのものと今の緑の塔主が乗りこなしているマスターメイガスとの間に、外見的に共通した部分はほとんど見受けられない。
緑の塔のマスターメイガスのどこか昆虫的なフォルムと、目の前にいる女性の野生児的な風貌は、確かに共通点があるのかも知れないが……。
だが、遥か昔の人物である彼女は生命を失ったアンデッドだ。
「そういえば肉体が残ってるはずもないのに、どうやってアンデッドにしたのかしら?」
棘(ソーン)がそこまでしてくれるのか、と一瞬疑いかけて、ミュアは気付いた。
その肉体はところどころが黒ずみ、影のようになっている。
「レッサーデモンの……そういうこと」
本体のアンデッドとなっているのは骨などの内部の見えない中核の部分だけで、おそらくそれ以外の部分はレッサーデモンによる擬態だ。
「マギラントメイガスが黒の塔の地下からレッサーデモンを根こそぎ奪っていったのは、こうやって利用するのも兼ねてたのね……」
攻撃するなら、骨からバラバラにしなくてはならない。
相手は人間ではない。
ならば、とミュアはバトルガントレットを構える。
「ヴララララララッ!!」
斬り込んで来る緑の勇者。
その勢いは恐ろしいまでに速く、攻撃を受けているにも関わらず遅滞が無い。
痛みを覚えないアンデッドならではの突撃に、臆することなくミュアはバトルガントレットを向ける。
「行けぇぇー!!」
ミュアのドラゴンキャノンの炎が、緑の勇者の体を赤い炎で包み込む。
だが、勇者マギラントが造りだした過去の勇者の再現体の恐ろしさを、ミュアは直後に目の当たりにすることとなった。
『このくらいの怪我、食べれば治る……』
周囲に転がる再現勇者達を吸収しながら、離れた位置で緑の勇者が立ち上がったのだ。
追い掛けようとしたミュアより早く、緑の勇者はすぐさま路地の奥へ姿を消す。
「もう一戦……ってことね」
これらの強敵を一人で創造したであろう勇者マギラントの強さを感じながら、ミュアはバトルガントレットを元に戻すのだった。
●銀の塔の技師・レスター
「偽勇者の皆さん、お久しぶりですね」
戦場に現れたエンドブレイカーの軍勢を前に、レスターはごく普通の表情で挨拶をしてみせた。
「ですが、そろそろ避難した方が良いのでは無いでしょうか。この私が封印を解いた、都市殲滅級儀式魔装『シティアニヒレイター』の巻き添えで死んでしまいますよ?」
うっとりとした表情でそう言うレスター。
「なにせ、私の最高傑作なのですから」
多くのエンドブレイカー達は、その表情と言葉から狂気を読み取っていた。
これは……ダメかも知れない。
多くのエンドブレイカーがそう思った。
だが、諦めない者もいたのだ。
「レスターさん正気に戻って!」
弓の錬金術士・ミルフィーユ(c31626)が、必死に語りかける。
銀の塔の領地は、他の領地に比べて、いろいろな整備がされ、住みよい町になっていた。
それは、レスターを初めとする銀の塔の技師の努力であったはずだ。
「キミは銀の塔の為にがんばってきたんでしょう!」
だから、ミルフィーユは、説得を続ける。
「この都市を滅ぼすなんて絶対ダメ!」
だが、レスターの表情に変化は無かった。
ミルフィーユが最後の説得の言葉を紡ぐまでは……。
レスターに響いた最後の言葉は、
「ボク達にはレスターさんの力が必要なんだよ!」
であった。
自分の持つ技術で、多くの人々の希望を叶えてきたレスターは、誰かに必要にされる事が好きだった。
期待されれば、それに応えたい。
たとえそれが、マギラントを滅ぼすシティアニヒレイターの封印解除であったとしても、求められれば応えてしまう。
それは、レスターという技術者の美徳であり悪徳でもあったろう。
だが、今回は、それがプラスに働いたのだ。
「今だ!」
レスターの表情の変化をみとったミルフィーユが、レスターの足下から槍地獄を発生させたのだ。ミルフィーユの槍地獄は、レスターを串刺しとし、そして、マスカレイドとしてのレスターを完膚無きまでに破壊してみせた。
既に戦いを終えていた仲間達も、レスターの周囲に集まってくる。
そしてエンドブレイカーに囲まれたレスターは満足した表情で、なにやら不可解な操作をはじめたのだった。
「……私は、期待されてるみたいですね。ならば、期待に応えなければ」
と。
レスターは最後の力を振り絞り、シティアニヒレイターの発動手順を一段階戻したのだ!
