ラッドシティの薔薇から、身長10mの『妖精』が出現し、時計塔の前に舞い降りる。
かつて遭遇したのと同じ、エリクシルの妖精だ!
『世界』に『瞳』を『与えた者』は『言い』ました。
『いつか』この地に『終焉を終焉させる者』が『現れる』と。
『終焉を終焉させる者』にして『有資格者』よ。
『わたし』を『殺し』、
『エリクシル』に『至る』『道』を『開き』なさい。
『わたし』は『自動なる者』。
『それゆえ』に、『わたし』は『あなた』の『望み』を『歓迎』しましょう。