<決戦、水神・教主軍!>
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)さんからの投稿です。 | |
我が愛とは轢殺の轍! 総てを引き裂き、切り刻み、我が獣達の糧と成れ! ――というわけで単騎出撃。何、傷などおわんよ。 | |
頼もしいですね、頑張ってください! |
侍の見習い・アイラザード(c00126)さんからの投稿です。 | |
ゴゴゴゴゴっ………エンドブレイカー出撃でござるッ | |
はい、行きましょう! |
ブレイブランサー・タケル(c22645)さんからの投稿です。 | |
あの姿のままでもマスカレイドになっちゃったんだから強敵なんだけど… 和むな、なんか | |
アクエリオ様って、あんなに可愛い姿なんですね〜。 |
凍える薔薇・メルツェデス(c08284)さんからの投稿です。 | |
シーホース達と約束したんです。 アクエリオ……この都市を、水神様を助けるって。 だから、絶対に負けません! | |
はい、頑張りましょう! |
星霊と共に舞う精霊使い・トーヤ(c03439)さんからの投稿です。 | |
アクエリオをマスカレイドにしたウルカンダール!貴様は俺が叩き潰す!行くぞみんな! 故郷を守る戦いの火蓋は俺が切る! | |
みんなで力を合わせて、やっつけちゃいましょう! |
王様の守り星・シトリィ(c03334)さんからの投稿です。 | |
おはよう、メイベルさんっ!傷、痛むみたいだけど大丈夫? ……えっ、見えるの?あの仮面と、棘が? そう……ん、ようこそ、終焉を終焉させる戦いへ! 今からは、戦友だね。さあ、まずは教団に意趣返しだっ! | |
はいっ。あの時はお世話になりました。今日は私も頑張ります! |
衝動を孕む冥闇・ナルシュナイヴ(c00458)さんからの投稿です。 | |
ちょっとヴァロネッサ押し倒してきます。 だって、ほら…カラダが武器と聞いたら、黙ってられないよね?(舌なめずり) | |
えっ、あの……わたしこどもなのでよくわかりませんっ! |
虚空のナイフィスト・ユラ(c10324)さんからの投稿です。 | |
まさかの、水神アクエリオまで、敵を強化しちゃうなんてねぇ…… でもぶっ飛ばす! | |
マスカレイドとなってしまった今、倒さなければ救うこともできませんからね。……で、いいんですよね? |
修道騎士・アイリス(c15123)さんからの投稿です。 | |
教主ウルカンダール!破滅を望み、水神アクエリオ様まで貶めた、あなたの行動は許されません! 覚悟なさい…断罪を、執行します! | |
酷い人だとは思っていましたけど、ここまでするだなんて、本当にどうしようもなく酷い人ですよ、あの人! |
黄金瞳の獅子・レオン(c06178)さんからの投稿です。 | |
まずはチューリッヒ相手に一戦だな。罪も無い町の人間を虐殺なんて許さねえぜ! | |
はい……! みんなを、守りましょう! |
閃紅・グロウ(c02820)さんからの投稿です。 | |
しかし今更ながら、紛いなりにも『神』がマスカレイドか。 ……今後も同様のケースがありそうな気がしてならないな。 | |
アクエリオ様がこんな事になってしまうなんて……。 |
ハイフライフロー・レオナ(c26057)さんからの投稿です。 | |
さあ、頑張るわ! たったいまエンドブレイカーになったものとして! | |
あなたもなんですか? お互いに、頑張りましょう! |
しっかり者のメイドさん・セシリー(c17640)さんからの投稿です。 | |
アクエリオ様やシーホースたちは絶対助け出しますとも。 この美しい街を愛する貴方たちに、それを壊すような真似はさせません! | |
そうですね。なんとかしないと……。 |
人斬り・アザム(c17987)さんからの投稿です。 | |
えらいことになりおしたなぁ…まぁうちはひたすら敵を切るだけどす | |
やることがハッキリしているのは、いいのかもしれませんね。 |
虚ろな入れ物・ソフィア(c02696)さんからの投稿です。 | |
さぁ、邪魔なウルカンダールをお掃除して、アクエリオ様を助けないとっ! まっててね!もふも……アクエリオさまっ! | |
もふもふするのが楽しみなんですね。 |
ブラックラック・バラノラ(c13473)さんからの投稿です。 | |
まだ序盤戦っところか。長い一日になるな。 | |
これだけのマスカレイドとの戦いですからね。 |
爪の群竜士・ライオット(c05958)さんからの投稿です。 | |
世事には疎いのでよく分かりませんが、神様と下僕たちをしばき倒せばいいってことですよね? | |
そうですね。まあ、そんな感じです。 |
コートワールは振り向かない・ダガー(c04738)さんからの投稿です。 | |
結局教祖の姿は一度も街角で拝むことは有りませんでしたネ… | |
教団の中で悪巧みをしていたような人なので、そうそう見かける機会は無かったんじゃないですか? |