「こんなこともあろうかと、少々細工をね……」
そう言って気を失ったレスターの表情は、なぜだか技術者の誇りに満ちていた。
ミルフィーユ達の戦いにより、希望は確かに繋がったのだ……。
●銀の塔の長老・ラフォン師
銀の塔主を守る最後の部隊を率いるのは、一人の老人だった。
「偽勇者どもめ! 真の勇者たるマギラント様に逆らうとは、なんと無礼な!」
怒りの叫びと共に、ラフォン師の肉体が銀色に変化していく。
「往け! 愚か者どもを血祭りに挙げるのだ!」
ラフォン師の号令一下、エンドブレイカー達へと迫る銀の塔の軍勢。
その軍勢へと素早く切り込みながら、魔道書の星霊術士・フィユ(c33700)は老魔術師に向けてフォースボルトを撃ち出していく。
「後継者になって、それでいいのですか!? 今の銀の塔主は、勇者マギラントの操り人形ではないですか!」
「歴代当主の長きに渡る大願をサイリスが果たしたのだ。それを妨げる者は断じて許さん!」
「サイリスさんを止めなければ、この都市国家ごと崩壊してしまうというのに……!! そこに何の意味があるというのです!!」
エンドブレイカー達の激しい攻撃を、ラフォン師は銀の体を誇示するかのように受け止める。
変異した肉体が激しい金属音を響かせた。
もはや変異し切った彼の肉体は、その全てが金属の硬さを帯びている。
「フハハハハハハ……! 全ては勇者マギラント様の思し召しであれば何のためらいがあろうか」
「それが塔主だった人の言うことですか!!」
今のラフォン師を衝き動かしているのは、凄まじい妄執だ。
『マギラントの後継者』。
その称号の重さは、三塔戒律マギラントの住人あらざるフィユには理解の及ばぬところだった。三塔の歴代の塔主は、その座を望み続け、しかしこれまで果たせずに来た。
彼ら、彼女らの妄執の重みは、いまや鎖となって、塔主サイリスを縛り付けている。
もはやマスカレイドと化したラフォン師を止める手段は倒す他には無い。
フィユの魔道書から魔力がフィユへと流れ込み、フォースボルトが放たれる。
ラフォン師はその攻撃を余裕の表情で受け止めるが、不意にその態勢が崩れた。
「な、なぜだ!? マギラント様に与えられた力が……」
「現役から遠ざかりすぎましたね。……肉体の限界さえも把握できないとは」
連続衝撃波が立て続けに叩き込まれ、体にしみこんだ衝撃がラフォン師を断ち切った。
「おお……だが我らが大願は成った! サイリスよ! 銀の塔の塔主よ! 我らの望みのままにマギラントの後継者たれ!!」
まるで呪いのような言葉を残しこと切れる老人。
銀の塔主の元へと通じる最後の階段が、エンドブレイカー達に開かれていた
●暴食魔「ゾルガくん」
暴食魔「ゾルガくん」を戦場で見た者は、そのおぞましさに恐怖するしか無いであろう。
屠った敵を喰らい尽くす凶悪なマスカレイドの姿は、戦場においては恐怖の的といっても過言では無かった。
マギラント大祭で、ゾルガくんの姿を見た事があるものは、そのあまりの変わりように、驚くことだろう。
その「ゾルガくん」の前に立ち塞がったのは、デス・マーチ(c01377)であった。
うさぎの被り物を被った彼は、暴食魔と化したゾルガくんにとっては、格好の獲物であったのだろうか。
だが、既に、周囲の敵は全て倒されている。
暴食魔「ゾルガくん」といえども、この包囲の中では、何もすることはできないだろう。
