<ラッドシティの戦い 第1ターン結果>
第1ターンの開始状況
ラッドシティを取り巻く棘(ソーン)が実体化していく。その光景の意味を理解する者達は、それぞれに動き出していた。
仮面をつけた者達が人々を襲う光景がラッドシティの各所に現出し、街を破壊し人々を襲う。
その被害に対抗するべく、あるいはその事態を予期していたかのようにラッドシティ警察は即座に動き、人々を襲う集団と戦い始めていた。
普段ならば表舞台に姿を見せない懲罰騎士団の団員達も警察に協力して動きだし、人々の避難活動を支援していく。
「ラッドシティ警察……革命政府が指示を出したのか?」
「否! 違うぞ!」
助けられた商人の言葉を否定したのは、貴族の服を着た老人達だった。
ヘレノス監獄から解放された長老衆。
彼らはラッドシティの各地で戦うエンドブレイカー達の姿に歓喜の声を上げる。
「見よ! あれこそが『世界の瞳』の真の主、エンドブレイカー様じゃ!!」
「エンドブレイカー?」
仮面の魔物、マスカレイドを退治していくエンドブレイカー達。
長老衆が言い伝えて来た伝承において、『世界の瞳』の真の主とされる存在……。
「さあ、お前達は早く逃げるんじゃ!」
「エンドブレイカー様が戦う邪魔になってはならぬ! さあさあさあ!!」
長老衆の言葉の真偽を問うている場合でもなく、人々は迫り来るマスカレイド達から逃れるために動き始める。
悲劇を退けラッドシティの滅びから人々を救うため、エンドブレイカー達は決戦に挑んでいく。
●ゴーレム起動
一方、その頃。
『世界の瞳』内部に隠されたゴーレム兵団庫では、ゴーレム兵団が動き出そうとしていた。
その数、800体。
頑丈な石で造り出された兵士達は、その創造された目的を果たすべく移動を開始する。
すなわち、エンドブレイカーの支援へと。
「エンドブレイカーの命令により、ゴーレム兵団は出撃します。
第一攻撃目標、『ご立派さま』」
遺跡内を移動するための機構が作動し、彼らを目標とする敵のいる場所まで運んでいく。
●ご立派さま:Battle28
「オドレー、ウタエー、ヤリマクレー」
カーニバル軍勢の先鋒ディアホーンのご立派さまは、腰を円の動きに回転させながら、配下達に指示を出す。
ぶるんぶるんふりまわす立派なものは、まさかの指揮棒代わりなのか。
知恵の低いバルバマスカレイドであっても、その指揮棒の振り回す先に自らの敵がいる事を理解している。
「サツリクノウタゲガリョウジョクデソマル……ルルンガルン!」
指揮官として難しい指示を出したかったのだろうご立派様だったが、やはり、あまり難しい事は覚えられないようだ。
頭部の立派な角が、なんとなく、宝の持ち腐れ。
いや、その巨大で立派な角を支える為に頭部の要領をつかってしまったという可能性すらあるのかもしれない。
「「「ルルンガルン!」」」
配下のバルバは、良く判らないがご立派様のかけ声を復唱した。
ある意味、なにか、意味がある鬨の声のようだ。
「ルルンガルン!」
これはこれで良いかと思ったご立派さまは、その鬨の声に答え、腰を前後に高速運動させると、一気にその力を解き放ち、ルルンガルンと言い放った。
もはや、何がなんだか判らない。
「あなたが、自称「ご立派」ですね」
朱き戦斧使い・ティグリス(c25994)は、その良く判らない空気が溢れた空間に割り込み、ハルバードを構えてそう確認した。
確かに自称ではあったが、見る限りにおいてはあからさまにご立派だった。
「ヨクキタ、エンドブレイカー、サッソクワガヤリデツラヌイテクレンレンレンレン」
自らを指さしたティグリスに気づいたご立派さまが、スクワット的な上下運動から腰をねじり、情熱的な指揮棒で配下を指揮しつつ、そう宣言した。
