●問題

 あなたは無事、正解の道を選ぶ事ができた。
 この調子で、幸せハミングしながら、丘を目指そう!

行く手になぜか突然バーのカウンター席のようなものが現れた。

そこに飲んだくれた中年親父が一人。
「おう、あんちゃん。わしと一緒にのまねえか?
最近の若いもんは浮かれてていけねぇや」

先を急いでいるので無視して通り過ぎようとすると
「なんじゃ、年寄りじゃと思ってを馬鹿にしくさって」
中年男はなにやらぐちぐち言いはじめた。

どうもどいてくれる気はないらしい。
通るにはどうすればいいだろうか?

●出題者



酒と愚痴に付き合ってどいてくれるよう頼む
とにかく強制排除し先を急ぐ