手始めに、樹海の棘・ヘルムのデモニックソーンがゾルガくんを貫き、続けて、ナイフのスカイランナー・ミーアがスカイキャリバーを放つ。
適当にテキトー・ユツの気咬弾が8弾命中すると、更に、傷と過去を抱える少女・アーリャの影がゾルガくんの動きを制した。
苦しみもだえるゾルガくんの反撃もあったが、だが、その反撃は更なるエンドブレイカーの攻撃へと繋がる。
黒猫狂詩曲・シャーネの張った弾幕がゾルガくんの体力を磨り減らし、白の結晶・フィリオが起こした吹雪がその体を戒める。
更に、掌底の烙糸・クインシーの紋章が閃き、二律背反たる魂・エルシーナが放った蠍がゾルガくんの背中にはりつき、その体を挟み込む。
扇のデモニスタ・リエナのデモンウィングが、ゾルガくんと融合しようと動けば、奏でるは星屑達の旋律・リュツがその翼ごと浄化しようと試みる。
更に、ナイトランスの群竜士・ザザが目眩ましをかけると、歌う花売り・フェリエラの腕がゾルガくんの腕を締め上げた。
戦場には、竪琴の星霊術士・コリーの破壊音波が響き、晴耕雨読・ウィルヘルムの放った狂乱の光が明滅する。
その光りの中、更なる閃光が彩凛・ローズベルの手から放たれると、それは、ゾルガくんに決定的な隙を作ってしまったようだ。
そして……その隙をついたのがデス・マーチ。
「マスカレイドになってしまったのだからしょうがないよね。だから、僕が、キミの輪廻を砕く」
そう言い放つと、マーチの死神の大鎌が、ゾルガくんの命脈を絶つべく襲いかかり、デモンの力で実体化したソーンが、マスカレイドと化したゾルガくんの体を刺し貫いたのだった。
こうしてゾルガくんは滅び、この戦場のマスカレイドは一掃されたのだった。
●疾風のマクガフィン
「勇者ちゃん達か。また来てもらって悪いんだがここから先は行き止まりってね」
メイガス騎士達を率いて、メイガス騎士は泰然とエンドブレイカー達の前に立ち塞がった。
「ここから先に進みたければ俺達が相手だ。俺達は……えーと、誰を守るんだったっけか? まあいいや」
言葉の後半は独り言だろう。
エンドブレイカー達に向けて剣の先端を向け、気楽そうな声音で言う。
「そんじゃ、『疾風のマクガフィン』が行きますよっと!!」
「あれが……!!」
紫水晶の欠片・ティノクス(c08490)は、その言葉に思わず叫んでいた。
「エースなら見分けつけられるようにしておいて下さい!」
「俺は恥ずかしがり屋でね。あんまり目立つのが嫌いなんだよ」
言うが早いが、マクガフィンはこちらに向けて地を蹴る。
瞬間、マクガフィンの乗った黒いメイガスは文字通り疾風と化した。
「速い……!!」
こうして距離が離れているにも関わらず、マクガフィンの動きを捉えるのは難しい。
おそらくはマスカレイド化による影響なのだろうが、その速度は常軌を逸したレベルにまで高まっている。
「はっ……俺ってばこんなに速かったっけか?」
とぼけたような声音と共に、振りぬかれた剣がエンドブレイカー達を断ち切っていく。
メイガスの手に握られた剣が振るわれるたびに衝撃が迸り、その切り崩したところへとメイガス騎士達がなだれ込んだ。
しかし、その驚きも束の間のこと。エンドブレイカー達はマクガフィンの攻撃を受け止めると、すぐさま反撃に転じた。
「さすがは勇者ちゃん達だな!」
「賞賛の言葉はあなたにこそふさわしいですよ、マクガフィンさん」
「おっと、俺ってやっぱ強い?」