どのヤリでどう貫くのかは、全くわからない。
「しょうがないわね、その前に、そのご立派な角を狙ってみようかしら」
ティグリスの手にしたハルバード『Septentriones』が空を裂き、ご立派さまに迫る。
「ソノテイドデワガムスコガ、ワガヤリガー」
ご立派さまは、その攻撃に耐えようと腰の律動を激しくした。
彼の戦闘スタイルは、腰の動きを重視しているらしい。
硬く構えた槍がティグリスの腰に狙いをつけて蠢いた。
だが、その槍を避けるようにティグリスがハルバードを支えに宙を舞う。
更に、空中で回転を加えご立派さまの角を踏みつけるながら、更に高く舞い踊る。
そして、空中高く舞い上がったティグリスは、ご立派さまの立派な角を破壊して頭蓋を両断し、ついでに、もうひとつの槍も貫き通した。
勝敗は、一瞬でついたようだ。
「ワレノマケノヨウダ」
自慢の立派なものを切断され致命傷を受けたご立派さまが、ガクリと地に伏した。
こうして、カーニバル軍先鋒ご立派さまの軍勢は壊滅したのであった。
「勢い余って、つまらないものを斬ってしまいました」
ティグリスの言葉が、生臭い臭いのする戦場に木霊した……。
●でかぷる子ちゃん:Battle22
「わたっしーはかわいいーでかぷる子ちゃーん」
歌いながら何かをプルンプルン振るのは、カーニバル軍の前線の一つを任されたフェルプールの指揮官である。
その姿は、かなりバランスが悪く、脅威の胸囲が殺人的過ぎて、人体パーツとしていかがなものかというレベルになっている。
周囲をみわたしても、そのレベルがわんさかいる。
これぞ、究極的な貧富の差、生物としての階級の差を如実に表しているのだろう。
最前線で使い捨てられた洗濯板のようなピュアリィ達が哀れでならない。
そんな気分。
「あなたが、でかぷる子ちゃんですね」
そんなぷるんぷるん天国に、蒼空奏想・パルティナ(c03293)の礼儀正しい確認の声が聞こえた。
でかぷる子ちゃんはちらりとパルティナを見たが、その力を完全に見下して胸を張った。
「女として終わってるわ、その胸……可哀想な子……」
かなり哀れまれた。
更に、でかぷる子ちゃんは主張する。
「ぷるんぷるんは正義! ふたつのむねのぷるんぷんはあれもこれもできる魅惑の双球なんだよ」
それを『球』で言い表せるでかぷる子ちゃんの脅威の胸囲は、今、重力にさからって、ぷるんぷるん。
更に、側近のピュアリィ達もぷるんぷるん。
下手に近づくと挟まれて圧死するかも知れない。
それは、天国を見ながら地獄に落ちる、恐怖の柔らか大殺法。
「大きければ良いというものではありません! きっとですけれど」
その恐ろしいまでの双球威圧感に気圧されながらも、パルティアは、反駁した。
ここで、それを認めてしまえば、敗北せざるを得ない……そんな予感がしてしまったから。
それほどの破壊力がでかぷる子ちゃんにはあったのだ。
「形も完璧、まさに、真球の双球よ!!」
ぷるんぷるんは雄弁にその真実を語った。
だが……、
「過ぎたるは及ばざるがごとしという言葉があります。何事もやりすぎれば……バランスが崩れますよ? というか、球とかありえませんから」
パルティナの正統な主張が、でかぷる子ちゃんを撃った。
「まさか、大きさと形が完璧であってもダメということなの……?」
驚愕の表情を浮かべたでかぷる子ちゃん。
その一瞬の隙に、パルティナは鳴神演舞を放つ。
黒雲招来をキャンセルした迅雷破が、右のふくらみを穿ち、そして、破邪の雷電左のふくらみに致命傷を与えたのだ。
「あなたは大きすぎました、それが、あなたの敗因です」