「いえ、私が褒め称えるのは強さなどではありません。あなたが自分の身を犠牲にして塔主を救った、その勇気!」
マクガフィンの体がぐらりと揺れる。
ティノクスのランスの一撃によるものではない。
彼の仮面に抑えられた心が刺激されているのだ。
「……あんた達に怨みは無いが、戦場で会ったからには、どちらかが倒れるまでやりあうのが宿命……」
「いいえ。あなたは必ずお助けさせてもらいます。黒の塔主も貴方のことをお待ちしているでしょう。頑張ってください!」
戦場においてはありえざる敵へのエール。
だが、その言葉はマクガフィンの動きを確かに止めていた。
「……塔主……? 姫ちゃん……?」
茫然としたようなマクガフィンに、ティノクスが放った気咬弾が突き刺さる。
風防が砕ける音が響き、メイガスの動きが止まった。砕けた風防から顔をのぞかせた男がティノクスに言葉を向ける。
「あー……俺としたことがこんな不甲斐ない姿を晒しちまうとはな。そこの勇者ちゃん、悪いけど、あと頼むぜ……」
マクガフィンのメイガスが動きを止める。
慌てて近寄ってマクガフィンの息があることを確かめ、ティノクスはほっと息をつくのだった。
●チューチューマム
「チューチューチュー! いっぱいご飯を食べれば誉めてもらえるチュウ!!」
ネズミのバルバ『マウシャン』の群れが、都市部の食糧を次々と食い荒らしていた。
現代の都市は星霊建築による改築増築の連続が基本であり、完全な構造把握などは困難を極めており、隠密能力を活かして都市部に侵入したマウシャン達は
「この都市はマウシャン王国にするでチュウ! あちしがその初代女王になるでチュウ!!」
都市国家の路地とすらも呼べないような道を駆け抜けていくマウシャンの群れ。
奔流となって都市部に流れ込んだ彼女達は、一目散に人々の溜めこんでいた食糧を食い漁る。
「それゆけそれゆけ子供達!! お腹いっぱい食べたら、次はお肉を探すチュウ!!」
犬猫牛羊人蜥蜴魚、チューチューマムの教育の成果で、彼女の子供達に好き嫌いは無い。
「好き嫌いはダメだチュウ! 食べちゃダメなものかどうかは、食べてから考えるチュウ!」
「でも、そろそろご飯の時間も終わりですよ」
「チュチュウ!?」
空から突如として襲い掛かったファルコンスピリットに、慌てて頭を押さえてしゃがみこむチューチューマム。
花鱗・スウリィ(c24395)が、戻ってきたスピリットを腕に迎える。
気がつけば周囲にいた子供達もことごとく倒されており、残るは自分ばかりだ。
チューチューマムの頬を汗が伝う。
「た、食べるのにムチュウになりすぎたでチュウ!? こいつはまずいでチュウ!!」
マウシャン達の焦りの声が、チューチューマムの元へと届く。
即座に子供達を見捨てて逃げ出すチューチューマム。
「あちしさえ生きてれば何とかなるでチュウ!」
だが、その背中を上空からスウリィのスピリットが果敢に狙う。
袋小路に逃げ込もうとするチューチューマムだが、空から襲うスピリットはそれに惑わされることなく彼女を突き抜ける。
かくして、マウシャン王国建国の野望はついに潰えたのだった。
●シャドウジェスター
かつてラッドシティでエンドブレイカー達の前に姿を見せた『カーニバルの道化』ジェスター。
そのジェスターと酷似した姿をした『影』が、エンドブレイカー達の前に続々と現れていた。
子供とも老人とも、男とも女ともつかないような声が響き渡る。
『迷宮挑んで影踏んで』
『散らした影は千と三百二十三!』
『これはなんとも驚いた』
『影を散らせど元は消えぬ!』
『されど影とて散らさば散らる!』
声に混じるのは驚きの響きだ。
エンドブレイカー達はマスカレイドタワー内に隠された謎を解き明かし、隠れていたジェスターの『影』を撃破し続けていた。
「それだけの成果はあったみたいだね」
その成果もあって、ジェスターシャドウの数は減じているのだろう。
「……と、思いたいね」
影絵の如きジェスターシャドウの群れが、エンドブレイカー達に襲い掛かる。
ジェスター本人に遜色ない力を持つ影の群れに、カツラギ逸刀流・ミヤコ(c08177)は果敢に斬り込んで行った。
「オオオオオオッ!!」
神火を灯した刃が、影絵のようなジェスターシャドウを切り裂きながら、奮戦するミヤコに刺激されたように奮戦するエンドブレイカー達。
影達を手にした杖ごと断ち切りながら、ミヤコは頭の片隅で考える。
「こいつら、幾らなんでも『強過ぎる』し操作が的確過ぎる……」
これだけの数のものを操るのなら、操る基点となっている存在がありそうだ。
そう考える彼女の目が、一瞬の違和感を戦場から掬い取った。
「お前だ!!」
ジェスターシャドウの漆黒の体の中で、唯一白い仮面。
その左右の目がジェスターと異なる影へと、ミヤコは迷わず神火斬妖剣を繰り出していた。
薙ぎ払いの一刀が影を切り飛ばし、それと同時に影達が消滅していく。
「子供騙しを……」
いかにも『カーニバル』らしい悪ふざけだ。
だが、これで『カーニバル』のリーダーへの道は拓激戦を戦い抜いていく。
あなたの戦闘結果(FLASH版/HTML版)
戦場(リンク) | 参加者 | 結果 | 棘(ソーン) |
---|---|---|---|
マスターメイガスコピー | 208 | 0勝36敗 敗北 | 【鈍重】【撤退】5804⇒5728 |
緑の勇者クッチーナ | 269 | 4勝1敗 勝利! | 【このくらいの怪我、食べれば治る】1046⇒0 |
銀の勇者アサルディン | 734 | 5勝7敗 敗北 | 【迷宮の星霊建築】2418⇒568 |
銀の塔の技師・レスター | 463 | 11勝0敗 完勝! | 【拒絶体】【発動遅延】1692⇒0 |
銀の塔の長老・ラフォン師 | 815 | 17勝0敗 完勝! | 【ガード】2418⇒0 |
暴食魔「ゾルガくん」 | 204 | 4勝0敗 完勝! | 524⇒0 |
疾風のマクガフィン | 470 | 11勝0敗 完勝! | 【拒絶体】【ウォール】2030⇒0 |
チューチューマム | 188 | 3勝0敗 完勝! | 【隠密】369⇒0 |
シャドウジェスター | 571 | 9勝2敗 勝利! | 【ガード】2939⇒0 |
火那大僧正ガイモン | 24 | 0勝8敗 敗北 | 【増援部隊】【客将】【撤退】2660⇒2660 |
神祇清浄姫アマニータ | 36 | 0勝13敗 敗北 | 【増援部隊】【客将】【撤退】2660⇒2639 |
神刀天津守サカマガツ | 40 | 0勝12敗 敗北 | 【増援部隊】【客将】【撤退】2571⇒2530 |
ブレイクゲージ残量(第4ターン終了時点) |
---|
72199−568−2660−2639−2530=63802 |
ターン終了時能力 |
---|
マスターメイガスコピーの【鈍重】! ブレイクダメージ5728⇒0 |