絶命し地面に倒れ付すでかぷる子ちゃん。
しかし、なんということだろうか? 死の間際、その胸部が萎み、まるで最前線にいた洗濯板的なピュアリィの姿に変わっていった。
おそらく、彼女のあれはマスカレイド化した時に異形化した部位であったのだろう。
「あわれな……」
パルティナおよびその周囲にいたエンドブレイカー達は、一抹の寂寥感と共に戦場を後にする。
彼女のようなあわれなピュアリィを思いのままに操って闘わせた悪虐なるカーニバルのマスカレイド達と戦う為に……。
●ストリート喧嘩王アクガイ Battle25
「逆らう奴はブン殴ってブチ殺せ! そうすりゃ俺達は、もっともっと強くなれる!!」
ストリート喧嘩王アクガイの罵声が路地に響き渡る。
殺戮への欲望に、カーニバル軍から与えられたマスカレイド達が歓喜の声を上げた。
「さて……と。部下ばっかりじゃなく、俺も働くとするか」
逃げ遅れた子供を見つけ、アクガイの口元が邪悪に歪む。子供の怯える顔に、嗜虐的な感情が込み上げた。
「いいぜぇ……そうやって恐怖をもっと俺達に寄越せ。そうすりゃ俺達はもっと強くなる!」
だがアクガイが拳を振り下ろそうとした時、飛び込んで来た影が子供を抱え上げると、そのまま反対側の路地へと飛び込んでいく。
「チィッ!! 誰だ、俺達の邪魔をしやがって!!」
「誰だろうが関係ありません!!」
飛び込んで来たエンドブレイカー達がアクガイに襲われる人々を救い、また別のエンドブレイカーはアクガイの配下達を薙ぎ倒しはじめる。
乱戦の中、アクガイの前に躍り出たビスケットの妖精・ティ(c23619)の手を覆うブレイドホリィが、アクガイの拳を受け止める。
「このアクガイ様を邪魔しようたぁ、良い度胸じゃねぇか!!」
マスカレイドとなり、肉体を大幅に強化されたアクガイの喧嘩殺法は、それこそ凶器と呼べるものだ。硬いブレイドホリィを砕き、ティを殴り倒そうとする。
「あなたのような人に、勝手はさせません……!!」
だが、ティと共に他のエンドブレイカー達もアクガイへの攻撃を始めると形勢は逆転した。
だが、エンドブレイカー達の攻撃は、アクガイを圧倒していく。
次第に追い込まれるアクガイが、焦ったような声を上げる。
「ち、畜生、俺が負けるはずが無ぇ、俺はラッドシティの喧嘩王だぞ……!?」
「人を殺して王様なんて、意味は無いですよ!」
ティの弾丸鳳仙花から、無数の種が放たれ、逃げ腰になったアクガイを撃ち抜いた。
どう、と音を立てて地面に倒れ込むアクガイ。
周囲では、配下のマスカレイド達もまた撃破されつつあった。
●闇の金貸しダムルダーム Battle17
住宅街へとなだれ込んだマスカレイド達の先頭に立つ、四腕のマスカレイド闇の金貸しダムルダーム。彼が最初にターゲットにしたのは、力無き人々だった。
「殺せ殺せ、殺しまくれ! そうすりゃ戦いの後、いい思いが出来るってもんだ!! 金が欲しいって奴ァ、自分の周りの奴を殺して来い! そうすりゃ雇ってやるかも知れないぜ!」
棘(ソーン)を肥やすための贄として、人々は隠れていた場所から引き出され、虐殺されんとする。だが、それを妨害したのは、住宅街に現れたエンドブレイカー達だ。
「……虐殺……なんか……させない……んだよ……」
古き森猶予いしは月の眼の獣・ルキオラ(c21934)の鎌が、ダムルダームの刃を阻み、殺されようとした人々が逃げる時間を稼ぎ出す。
「出たな、俺の商売を邪魔した連中が!! オラ貧乏人ども、俺を守るために働きやがれ!!」
エンドブレイカー達の姿に、ダムルダームは罵声を飛ばす。
その声に従い、彼の配下……ダムルダームに借金漬けにされた末、マスカレイドと化した者達が動き出す。
すぐさまそうしたマスカレイドと戦闘状態に突入したエンドブレイカー達は、猛烈な勢いでマスカレイドたちを蹴散らしていった。
「クソ、士気が低い連中は駄目だぜ……」
「……
人をマスカレイドにして、意のままに扱うことに何らの痛痒を感じていない……いや、むしろ喜びすら覚えているであろうダムルダームに、
「あのマーヤとかいう小娘を利用して、テメェみたいなガキどもをマスカレイドにする計画が上手く行っていれば、俺も人買い達を使って、もっと稼げただろうによ!!」
「……それ、ダメ……」
大きく傷を受けながらも邪悪な笑みを浮かべるダムルダームに、ルキオラの鎌が振るわれる。
かわした、と思ったダムルダームは、しかしそこで失血から限界を迎えた。
自分が死んだことにも分からぬ様子で路地に倒れるダムルダーム。
人買い商人の元締めたるマスカレイドを倒したルキオラは、虐殺を防げたことにほっと安堵の息をつくのだった。
●若禿子爵小ハンクス Battle15
「エンドブレイカー……代々の言い伝えが本当だったとはな。出て来なければ良かったものを」
骨格が似ているせいだろう、声までハンクス長老に似ていた。
マスカレイド化した兵士達に守られた若禿子爵小ハンクスは、エンドブレイカー達の姿に喉の奥で笑って見せる。
(「若白髪に禿げ頭……声の若々しさ以外、本当にハンクス長老にそっくりだね」)
その笑い声に、どこか焦りのようなものを感じながら野太刀の自由農夫・ララリーサ(c25625)は小ハンクスの周囲にいた兵士を倒しながら問う。
「……顔が似てるのは分かったけど、なんで服装まで同じなの?」
「これは代々の当主だけが着ることの出来るローブだ! そうだ、家督は、当主の座は、もはや私のものだ!!」
そういう事であるらしかった。
ハンクス長老をヘレノス監獄へと追いやり、代わって得た地位を誇示するように、笑い声をあげていた小ハンクスはふと笑いを止めるとエンドブレイカー達を見た。
「……今、私の顔を笑ったな」
「え?」
「私の顔を笑う者は悉く始末して来た。どうやら貴様も死にたいようだな!」
マスカレイドの仮面をつけた小ハンクスの表情は、エンドブレイカーにも分からない。
だが、マスカレイドと化し、棘(ソーン)のもたらす邪悪さに囚われた小ハンクスは、既に狂っているのかも知れなかった。
小ハンクスと配下のマスカレイド達が繰り出す攻撃を凌ぎながら、ララリーサは小ハンクスに言葉を投げかける。
「仮面のせいで、顔が見えなくても分かるよ。キミの今の顔はハンクス長老よりも、よっぽど醜いって……!」
「黙れ! 貴様らエンドブレイカーの首をあのジジイの前に並べてやる!」
「そうはさせない!!」
強烈な一撃を繰り出そうとした小ハンクスを、ララリーサのマジックマッシュの煙が包み込んだ。幻覚性の煙が小ハンクスの心を侵していく……。
「笑うな……笑うな……」
そう言葉を倒し、幻覚の中に囚われた小ハンクスは動かなくなる。悲劇を抱いて生まれついた男に、ララリーサは黙とうをささげるのだった。
●鋼熊ゴルバック Battle15
≪// スカイ+ウォーカー //≫それいけ戦乙女隊!の突撃残念系女子・ティファナ(c05979)達は、異形の大男を目の当たりにしていた。
こちらを見下ろして来るその巨躯は、まるで金属で出来た山のようだ。
「あれが、鋼熊ゴルバック……」
ティファナらは、心の中に息詰まるような緊張感が生じるのを感じる。
ヘレノス監獄の3囚人のうち、マスカレイド化した貴族領主の命令を受けて他の貴族領主の領土を襲っていた鋼熊ゴルバック。
他の2人とは異なり、エンドブレイカー達が本人と相対するのは、この戦いが初めてとなる。
これ以上ないほどに筋肉で膨れ上がった両腕は金属で覆われ、もはや凶器そのものであった。
だが、その瞳に宿る眼光は、凶暴さとどこか哲学者染みた透明さ、相反する二つを併せ持っているかのようにも思えた。
「……」
「かしこまりやした、お頭!」
ゴルバックの太い首が微かに動くと共に、喊声をあげて直進して来る男達。
ゴルバックと同様、はだけた上半身に幾つもの金属板をはりつけた彼の配下たちは、手にしたカトラスを振るってエンドブレイカー達へと斬り付けて来る。
たちまち始まる戦闘の中、ティファナ達は確実にゴルバックへと間合いを詰めていった。
自らも前線に立つゴルバック本人の力は、他のマスカレイド達とは一線を画している。
「接近戦は危ないかも……!!」
両腕を振り回し、エンドブレイカー達を粉砕せんとするゴルバックとの距離を取りつつ、ティファナは攻撃の機を伺う。
他の配下を倒されてなお、嵐の如く攻撃を繰り出し続けるゴルバック。だが、エンドブレイカーの攻撃で動きが止まった瞬間、ティファナの手にした二本の槍に雷の気が迸った。
「これでもくらえー、あたし渾身の一撃だよ!」
神速の投擲が、鋼鉄で覆われた巨体を貫く。
一瞬の間を置いて、地響きを立てながら、ゴルバックの巨躯は仰向けに倒れ伏していた。
「やったー、ぐー」
槍を手に、拳を突き上げたティファナが歓声を上げる。
だが、その足元で、ゴルバックの体が不意に動いた。
「えっ、何!?」
警戒するエンドブレイカー達の前で小山のような巨体が跳ね上がり、近くの家の屋根へと跳び乗る。
その周囲に現れる、新たな影。その姿に
「あれは海賊……?」
ゴルバックは、周囲に現れた男達を、静かに見下ろす。
「……」
「サネトモとの約定も終わりです。合流を、大海賊『鋼熊』ゴルバック様」
ゆっくりと頷き、ゴルバックは海賊達と共に退いていく。
「海賊達の指揮官……それが、あいつの真の姿、ってこと?」
戦いで傷ついた仲間達を救助しつつ、エンドブレイカー達はゴルバックの去って行った方角を見つめるのであった。
あなたの戦闘結果(FLASH版/HTML版)
戦場(リンク) | 参加者 | 結果 | 棘(ソーン) |
---|---|---|---|
ご立派さま | 612 | 28勝0敗 完勝! | 1680⇒0 |
でかぷる子ちゃん | 616 | 22勝0敗 完勝! | 1750⇒0 |
ストリート喧嘩王アクガイ | 913 | 25勝0敗 完勝! | 【虐殺】1920⇒0 |
闇の金貸しダルムダーム | 858 | 17勝0敗 完勝! | 【虐殺】1176⇒0 |
若禿子爵小ハンクス | 422 | 15勝0敗 完勝! | 1225⇒0 |
鋼熊ゴルバック | 361 | 15勝0敗 完勝! | 【鋼の体】1344⇒0 |
紫の兄弟アウグスト | 254 | 0勝16敗 敗北 | 1344⇒982 |
赤栗鼠マルゴ | 235 | 0勝24敗 敗北 | 【隠密】1400⇒1277 |
サーペントのミーア | 210 | 0勝20敗 敗北 | 1536⇒1329 |
烏賊賊王者ダイゲッソー | 235 | 0勝25敗 敗北 | 1350⇒845 |
冒険者カンパニスタ | 202 | 0勝8敗 敗北 | 1350⇒1116 |
魔神の斧代理イグニスタ | 213 | 0勝16敗 敗北 | 1350⇒986 |
ブレイクゲージ残量(第1ターン終了時点) |
---|
85428−982−1277−1329−845−1116−986=78893 |